少し前の京急バス Part2

金沢文庫駅旧バスターミナル

現在、金沢文庫駅のバス乗り場は東口と西口に分かれているが、当時はこの場所(現在東口発のバスの待機場所となっている京急の社有地)がターミナルとなっていた。古くは東口からすべての路線が出ていたが、駅舎の橋上化の際にこちらの場所に移動していた。

白山道循環に使用されるナロー車A1314(いすずBA20N)。ボディは川崎重工製。
金沢文庫駅発の路線では柴町線もナロー車が使われており金沢文庫ではナロー車は特別な存在ではなかった。
白山道循環線は金沢文庫第一踏切道の立体化によって事実上循環が出来なくなり現在は消滅状態となっている。

同じバスを後ろから撮影したもの。丸いスタイルはこの頃でも既に一時代前のスタイルだった。




野村住宅線で使用されるいすずBU04D(川重車体製)。金沢文庫駅が橋上駅舎になって間もない頃。
南側に駅舎を延ばせるように鉄骨が飛び出しているのが分かりますが、今も全く変わらず使用されています。

逗子営業所のバス




いすずCJM500(川重車体)当時の追浜・逗子・鎌倉・衣笠で最も一般的と言える車輌。




赤白に塗装されたワンマンロマンス仕様のいすずBU-10K(川重車体)。
冷房付きのためBU10Dではなく高出力型のBU10Kが選択されている。
また道路状況を選べない状況を考慮し標準床車輌となっています。

大森営業所のバス




M6729 三菱B800L 大森営業所
大森営業所は競艇や競馬場輸送のため古くから長尺の車輌が多く導入されていた。同時期の
三浦半島の営業所の配置車輌はK尺車であった。今見ても非常に長く感じる。

初代シーガル





H6975 三菱K-MS513RA 羽田営業所YCATと成田空港を結ぶシーガル号用専用車。
12mのフルサイズボディのトイレ付きでブレーキはフルエアーブレーキ付きとすべてが特別仕様だった。
ちなみに形式の最後のAはフルエアブレーキ仕様の意味。
私も最初の海外旅行はこのシーガルに乗って成田まで行った。話しが脱線するが搭乗した飛行機は
ジャンボジェットのファーストナンバーJA8101でフライトはアンカレッジ経由のロンドン行きだった。
このバスは晩年はトイレを撤去して羽田以外の営業所にも配属されて活躍していた。


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