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山小屋紹介予約制の小屋です

青ヶ岳山荘は家族と仲間で運営している、
アットホームな山小屋です。
ランプの灯りと暖かいこたつで、おくつろぎ頂けます。


青ヶ岳山荘の新型コロナウイルス対策
宿泊に際しまして、ご希望の方には個室を用意いたします。
 
グループまで対応可能です。
1日の宿泊者の定員は20名程度といたします。
個室から出られる際はマスクを着用ください。
消毒液は随所に設置しております。


山荘は通年営業ですが小屋番が常駐では無い為、
必ず予約をお願いいたします。

他 ご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

  このサイトは2010年4月より桧洞丸青ヶ岳山荘
ひのきぼらまる あおがたけさんそう)の
経営者が開設しているものです
(公式) 
山小屋の電話 09054382574に変更しました

フェイスブックはこちらから

 
山小屋の写真をクリックしてください!四季の巡りをリンクしました。
春一番 !
 

朝陽の富士山も素晴らしいですが、日没の富士山はドラマチックです。
宇宙の巡りゆく余韻が、小さなランプの明かりに引き継がれて、たった今の
時と人を照らします。ランプの灯の下で、人は何故か無口になり...。 
冬晴れの木道をそぞろ行けば、寄り添ってくる同角の頭。その向こうには相模湾。


かまくらと囲炉裏の写真はアメブロに。

その他の話。 

季節。詳細は→花鳥風月へ
 
 僕たちの存在のルーツ
ブログ、連休悲喜こもごもに移動しました。
海老蔵みたいなきりっとした男前だったと・・・偏見ですかね〜?

山で逢った楽しい人達

 
 

動画は動植物のページも合わせ、時々表示が不能になります。
日を改めてご覧ください。
 小屋内
悪戦苦闘の小屋整備の末に戴いたお褒めの言葉← 
山の寒さに炬燵でくつろぐ、お食事処です。隣りの部屋は小さな個室です。
 それぞれの季節には太陽と風が嬉しい山小屋です。陽射しが一杯。
 寒いときには太陽のぬくもり。暑いい時には涼風が大事。
お布団には心を込めています。
お休み処です。
お布団は暇があれば干しています。
ふかふか布団が喜ばれます。
こんなに
褒めてくださる方がいました。
歩きはじめたら←と言うブログでした。
予備のランプで賑やか!?
 2014年10月から、正式にソーラー発電を利用しています。
電気屋さんが山の上まで登り、交流にするところを直流のままで、
経済的な照明を考えてくださいました。
小さなソーラー発電なので、補助にはLEDランプと石油ランプを併用しています。
まだまだ不自由をお掛けしますが、ご理解ください。
 様々な照明が必要です。
心を癒す石油ランプ   便利なLEDランプ  画期的 ソーラー発電
 お客様のブログ写真がとてもよく撮れています。ご覧ください。
ほめていただいて恐縮です。

ザイちゃんの写真帳(ツツジ探訪)

I さんの桧洞丸特集



丹沢山塊・桧洞丸の景色、色々
(桧洞丸周辺、山頂や、青ケ岳山荘から見る景色です)
 
 山に来たら、日没と日の出、光と影。これを見ないで山に来る価値は無いか
と思うほどそれは異次元

 

いよいよバイケイソウに埋め尽くされる山頂付近。

霧の中のミツバツツジ。ツツジは霧が無くては咲けない。水を得て活きるのは
魚ばかりではない。人も花もすべて同じ。
 
霧の中のミツバツツジ。ツツジは霧が無くては咲けない。水を得て活きるのは
魚ばかりではない。人も花もすべて同じ。
 
富士山の大きさは迫力満点。
 ヤタオネを登ると 熊笹の峰。一気に展望が開けます。
熊笹の峰付近から桧洞丸と富士山が一望のもとに!絶景パノラマが開けます。
写真をクリックして下さい。拡大パノラマが開けます。

矢駄尾根(ヤタオネ)は北丹沢の深層部です。静かなブナの林。
足にやわらかい登山道。稜線に出れば、迫力のある富士の展望。
如何にも山らしく切立った山稜、深い渓谷、
そして何よりも、徒渉の心配がない安全性の高いコースです。
中央線沿線の登山者に絶大な人気のコースです。
 桧洞丸の山頂からは富士が見ないと
言うふれこみですが、それは昔の話で、
木は枯れ倒れ、近年、富士はよく見えす
稜線の山頂と同じ歩みです。
近年、山頂から富士に向かって
パチパチパチリ・・・!その映像は
  大雪予報の12月29日が明けて、
劇的な雲の動き!
山頂の小屋が浮き沈む屋形船のように
見える。 こちらをクリック
前代未聞の夜明けは
桧洞丸の今日の天気ブログに移行
誰かが小屋から出てきた。夜景を見に来たのかな?
雪を求めて向かう場所。霧に閉ざされている時もあれば、
→異次元を垣間見る時もある。この落差が←、命の躍動へとつながって行く。
人の波に疲れ、逃れ出て、またそこに還って行く。
自然の中で明日への命を切り開く、その力を授かって・・・・・。
 親子でしょうか・・・・・??
霧が出ると、ほぼ90%の人が晴れていたら、よかったけれどと言う。
そうだろうか??そして100 %の人が樹がなければ見晴らしが効いたのにと言う。
無意識に山の荒廃を願っている言葉になる。この頃の霧は海からオゾンを運ぶもの、
大気に飛散したダイオキシンを付着させるものとして嫌われる。
が、それ以上に観光登山の見晴らしを遮るとして、晴天が好まれ、原生林も嫌われ、
瓦礫の山が好まれる。然し、それぞれの美しさを見る目がなければ、何を見ても、
無いに等しい。自分が見たい景色のところに行くべきで、他人がどんなに綺麗だと
思っても、人それぞれの好みがある。時間と金銭を無駄にしないことである。
山もうれしくないだろう。これを人に置き換えて、その人としての価値をないがしろ
にされ、ストックで背中をつつかれてもありがたくもうれしくもない。
山も人と同じように怪我をする。
                            
山頂付近から、樹がなければ出現しない世界。
今日は霧氷←そしてカラフルな→晩秋の霧氷← 
青ヶ岳を支えるボランティアの人々。
皆さんの写真はブログへ移行しました。
見知らぬ青年
柱のリサイクル)
突然、見知らぬ青年がやってきて・・・・・。
こちら

今年のツツジは。どうでしょう?去年までこんな・・・
こちらをクリック→
ツツジ・フォトグラフ

2016年のツツジ・山の散歩道です。
知り合いの方のホームページを検索したら・・すてき!!
皆様もご覧ください。
 トップページの写真
(トップペーに掲載した写真です)

 2016年4月4日から人の閲覧がありました。
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ウエブサイト担当 高城律子。