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- 軍16ほ号 1000 PESOS 現地刷南発券
- 軍用手票(ぐんようしゅひょう)は、軍票(ぐんぴょう)とも呼ばれ、占領地での物資調達、産業開発、日本銀行券への移行準備紙幣の目的で使われました。
日本軍の場合、軍票の発行に大蔵大臣や日本銀行の許可無く、軍が独自に印刷し流通させることが出来ました。軍票は、その軍隊が所属する政府によって軍票所持者に対し債務支払いを行う必要がありますが、敗戦国の場合、支払能力がないため債務支払いはほとんど行われません。
この軍票は、日本軍が1943年に米領フィリピンで発行した、軍16Lほ号1000PESOSはフィリピンで印刷された紙幣です。フィリピンでは軍票が乱発され強いインフレとなりました。。