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種類(category)
  • 2ストロークエンジン(Two stroke engine)
    2ストロークエンジン
    2ストロークエンジンは最初の1回転で、吸入・圧縮・爆発と掃気を行うエンジンです。吸入の行程と同時に圧縮を行い、爆発の直後に混合気による掃気を行います。
    1858年に、フランスのエチーネ・ルノアール(Etienne Lenoir)が、石炭ガスを燃料にした圧縮の無い2ストロークの、内燃機関ルノアールエンジンを発明し1860年に実用化されます。
  • 4ストロークエンジン(Four stroke engine)
    4ストロークエンジン
    4ストロークエンジンは最初の1回転で、吸入と圧縮、2回転目で爆発と排気を行うエンジンです。
    1876年 ニコラス・オットーが、ルノアールエンジンをもとに、実用エンジンとして4サイクル式ガス機関(オットーガス機関)を発明します。これが現代の4ストローク・エンジンの原型となっています。
  • アトキンソンサイクルエンジン(Atkinson cycle engine)
    アトキンソンサイクルエンジン
    アトキンソンサイクルは容積型内燃機関を基礎として、圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善した内燃機関です。
  • ディーゼルエンジン(diesel engine)
    ディーゼルエンジン
    ディーゼルエンジンは、空気だけをシリンダ内に吸い込み、高圧に圧縮して高温に上昇させ、そこに燃料を噴射することで自然着火させる構造のエンジンです。
  • ミラーサイクルエンジン(Miller cycle engine)
    ミラーサイクルエンジン
    ミラーサイクルエンジンは、圧縮行程を膨張行程より機械的に短くする代わりに、吸入弁が圧縮行程の最初の間、開いているようにした、内燃機関です。
  • 星型エンジン(Radial engine)
    星型エンジン
    星型エンジンは、シリンダーを放射状に配列したエンジンで、主に航空機用に用いられました。
  • ロータリー・エンジン(rotary engine)
    ロータリー・エンジン
    ロータリー・エンジンは、シリンダーを放射状に配列したエンジンで、クランクシャフトは固定され、シリンダーブロックは固定されたクランクシャフトのまわりを回転するエンジンで、主に航空機用に用いられました。
  • タービン・エンジン(turbine engine)
    タービン・エンジン
    タービン・エンジンは、圧縮機で空気を圧縮して燃焼室に送り込み、燃料を燃焼室に吹き込んで燃焼させ、その際に発生した高温・高圧の燃焼ガスでタービンを回転させ、軸出力として取り出すか、あるいは燃焼ガスの熱エネルギーを膨張・排気し、推力を得る方式のエンジンです。
  • バンケルエンジン(Wankel engine)
    バンケルエンジン
    バンケルエンジン(Wankel Engine)は、三角形のローターが、ペリトロコイド曲線をしたハウジングの中で遊星運動する、エンジンです。吸排気はポート形状で弁が無く、2ストロークエンジンに近いものとなっています。

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