歩飯野開発機構 
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■WORKS

・「佐藤さん!」「あたり」 2007

・「ケンジとミキ」「甘いおもいで」 2007

・「マイとユウジの味噌汁」 2006

・「オトコをミルメ」 2006

・「尾行スパイB子」 2005

・「オトコ」三部作 2005

・「キャッチボール」 2005

・「おはよう」「贈り物」 2005

・「窓」 2005

・「ガソリンゼロ」 2004

・「失われしモノたち」 2004

・「駅にて、状況。」 2004

・「メッセージ」 2004

・「ハズしちまった日。」 2001

・「詭弁の街」 1996


■ 「 詭弁の街 」

■ 解 説 ■
 日大芸術学部の卒業制作として制作された、16mmフィルム・モノクロ作品。第19回ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード’96にて <審査員特別賞>を受賞。「無差別殺人の予告電話」「友人の自殺のトラウマ」とショッキングな題材をとりあげつつ、人間の根幹ともいえるヒューマンな部分に迫ろうとする意欲作。「たそがれ時」の新宿を駆け回るスリリングなラストに要注目。他の作品とは一線を画す「飯野歩のアナザーサイド」と言ってもいい、毛色の違った作品である。

・第19回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード’96 「審査員特別賞」 受賞
・第1回インディーズムービーフェスティバル入選

  

■ 物 語 ■
 坂巻の部屋に鳴り響く電話のベル。「池袋、ロングヘアーの女」。場所と人物の特徴だけを伝えて切れる留守番電話。それは殺人予告のメッセージだった。大学時代の友人・馬淵は警察への通報を勧めるが、坂巻は突っぱねる「俺はお前のつまんねぇ正義のために警察にいくつもりはねぇんだ」と。「正義とは?」「罪とは?」。それぞれに自問しながら、犯人からのメッセージに対する対応をめぐって愚直にぶつかり合う坂巻と馬淵。そして、坂巻はひとつの決断を下す…。

(文・鷲北賢司)

  


予告編はこちら

[ CAST ]

逆巻 /
馬淵 /

五十嵐正俊
石山英憲

冴子 /
高校時代の友人 /

鈴木玲子
窪田浩一

予告電話の男 /

鈴木 優

[ STAFF ]

監督・脚本・編集 /
映像演出 /
音響演出・音楽 /

飯野 歩
今井秀道
青山真之

製作 /

IAI
日本大学芸術学部映画学科


1996年 / 16o / B&W / MONO / 48分
(サウンドリニューアル版はDV仕上げ)