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フォッケウルフFW190

ドイツ本土防空戦!スロットル全開

BMW801が唸る…といった感じで


頑丈でラフな扱いに耐えられるBMW801を搭載したこともこの機体の強みでした。

















メッサーシュミットBf109



Bf は生産していた。BFWのBFです。BFWが社名をメッサーシュミットに改名するとMe109と称されることが多くなります。メッサーシュミットの名は当然、この機体を開発したウィリーメッサーシュミット教授に因んでいます。



搭載エンジンのダイムラーベンツの600系のエンジンは複雑で扱いが難しく、BMW801系エンジンとは対照的です。























フォッケウルフFW190D

ルフトヴァッフェ(ドイツ空軍)の戦闘機FW190のD型(ドーラ)です。
もともとは搭載エンジンであるBMW801が高高度では急速に出力が低下する為、エンジンをユンカースユモ213に換装したタイプです。高高度での性能が飛躍的に伸びたわけではありませんが、低・中高度での性能は大幅に向上しました。
個人的には液冷エンジンの弱点であるラジエターがエンジンの前にあり後ろから撃たれてもラジエターが被弾する可能性がほとんど無いのがすばらしいと思っています。
液冷エンジンはラジエターで冷却液を冷やしています。従って、ラジエターを破損したら必ず、エンジンがオーバーヒートします。)

























零式艦上戦闘機

現在では防御力がないとかスピードがないなど罵詈雑言を浴びてますが、それはゼロ戦のせいではなく使う人間の問題であり、最後まで高出力エンジンを開発できなかった以上どうすることもできなかったのです
低出力のエンジンで高い防御力をい施せば速度・旋回性能共に低く一方的に攻撃されるだけになってしまいます。
資源がない技術がないなど極めて限られた条件のなかで連合国の戦闘機に勝つためにはと言うことの答えがゼロ戦だったのです。
航空機同士の戦いが格闘戦から一撃離脱戦法に移行していくにつれ、スーピード不足が露呈していくこととなります。
いろいろ改良してみるもののエンジンの力不足を補いきることは不可能でした。
どちらにせよ緒戦期には連合国の戦闘機を完全に圧倒し有色人種も白人に対抗しうることを内外に示したのでした。

 艦上爆撃機 彗星 

上のゼロ戦と同じく靖国神社遊就館に展示されている海軍の艦上爆撃機彗星です。
99艦上爆撃機の後継機として生産されますが新しい技術を盛り込み過ぎ非常にトラブルの多い機体になってしまいました。後半日本の航空機は熟練工が召集されてしまい素人が作ることになり飛んでいるのが不思議なレベルになってしまいます。

















メッサーシュミットMe163  コメート

液体燃料ロケットを実用化したドイツならではのロケット戦闘機「ME163コメート」です。ちょっとした振動やゴミの混入で爆発を起こしたり特殊電解処理を施した容器以外は全ての物を溶かしてしまう燃料。また敵機との速度差が大き過ぎる事。さらに航続距離が短いなど、実際はほとんど役に立ちませんでした。
























ホルテンHo229

ゴータGo229


ホルテン229を設計したホルテン兄弟の工場は小さな工場なので生産を担当したゴータ社に因んでゴータGo229と呼ばれることもあります実物のホルテンHo229はNASAの博物館の倉庫に保管されていますが、ほとんど木で出来ているせいか、かなり痛みが激しいようです。塗料等も電波の反射を抑えるためいろいろ試行錯誤しているようです。
最高時速も機体の形状により同じエンジンを積んでいるメッサーシュミットMe262の最高時速870qを上回る時速950qです。
ロケット戦闘機Me163コメートを配備していた第400戦闘航空団ですでにグライダーによる転換訓練も始まっていましたが実戦配備前に戦争終了


















メッサーシュミットMe262


その高性能の理由の1つが後退翼ですが、低速時に翼端失速を起こしやすいという欠点もありました。
(普通は問題にはなりませんが、基地上空の制空権も失いつつあるドイツ空軍では大問題でした。)
その後退翼よりシュワルベ(ツバメ)の名も持ちます。











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フォッケウルフFW190          ドイツ空軍のワークホース(軍馬)




 FW190冬季迷彩

冬季迷彩のフォッケウルフ190です。白い冬季迷彩だと実に東部戦線っぽいです。

冬季迷彩は結構普通の塗装の上から豪快に水溶性の塗料や石灰を塗ったくったりしてます。

機体の汚れは歴戦の勇者の証

Fw190は地上襲撃や爆撃でも非常に良く働きました。


fw190とX−4ミサイル

 

X−4ミサイルを発射するフォッケウルフFW190です。X−4は小型で単発機でも搭載可能でしたが、ラジコンのように操縦する為、一人乗りの場合パイロットの負担が大でした。大戦末期に音響ホーミング装置付きのX−4が開発されましたが、量産前に関係施設が完全に破壊されてしまいました。連合軍がジェット機に積まれるのを恐れた為です。
メッサーシュミットBF109         ドイツ空軍のサラブレット



Me109F

ドイツ空軍の主力戦闘機『Bf109』です。
上はF型でハンス・ヨアヒム・マルセイユ乗機。

北アフリカ戦線の塗装です。砂漠ではエアインテークに防塵フィルターが付けられています。


Me109G

下はG型でアントン・ハックル乗機です。

メッサーシュミットMe109ではこのG型が最も生産数が多いようです。
G-0からG−16位までいろいろあるようです。その後はK型となって行きます。

   フォッケウルフFW190D(ドーラ)

フォッケウルフFW190D

フォッケウルフ190のエンジンをBMW801からユンカースユモ213に換装したFW190のD型です。
レシプロ機の最高傑作といわれるアメリカのP−51ムスタングに匹敵する性能を誇りましたが、まともなパイロットが枯渇してる状況ではどうしようもありませんでした。
その長くなったノーズから長っ鼻のドーラ等とも言われます。

  ハインケルHe178


世界初のジェット機ハインケルHe178です。ドイツのハインケル社が製造し1939年第二次大戦直前に飛行しました。
しかし、ジェット機が戦場にはなかなか姿を現しませんでした。当然、政治的な理由でハイケル社のエルンスト・ハインケルが党の考え方に批判的だったからです。
尾翼に鍵十字がないのもハインケルらしいです。
  三菱零式艦上戦闘機52型(通称ゼロ戦)

ゼロ戦52型
ゼロ戦52型
靖国神社遊就館のゼロ戦52型です。他には艦上爆撃機彗星などもあります 東洋の神秘とも言われた旋回性能を犠牲にしてスピードアップを図りますが、ほとんどスピードを上げられませんでした

東京都千代田区の靖国神社に展示されてるゼロ戦52型です。当時海軍ではレイ式艦上戦闘機略してレイ戦と呼ばれておりました。ゼロは英語なので当然使わない。でもレイという日本語は全く使われなくなってしまいました。
設計を担当したのは三菱の堀越二郎さんです。また坂井三郎さんなどのエースパイロットでも有名な機体です。
フライトシミュレーター系では機体が軽いので離着陸が非常に容易です

空技廠 艦上爆撃機 彗星 12型?


彗星艦爆
彗星艦爆
艦上爆撃機彗星です。ナセルの横にダイムラーベンツ601エンジンをコピー生産したエンジン「熱田」が置いてあります。しかし当時の日本で液冷エンジンを量産できる技術がなくトラブル続きでした。ちなみにメッサーシュミットE型と同じエンジンです。イタリア最高の戦闘機と言われるマッキMC202も同じコピーしたエンジンを積んでいます 爆弾も爆弾倉に完全に収納でき高性能を目指してる
ことがわかりますが、エンジン以外も複雑でトラブル頻
発で実戦部隊での評価は実用機にあらず。最終的に
空冷エンジンを積むこととなります

ちなみに日本では爆撃機が急降下爆撃を出来るのが当たり前で急降下爆撃ができない爆撃機は攻撃機と呼ぶのでした。たいした誘導装置のない第二次世界大戦時には急降下爆撃がもっとも命中率の高い爆撃でした。航空機のスピードでほとんど垂直に地面に突っ込むとは非常にクレージーですがやっぱりこんあクレージーなことを始めたのはアメリカ人なのでした。

メッサーシュミットMe163
 ドルニエDo17爆撃機
コメートはドイツ語で彗星のことです。
最近、動力無しのグライダーが復元され
ましたね。当然飛行可。まあ実際の訓練
もグライダーだったし


あまり知られていませんが戦術爆撃偏重のドイツ空軍
では戦闘機部隊はかなり軽視されていました。
ドイツ空軍の主力双発爆撃機ドルニエDo17です。始めは高速爆撃機でしたが、バトルオブブリテンの頃は旧式化は否めず、ハインケルHe111と共にかなりの損害を被ってしまいました。もともとルフトハンザ航空の郵便機(口実?)として作られました。
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 ホルテンHo229(ゴータGo229) 世界初のステルスジェット 

ホルテンHo229です。始めはグライダー競技で有名だったホルテン兄弟が飛ぶ為に必要な物以外は全て廃するということで翼しかないブーメラン型の全翼機(垂直尾翼すらない)を立案したのですが、試作機の飛行試験中にレーダーにあまり映らないという現象が発生。
検討の結果、このように凸凹のないのっぺりした形状にすると電波の反射が少なくなると言うことが判りました。世界初のステルス機です。当時のドイツの状況を反映して、ほとんど木でできていることも理由の一つのようです。

  アラドAr234B-2/N 夜間戦闘機 

ドイツ空軍の双発ジェット爆撃機Ar234ブリッツにレーダーを搭載した夜間戦闘機タイプです。下側は黒上側はグレー系の夜間戦闘機らしい塗装をしていたようですが、戦争末期でしかも生産機数が少ないのであまり資料もないようです。しかし、視界悪そう。PCゲームのIL2でも視界の悪さでストレスがたまります。もともと着陸を橇で行っていt、後着陸脚を無理やりつけるのですが、着陸脚の幅の狭さで着陸が難しくなってしまいました。

  メッサーシュミットME262 B−1a/U1夜間戦闘機型

世界初のジェット機ME262の複坐の練習機にレーダーを積んだ夜戦型です。後部座席にレーダー手が乗り込みます。機首の八木式アンテナはレーダーアンテナですが、このアンテナの空気抵抗で最高速度が60qも落ちてしまうのでした。
イギリスのモスキート夜戦を相手にするには十分だったようですが。


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