デオちゃんの釣りバカ日誌

デオちゃんの釣りバカ日誌にようこそ!

釣りは 釣ってよし、絵を描いてよし、食べてよし、三度楽しめます。


2015/1/23





2011年2月5日(土)(1/3)
久しぶりのアップ
牛島船長と二人で行く
穏やかな一日だった。
出船の準備をする船長
(2/3)

本田さんはひと先、前に出船

今日はサメに邪魔をされほとんど

釣りにならなかったようだ。
(3/3)

デオちゃんの釣果

今日も沖キスが沢山つれた。

その分カサゴは少なかった。


当たりはボチボチ、

竹さんにアラが、釣れた。
沖には豪華客船のにっぽん丸が

航行していた。
船長に赤ムツがつれた。

250m前後の深場を狙ったが

相変わらず、オキキス、サメが多かった。
竹さんに2匹目のオオアラがつれた。

竹さんの貫禄に負けない

オオアラの貫禄

どちらも凄い。

次回は竹さんの仕掛けを

参考にしないと、駄目のようだ。


2009年2月7日(土)

伊豆多賀より、船長、竹さんの三人で出船

波も風もなく、釣り日和だった。

いつものようにオキキス、サメ、太刀魚もどきなどは

ほどほど釣れたが、これらの魚はリリースだ。

当たりはすくなかった。

私の釣果、夢カサゴ4匹、アカムツ1匹だった。


2009年初釣り

2009年1月3日(土)(1/6)

伊豆多賀より牛島船長、野口さん、デオの

3人で出船

日が昇るのを見計らい出船した。

いい天気だか、少し波はあった。

(2/6)
平目狙いで鯵、またはを鰯を生餌用に

釣ることにしたが、反応無し、

9時ごろにカサゴ狙いに切り替える。

デオにかなり強いあたりがでる。

かなり品の無い引きにサメかと、

思ってあげたら、超大物カサゴが釣れた。

自然に恵比寿顔になる。
(3/6)

すかさず、野口さんにもゲット
(4/6)

つづいて、船長にも大物ゲット
正月の初釣りは、最高の日和となる。

ちょっと波があったが、どうしたことか

野口さんが脱落した。

(5/6)

結局デオちゃんの釣果はこんなものだった。

3人とも数的には同じくらい釣れた。船長には

小鯛(塩焼きサイズ)も一荷でつれた。
(6/6)

大物カサゴは1.75Kgあった。

気持ちの良い初釣りをたのしめた。


2008年7月20日(日)

牛島船長、竹さん、デオの三人で

早朝よりカマスをねらう。

カマスの仕掛けに鯵、クロムツ(子)メバル、カサゴ等が

沢山釣れた。カマスは顔を見ず
デオの本日の釣果

鯵、クロムツ、カサゴ、メバル、キス、エソ、カワハギ

等、釣れた。

数もそれぞれ、充分!!。

久しぶりに釣りを楽しむことができた。




長崎情報

恵兄の釣果

2008年7月7日
長崎情報

恵兄の奥様

アーさんの釣果

2008年7月8日
長崎情報

恵兄のの釣果

2008年7月14日



2007年8月25日(土)快晴(1/2)
暑い、猛暑、酷暑、!!
今回は牛島船長、野口さん、デオの三人で
伊豆多賀より出船。
専門に根物を狙う。
三人とも、コンスタントに大物オニカサゴ、カンコ
を上げる。
今回はボートに三個のパラソルをつけての暑さ
対策をする。
(2/2)
野口さんも余裕で次々と大物をあげる。
デオも大型オニカサゴ、2匹ノドグロ、サバを
上げ、満足のいく釣りになった。


2007年8月11日(土)(1/5)
久しぶりの釣りにでた。
メンバーは船長、竹さん、デオの三人
自宅を午前4時に出発、伊豆多賀に着く前に
真っ赤な朝日を見る。なんて、美しい光景が海に
広がる。
海はべた凪、期待は広がる。
早朝に出船したのは、カマスを釣る為だ。
魚探にカマスは写るが、当たりは少なかった。
デオは5匹上げた。すぐに諦め、キスに切り替えるが
これも、当たりナシ。早々に深場に切り替えた。
2007年8月11日(土)(2/5)
深さ100mから170mのところをさぐる。
デオにオニカサゴのいいサイズがきた。
もう満足!!
2007年8月11日(土)(3/5)
デオが釣った後、空かさず、牛島船長に
さらにいいサイズのオニカサゴくる。
2007年8月11日(土)(4/5)
今日は船長、好調!!
船長にアラがくる。すこし小ぶりであったので、
船長は写真を撮られるのをいやがったが、
強引に写真を撮る。
海の向こうに見える市街地は熱海である。
猛暑を通り抜け、酷暑になった。
さすがに、あつかった。!!
2007年8月11日(土)(5/5)
午後2時に沖あがり、今日は珍しく竹さんは
お祭りが多く、少し寂しい釣果になった。
船長は好調、デオはこんなもの、の釣果となった。
でも、8ヶ月ぶりに海に出れたことに、デオは
大満足だった。

伊豆多賀の港、風景

2007年5月連休の頃
長崎の恵兄が釣ったチヌ1.5Kg
2007年5月の連休の頃
長崎の恵兄(チヌ釣り名人)
が釣ったチヌ
いつみてもいい形してます。

2007年4月30日(月)
牛島艇で竹中さんが釣り上げたカンコ
写真は小さいけれど、ペットボトルの大きさは二リットルサイズです。
2.5キログラムあったそうです。想像を絶する超大物です。



2007/4/8(日)(1/3)
御宿(房総)の大波月の海岸
春名氏の別荘へ遊びにいったが、釣りも海、川ともに出来る
素晴らしい所だった。
(2/3)
春名氏別荘の裏に流れる川で春名さん、川崎さん
、デオの3人で試し釣りをおこなう。川は土の色に濁って
いたが、釣れそうな雰囲気だった。
別荘に庭でしまミミズをとり、餌にした。
(3/3)川崎さんにおおきなあたりがあり、40センチオーバー
の鯉を釣る。タモは用意してないので、バケツを利用して
何と取り込む。ベテランの川崎さんのことだけあって、余裕の
竿さばきだった。
その後、春名さんに銀色に光るマスが釣れる。デオは坊主に
終わるが、初釣りにしては、地元の人も驚く、釣果となった。




2007/1/2(火)
07初釣り
牛島船長と二人で出船
曇り空だけど、波は静か、
いつものように1羽のかもめが
船のそばから離れない。
100mの深場のカサゴを
狙うが、当たりは、さっぱりなし。
網代沖の根に移動、
小さいがカサゴが4,5匹ずつ
釣れる。
大潮なのに潮は全く動かない。
その後、また、大物を狙って、
100mのポイントに移るが、
釣れたのはサメだけで、
寂しく港にもどる。常連の
本田さんは、相変わらず
大漁だった。
写真は、本田さんにもらった
ヘダイ3匹、鯵4匹、船長に貰った
カサゴ4匹を含む釣果である。



2006/11/18(土)
晴れ
牛島船長、竹中さん、デオの三人で7時半出船
朝方、アオリイカを熱海城下の海岸付近で一時間ほど狙う
当たりは全くなかったので、カサゴに切り替える。
この日も当たりは渋い。三時まで粘って、デオの釣果は
写真のように小ぶりだが11匹釣れた。
前回貧果だった竹中さんは仕掛けの長さを変えて
結構今回は釣れた。船長は2匹にとどまった。
デオの釣りは今年最後になるかもしれない。船長と次回は
正月に行こうと約束をした。


長崎情報
2006/11/4(1/2)
デオちゃん、兄貴の釣り速報!!
チヌ釣り名人。。。。大草での1.5kgのチヌ

(2/2)
チヌが釣れるときは、このくらいが
あたりまえ


デオ宅の面白い光景
淡水魚(金魚)と海水魚
(タカノハダイ、メジナ等)
が水槽の中で一緒に
およいでいます。
水は水道水99%です。
ただし、タカノハダイは
1日で動かなくなりました。
2006年11月5日時点で
メジナは一週間以上も
金魚とともに同居中
ハゼはもう4ヶ月以上も
いきています。

これは、目に見えない
ちいさなアワの
お陰です。

このことに興味のある方は
「マイクロバブルのすべて」
大成博文著、日本実業出版
社発行の本をお読み下さい。
釣り師は必見!!

2006/11/4(土曜日)(1/5)
曇りのち一時こぼれ日さす
牛島船長、竹中さん、デオのいつもの面子で出港
ポイントに着くまでトローリングをやり、ソーダカツオ等を狙うが、来たのは、小さなシイラのみで期待はずれ
すぐにコマセ釣りであじ、サバを狙いながら、カサゴ
(大阪ではガシラ、長崎ではアラカブとも言う)を狙う。
ポイントに着いた直後に、たわいもなく船長が大カサゴ
をゲット!!
あまりにも、簡単にかかったカサゴにさりげない顔の
船長である。でも、内心は大喜び
(2/5)
その後、食いは渋い、竹さんに小さなトンボ(正式名
ヒメ)きれいな赤縞模様のアズマハナダイト等つれる。
渋いので、ポイント移動の話をした、直後にデオに
おおきなあたり、一瞬サメかとあたまをよぎるが
上がってきたのは、超大型のオニカサゴ、得意な
顔して、ハイポーズ!!
時間はまだ9時半、今日はいけるかなと期待は
大きくふくらむ。
でも波は荒い。水平線が斜めに写っているときは
船が揺れている証拠だ。
(3/5)
竹中さんにおおきな当たりがあり、必死で取り込む。
あまりの引きの強さに全員、サメと見た。
やはり、上がってきたのは1mもあるサメだ。
竹さん、船長ともに
竿を2本だし、サバ、鯵狙いとカサゴ狙いの二刀流
デオは面倒ぐさがりの為、カサゴ狙い一本で釣る。
今回は二頭追うもの一頭も得ずに近い結果に
なった。
(4/5)
沖上がりする2時半近くになると、波も穏やかになり
残った釣り餌を投げて、カモメとあそぶ。
カモメのなかには、大きな声で鳴いて、餌を催促する
利口なのもいて、つれない時はこれが、結構
たのしいのだ。
空中で餌を持っていくのも居るし、
また、カモメの餌の取り合い合戦も面白い!!
(5/5)
一刀流で釣ったデオの釣果
カサゴ8匹、ヒメ2匹

その他、
竿を海に落とすこと1回
根がかりで高価な竿を1本折る。悔しい!!
お祭りが多かった。
写真は見事な真っ赤なカサゴ達(デオ宅の食卓を
飾った。味噌汁、煮付け等、新鮮なので最高の
味してました。)


2006/10/21(1/3)
牛島船長、竹さん、デオの三人で、カサゴ、カンコ、サバ狙いで
出港。
朝方は凪のようだったが、出船したときはもう、荒れ始めていた。
深さ100から120Mを釣り始めたが、当たりはほとんどなし、
そのうち、昨日の酒が祟ったか、竹さんが船酔いした。
波も相当荒れてきたので、一度港に戻ることにした。
この写真は午後3時ごろの港の景色
2006/10/21(2/3)
朝から久々の出港でもあり、エンジンの調子悪し、556の
力をかりる。
午前9時ごろ港にもどり、竹さんの具合も良くなったところで、
釣キチ本田さんの後ろで、釣ることになる。比較的近場の
根のある鯵等がよく釣れるポイントだ。
早速、竹さんのソーダカツオが釣れる。強烈にソーダは突進する。
その後、各メンバーに釣れるが、毎回お祭りの連続だった。
お昼過ぎたころにぱったり釣れなくなる。潮が止まったようだ。
その後、ポイントを何回も変えるが、当たりは渋かった。
2006/10/21(3/3)
この写真は竹さんのクーラー、見事なソーダカツオであった。
底には、10匹程度のソーダが居るのだが、赤く染まって
見えないのが、残念である。
ソーダは引きが強いので、釣りの醍醐味は味わえた。だだ、
風と波が強かった分だけ、面白い釣りは出来なかった。
次回に期待しよう。
デオの釣果はソーダカツオ3匹だったが、家族には喜ばれた。?
料理担当は、私ではないからだ。


2006/9/24
長崎の兄が釣ったメイタとキビレ
2006/9/23
長崎の兄夫婦が釣ったアジゴ
145匹
長崎の兄の釣り場


2006年7月8日(土)(1/3)
くもりのちこぼれ日がさす。
船長に大型のカワハギ釣れる。
朝方、カマスを狙うが、あたりなし。
しこいわしが群れていて、時たまいわしが鈴なりになる。
そのいわしにメバルが飛びついてきた。
竹さんに、大型のメバル釣れる。
(2/3)
キスはそれぞれ、50匹以上釣れる。
今回のメンバーは船長、竹さん、デオの三人
竹さん、船長には20センチオバーのキスが相当つれた。
午後2時半に余裕で片付けにはいる。
(3/3)
デオはひさびさの釣りで、いまいち、リズムに乗れず
苦戦気味だった。
波は静かで、釣り日和だった。

デオの釣果はキス50匹くらい、メバル1匹、
おまけに1キロ弱の蛸、小さい蛸2匹でした。
写真を撮ったが、何故か消えていた。残念!!


2006/5/1(月)(1/3)
長崎、大草(大村湾)で兄とチヌ狙いに
行く。
チヌの顔は見れなかったがサヨリが釣れた。
立派なサヨリで、秋刀魚みたいだった。
(2/3)
秋刀魚!!  いやいやこれがサヨリ
(3/3)
食卓を飾った秋刀魚?
間違った、サヨリ
さしみ、一夜干し、天ぷら共に最高の
味してました。







2006年4月22日(土)
長崎 大草で恵兄貴が釣ったチヌ
今春待望の抱卵チヌだ。35センチ900gと450gの2匹。
5月の連休中にデオもチヌ釣りを楽しむことになった。
今度こそ  1匹釣り上げたいものだ!!


2006年2月18日(土曜日)
牛島船長とデオで出船、寒い朝だった。
カサゴを1日狙う。
魚場からは富士山が見える。

船長は船酔いし、釣りを中断して陸へ上がる。
薬を入手し、効果が出たころに同じポイントにいき
釣りを再会する。
小物カサゴがぼちぼち釣れるが、期待している
大カサゴの当たりはない。
カラフルな色をした高速船が熱海港に向かう。
沖上がり寸前の最後の1投でやっと大物
カサゴをゲット
本日の釣果
船長    6匹
デオ   10数匹


2006年2月11日(土)
久々に船長、野口さん、デオで
出船、
オオアジ、ヘダイ狙いでいく。
こませをまけども、アジの姿は
みれなかった。
カタクチイワシが数匹釣れるのみ
仕方なく、アマダイに切り替えるが、あたりなし。
三人中、写真が撮れる
獲物はデオのカサゴのみと
なった。
午後からは風が強くなり、コマセを撒けども、まけどもアジの寄る
気配もなかった。
2006年2月13日
朝日の中の出船準備。
今年、初出船のゆたか丸



2006年1月3日
書初めの先生に太公望広川英夫と書いていただく。
書道家 
山村正暉先生の字である。
素晴らしいでしょう。正月から大漁の気分
2006年1月3日
はる画廊で新春展を開催、14日まで
「大海原の夢」と書初めをする。
下の絵は満遊クラブ会長の藤井さんの即興 横浜風景

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