上から見た写真

ニコンBR-3リングをFマウント部分を外し
ペンタックス645マウント側を制作合体させた
横から写真

フランジを多く取らないように薄く作った
ボディに取り付けた状態


レンズを付けた状態は

最初の写真である
ニコンAi-Sにぺんた645

取り付けた全体写真

撮影に関して三脚は必需品
Ai-Sニコン500m/mF4をペンタックス645で仕様

     超望遠レンズは 金属 温度変化に対応出来る様に ∞位置余裕を
     持たせてあるがニコンの場合特に小さく設計されているようだ!
   そのまま取り付けたのでは、P645懐(フランジが長い為)が長いので
     ∞撮影は出来ない 当然マクロ状態で使用する様になる
    超望遠になると イメージサークルが  35m/m用に作られてい
    るので仕方ないと面もある     500m/mを切ると 蹴られがもっと酷くなる
   写真は、最長撮影距離で15m位   もし300m/mなら10m位だと思う
    被写体が小さいので 近づいての撮影なら 結構撮影出来る
  認識した上で撮影する分には十分に使える 範囲と思う