あちこち気ままに歩いたイラスト地図![]()
八王子城跡 2017年8月 八王子城跡周辺 2017年8月更新 Oh島めぐりマップ 2014年3月暫定版 3/5
2018年1月少しだけチェック大島 私的 見どころ ボチボチ追記していきます
2015年2月
山がやさしく見えました
植物のタネをヘリでまいたそうです
2018年1月
緑がこんもりしてきました台風26号被害状況 青色文字に注意 Tosimaop (利島の地図) 2013年5月5日暫定版 Aogashimap(青ヶ島の地図) 2014年7月12日試作版 Aogashimap(一太郎の地図) 2014年 ふれあいマップ母島 2018年1月更新
実物はA4サイズです。
城跡周辺の見どころ、というか、私が案内できる内容を入れてみました。
城跡周辺の地図です。実物はA3サイズです。
城跡だけでなく、もう少し歩きたいときに参考にしてください。
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がっさりと、広い範囲の地図になってしまいました。 とりあえず、八王子城跡を中心に歩いてみたいと思います。 八王子城は日本100名城のひとつです。 城主は、北条氏照さん。 高尾駅からはバスもあります。西東京バス・霊園前バス停で下車。 ![]() ガイダンス施設で、八王子城の基礎知識をつかんで、出発!! 八王子城跡には駐車場あり。 まず、管理棟へ寄って、ガイドさん(無料)を頼みます。 八王子市の名前の由来や八王子城の話を聞きながら、大手門跡、大手道、曳橋、御主殿への石段、櫓門跡、御主殿跡、御主殿の滝を巡って、管理棟へ戻ります。30分から1時間。 ガイドさんによって、いろいろな話が聞けるので、楽しいですよ。 ここで、ひと休み。トイレ休憩をして、いよいよ本丸をめざします。 管理棟横の八王子神社参道を登ります。 金子曲輪の馬蹄段がよくわかります。階段を上がるとベンチあり。梅の時期には香りがします。 柵門台といわれる8合目。搦め手からの道(陣馬街道・松竹橋)が合流します。 9合目には高丸。八王子合戦のときは、ここから石を落とすなどの攻撃をしたとか。 少し登ると、見晴らしが開けます。 天気がいいと、三浦半島から房総半島・筑波山まで見えます。もちろんスカイツリーも。 私はここに立つと、ちょっぴり『氏照さん気分』を味わいます。この見える範囲は北条の領地なんだって。 そして、ほんの少しで八王子神社への階段あり。社殿の左には横地社。そのあいだに井戸。 この深澤山に八王子城を造ろうと考えた理由のひとつは、ふたつの井戸があったからだと聞いています。 社殿の奥の石段を登って、小宮曲輪へまわります。ここの狛犬さんは親子です。どの時代のものか、私にはわかりませんが、親子の狛犬さんなんて、初めて見ました。またこの曲輪の周辺には、矢に使われたらしい素直に伸びた竹がたくさんあります。 そして本丸。 戦国時代のお城の知識がなかった私は、近代のお城のように天守閣のような建物があると思っていました。 本丸から松木曲輪へ。ここからも景色が見えますが、私は9合目の景色の方が好きです。 ベンチとテーブルがありますから、ランチもいいですね。 ここまで管理棟から約1時間。 さらに先へ進みます。 山頂のトイレから1分くらいのところに、『坎井(かんせい)』と呼ばれる井戸あり。水は飲めませんが、手押しポンプを使って冷たい水にさわることができます。 トイレに手を洗う水道がないのは、ここの水を使って、ということなんでしょうかね(^_^;) 井戸を過ぎると右へ行けそうな道と左へ行けそうな道がありますが、通れないようになっています。 素直に行ける道を歩きましょう。 10分足らずで、馬冷やしです。 そこから約20分で、詰城・大天守に着きます。このあたりも石積みが多くみられます。 この詰城の富士見台側に、大堀切があります。戦国時代にはもっと深い堀だったのではないか、と聞いています。 石積みの中に、まるで作為的にうがったような小さな石室のようなものがあります。 この堀切を写真に撮っても、目で見たようには迫力が伝わらないのは、やっぱり素人、だからでしょうか。残念です。 雑木林の倒木などを乗り越えて(くぐって)、約20分で富士見台に到着! ここで、富士山が見られれば、最高のランチタイムや休憩ですね。 おなかもいっぱいになったところで、駒木野めざして行きます。 途中、ちょっと開けたところに、『熊笹山』の表示あり。黄色のテープに、そう書かれたものが木に巻きつけられています。ここまで約15分。城山林道への分岐までの中間地点くらいになると思います。 富士見台から下り約30分。城山林道への分岐。林道へはロープを伝うようなところがあります。分岐の表示がはずされているところを見ると、『危険箇所』なんでしょう。 分岐から少し登ると、荒井・摺差方向と駒木野方向の分岐。 それを駒木野方向へ。雑木林の木が根こそぎ倒れていたりします。根は石の上のわずかな表土をくるみ込むような感じです。 約35分で、お地蔵さま。 さらに下っていくと、だんだん車の音が大きくなります。中央高速のすぐ脇に出るんです。そこまで、富士見台から約55分。中央高速の下をくぐって、JR中央線の上を渡って、約10分で、旧甲州街道。 旧甲州街道に出て右を見ると、小仏の関所跡。左へ約5分行くと、高尾駒木野庭園(平成24年4月開園)。 高尾駒木野庭園は、こじんまりした静かな庭園です。ハイカーにはうれしいトイレ休憩のできる場所です。聞くところによると、そのうちに、喫茶(有料)できるようになるらしいです。 山歩きの疲れをちょっぴり癒して、高尾駅まで約20分。 お疲れさまでした(*^_^*) |
Oh島めぐりマップ
(大島の地図)暫定版 2014/08/01(とりあえず最終版) Oh島めぐりマップ
この地図は大島署のHPにアップしてあります。
2014/08/01から、少し書き加えました。
実物はA3サイズです。
他の道路も、崖崩れのあるところもありますが、通行できない状態ではありません。
通行注意、です。
2013年 地図に加えたところです。
3月24日
ガソリンスタンド
ガメラ岩(友人命名)
開発総合センター 加筆
4月8日 かっぱの池をかっぱの水と修正
差木地の汐吹を加筆
4月16日 泉浜を和泉浜と修正
6月30日 シカマガの滝を加筆
7月24日 筆島海岸、海水浴場のマークを削除
『潮が引いたときには、滝・岩のトンネル・おもしろい地層が見に行けます』と加筆
10月16日の台風で、崖が崩落。
8月23日 大島医療センターを加筆
元町林道南線の時間を削除(我が家の軽乗用ではおなかをこすってしまうので)
12月26日 大宮橋そばから、見晴台への道が通れるようになっています。
車止めがはずされていますが、このまま開通なのか、また閉じるのか、わかりません。
で、『運がよければ』と注釈付きです。
2014年 地図に加えたところです。
3月4日 残念!!大宮橋そばの見晴台へ通じる道が閉鎖されていました。
観音堂横から入るしかありませんが、東屋と駐車場は使えるようになっています。
大宮橋を上から見下ろせる、あの景色、好きだったんだけどなぁ。
テキサスコースがきれいに整備されてましたよ。
溶岩の流れたあとが見られなくなったのは、ちょっと淋しいけど、大きな段差のある道
だったので、かなり歩きやすくなりました。
筆島海岸の周辺、潮が引いたときに行ける浜へは、崖崩れのため行けないようです。
岩のトンネルやおもしろい地層、滝がありましたが、ここも残念です。
4月9日 元町林道北線は道路が流出しています。
4月10日 カルデラの表砂漠ルートは、道がわからなくなっています。山頂口から幻の池を通り、
外輪山のフチを歩くような感じで行くといいかもしれません。
これから、強い雨が降るたび、状況が変わっていくと思います。
とうとう御神火スカイラインにバッテン印を入れました。
5月5日 久しぶりにテキサスコースに入ったら、新しい車止めが設置されていました。
チョコバームのところは通行止めの札がかかっていますが、『この先650m』と但し書きが
ありました。
チョコバームは入り口から200mくらいまでの側壁の地層なので、ちょこっと歩いて行け
そうです。
7月29日 海中寺の先にある溶岩樹型が通れるようになっていました。
今までのように水路に沿った道ではなく、迂回ルートになっていますが、
行けます。
ただ、トラックが走っているので、車で行きたいときは、つばき小学校の脇の道を
登って行くといいと思います。
平成30年1月12日追記 御神火スカイラインは通行できます。(かなり前から)
平成26年7月29日現在
台風26号の観光スポットへの被害状況
すべてを回ったわけではありませんが、気づいたところを青字で書き込みました。
南部(波浮・差木地・野増)は、被害が少ないようです。
これが最新情報ではありませんので、大島にいらっしゃるときはご確認くださいね。
もう一度書いておきます。御神火スカイラインは通行できますよ!
大島 私的 見どころ
地区境がよくわからないので、だいたいそのあたり、という感じです
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Toshimap
2013年5月5日 暫定版
とりあえず、東回りで宮塚山に登りました。
なんどか足を運ぶことができたら、もっといろいろ書き込めるのですが、
いつになることか。
次回の訪問を期待しつつ…。
5月3日、二度目の利島。情報を追加。(A4サイズ)
Aogashimap 2014年7月12日試作版
まだ未完成です。(A4サイズ)
池の沢地区(カルデラ内)で、慰霊碑・さんたやり・大杉・島役所跡があるそうですが、
見つけられませんでした。
残念です。
青ヶ島をすべて歩けたわけではありませんが、パンフレットを見て作ってみました。
パンフレットによって地名の表記が違うものがありました。(A4サイズ)
ふれあいマップ母島(A3サイズ)
2003年〜2005年までいた小笠原・母島の地図です。
2012年11月に更新をして2018年1月、少し手を入れました。
地図は駐在所に置いてもらっています。…たぶん(#^^#)
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