気ままっぷ      
  あちこち気ままに歩いたイラスト地図    


八王子城跡 2017年8月
八王子城跡周辺  2017年8月更新
Oh島めぐりマップ 2014年3月暫定版 3/5
2018年1月少しだけチェック
大島 私的 見どころ ボチボチ追記していきます
2015年2月
山がやさしく見えました
植物のタネをヘリでまいたそうです
2018年1月
緑がこんもりしてきました
台風26号被害状況 青色文字に注意
Tosimaop (利島の地図) 2013年5月5日暫定版
Aogashimap(青ヶ島の地図)  2014年7月12日試作版 
Aogashimap(一太郎の地図) 2014年 
ふれあいマップ母島  2018年1月更新 

八王子城跡

実物はA4サイズです。
城跡周辺の見どころ、というか、私が案内できる内容を入れてみました。



        八王子城跡周辺
城跡周辺の地図です。実物はA3サイズです。
城跡だけでなく、もう少し歩きたいときに参考にしてください。


 気 ま ま に 歩 き ま し ょ  (*^_^*) 
 がっさりと、広い範囲の地図になってしまいました。

 とりあえず、八王子城跡を中心に歩いてみたいと思います。

 八王子城は日本100名城のひとつです。
 城主は、北条氏照さん。

 高尾駅からはバスもあります。西東京バス・霊園前バス停で下車。
 土曜日・日曜日・祭日には、ガイダンス施設まで、バス運行(だいたい1時間に1本)
 ガイダンス施設で、八王子城の基礎知識をつかんで、出発!!

 八王子城跡には駐車場あり。
 まず、管理棟へ寄って、ガイドさん(無料)を頼みます。
 八王子市の名前の由来や八王子城の話を聞きながら、大手門跡大手道曳橋御主殿への石段櫓門跡御主殿跡御主殿の滝を巡って、管理棟へ戻ります。30分から1時間。

 ガイドさんによって、いろいろな話が聞けるので、楽しいですよ。

 ここで、ひと休み。トイレ休憩をして、いよいよ本丸をめざします。

 管理棟横の八王子神社参道を登ります。
 金子曲輪の馬蹄段がよくわかります。階段を上がるとベンチあり。梅の時期には香りがします。
 柵門台といわれる8合目。搦め手からの道(陣馬街道・松竹橋)が合流します。
 9合目には高丸。八王子合戦のときは、ここから石を落とすなどの攻撃をしたとか。
 少し登ると、見晴らしが開けます。
 天気がいいと、三浦半島から房総半島筑波山まで見えます。もちろんスカイツリーも。

 私はここに立つと、ちょっぴり『氏照さん気分』を味わいます。この見える範囲は北条の領地なんだって。

 そして、ほんの少しで八王子神社への階段あり。社殿の左には横地社。そのあいだに井戸
 この深澤山に八王子城を造ろうと考えた理由のひとつは、ふたつの井戸があったからだと聞いています。

 社殿の奥の石段を登って、小宮曲輪へまわります。ここの狛犬さんは親子です。どの時代のものか、私にはわかりませんが、親子の狛犬さんなんて、初めて見ました。またこの曲輪の周辺には、矢に使われたらしい素直に伸びた竹がたくさんあります。
 そして本丸
 戦国時代のお城の知識がなかった私は、近代のお城のように天守閣のような建物があると思っていました。

 本丸から松木曲輪へ。ここからも景色が見えますが、私は9合目の景色の方が好きです。
 ベンチとテーブルがありますから、ランチもいいですね。

 ここまで管理棟から約1時間。

 さらに先へ進みます。

 山頂のトイレから1分くらいのところに、『坎井かんせい』と呼ばれる井戸あり。水は飲めませんが、手押しポンプを使って冷たい水にさわることができます。
 トイレに手を洗う水道がないのは、ここの水を使って、ということなんでしょうかね(^_^;)

 井戸を過ぎると右へ行けそうな道左へ行けそうな道がありますが、通れないようになっています。
 素直に行ける道を歩きましょう。
 10分足らずで、馬冷やしです。

 そこから約20分で、詰城・大天守に着きます。このあたりも石積みが多くみられます。

 この詰城富士見台側に、大堀切があります。戦国時代にはもっと深い堀だったのではないか、と聞いています。
 石積みの中に、まるで作為的にうがったような小さな石室のようなものがあります。
 この堀切を写真に撮っても、目で見たようには迫力が伝わらないのは、やっぱり素人、だからでしょうか。残念です。

 雑木林の倒木などを乗り越えて(くぐって)、約20分で富士見台に到着!

 ここで、富士山が見られれば、最高のランチタイムや休憩ですね。

 おなかもいっぱいになったところで、駒木野めざして行きます。

 途中、ちょっと開けたところに、『熊笹山』の表示あり。黄色のテープに、そう書かれたものが木に巻きつけられています。ここまで約15分。城山林道への分岐までの中間地点くらいになると思います。

 富士見台から下り約30分。城山林道への分岐。林道へはロープを伝うようなところがあります。分岐の表示がはずされているところを見ると、『危険箇所』なんでしょう。

 分岐から少し登ると、荒井・摺差方向駒木野方向の分岐。
 それを駒木野方向へ。雑木林の木が根こそぎ倒れていたりします。根は石の上のわずかな表土をくるみ込むような感じです。
 
 約35分で、お地蔵さま

 さらに下っていくと、だんだん車の音が大きくなります。中央高速のすぐ脇に出るんです。そこまで、富士見台から約55分。中央高速の下をくぐって、JR中央線の上を渡って、約10分で、旧甲州街道

 旧甲州街道に出て右を見ると、小仏の関所跡。左へ約5分行くと、高尾駒木野庭園(平成24年4月開園)。
 
 高尾駒木野庭園は、こじんまりした静かな庭園です。ハイカーにはうれしいトイレ休憩のできる場所です。聞くところによると、そのうちに、喫茶(有料)できるようになるらしいです。

 山歩きの疲れをちょっぴり癒して、高尾駅まで約20分。

 お疲れさまでした(*^_^*)


         Oh島めぐりマップ

(大島の地図)暫定版 2014/08/01(とりあえず最終版)  Oh島めぐりマップ

この地図は大島署のHPにアップしてあります。
2014/08/01から、少し書き加えました。
実物はA3サイズです。




 
 他の道路も、崖崩れのあるところもありますが、通行できない状態ではありません。
 通行注意、です。
         


2013年  地図に加えたところです。

 3月24日  ガソリンスタンド
        ガメラ岩(友人命名)
        開発総合センター   加筆

 4月8日  かっぱの池をかっぱの水と修正
        差木地の汐吹を加筆

 4月16日 泉浜を和泉浜と修正
 6月30日 シカマガの滝を加筆
 7月24日 筆島海岸海水浴場のマークを削除
        『潮が引いたときには、滝・岩のトンネル・おもしろい地層が見に行けます』と加筆
        10月16日の台風で、崖が崩落。
 8月23日 大島医療センターを加筆
        元町林道南線の時間を削除(我が家の軽乗用ではおなかをこすってしまうので)
       
12月26日 大宮橋そばから、見晴台への道が通れるようになっています。
        車止めがはずされていますが、このまま開通なのか、また閉じるのか、わかりません。
        で、『運がよければ』と注釈付きです。

2014年  地図に加えたところです。

 3月4日  残念!!大宮橋そばの見晴台へ通じる道が閉鎖されていました。
        観音堂横から入るしかありませんが、東屋と駐車場は使えるようになっています。
        大宮橋を上から見下ろせる、あの景色、好きだったんだけどなぁ。

        テキサスコースがきれいに整備されてましたよ。
        溶岩の流れたあとが見られなくなったのは、ちょっと淋しいけど、大きな段差のある道
        だったので、かなり歩きやすくなりました。

        筆島海岸の周辺、潮が引いたときに行ける浜へは、崖崩れのため行けないようです。
        岩のトンネルやおもしろい地層、滝がありましたが、ここも残念です。
 4月9日  元町林道北線は道路が流出しています。
 4月10日 カルデラの表砂漠ルートは、道がわからなくなっています。山頂口から幻の池を通り、
        外輪山のフチを歩くような感じで行くといいかもしれません。
        これから、強い雨が降るたび、状況が変わっていくと思います。
 
        とうとう御神火スカイラインにバッテン印を入れました。

 5月5日  久しぶりにテキサスコースに入ったら、新しい車止めが設置されていました。
        チョコバームのところは通行止めの札がかかっていますが、『この先650m』と但し書きが
        ありました。
        チョコバームは入り口から200mくらいまでの側壁の地層なので、ちょこっと歩いて行け
        そうです。

7月29日  海中寺の先にある溶岩樹型が通れるようになっていました。
        今までのように水路に沿った道ではなく、迂回ルートになっていますが、
        行けます。
        ただ、トラックが走っているので、車で行きたいときは、つばき小学校の脇の道を
        登って行くといいと思います。
        


   平成30年1月12日追記 御神火スカイラインは通行できます。(かなり前から)


平成26年7月29日現在
台風26号の観光スポットへの被害状況
 
 すべてを回ったわけではありませんが、気づいたところを青字で書き込みました。
 南部(波浮・差木地・野増)は、被害が少ないようです。


 これが最新情報ではありませんので、大島にいらっしゃるときはご確認くださいね。

 もう一度書いておきます。御神火スカイラインは通行できますよ!

大島 私的 見どころ       
地区境がよくわからないので、だいたいそのあたり、という感じです
                   まちがいがあると思いますので、気づいたら修正していきます
名  称 どこにある? 見どころ
  愛宕山
一周道路側からは登れます
鳥居からは崖崩れあり
元町 大島高校近く 登り約10分 手軽な山 富士山が近く感じる 戦時中の塹壕あり
赤禿(あかはげ)  サンセットパームライン  海に突き出した見晴台・赤い溶岩が見られる 
石のそり橋
行けます
大島公園から
波浮へ向かってすぐ
1552年の噴火でできた溶岩アーチ
  泉浜[和泉浜](いずみ)  サンセットパームライン  伊豆半島への日没がきれい
海のふるさと村 (都施設) 大島公園の先に
キャンプ場入り口
海のふるさと村って大きい施設みたい
動物園や椿園・海岸遊歩道(通行止めの場所あり)・メメズ浜のキャンプ場などを含めた広範囲らしい
岡田(おかた)地区 島の北側
岡田港  行けます 島の海の玄関口・東京からの大型船はこちらの港
大島公園 行けます 泉津 動物園・椿園・椿資料館(無料) 一日遊べる
大島灯台
行けます 
草あり
岡田 乳ヶ崎の近 ちょっとレトロな感じのデザイン
大島七福神
行けます


雨の日は、色紙を買って御朱印を集めて回るのも楽しいかも

御朱印は300円
(平成26年)
潮音寺(ちょうおんじ)  元町 毘沙門天        確実にまわるために

観光協会に七福神マップがあり
お寺さんに連絡をして行った方がいいかも

特に泉津の神泉寺は熱海に本家?があるとのこと
檀家さんが開けてくださるので、連絡を
またお彼岸やお盆は、熱海からご住職がいらっしゃるそうです
金光寺(きんこうじ)   元町 寿老人
海中寺(かいちゅうじ)  元町 大黒天
福聚寺(ふくじゅじ)   岡田 弁財天
神泉寺(しんせんじ)   泉津 布袋尊
瀧泉寺(りゅうせんじ)  波浮 恵比寿神 
林浦寺(りんぽじ)   差木地 福禄寿 
大宮神社
行けます
野増 シイの木の森がすごい
6月ころには光るキノコが見られる
大島伝吉の碑
行けます
岡田 昔は相撲は力士と関取に別れ、
力士…力持ち。力自慢を見せていた
関取…取り組みをする人
海水浴場

交通は観光協会さんの
パンフレットを
引用しました
弘法浜 元町港から徒歩10分
被害がひどいので、復旧には時間がかかりそうです
通り抜けはできます
シャワー/更衣室/休憩所  無料駐車場
海の家 
和泉浜  行けます
元町港から約2キロ
シャワー/トイレ 無料駐車場
万立浜  行けます
元町港から約4キロ
シャワー/トイレ/休憩所 無料駐車場
近くに食堂あり
野田浜  行けます
元町港から約5キロ
シャワー/更衣室/トイレ/休憩所 無料駐車場
バディの鐘あり
日の出浜 行けます
岡田港から徒歩2分
シャワー/更衣室 /トイレ/売店 
秋の浜 行けます
      路線バス大島公園線
  (秋の浜入口下車徒歩5分)
シャワー/トイレ/子供向けプール 無料駐車場 
ダイビングスポット
メメズ浜 行けます
     大島公園より徒歩40分
子供用無料プール
海のふるさと村 無料駐車場
筆島(現在は泳げません
駐車場までは行けます
海岸は崖崩れの恐れがあるため立ち入り禁止になっていました
シャワー/トイレ/休憩所 無料駐車場
波浮港 行けます
    元町〜バス波浮港線
      (波浮港下車2分)
シャワー/トイレ(港中央部)
飛び込み台あり
船舶に注意
トウシキ 行けます
海のそばまでの道復旧
   元町〜バス波浮港線
    (バス停無しトウシキ前で    停めてもらい徒歩12分)
仮設トイレ   無料駐車場
(キャンプ場にシャワー トイレ有)
天然のプールあり
砂の浜 駐車場までは行けます
浜へも大丈夫
    元町〜バス波浮港線
     (砂の浜入口下車3分)
シャワー/トイレ  駐車場

王の浜  行けます
   元町〜バス波浮港線
    (バス停無し王の浜前で    停めてもらう)
シャワー/トイレ 無料駐車場

火山博物館 元町 世界の火山・日本の火山のことを知りたい人はここ
春日神社 行けます 差木地 都道から奥まっている イヌマキがすごい 
切通し(トトロの道) 泉津 椿のトンネルの岡田寄り 旧道 土の階段がある
櫛形山
行けますが、駐車場までは木片などあり
三原山
月と砂漠ライン駐車場から約20分
670m 裏砂漠第2展望台のこと 
差木地(さしきじ?ぢ)地区
差木地の大イヌグス
行けます
差木地農協近く 噴火の島なのにこういう大木がある
差木地の汐吹
行けます
大イヌグスの近く 泉津の潮吹の方が規模は大きそうだけど、見に行くには、こちらの方が道路から近いかも。
桜株
行けます
大島公園近く 樹齢800年・花は咲く 4月には桜かぶ祭
山腹割れ目火口列
行けます
下の道は崖崩れあり
三原山 昭和61年の噴火跡・道路がデコボコ
潮吹の鼻
行けます
泉津 泉津の潮吹参照
汐吹
行けます
差木地 差木地の汐吹参照

シカマガの滝
  夏場はマムシに注意

雨の日はいいかも
行けますが、駐車場までは木片あり
差木地 ガソリンスタンドの並びフェンスのある駐車場の小さな橋を渡り、用水路沿いにさかのぼる やや多い雨の日には、すばらしい滝が見られる。
落差は20m(最近は10mくらいに思えてきました)くらいあるかもしれない。
水がなくても、溶岩でできた滝そのものを見ることができるが、夏場はマムシに要注意!!
泉津(せんづ)地区 島の北側
泉津漁港
行けます
港内に溶岩アーチがある
泉津の潮吹
行けます
溶岩洞窟と波がつくる水しぶき
千波崎(せんばさき)
行けます 草あり
野増 かっぱ橋から入る
ガメラ岩のとこ
流れている溶岩に噴石が落ちてきた、そのままのような光景
為朝神社
行けます
元町 港から2〜3分 ホテル赤門さん周辺
為朝さんの伝説は伊豆諸島あちこちにある
為朝の館跡
行けます
岳の平(たけのひら)
行けます
差木地・春日神社の裏山? 低いけど、急勾配の山道
あちこち 雨が降ると現れるミニ滝?が、一周道路にもある
乳ヶ崎(ちがさき)
行けますが、草が茂っています。
岡田 大島灯台の近く 為朝さんの伝古戦場・ひと味ちがう三原山が見える
チョコバームクーヘン(私命名)
徒歩で行けます
間伏林道 
月と砂漠ライン近く
ドライブ中に偶然見つけた地層断面の親戚??
草が茂ると見られなくなる
チョコボール
行けます
第二砂の浜 堆積層に岩が挟まれている
見る方向によって、丸く見える
わかりにくいところにある
月と砂漠ライン
行けますが、木片あり
三原山 
裏砂漠第2展望台(櫛形山)
一周道路・大島公園から波浮間にあり
大島では寒い地域らしく霜柱が見られる
雪も長く残っているそうだけど、
わが家の軽車ではタイヤが不安で行けなかった
椿情報
椿の公園や
椿の道を集めたよ

元町を散歩していると
民家の庭や生け垣にも
めずらしい椿がある
小清水の椿
行けますが、トラック注意
元町
椿公園
行けます
元町 一周道路わき 
椿の森公園
行けます
三原山登山道路わき
椿園
行けます
大島公園内
椿の資料館
行けます
大島公園内
椿のトンネル
行けます
泉津  老寿椿あり 
新込めの椿
行けます
元町 のうめん道路
椿ロード  行けます 波浮港〜差木地  標識のついた椿あり
野地の椿
行けます
空港近く  むかし道 狭いけど気持ちよく歩ける
  トウシキ 差木地 キャンプ場・天然のプールあり
トトロの道(切通し) 泉津  椿のトンネルの岡田寄り 旧道  土の階段がある
なんちゅう?滝
行けます
18年1月…まだあります
差木地 滝、とはいえない細い細い流れ でもいつも水が流れているからだれかが命名したのかなぁ…
  野増(のまし)地区 元町地区の南
野増の草の家(私命名)
行けます
野増 酒造 建物が植物に覆われている
高名な建築家さんの設計らしい
野増の見晴台  野増  観音堂のところから入ります 
波浮港(はぶみなと)地区 島の南 島の南
波浮港(はぶみなと)
行けます
待避港 噴火・地震の自然と人が造った港
波浮七福神 行けます 波浮港 甚の丸邸の近く 個人所有とのことだが、解放されている
波布比当ス神社
(はぶひめのみこと)
行けます
波浮港 そば 祭神は羽分大后、事代主命のお后さまとのこと
波治加麻神社
(はじかま)
行けます
木の枝が落ちてます
泉津  杉木立の奥 苔むした参道がいい
バディの鐘  野田浜  海に向かってならしてみよう 
浜の湯 元町 港から2〜3分 水着(無料貸出有)・夕陽をながめていい湯加減
筆島(見晴台)
行けます
波浮港近く 100万年前の噴火の名残・オタイネともいう
筆島海岸
行けません
立ち入り禁止です
筆島のそば 波荒らし
時間に余裕があり、潮が引いたときには、海岸を歩いてみたら。
岩肌を落ちる滝や岩のトンネル、おもしろい地層、第二の滝を見に行くことができる。

引き潮のとき、海岸伝いに歩けたのですが、崖崩れで、そのスペースがなくなったようです。
ふるさと体験館
行けます
空港近く 要予約  椿油しぼりや草木染め・陶芸・郷土芸能などの体験ができる
間伏(まぶし)地区 野増地区の南
間伏地層断面
行けます
野増(間伏)  まさにバームクーヘン・天気によってちがう色合い
港屋旅館 行けます 波浮港 漁協近く 伊豆の踊子のモデルも踊っていた 波浮の港の全盛期が偲ばれる
  三原山
ハイキングコース
お鉢めぐり 約50分 行けます 噴火口がのぞける 天気がいいと富士山・伊豆の島々が見える
カルデラ 表砂漠コース
砂漠を抜けると
テキサス・温泉ホテルコースと合流
赤ダレまで約40分
雨が降るとできる幻の池 行けます
昭和初期にあった滑り台跡 行けます
外輪山のフチの赤ダレ    行けます
山頂口から幻の池までは今までどおりの道。
その先はコース自体がスコリア?の流出のため、わからなくなっている 2018年1月…ほとんど変化なし




2018年1月…この状態よりミニミニクレバスが平らになっている

追記
2018年1月
2013年の台風災害前は、車の轍(わだち)がはっきり残っていて、そこを歩けばよかったのですが、今はかすかな轍しかありません。それでも、それを見つけて辿って行った方がいいかなと思います。
 もともと轍のあったところは大量のスコリアが流れて、平らな状態になっています。歩きやすそうなのですが、小さな小さなクレバスのようなものがあり、私は好きではありません。


 手前の小高い丘とその先のもう一つの丘の頂上付近を目指していくと、轍がクッキリわかるところがあります。
 もう一つの目標物は、木の杭です。海側に杭がありますから、それを見ながら歩くといいと思います。


 木の杭と大島町の『大』の字が刻まれた石柱の間を抜けると、まもなく赤ダレです。が、手前にもなんだかクレバス状態のところが2か所ほどあるので、間違えないように。



 車の轍を辿っていくと、轍の山側に、『大』の石柱があります。そしてその先にも。どちらかというと、より観測機器に近い方の石柱から海側に向かって歩いた方がいいかもしれません。2分ほどで『赤ダレ』です。
カルデラ 大島温泉ホテルコース
登り約65分
行けます
大島温泉ホテルからお鉢へ直行・溶岩台地
イヌツゲの林ではキョンと遭遇???
カルデラ テキサスコース
都道から登り約85分)
都道から入ってすぐのところが大きくえぐれていました
きれいになっています

コース上の落ち葉や泥・砂(灰)が流されてしまって、溶岩(?)が見えます

また、大島温泉ホテルからのコースと交わるあたりで、土砂崩れか火山灰の流出が起きたようで、地面がザクザクになっていました
歩くとくるぶしのあたりまで埋もれます
都道から入ると、植生の変化が楽しめる 入り口付近は足もと注意
起点は大島公園にあるとのこと
カルデラ 大砂漠コース
都道から登り約50分
途中、道の荒れているところはありますが、行けます
都道から砂漠(黒く細かい噴石?)を歩いて行くと、荒涼とした風景
正面の丘が櫛形山・月と砂漠ラインの終点に駐車場あり
三原神社 三原大明神
行けます
お鉢 噴火口のそばにあるのに、噴火の災害を免れた
三原神社
行けますが、社殿に被害あり
泉津 神社の入り口に、ツバキとヒョウタンが組み込まれた石垣がある
メガネ橋(中之橋)
行けます
あじさいレインボーライン 昭和初期の石造りの橋・かわいいメガネ
元町(もとまち)地区 公的施設多数あり
元町港 元町 島の海の玄関口
薬師堂
行けます
椿公園向かいの山道を約8分 ここには古い仏像や祈祷札(大島最古)があった
現在は、郷土資料館にある
吉谷(よしや)神社
行けます
元町 三原大明神さまの拝所
リス園 閉園しました
椿花ガーデン
岡田 椿もあり、海に開けた芝生が気持ちいい
竜王崎灯台 行けます 波浮港 龍王崎 かわいい・龍王崎にある竜王崎というややこしい名称
龍王崎 行けます
トイレと小さな駐車スペースのようなものができていました
波浮港 
ガメラ岩(友人命名)
行けます 草あり
間伏 千波崎  自然の創造力のおもしろさ
ゴジラ岩
元気にしてました
三原山 お鉢 自然の創造力のおもしろさ
ゴジラ像
行けます
元町 長根浜公園(浜の湯そば) 文学碑といっしょにある
御神火温泉 元町 港から4〜5分 朝早くから開いている
行者窟 未調査 大島公園近く  立ち入り禁止 昔、役(えん)の小角(おづの)が修行したと伝えられている
6月15日にお祭りがあり、その日だけ、立ち入ることができる
行者海岸トンネル
大丈夫そうです
大島公園からキャンプ場への道 一般車は通行不可 ベンチスペースや玄武岩の展示あり
甚の丸邸跡 行けます 波浮港 大きな大黒柱、凝った造り 財なくてはできない建物
でべそのキロポスト(私命名)
行けます
一周道路 
筆島から大島公園方向
都道のキロポストが地面でなく擁壁から出ている
ぶらっとハウス
行けます
岡田 大島産の野菜・アイスクリーム・牛さんもいる
ぱ・ら・めーる 差木地 勤労福祉会館内・貝の博物館
                   


          Toshimap        2013年5月5日 暫定版
           


   とりあえず、東回りで宮塚山に登りました。
   なんどか足を運ぶことができたら、もっといろいろ書き込めるのですが、
   いつになることか。
   次回の訪問を期待しつつ…。

   5月3日、二度目の利島。情報を追加。(A4サイズ)






          Aogashimap  2014年7月12日試作版
 まだ未完成です。(A4サイズ)
 池の沢地区(カルデラ内)で、慰霊碑・さんたやり・大杉・島役所跡があるそうですが、
見つけられませんでした。
 残念です。




青ヶ島をすべて歩けたわけではありませんが、パンフレットを見て作ってみました。
パンフレットによって地名の表記が違うものがありました。(A4サイズ)





ふれあいマップ母島(A3サイズ)

2003年〜2005年までいた小笠原・母島の地図です。
2012年11月に更新をして2018年1月、少し手を入れました。
地図は駐在所に置いてもらっています。…たぶん(#^^#)





ページのトップへ