「HIGEさんのスポーツ救急救命」 
特報!「バスケットボールの家庭教師」
「BBT」がAED導入!


こんにちは、HIGEです。管理人休業中ではありますが、嬉しいニュースがありましたので、久々にUPさせて頂きます。

「HIGEさんのスポーツ救命救急」HPの産みの親である「バスケットボールの家庭教師」(略称BBT)において、この度「AED」を導入することとなりました!

「BBT」の代表であり、「HIGEさんのスポーツ救命救急」の親HPである「バスケットボールの家庭教師」HPの管理人さんでいらっしゃる「よしかず」さんは、以前より子供達のスポーツ現場での安全管理や応急救護の重要性を認識なさり、バスケットボール指導員の皆さんへの「BLS(一次救命処置)講習」やBBT主催のバスケットボール教室での子供達、保護者の方々への「救命講習」などを毎年開催なさり、私、HIGEをはじめアッキーさんなどが講師として講習会を実施してきました。

「よしかず」さんをはじめ、BBT指導員の皆さんは、「HIGEさんの出張BLS講習」などを通じ、以前から「AED」についての知識もあり、その必要性も十分にご理解なさっておりました。
「AED」の導入についても、以前より導入したいというご希望がありましたが、「AED」そのものが非常に高価なものであり、即導入するという訳にもいかなかったのですが、今回、総合警備会社S社の「レンタルAED」という制度を活用し、ついにAED導入の運びとなりました。
「よしかず」さん達「BBT」のAED導入は、おそらく子供達を対象としたバスケットボールの指導団体では初の導入となるのではないかと思います。
今回のBBTにおける「AED導入」に関しての経過について、BBT代表の鈴木良和さんにお願いして、下記にまとめて頂きましたのでここでご紹介させて頂きます。

AED導入の経緯と今後の対策について
(バスケットボールの家庭教師:略称BBT代表 鈴木良和さん)

「バスケットボールの家庭教師(略称BBT」では、子ども達にスポーツを教える専門家として、スポーツ中の不幸な事故を未然に防ぐために様々な努力をしてきました。
指導員の勉強会のなかで「HIGEさんのスポーツ救命救急」の管理人である「HIGEさん」など専門家の方から「心肺蘇生法」の講習を受け、子どものスポーツ現場で起こりうる事故等に対応するための講習会を開催して参りました。

今回「AED」を導入することにした理由は、「万が一」を防ぐためです。
「HIGEさんのスポーツ救命救急」において紹介されている「心臓震盪」は野球のボールの胸郭への衝撃のみならず、選手同士のボディ・コンタクト(身体の接触)による肘や足などの胸郭への衝撃においても発生しており、ゲーム中の接触プレイが多いバスケットボール競技においてもその発生危険は潜んでおり、絶対に安全であるとは言えません・・もちろん、こうした「心臓震盪」などの発生を未然に防止することが最重要課題ではありますが、我々の活動中に子どもや保護者の方々、またコーチ達の誰かが「万が一の心肺停止状態」に陥った時に、今まで以上に適切な処置が実施できるような環境を整えたかったからです。

もちろん指導員の手により、人工呼吸や心臓マッサージ(CPR)などで対処することも可能ですが、そこに「AED」があれば、危機的な心肺停止状態を脱することが可能となります。
これらの応急処置は時間との戦いです。救急車が到着するまでの間に、今その時にできる最高の応急処置を実施し、専門家である救急隊の方々へ引き継がなければなりません。

「子どものスポーツ現場で不幸な事故を起こしては決してならない」、「救命の鎖をつなぐのは自分たちである。」これが今回AED導入を決めた一番の理由です。

今後の対策としては、バスケットボールの家庭教師に所属する全指導員に対してAEDの操作方法などの講習を専門家の方々にご依頼し、いつ、どこでも「AED」を利用しての応急処置ができるように教育をしていきます。
HIGEさんのスポーツ救命救急」を通じて、「AED」の重要性を認識している我々だからこそ、どこよりも先駆けてAEDを普及していく団体になることを決意しました。
私たちの活動に参加していただいているお子さん、保護者の方々にもバスケットボール教室、クリニック、サマーキャンプなどのイベントを通し、「BLS:一次救命処置」や「AED」に対するより一層の理解を深めてもらえるような活動を進めていきたいと考えております。


バスケットボールの家庭教師
代表 鈴木 良和

以上が「バスケットボールの家庭教師(BBT)」におけるAED導入の経過ですが、AED解禁となる以前からの永いお付き合いとなる「BBT」に「AED」が導入されたことは非常に嬉しく、私としても感慨無量です・・・・もちろん、この「AED」が一度も使用されない事を願っていますが、こうした環境を作っておくことは必要だと思います。

現在、愛知県で開催されている「愛・地球博」では、すでにAEDで5人の方が救命されていますが、いずれの現場でも、「ボランティア」として会場を巡回していた救急隊員や救急救命士がいちはやく駆けつけ、配備されているAEDを使用した早期除細動処置が実施されたと聞いています。「AED」というハードと、「それを扱える人」というソフトが一体となった結果、多くの「命」が救われたという今後の方向性を示す事例であると思います。

「バスケットボールの家庭教師(BBT)」の指導員の皆さんには、「HIGEさんの出張BLS講習」を実施しており、すでに「BLS:一次救命処置」はマスターなさっていることから、「いざという時」には、躊躇なくAEDを使用できる基礎はできていますから安心ですね!

【BBT主催の救命講習の模様はこちらを参照】
 第1回 対象:バスケットボールの家庭教師指導員
 第2回 Summer Special 「You can do it !」

本HPにおいて既報のとおり、去る6月18日に東京にて開催された「心臓震盪シンポジウム」においては、「心臓震盪」から子供達を守るため、いちはやくAEDを導入なさった北海道の少年野球チーム「発寒第一ハンターズ」の助監督である菊地さんが、その必要性を発表なさっていましたが、少年野球チームに続き、今回のBBTの「AED導入」は、野球、バスケットボールという競技の垣根を越えて、子供達を危険から守る安全なスポーツ環境の整備に一石を投じるものであり、さらなる普及を心より願っています。

来る2005年8月10日には、BBTが企画なさっている「サマーキャンプ2005」(バスケットボールの家庭教師HP参照。)において、前年度開催した「BLS(一次救命処置講習会)YOU CAN DO IT!」に続き、「YOU CAN DO AED!」と題して、「HIGEさん一座」が「AED講習会」を実施する予定です。この模様はまた詳しくUPしますので乞うご期待下さい!(HIGE)

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