ミシガン湖からの「CHICAGO CITY」の街並み(撮影 HIGE)
ミシガン湖からの「CHICAGO CITY」の街並み(撮影 HIGE)



【はじめに】

 2003年10月18日〜10月27日の10日間,アメリカ合衆国のシアトルとシカゴに行ってきました。
 
 その目的は,平均で20%という世界で最も「救命率」が高い国,アメリカ合衆国・・・中でも,全米で最も高い30%以上の救命率を誇る「世界一の救命都市」シアトル,そしてAED(自動体外式除細動器)の設置台数が全米で最も多いと言われているシカゴの2大都市を,実際にこの目で見てみたいと思ったからです・・・15年以上も昔,ツアーで行った豪州への新婚旅行以来の海外・・・さらに大の飛行機嫌いの私が,単身で渡米することが決まった時には,かなり不安もありましたが,「どうしてもこの目で見てみたい」という永年の願いから「出たとこ勝負で行ってみよう!」と開き直りました。(笑)
 
 成田から決死の覚悟(笑)で飛行機に乗り,約8時間のフライトを経てシアトルに到着した時には本当にホッとしました・・・しかし,実際にこの目で見た生の「アメリカ救急救命」はやっぱり行ってみるだけの価値があるもので,まさに「百聞は一見に如かず・・・」でした。
 
 これから,シリーズで「HIGEさんのスポーツ救命救急 in USA」と題して,10日間のシアトルとシカゴでの見聞と体験レポートをUPしていきたいと思いますので,お付き合いの程,よろしくお願いいたします。(HIGE)
シアトル編
Vol.1  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENTへ
 念願のアメリカの救急システムの研修がついに実現しました・・・
世界一の救命率を誇る「救命都市シアトル」に到着し,いよいよ研修がスタートしましたが・・・

Vol.2  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENTへ
 日本の救命率はわずか2〜5%・・・それを大きく上回る平均30%という,驚異的な救命率を誇るシアトルの救急システムについてレポートします・・・

Vol.3  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENTへ
 シアトルの高い救命率を支えているのは,驚異的な数のバイスタンダー(救急事故に遭遇した患者の傍らにいる人を言います。)でした。しかし,そこに至る道のりは長く,多くの人々の献身的な努力がありました・・・・シアトル救急の歴史について,「救命都市シアトルの母」が語ってくれた真実とは・・・・
 今回は,できれば「中島みゆき」さんの「地上の星」をBGMに読んで頂きたいな・・・って感じです。

Vol.4  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENTへ
 シアトルの救急システムについて研修中の私に届いたビッグ・ニュース。それは,シアトル救急隊「MEDICーONE」の同乗研修の許可でした。夢にまで見た「MEDICーONE」の同乗ができることになりましたが・・・・

Vol.5  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
 私が乗った「MEDICーONE No28」にいきなりの出動指令が入りました。「ピューンピュピューン」というカン高い独特のサイレン音を響かせ,「MEDIC−ONE」は走り出しました・・・この目で見た生のアメリカ救急現場とは・・・

Vol.6  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
 患者を乗せ,医療機関へと走る「MEDICーONE」,しかし,私はある不思議なことに気がつきました・・・・その不思議な事とは?

Vol.7  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
 患者を乗せた「MEDICーONE」は,病院に到着しましたが・・・・またまた「MEDIC−ONE」のヒミツが・・・・

Vol.8  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
日米の消防職員がある「話題」で大いに盛り上がりました。(笑)アメリカの消防隊員達が「大ブーイング」したその「話題」とは・・・?

Vol.9  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
アメリカには,「高い救命率」を支えているもうひとつの「影の力」がありました・・・・その「影の力」とは?

Vol.10  IN SEATTLE FIRE DEPARTMENT
いよいよシアトル編も最終回を迎えました・・・・
今回は,できれば,「中島みゆき」さんの「ヘッド・ライト・テール・ライト」(プロジェクトXのエンディングテーマです。)を聞きながら読んで頂ければと思います・・・・

シカゴ編
Vol.11 IN CHICAGO CITY
いろいろな人達と出会い,その暖かさに触れることができたシアトルから次の訪問地シカゴへと出発しましたが,そこではとんでもないことが私を待っていました・・・・

Vol.12 IN CHICAGO CITY
シカゴに到着早々発生したハプニング!HIGEさん最大の窮地に現れた「救いの神」とは・・・

Vol.13 IN CHICAGO CITY
「シカゴ第3消防署」への「アポなし突撃取材作戦」がいよいよ開始されました。「よっしゃ〜行くか」と消防署の玄関から中に入ってみると,そこには・・・

Vol.14 IN CHICAGO CITY
「シカゴ第3消防署アポ無し突撃作戦」第一段階は無事に作戦成功!心やさしいパラメディックの「アンディさん」からお話を伺える事となりましたが・・・・

Vol.15 IN CHICAGO CITY
シカゴ第3消防署の心優しいパラメディック「アンディさん」から,シカゴのAEDのお話を聞けることになりましたが・・・・

Vol.16 IN CHICAGO CITY
救急出動してしまったアンディさんの後を受けて,消防隊ドライバーの「リッチーさん」が,私の相手をしてくれました。「リッチーさん」からは,とっておきの面白い話が次々と・・・・

Vol.17 IN CHICAGO CITY
いよいよシカゴ第3消防署ともお別れの時が来ました。シカゴのリッチーさんが私にくれた最高の贈り物とは・・・

Vol.18 IN CHICAGO CITY
「シカゴぶらり旅」編スタート! シカゴでどうしても私の行きたかった場所とは?

Vol.19 IN CHICAGO CITY
映画好きの私が喜んだその場所とは?そして,またまた私を待っていた大ハプニングとはいったい・・・

Vol.20 IN CHICAGO CITY
公園内の簡易トイレで火災が発生!現場に急行してきた「シカゴ消防隊」の消火活動が開始されました!

Vol.21 IN CHICAGO CITY
シカゴでひとりぼっちの2日間を過ごすことになった私の前を消防車の一団が・・・
さて一体どこに行くのでしょうか?気になった私は追跡してみました・・・

Vol.22 IN CHICAGO CITY
高層ビル調査を終えて出てきたシカゴ消防隊に「突撃インタビュー」を敢行することになりましたが・・・通訳さんもいない中,一体どうなってしまうのか・・・(汗)

Vol.23 IN CHICAGO CITY
シカゴ第7消防署に飾られたたくさんの写真と星条旗・・その理由をジョンさんが話してくれました。

Vol.24 IN CHICAGO CITY
「HIGEさんのスポーツ救命救急 in USA」いよいよ「完結編」!

HIGEさんの「スポーツ救命救急」ホームへ