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2007年2月からのダビつく5



5月31日
明日から6月ですか。
ここもだいぶ容量が増えたので、明日から、「2007年6月からのダビつく5」
を開始しようと思います。

さて、今日は悲しい出来事がありました。
競走馬がイマイチなのは昔からですが、
その現状を打破してくれるのではないかと思っていた、繁殖牝馬の、
「トップメリット」号が死んでしまいました…。
このあいだ書いた、エルフィンブーケが跡を継いでくれるでしょうが、
まだ11歳だっただけに、衝撃が大きいです。

そのエルフィンブーケは、ローズSで負けてしまいました…。
超ハイペースを追い込んで、はまったかと思われたのですが、
その前に、ファインモーションの奴がいました…。
ハイペースを前の方で競馬して残っちゃうなんて…。
これは、今年は相手が非常につらい事になりそうですね…。
でも、勝てないとは限らないので、今後は秋華賞からエリザベス女王杯です。

ちなみに今日、「アトミックボム」がデビューしてしまいました…。
なんか、ちょっと強いよ!?
ど、どうしよう、この名前…。


5月29日
71年目、6月、7月をプレイ。
大きなレースは取れませんでしたねえ…。残念ながら。
かつてここで書いた「エーテンクラリス」号は、
あのあと伸びなやみ、国際G1どころか、国内のG1も怪しくなってきました。
そんな中、なんとかユニコーンSを勝ってくれました。G3ですが…。

あとは、これもかつでうちの牧場の看板娘だったトップメリットの初仔、
「エルフィンブーケ」号が、マーメイドSを制覇。
春は今ひとつの成績で、忘れな草賞を勝っただけだったのですが、
普通成長と言うことで、成長を上乗せしてきて、
ここで重賞2勝目を挙げました。
もともと期待されていたうまだけに、これから頑張ってほしいです。
一旦休養をはさんで、ローズSから秋華賞を目指します!


5月28日
71年目、5月をプレイ。
伏兵がNHKマイルカップを持っていきました!
いやあ〜、うちの牧場にも当然、「失敗すれすれ繁殖牝馬」がいます。
そこそこの競争実績をあげて、これなら繁殖でも。
と思わせておいて、繁殖にあげても、そこそこ。
うっぱらうのはもったいない気がするけど、
牧場の柵にも限りがあるし…。

そういう状況で、世界3箇所の牧場を、あっちこっち移動した牝馬がいました。
名をクエストアンサーといいます。
この牝馬、レインボウクエスト産駒のアウトブリードで、
それなりにいい仔を残してくれれば。と思って繁殖入りさせたのですが、
国内の牧場ではイマイチの実績しかあげられず、
心機一転、US牧場に移しました。
しかし、そこでもそこそこの実績。
ええい!こうなったら適当な安い種牡馬でもつけたれ〜!
と、ホーリーブルを選んで(ヒムヤー系が好きなもので…)
生まれたのが、この「ホーリーベル」号なわけです。

イマイチの繁殖に、180万くらいのそこそこ種牡馬。
当然たいした期待をしないで競走馬になったのですが…。
ここまで7戦4勝で、クリスタルカップが強い相手に強い競馬。
さすがにG1では…。と思わせて、ここで見事に持って行ってしまいました。

まあ…早熟なので、今がピークなのでしょうけど、
秋のスプリンターズSを目指して、なんとか頑張って欲しいですね。


5月20日
プレイはしていたのです!こっそりと。
こっちの更新が途絶えていただけで…。

結局、ブルーカクテルは高松宮記念もだめで、
引退して、売却することにしました。
決め手は、繁殖牝馬としての初期価格が1500万しかなかったこと。
どうも、この初期価格が、結構重要なことがわかってきました。
2000万円くらいする牝馬からだと、活躍馬が出やすいような気がします。

現役で頑張っているのは、「エーテンクラリス」でしょうか。
3歳でダートの重賞を一個勝っていて、この馬で海外を目指そうかと思ったのですが、
重賞を一個しか勝っていないのがネックになって、
どうやらケンタッキーオークスにでられない模様…。
ああ…。この馬は今後どうしたらいいのでしょうか…?

あと、2歳馬では「アトミックボム」号がすごい価格です。4500万かな?
これは、うちの牧場で今までで3番目に高い数値のはずです。

え…?名前がヤバイ…?
ねえ。つけちゃったけど、どうしよう??
もう、変えられないよ???


5月17日
71年目2月をプレイ。
だめだぁ〜…。ブルーカクテル、フェブラリーSでは、まったく人気ありません。
単勝100倍以上につく、★マークがついてしまっています…。
レースはなんとか5着には健闘したけど、
G1でどうこうのレベルではないですね。これは。
繁殖入りさせようかと思ったのですけど、
これなら無理に繁殖に入れなくてもいいような気もしてきました。
牝馬は結構数も多いので、ほかに譲ろうかと思っています。

重賞は結構勝ちました。
イエローシャボン号が、ダイヤモンドSを制覇したり、
エーテンイタダキ号がきさらぎ賞を勝ったりと、伏兵が頑張ってくれました。
…伏兵じゃほんとは困るんですけどね〜。
能力のある馬が出てきて、1番人気で優勝して欲しいものです。


5月16日
71年目1月をプレイ。
ううむ、印象の薄い月ですなあ…。
下級条件でよければ、かなり活躍している馬もいるのですが、
重賞の勝ち馬がいないのが痛いです。
4人娘のうち、2頭はすでに引退してしまいましたし、
あとの1頭、ブルーカクテルも、フェブラリーS、高松宮記念と使って、引退予定です。

今日引退した馬ではやはり、ソシュウヤキョクが一番だったでしょうか。
主な勝ち鞍が、桜花賞、ジャパンダートダービー、秋華賞。
G13勝ですから、この実績を引っさげて、繁殖入りです。
アメリカでケイヨウして、スピード色の強い仔を生んで欲しいです。
問題は…ブルーカクテル…。
確かに希少血統なのですけど、G1を取るまでのインパクトはないし、微妙な線です。
日本の牧場の馬を整理できたら、もしかしたら繁殖入りもあるかも…。


5月15日
70年目12月をプレイ。
てか、この月はだめだ…。
ソシュウヤキョクの東京大賞典を始め、秋華賞4人娘がよく走ったのですが、
誰も結果を出してくれませんでした…。
まあ、ブルーカクテルは11月のオーロカップを勝ってるわけだし、
フレデリカセカンドはエリザベス女王杯であわやの2着だし、
よく走ってはいるので、今月だけで悪くいえないのですけどね。

でも、その四人娘が走らんと、うちにはたいした馬がおらんのです…。
4人娘、フボア以外はみんな早熟だし、
うちの牧場はやばいかも…。

2歳には一応、エーテンヨウキヒがいるのですけど、
全日本2歳優駿では超ハイペースに展開が向かずに4着だし…。
ちょっと、困った展開になってきました。


5月14日
いや、このあいだ「国士無双」さんが家に来た時にプレイしてしまったら、
またはまってしまったようです。ダビつく5。

今日は70年目11月までをプレイ。
ソシュウヤキョク、秋華賞を制しました!
まだこのレース、70年もやって未勝利だったのですけど、
今年こそはなんとか取るぞ!
の執念で、必殺の4頭出し!

もちろん一番期待していたのは、ここまでG1、3勝のソシュウヤキョク号ですが、
万が一展開になにかおかしなことがあっても勝てるように、
さまざまなシチュエーションを想定して色々な戦法を取らせました。

そうしたら、頑張ったのは「あの」エメラルドグリーンの仔、「フボア」
好スタートから前につけて、一瞬これは…!?
と思わせてくれました。
てか、ゴール版過ぎたところで、ソシュウヤキョクと2頭のあわせ馬。
どっちが勝ったかわからない!
ってところまでの競馬を見せてくれました。

最終的に勝ったのはソシュウヤキョクでしたが、
エメラルドグリーンにも、いい後継繁殖牝馬ができてよかったです。
ソシュウヤキョクもエリザベス女王杯から、東京大賞典を目指そうと思っています。


5月8日
9月まではおとなしい成績になっちゃいましたね〜。
まあ、そこそこの賞金は稼いでいるのですけど、
ちょっと物足りない印象を受けてしまうのは、
一線級が勝てなくて、二流の馬が頑張って賞金にしているからかも。

ソシュウヤキョクは結局、ローズSは惜しい2着でした。
展開面で追い込みに近い差しが有利になるような、
厳しいレースを中段から行って、最後とまって2着まででした。
オークスでは長めのスパートで最後とまっているように、
スタミナ面にはやや不満も残すこの馬。
最後の最後に出てしまったのかなあ…。
次は秋華賞の予定なので、なんとか巻き返したいです。
うちの牧場、結構牝馬G1は勝っていて、桜花賞は5勝しているはずなのですが、
なぜか秋華賞に縁が無くて、まだ未勝利。
ついでに言うと、ローズSも未勝利。
これはどういうことなんでしょうか…?
3歳春と、古馬路線は苦手意識はないのですが、
なぜか3歳秋はイマイチ…。
不思議な現象が起こっています。


5月6日
そうなんですよ。やけくそプレイしちゃっております。
今日までのプレイで一気に70年目の夏まで終わりました。
ここまでに、桜花賞とジャパンダートダービーを制覇!
二つとも、ソシュウヤキョク号による制覇です。
この馬すごいな!早熟とは言え、すでにG12勝!
この後は、ローズSから秋華賞、エリザベス女王杯、東京大賞典を目指すかも。

活躍馬はこれだけなので、若い馬に頑張ってもらわないと!
2歳馬では、「エーテンクラリス」に大注目。
母はあのエーテンマザー。これまでずっとデピュティミニスターをつけていたのですが、
この年はあえてポイントギブンをつけたのです。
ダート◎、芝×という、完全なダート馬に仕上がりました。
初戦を勝って、目指すところは来年のケンタッキーダービーかな!

牧場全体としては、牧場南西の土地を手に入れて、一気に牧場を広げました。
作りたいと思っていた施設は全部作ったので、満足しています。
これで、もっといい調教ができるのではないかと、今から期待しています。


5月3日
なんか一度やったら、やらなくてはいけない気がしてきた!
他にもやりたいことがたくさんなので、こればっかりやるわけには行かないけど…。

70年目の3月までプレイ。
なんとかちょっとづつ感覚が戻ってきたのか、3月は好成績を挙げることができました。
重賞は一個だけだけど、他にも勝ち鞍があったしね。
重賞の一個は「ソシュウヤキョク」と言う馬が勝ちました。
…香港遠征したら、この馬は「蘇州夜曲」になるのかな…?

この馬を筆頭に、今年の桜花賞は3頭の馬が出走しそう!
牝馬の出来が上々なのです。
これだけ活躍する馬が出てくると、繁殖にまわすのを誰にしようか迷っちゃいます。
活躍して、なおかつ繁殖価格の高い馬だけを残すようにしないと、
牧場が一杯になってしまうぅ〜。
誰か友達でこのゲームをプレイしている人がいたら、
繁殖馬、あげるのに!残念です。


5月1日
こっそり1日だけ復活してみます(笑)見つけた人はすごいですなあ〜。
いや、ちょっと久しぶりにやってみたんですよ、だびつく5。
すっかり、忘れてしまっています。

このゲームは、レース前に指示を細かく出せて、
それがレースに多大な影響を与えるのですけど、
その感覚がまったく失われていて、微調整ができません。
もちろん、能力が抜けていれば、微調整は必要ないのですけど、
能力が拮抗ないし、わずかに負けている場合などは、
レース前の作戦は大きなファクターを占めるのです。
そこの部分の、プラスアルファを与えられなかった感じ。

1月分しかプレイしなかったので、今日の段階ではそれくらいしか衰えは感じなかったですが、
本格的にプレイを再開すると、またばらばら衰えが目立ってくるかもしれません。
しばらくは時々更新することになると思います。
たま〜に見に来ると、いつの間にか更新されいるかも…!?
本格的に再開するときには、日記に書きたいと思いますけどね。


3月31日
やっぱりゲームは封印の方向で…。

どうも、4月15日に試験を控えている現状で、
ゲームをやってしまうと、気分がゲームの方に向いてしまうようなので、
一時的に、ゲームをプレイするのを中断しようと思います。

これから、試験の4月15日まで、2週間、ゲームはやりません!
よって、このレポートも、2週間封印です。
楽しみにして下さっている方には本当に申し訳ないのですけど、
2週間後の復帰を、お待ちください!


3月29日その2
繁殖界では、もうだめだろうと思われていた血統から、面白い馬が出ました。
メロンソーダと言う、競走馬としても、繁殖としても、
なんとかやってきただけのお馬さんがいました。
産駒もスタミナはあるものの、スピードがあまり無い馬が多く、
条件戦すら勝ちあがれないタイプも目立ったのですけど、
繁殖を引退する直前の、最後の産駒がちょっといいかも。
スピード◎、スタミナ○、あります。
これなら、さらにスタミナタイプでも付ければ、いい子が出る可能性もあるし、
他の兄弟はまったく走っていないわけですから、
必然的に希少性の高い血統でもあります。
この馬も、将来繁殖入りさせてあげるのも面白いかも。

現状では重賞を勝ちきれていないので、ちょっと厳しい。
今後、重賞をひとつふたつ取るようなら、将来は繁殖入りして、
風前の灯火の血統をつないでいくかもしれないです。


3月27〜29日
いや、こっちを更新していなかったけど、ゲームはちゃんと(?)やっています。
69年目の6月〜10月までプレイしてあります。
してあるけど、G1は一個も取れなかったような…?
どうしちゃったのでしょうか。春に活躍していた馬達が、
その後はイマイチの成績しか挙げられなくなってしまって、
そんなに華々しい事にはなってないです。

ミッドナイトレターにしても、オークスは5着くらいでしたし、
その後の札幌記念、ローズSでも連続3着までですし…。
エーテンエリザベスも、結局青葉賞はなんだったんだ?
って成績になってしまっていますし。
じゃあ新星の2歳馬はどうなのかというと、これはこれで、
重賞にあとちょっと手が届かない成績までで…。

とは言え、不調とまでは行ってないのです。
オープン特別くらいなら、結構勝っていますし、
重賞で好走くらいなら、なんとかできてはいるんですけどね。

これは、今後の大爆発に向けての、伏線だと思いたいです。
今、エネルギーをためて、来年あたり、大爆発と行きたいです。


3月26日
69年目4月〜5月をプレイ。
エーテンエリザベス、1年の現役続行が決まりました。
4月は迎えたものの、まだ入厩できる馬が限られていて、
昨年で引退した馬でバランスが取れていて、
もうちょっと走らせてみてから決めようと思ったところ、
ここに来て、ダートの500万特別、
さらにはG2の青葉賞まで、連勝してくれました。
特に青葉賞では、サクラローレルを完封するという、極めて強い競馬。
これなら、今年はまだまだやれると思うので、現役続行。
とりあえず、次は関東オークス。
目標は秋のダービーグランプリと秋華賞かな。

そして!桜花賞では、ミッドナイトレターがやってくれました!
この馬、母もかつてこのレースを制したチェンジオブライフだったりします。
つまり母子で同じレースを制覇した!ということです。
いやあ〜、こういうの、ゲームとは言え、とても嬉しいですね。
オークスも、距離は問題ないと思うので、次も当然期待です。

しかし…チェンジオブライフの子供がミッドナイトレターで、
その結果が「サクラサク」だったわけで…。
なんか、ちょっと意味深ですな(笑)


3月24日
69年目3月をプレイ。
引退のシーズンがやってきました。
うちの牧場は、毎年MAXの10頭を生産しているので、
この時期は馬の入れ替えが顕著です。
古馬になって活躍できていない馬や、成長のピークを過ぎて居る馬、
など、頭打ちになってしまっている馬は、どんどん引退してもらいます。

まあ、ちゃんと成績を挙げている馬でも、フラッシュバックは引退です。
早熟ですでに4歳ですから、ちょうどいいのではないでしょうか。
ドバイワールドカップは、14番人気の低評価も、
レースでは4着にまで頑張ってくれました。
帰国を待って、引退の手続きを取ろうと思います。

そして、繁殖として期待の一頭も引退。
「エーテンマザー」覚えておられるでしょうか?
かつて、うちの牧場でダートのG1を取りまくった馬です。
彼女の子供である、「エーテンエリザベス」もこのたび、引退しようかと。
まだ3歳なのですけど、早熟で、これからの成長を期待しづらいこと。
それでいて、500万をまだ勝ちきれていないことから、
競走馬としては底が見えていると思います。

ただ、繁殖としては、また別の評価が必要です。
この馬、テディ系にノーザンダンサーという、かなり強いニックスをもっているので、
子供が走る確率が、非常に高いです。
普通ならこの成績では、引退パック入りさせちゃうところなのですけど、
血統を買って、日本の牧場で繁殖入りさせてみようかと思っています。
サンデーサイレンス、アグネスタキオン、カナエノサイレンス、
あたりが候補かなあ…。
この馬には、後につなぐことよりも、子供の代での活躍を期待したいと思います。


3月23日
69年目2月をプレイ。
ここに来て力を付けてきたのが、ブラックライト。
イモウトシャンプーに、ファンタスティックライトを付けた、
うちの牧場のヒットメーカー的な血統です。
前走のAJCCを59キロで制して、
今年はさらなる高みを目指せるのではないか?
と思っていたのですが、
その次の京都記念でも、59キロを背負うと、
ハイペースの道中は中段後方で足をため、
最後の直線では同じような位置取りから競馬をした、
ライスシャワーとの一騎打ちです。
一旦交わされるかと思わせておいて、
高梨騎手のムチが入るとそこからもう一度力強く伸び、
なんとライスシャワーに5馬身の差をつけて勝ってしまいました。

この斤量でこれだけの競馬ができるなら、
本当にG1でもやれるかもしれない…。
今後は、天皇賞春→金鯱賞→宝塚記念。でG1奪取を目論見ます!


3月22日
69年目1月をプレイ。
めちゃくちゃ儲かりました。この月。
重賞4勝を挙げたことがとにかく大きくて、
1週目の出走が無かったにも関わらず、2億3000万ほど稼ぎ出しました。
京成杯をミッドナイトレターが、日経新春杯をサンデーシュートが、
AJCCをブラックライトが、川ア記念をフラッシュバックが勝ってくれました。

どの馬も、今年の注目株で、それぞれが1月から始動したのが大きかったですね。
この馬達、ブラックライト以外は来月は休みに入ってしまうので、
2月は一転して儲からない月になるかもしれません。

今月の重賞勝利ではやっぱりフラッシュバックが大きかったかも。
これで、G14勝目。殿堂入り決定です。
なぜかノゾミ牧場が1200万の安値で売ってくれたのですけどね〜。
引退後は、最初は売るつもりだったのですけど、
勿体無いし、種牡馬入りさせようかと思っています。
次走はドバイWC。ここを引退レースにしようかと思っています。


3月21日
68年目11月〜12月をプレイ。
ジャパンカップダートで、フラッシュバック、G1、3勝目を上げました。
そうか、やっぱりこのくらいはできる馬だったんだねえ…。
レースがちょうどいい展開にはまったのもありますけど、
G1でも当然通用するだけの力があるからこそ、優勝できていると思います。
しかし、もろいところも同時に抱えている馬で、
続く東京大賞典では、追い込みを指示したところ、差しきれず4着でした。
う〜む…。これは馬のせいにするのは酷かなあ…。
同じように追い込んだリージェントブラフも6着で終わってますし、
いくらハイペースになりそうでも、
ダートでは差しくらいが決まる限界みたいです。

今後は、川ア記念を使って、短期放牧をはさみ、ドバイワールドカップに使い、
そこで引退させようかと思っています。
川ア記念は勝ちに行きますが、最後のドバイはお祭りみたいなもんです。
参加させることに意義がある!


3月20日
68年目9月〜10月をプレイ。

さすがに秋競馬では、力のある馬が勝ってくれました。
フラッシュバック、ダービーグランプリを優勝です。
さすがに、この辺で負けて欲しくないと思うのですが、
それでもジャパンダートダービーで負けていますし、
ちょっとどうなるか心配でしたが、見事勝ってくれました。
調教師からはBCクラシックへの出走も促されましたが、
早熟で、そこまでの力は無いと判断。国内に専念です。
それが正しかったのを証明するように、JBCで負けちゃってますし…。
なんかダートは、ハイペースでも前に行ったほうが残ったり、
そうかと思うと突然追い込みが決まったり、はっきりしません。
このレースも、差して失敗したケースみたいです。

あと、ちょっとびっくりなのがサンデーシュート、京都大賞典まで勝っちゃいました。
これで4連勝。
さすがに、これだけ勝てば、次にアルゼンチン共和国杯とは行かないでしょう。
ジャパンカップに挑戦したいと思います。
一旦はあきらめていた、G13勝→種牡馬入りの道、
もう一度狙いたくなってきました。


3月19日
あ〜、昨日の説明不足ですね。ってか、肝心の部分を書いてない…。
フラッシュバック、そもそもケンタッキーダービーで負けちゃいました。

いや、でもいい勝負だったのですよ。
ゴール前100mでは、1頭抜けるところまで行ったのです。
ところが、そこから失速して、無念の5着だったのです。
でも、やや早い流れによるもので、流れひとつで優勝まであったと僕は信じています。
ですから、国内の日本ダービーは、
相手関係からしても、最強がネオユニヴァース程度ですから、
これは勝たなくては!と思ったら、重馬場が堪えたのか、
最後伸び足を欠いて5着くらい。
いやいや!まだ力をしっかり出せばこんなもんじゃない!

…と思いきや、万全のジャパンダートダービーでよもやの敗戦…。
このままでは竜頭蛇尾です!
秋競馬は国内に専念しようかと思うのですが、
せめて、国内ダート路線で覇を唱えて欲しいと思っております。

あと、ちょっと面白いのがサンデーシュート。
昨年の日本ダービー馬にも関わらず、4歳時はオープン特別とかG3にばかり出走。
しかも最初のオープン二つは2着、2着ですし…。
その後、ローカルG3を3連勝と言う、なんか、「個性派」の馬になっちゃってます…。
僕としては、この馬には殿堂入りを目指して欲しかったんだけど…。
ちょっと…無理かもしれないです…。


3月18日
フラッシュバック、日本ダービー負けてやんの。
この3日で、68年目5月〜夏までをプレイしたのですが、
期待特大のフラッシュバック、負けてしまっています。
日本ダービーで負けただけならまだしも、
次のジャパンダートダービーを負けたのはいただけない…。
最高の条件だと思うのですけどね…。

てか、そんな悪い流れの影響なのか、夏には1勝もできませんでしたし…。
悪い流れが来ているようで、ちょっと困っちゃいます。


3月15日
フラッシュバック、ちゃんと復活しましたよ!
68年目3月〜4月をプレイしたのですが、
スプリングSで、復活のVを遂げました。
しかも、相手関係も、後に皐月賞を勝つ、ネオユニヴァースを完封してのもの。
これだったら、国内に居たら春2冠は固かったかもしれないです…。
まあ…ケンタッキーダービーを取ったら、もっと大きな栄誉ですから、
そっちを勝ってくれることに期待しましょう。

その皐月賞を日本で走ったのはナチュラルガンガン。
「冠名+オート」の名前からもわかるように、そんなに期待していた馬ではありません。
今回も15番人気とかだったのですけど、
中山の馬場が荒れまくって、大外をぶん回した結果、
かなり惜しいところまで差してきてくれました。
ほんと、これならフラッシュバックが居れば…。なんて思っちゃいます。

あと、エーテンエリザベスも前哨戦を負けて本番に出られませんでしたが、
今後も期待したい1頭。次は兵庫のG2かなあ…。


3月13日
68年目2月をプレイ。
ああ〜…フラッシュバック、負けてしまいました。共同通信杯で。

こう書くと対して強くないんじゃないかと思われるかもしれませんが、
倍率は1.9倍だったし、強いのは間違いないと思います。
ただ、今回は条件が最悪だった。
休み明けが×な上に、スタートで後手を踏んで、ペースに乗れなかった…。
斤量も海外G1取っちゃってるので、59キロ背負わされましたし…。
今回は仕方ない。
次のスプリングSできっちり復活してもらって、もう一度海外に行きたいと思っております。

あと、アイスクリイムが引退しました。
ああ!レポートに書き忘れちゃってますが、昨秋、悲願のG1制覇!
やってくれています。スプリンターズSで。
この馬、短距離に適性が強いようなので、子供にすごいスピード馬が出るんじゃないかと期待。
ダンジグ系なので、一代ダンテ系をあえて挟むってのも面白いかもしれません。
そのためにも、欧州で繁殖入りします。
日本だとダンテ系ってトロットサンダーくらいしか居ないからね。


3月12日
67年目12月〜68年目1月をプレイ。
うお!UAEダービーがなぜか存在しない!
なんでだろう。このゲーム、ちゃんとドバイの各競走が開催されるのに、
なぜか2歳戦のダービーがありません。
G2だからなのかと思いきや、ちゃんとニエル賞とフォア賞は開催されている…。
なのに、なぜかUAEダービーは除外…。
なんか困ることでもあるのでしょうか…?

僕としては、ここを使って、ケンタッキーダービーに向かうか決めようと思っていたのですが、
当てが外れました…。
一応、今のところのローテでは、
共同通信杯→スプリングS→ケンタッキーダービー→日本ダービー。
をもくろんでおります。

あと、エーテンマザーとサンデーサイクロンの血統はかなり近いことが判明。
エーテンマザー産駒のエーテンエリザベスあたりにサンデーサイレンスを付けたら、
ほぼサンデーサイクロンと同じ血統構成になることが判明しました。
もう一度、この血統で夢を見せていただきましょうかね…?


3月11日
なんかこっそりやっています。
更新できなかった日とかもあるので、
今日までに67年目の11月までプレイしました。
やっぱサンデーシュートはフロックじゃん!
って状態になりつつあります。
今日、ジャパンカップに出したのですけど、
直線、他の馬が仕掛けると、そのスピードについていけず、
さらに最後はばてても居たようで、最下位に沈みました…。
ローテも似ているんですけど、
実際の競馬界のアグネスフライトみたいなことになっております…。

そんなことより!
今日は大きなことがありました。
初の海外G1制覇!です。
黄昏のノゾミ牧場から買ってきた、「フラッシュバック」号が、
BCジュベナイルを制覇してしまいました。
鞍上高梨騎手もダートは上手いようで、
外国馬にまったく動じることもなく、
道中逃げ馬の直後につけ、直線も頑張って抜け出してくれました。

来年のローテーションをどうしようか迷っています。
芝も○ですし、日本のクラシックを走らせるか、
それとも思い切ってUAEダービーからケンタッキーを目指そうか、
どうしようかって感じです。
1200万円で買ってきたの安馬がこんなに頑張るとはねえ…。


3月7日
うちの牧場もついに通算1000勝達成です!
最近ようやく、強い馬の作り方や、レースでの指示の出し方が、
まともな領域に入ってきたような気がします。
ここまでの1000勝は、このゲームを覚えるための1000勝だった気がします。

むしろ、これからが本当の意味で、このゲームを楽しむ。
って事なんじゃないかと思っている次第。
これに限らず、ダビスタですとか、競馬ゲームは、
とにかくやりこめることが最大の面白さなのでは無いかと思います。
スパロボとか、シミュレーション全体的に、やりこみ型のソフトが多いですけど、
そのやりこみ量で、他を圧倒してくれるのが、
競馬ゲームだと思います。
僕のプレイスタイルは、基本的に長く同じゲームをやりたい!
って言うのがあるので、競馬ゲームは僕にぴったりのゲームのようです。

次は2000勝に向けての、飛躍の1000勝でありたいと思っています。


3月6日
やってくれました!67年このゲームをプレイして、一番嬉しい瞬間がやってきました!
日本ダービー2回目の制覇です!
なんで1回目より2回目の方が嬉しいのかって、なんと言っても、
勝ったのが、昨日も書いた「サンデーシュート」号だからです!
つまり、うちの牧場の牝系に、うちの牧場の種牡馬を付けた馬が、
日本ダービーを勝ってしまったわけです!

しかも、その衝撃を強めるように、ダービーの単勝は85倍もついていて、
完全に大穴扱い。印も井崎先生の△がひとつあるだけ。
って状態での制覇だったわけです。
最後の直線、前が止まって、1頭ものすごい脚を使ったときには、
勝てちゃうの!?って思うくらい、サプライズな出来事でした!

このお馬さん、父サンデーサイクロン、母アネシャンプー。
と言う血統で、両方ともローマステーションと言う、
うちの牧場に最初からいた牝馬から連なる牝系の出身で、
同血クロスがあるはずなんですよ。
弱小血統をここまで強くできたことが、まずとても嬉しい。

こうなったら、この種牡馬系もうちの牧場で代々ケイヨウできるようにしたいですね。


3月5日
2歳勢が元気が無いのか、クラシックの時期なのにイマイチ盛り上がってきませんでした。
しかし、なんとかここに来て、面白い馬が登場してくれました。
サンデーシュート号です。
このお馬さん、元々は「サプライズシュート」で登録してあったのですけど、
能力がイマイチだと思ってしまい、改名してしまったのです。
そうしたら、クラシックの時期に仕上がってきましたね〜。

いや、この馬、父はあのサンデーサイクロン。うちの牧場の出身です。
母ももちろんうちの牧場のアネシャンプー。
両方とも同じ牝系の出身なので、深いところに牝馬クロスも生じているはず。

あの馬の子供が、次はダービーに出走することになるなんて、
思ってもみませんでした。
父は距離が2200までの馬だったので、ダービーでは5着くらいでしたが、
この馬は距離適性が「長距離」なので、2400でも問題ないはずです。
正直、父と比べると見劣りはしてしまいますが、
まずは父の最初の産駒として、G1奪取をもくろんで欲しいです。
そして、いずれはこの血統から、G13勝馬を出して、
後世にこの血統をつなぎたいと思っています。


3月3日
高松宮記念惜しかった!
去年はG1についに手の届かなかったアイスクリイム号ですが、
今年こそはなんとか初G1を取って、繁殖入りに華を添えて欲しかったのです。
宮記念でも3番人気に押されていましたし、
勝っても不思議ないところだと思うのですが、
なんかいつもこの馬の前はカットされます…。
昨年のスプリンターズSでもそうでしたが、
直線入り口でちょっともたもたして、
その後盛り返すも…って競馬に終わってしまいます。
今回はスプリンターズSほどの不利ではなかったのですけど、
それでも4着が精一杯でした。
鞍上に短距離が得意な星岡愛とか、高梨とかを配せば、もしかしたら勝てるのかな…?

今後は秋まで大きな競走が無いので、使えそうなレースを選んで、
一鞍でも多く勝ち星を挙げたいと思います。


3月2日
うちの牧場がダービーを勝ってから、ノゾミ牧場が廃れています。
今年は続々とイベントが発生し、
1月1週に展示室が撤去され、
1月2週に姉妹間で喧嘩が発生。
1月3週にうちの牧場に「土地買ってくれ〜」
って来ました。

もちろん買ってあげました。
あの場所には、うちの牧場専用の飛行場を建設する予定だったのです。
長年の夢がかなって嬉しい限りであります。
土地がいくらになるのかが心配でしたが、
2億円と言うことなので、安い安い〜♪
って買っちゃいました。
うちの牧場、200億ほど資産がありますから。
正確には198億くらいかな?

…現実でこれだけあったらすごいのにね?
ちょっと分けてくれんかな。


3月1日
年末はあまり目立ったことはありませんでした…。
バックドロップはジャパンカップに究極の仕上げだったので、
有馬記念は元々回避する予定でしたし、
トップメリットもさすがにやや衰えたようで、
そうすると元々G1を楽勝するレベルではありませんでしたから、
G1では掲示板くらいがやっと。って感じでしたし…。

アイスクリイムは、だめでした…。
相手のスピードが早くて、ついて行くだけで精一杯。
追い出しても伸びる状態では無かったです。
むう、やっぱり国内G1も勝ててない馬では、海外は苦しいですね。
スピードは◎だったのですが、ついて行くだけなのですから…。

そして、年が明け、バックドロップが年度代表馬に選ばれました。
最優秀古牡馬、最優秀父内国産馬に選ばれてのものです。
レーティングも126と、今までで2番目のものでしたし、言うこと無しです。
種牡馬入りも果たしました。
ライスシャワーの血統ですから、貴重な血ですね。
Sに売ってあげたいですな(笑)


2月28日
バックドロップ、なんとジャパンカップも制覇!G14勝目。
種牡馬入り確定と、殿堂入りも果たしてくれました。
いやあ〜。一時はこの馬、日本ダービーで燃え尽きちゃったのかと思っていたのですが、
4歳秋の天皇賞で復活し、
5歳秋に天皇賞、ジャパンカップを連勝してくれました。
今ひとつ順調じゃなかったのは僕の使い方にも問題があったのかなあ…。

ただ、最後のジャパンカップは会心のレースをすることができました。
香港カップへの招待も来ていたのですけど、ここを回避。
ジャパンカップは外が高速、内が良の馬場になることが決まっていたので、
これをつけば勝てるんじゃないか!?と読んだのが当たりました。
レースは外枠をひいてくれたこともあって、スムーズに先行集団の外を追走。
直線でも外から長くいい脚を使って、完勝してくれました。
単勝倍率が26倍もついていたから、
香港に回っていたら、勝負にもならなかったでしょうから、
ナイス判断!ができたと自分でも思っています。

その香港には、アイスクリイムが向かいます。
世界を相手に、どれだけ戦ってくれるか楽しみです。


2月27日
ここ3日、密かにゲームやっちゃってます。
もちろん1ヶ月進める程度ですが。
その結果、秋競馬が進みました。
バックドロップが期待以上の走りで復活してくれて、
七夕賞から三連勝で天皇賞秋を制覇しました。
これでG1は3勝目。これで種牡馬入りできるのかな?

あとは、アイスクリイムがあとちょっとのところで勝てませんでした。
JBCスプリント。ダート○なので、こなせないことはないのでしょうけど、
やっぱり交流G1クラスになると、◎じゃないと厳しい面もあるのかも。
それに先立つスプリンターズSは下がってきた馬に接触して、
いいところのない9着に終わってしまっているので、
この馬は来年に雪辱をかけます。
もし香港スプリントの招待をもらえたら、そこでの雪辱も考えるかも。

今後、ゲームは勉強を終えた後のご褒美程度にやるかもです。
試験が終わったら「信長の野望・革新」買おうかな〜。なんて思ってます。


2月20日
今日も一応やったんですが…。
どうしても時間の関係で1時間くらいのプレイが限界で、
そうするとうちの牧場みたいにお馬さんわんさかいる状態だと、
一ヶ月進めるのがやっとで、しかもなんかゲームやると集中力が切れちゃうので、
これから4月15日まで、もしかするとゲームはやらないかも…?

ただ、ストレスが溜まってくるとゲームで抜くのも重要な気もするんですよね〜。
やりたいことが一杯で、時間に苦慮しているのが現状です。
4月15日までは、不安定なプレイ&更新になるかも…。
毎日来てくださっている方には申し訳ないのですけど、
どうかご承知おきくださいね。


2月19日
昨日はテスト勉強を始めたので、ゲームをプレイできませんでした〜。
今後、たまに飛ぶと思います。ご承知おきください。

66年目7月をプレイ。
G3をふたつ買っただけながら、秋に向けて好感触。
ラジオたんぱ杯をコキュウヲトメテが制覇しました。
また、バックドロップが七夕賞を制覇…。
こっちはちょっと反省しないといけないかもです。
59キロを背負って、結構楽勝って感じの勝ち方だったので、
これなら宝塚記念でも勝負になったような気がします。

今年の宝塚記念は混戦で、ペースもやたら早かったです。
これなら、この馬に追い込みの指示をしておいたら勝てちゃったかも…。
体質▲だったので、休養が長引いちゃったんですが、
完全にリフレッシュする前でも復活させて、
宝塚を使って、また放牧。そして秋競馬へ…。
って戦法が使えたと思うので、ちょっと後悔。
一応秋は、天皇賞秋連覇が目標です。勝ったらうちの牧場で種牡馬入りできるからね。
父カナエノシャワー(モデルはライスシャワー)なので、
残してみたい血統ではあります。あと、G1一個…。取りたいところです。


2月17日
いかんいかん。サボっているあいだに、ゲームがずいぶん進んじゃった。(ゲームはサボらない)
半年進みました。
66年目1月〜6月をプレイしたわけですが、でもこの半年、そんなに活躍してません。
天皇賞では見せ場たっぷりの2着にバックドロップが頑張りましたが、
それ以外はイマイチの成績。

でも、悲観はしていません。2頭、優秀な牝馬がいるんですよ。
明日のうちの牧場を支えてくれる馬だと信じているのですが、
1頭は「コキュウヲトメテ」もう1頭は「アイスクリイム」共に3歳馬です。

早くもコキュウヲトメテ号は、おそ普通の成長タイプながらNHKマイルカップを制しました。
マイラーながらスタミナが◎と言うのはすごいですねえ。
将来は宝塚記念とかまで狙えるかもしれません。
これにエルコンドルパサーを付けると特殊4頭インブリード。
絶対に将来の活躍が保証されている馬ですね。

アイスクリイムはG1勝ちはありませんが、これは距離適正のため。
1400だともう長いという、典型的なスプリンターのため、
使えるG1が無く、G3までのレースにこつこつと使っていたのです。
ここまで9戦7勝。負けた二つは敗因がはっきりしているので、
相当の力を持っているのは確実です。繁殖としても期待。

この2頭が軸ですが、トップメリットも、デインヒルをつければ特殊3頭インブリードで、
大幅なスピードアップが見込めますから、これも期待できます。
今の不調は谷間に入り込んでいるだけだと信じたいと思います。


2月14日
65年目11月〜12月をプレイ。
危ない、死にかけた。
ウチの牧場、ほこらを作ってから、1頭も競走中止で死んだ馬がいないのですが、
(というか、故障での競走中止自体が記憶に無い)
今日、ついに故障してしまいました。
安楽死か!?と思いながら、どきどきして次の週に進めたところ…
よかった。なんとか死ななかったです。
ただ、競走馬としては復活できる状態ではないとのことで、これにて引退となりました。
まだ2歳…。お任せ厩舎がいけなかったのか、
ほこらにおまいりに行き忘れたのか…。
ベストは自分で調教なんでしょうけど、弱い馬までは手が回りません。
大体3分の1は、いつもお任せにしている感じでプレイしています。
有力馬は全部自分でプレイしているので、故障のリスクは減りますね。

その有力馬。
今日はだめでした。重賞一個も勝てなかったんじゃないかな。
エリザベス女王杯の2着が最高で、トップメリットも、イマイチ勝てませんでした。
これは来年は路線変更ですかね。
ダートの交流重賞や、牝馬限定戦に活路を見出したいと思います。


2月13日
復活!65年目9月〜10月をプレイ。
ダービーを制覇したものの、その後はG1に届かなかったバックドロップ。
ここに来て天皇賞秋を勝ってくれました!
もう、今年の夏にはG1をあきらめていた馬です。
せっかくダービーを勝っているんだし、これだけ勝てないなら、
4歳の今年で引退させて種馬にしよう。って思っていたのですが、
夏競馬でちょっと復活。新潟記念を制覇しました。

でも、その段階ではG1は…と思っていたのですけど、
天皇賞でもそこそこ人気すると、好位から一気に抜け出して、
かなり強い競馬でG1、2勝目を挙げてくれました。
いやあ〜。ダービーで究極の仕上げで挑んだので、
そこで燃え尽きたのかとばかり思っていたのですが。復活です。
これなら、来年度も現役で頑張れそうです。
なんとか、うちの牧場で種牡馬にできるくらい活躍して欲しいですね。

天皇賞のあとは、夏競馬で頑張っていた疲れが出たので、放牧に出しました。
来年度はとりあえず、春の天皇賞と宝塚記念を目指したいと思います。


2月12日
65年目夏〜8月をプレイ。
意外と儲かりました。この時期にも関わらず。
前に、うちの牧場は重賞クラスが薄い感じって言うのをお話したと思うんですが、
それが夏場だけに幸いした感じ。
ちょうど、夏のオープン特別やらハンデG3やらにちょうどいい馬が結構いたので、
そのあたりがくそ暑い中頑張ってくれて、2ヶ月で2億円ほど稼ぎました。

今年の注目馬の血統は、トップメリット。
父ファンタスティックライト、母イモウトシャンプー。
この血統でG1、2勝目を上げてくれました。この血統をつないでくれること疑いなし。
この馬の珍しいところは、多重のクロスがかけられている上に、
爆発配合でもあることですね。
成長タイプ、これで爆発Bだったら面白いところなんですが。
もしそうなら、あと1年半くらい活躍できる計算になります。
宝塚記念を勝ってくれましたし、牡馬混合でもやれるかも…。

双子の姉、アネシャンプーも翌年にいい仔を出してきました。
シャボンリズム…。

…ええ〜!!!今書いていて、双子のこども同士の対決だと言うことに気づきました!
ううむ。双子姉妹の産駒が大いに活躍…。
実際の競馬だったらものすごく盛り上がることでしょうね。
とりあえず、ゲーム内でも僕一人で盛り上がっておこうと思います(笑)


2月11日
65年目7月をプレイ。
毎年この時期は一月だけプレイしているので、
宝塚記念と帝王賞の出来が気になるところですが、
今年は宝塚記念でやってくれました。

このレースに、うちの牧場からは2頭を出馬させることに成功しました。
まあ、出すだけなら5頭とかも行けますが、勝てそうな馬となると2頭くらい。
出馬したのは前々走で天皇賞を勝った爆発のシャボンリズムと、
すでに桜花賞のタイトルは2年前にさかのぼらなくていけなくなって、
すっかり影が薄くなっているトップメリット号の2頭。
シャボンリズムはそろそろ充実期が迫ってきていますし、
トップメリットも実は成長型は晩成で桜花賞を勝ってしまった馬ですから、
2頭とも充実期。そろそろ活躍できるのではないかと思っていたわけですが、
やってくれました。

勝ったのはトップメリットでした。
正直、昨年秋でエリザベス女王杯を勝てなかったので、
晩成とは言っても牡馬混合のG1ではどうかと思ったのですけど、
相手関係に恵まれたおかげもあって、ここを勝ってくれました。
相手がどう出るかは問題ですが、秋はエリザベス女王杯が目標になります。
G1、3勝目を狙います。

シャボンリズムはスローだったので逃げの手を打たせたんですが、
G1ともなるとスローでも先行抜け出しくらいじゃないと厳しいですね。5着。
でも、この秋がピークになるはずなので、この馬は牡馬混合でもやれそう。
こちらはエリザベス女王杯ではなく、天皇賞路線を歩むかも。


2月10日
さすが爆発成長!
今日は65年目の5月〜6月をプレイしたのですが、
昨日名前を間違って書いてしまった(プラネットアースと書いてしまった)
シャボンリズム号が春の天皇賞を勝ってくれました。
うちの牧場は昨年のダービーを勝ったことによって、運を使い果たしたのか、
その後はG1勝利から見放されてしまっていました。
実に、この勝利が11ヶ月ぶりのG1優勝となりました。
決して牝馬の質が落ちたわけではないのですが、
ここ2年くらいがちょうど谷間だったのかもしれないですね。
その中で無理やりダービーを取ったから、もう打ち止め!みたいな状況で。

今年の2歳はレベルが高そうですし、今後はG1をどんどん勝てそうな気がします。
とりあえず、谷間になってしまった世代から、なんとか少しでも活躍馬を出したいものです。


2月9日
65年目3月〜4月をプレイ。
いや!今年の2歳馬!恐ろしい馬が出てきました。
この時期なので、もちろん調教もやっていませんし、まだ牧場にいるのですが、
スピード○、ステイ◎、スタミナ◎。
と言う、とんでもない馬がいます。しかも牝馬!
もっと言ってしまうと、「繁殖としても期待できそうだな」ってコメントまでもらいました。
血統にしても、この馬にエルコンドルパサーを付ければ、
ノーザンダンサーの4頭特殊インブリードの完成です。
こ、これならやれるのではないか…!?
将来産駒が海外制覇すら狙えるんじゃないかと思わせる牝馬の登場です。
しかも、名前がまたいいじゃないですか(自画自賛)
今、「タッチ」見てるんですけど、その歌詞の一部から拝借して、
「コキュウヲトメテ」と名づけました。
母がナミダヲフイテ、祖母がタマエノエガオ(モデルはエガオヲミセテ)と言う、
「ヲ」一族です。
まさかこの実験的に試した血統から、ここまでの馬が出てくるとは…。
次の代で、大きく爆発しそうです。

今日の競走成績はそんなでもなかったです…。イマイチ…。
昨日の爆発しそうな馬も出走してないしね。次は春天にぶっつけで挑みます。
名前はプラネットアースだったっけ??(半信半疑)


2月8日
65年目1月〜2月をプレイ。
昨年末の絶不調の分、巻き返した感じ。
だいぶ勝ち鞍が戻ってきました。
勝っているレースは、そんなに格の高いレースではないのですけど、
それでも、勝っているって言うだけで、ずいぶん気が楽になります。
中には、1週間に4頭出馬して4頭が勝った。とかがあったし、底は脱した感じです。

重賞は2頭かな?
1頭はトップメリット。昨秋はエリザベス女王杯を目指すも、無念の敗退…。
もうちょっと底がある馬だと思っていたので、案外な成績でした。
でも、今年に入って巻き返してきています。
地方交流重賞を2連勝。勢いが戻ってきました。
牡馬と当てると苦しい部分もありますが、なんとか相手が薄いところを狙いたいと思います。
秋はエリザベス女王杯があるから、大目標は決定しています。

もう1頭は名前忘れちゃいましたが、成長タイプが判明しました。爆発Aです。
そろそろ火薬に火がつきはじめたのか、一気に強くなってきました。
1000万からどんどん条件を上げて、今日はG3ダイヤモンドS制覇。
成長のピークを迎える今年秋は、この馬で大きいところを狙ってみようかと思います。


2月7日
昨日もプレイだけはしていたんですが、更新はできませんでした。ごめんなさい。
今日はまとめて書きたいと思います。

思いますが…、なんとも、秋競馬は誰も活躍していないので、
対して書くことが無いのです。
64年度の9月から12月までプレイしたのですけど、
重賞実績がとにかく無い!
チヨヒメも早熟だったことと、究極の仕上げでダービーに挑んだので、
その後おつりが無くなってしまった部分も多いかもしれないです。
同じことはバックドロップにも言え、トライアルも本番も、
掲示板がやっと。と言うような競馬でした。

唯一の見せ場は11月のマイルCS。
こちらにはクラシックブレンドとサウズオブセトの2頭出しで挑み、
サウズオブセトに当然期待したのですが、
力が足りなかったのか何なのか、まったく勝負になりませんでした。
変わって2着に頑張ったのが人気薄クラシックブレンド。
晩成型で、早いうちからそこそこ頑張っていたので、
いずれは大きいところでも。と思っていたのですが、
今回は人気薄でどこまで…。って感じだったのです。
馬場のいいところを走ったせいもあるのでしょうけど、
タイキシャトルには完敗も、2着には頑張ってくれました。

ううむ…これが最大の見せ場って言うのは、ちょっとまずいですね…。
でも、繁殖にはいい馬が揃っているはずなので、
このあと必ず巻き返すと、僕は信じています。
さしあたり、65年度めは、我慢の年になるかも…。
数年後の爆発を信じて、今は耐えたいと思います。


2月5日
64年目夏〜8月をプレイ。
毎年この時期恒例企画の血統談話。
うちの牧場、牝系も大事に育てています。
牧場ができてから64年が経っていますが、
他の牧場から買ってきた基礎牝馬、まだ3頭しかいません!
それに、最初からいたローマステーションを加えた4頭がうちの牝系で、
その中ではタマエノエガオ(エガオヲミセテ)は4頭特殊クロスだけを狙っている血統なので、
実質稼動している牝系はみっつ。

ひとつ目はローマステーション系。
牧場開設時に最初からいた超安値の牝馬で、リボー系だったはず。
この牝系がいまだに生きていて、サンデーサイクロンや、エーテンマザーと言う、
2頭の殿堂馬を出した、優良血統にまでのし上がりました。大切にしたい牝系ですね。
サンデーサイクロンには種牡馬としても期待しています。

ふたつ目はマストビーラヴド系。
これはサンデーサイレンスの仔だったかな?庭先取引で意外と安値で手に入りました。
この血統、落日の様相を示していたのですが、土壇場で底力を発揮。
ナイキガールから殿堂牝馬エメラルドグリーンを出してきました。
この牝馬がどれだけ優秀な子供を残せるかに、この牝系の運命がかかっています。

みっつめはギフトオブザナイト系。
こっちはセリで購入したので、結構高かった。3億7000万。
こちらはまだ代を重ねていないためか、コンスタントにG1こそ勝つものの、
本当の大物が出ていません。
また、牝系を継いだのが体質×のプラネットロックだったため、
全体に体質が弱く出てしまっているのが難点です。
その牝系の継承者候補のプラネットブルーには、能力の遺伝と共に、
体質改善も図らなければなりません。
それが上手く行けば、最強の牝系になることも可能だと思います。

こういう牝系の隆盛にも気を使ってみると、ますます競馬ゲームは楽しめます。
このみっつの牝系がどう伸びるか、要注目です。


2月4日
64年目7月をプレイ。
ダービーを勝って、自分のポテンシャルが下がるのが心配でしたが、
なんと言うことは無い。むしろ、今までより気力は上がってます。
買った直後の次くらいに、今がダビつくを楽しんでいます。

今日なんか、競争成績は惨憺たるものでした。
宝塚記念、帝王賞ともに勝負にならず、
賞金が月で4000万円とかしか入らなかったくらいです。

でも、すごい楽しかった!
チヨヒメの父アラムシャーを調べていて、ん?これは4頭特殊インブリード可能??
と思い、血統研究所で調べたところ、やっぱり可能!
しかも、上手くすれば奇跡の血量+4頭特殊インブリードも可能だと判明。
今まで知らなかったことがわかってきたり、いい状態ですね。
後は馬が走ってくれれば文句なしなんですが(笑)


2月3日
ダービー制覇しました!!
やりました。日本ダービー、ついに制覇です。
今日は64年目の5月〜6月をプレイしたのですけど、
6月2週の日本ダービーに、2頭とも究極の仕上げで挑みました。
出馬したのは「チヨヒメ」と「バックドロップ」の2頭。
チヨヒメは早熟、バックドロップが普通と言う成長タイプの違いこそあるものの、
戦前のチヨヒメの4番人気と、バックドロップの8番人気くらいにはびっくりしました。
一応、バックドロップは牡馬なのに…。

そして、レースは願ったりかなったりのスローペース。
まともなペースでは1番人気キングカメハメハには勝てないのは明らかだったので、
これなら勝てるかもしれない…。とは思ったものの、
正直今までの惨敗が頭にこびりついていて、すでに来年を見据えかけていました。
しかし!最後の直線ではさすが究極に仕上げた2頭!
先行集団から抜け出すと、粘りこみをかけます。
なぜか長めスパートをかけたバックドロップの方が最後まで粘りこみ、2着にもチヨヒメ!
つまり初制覇がいきなりワンツーだったわけです。
最高の結果でした。苦節64年…。
これで、ノゾミ牧場が潰れる方向に動き、うちの牧場はさらに土地を手に入れられます。
しばらくホースパーク経営は停滞していた感があったので、
これで動き出す!楽しみです。

ちなみにバックドロップは父ノゾミノシャワー(ライスシャワー)母ナイキガールと言う血統でした。
多分母の最後の仔。姉のエメラルドグリーンは殿堂馬ですね。
姉にはこの牝系を伸ばしていって欲しいですね。


2月2日
64年目3月〜4月をプレイ。
桜花賞制覇〜!
ってか、桜花賞、ゲーム内では必勝法があります。
そこそこ強い馬をだして、追い込み、やや早めのスパート、大外ぶん回し、
を仕掛ければ、だいたい超ハイペースになって勝てます。
うちの牧場はこれで桜花賞は2年連続で、通算3回目の優勝なんですが、
すべてこの戦法で勝ってます。
桜花賞は手の内に入れた感じ。

勝ったのはチヨヒメ。父アラムシャーから山内一豊を連想、さらにそこから妻、千代を連想しました。
ノゾミ牧場から買ってきたお馬さんです。
次は僕としては悲願のダービー制覇に、この牝馬と、
牡馬バックドロップの2頭出しで挑みたいと思います。
なんとしても勝って、ノゾミ牧場を潰すのだッ!


2月1日
64年目1月〜2月をプレイ。
前の年のこの時期は、有力馬の引退があって、淋しい限りだったのですが、
(何しろ殿堂馬クラスが2頭引退した)
今年は引退する馬たちにはそれほど愛着がある馬がいなかったので、
むしろスムーズに事が運んでいいや。みたいな1〜2月。

内容もそこそこいい感じで、AJCCは取りました。
中山が4年に1回めちゃくちゃ荒れるのですけど、
その年に当たったので、大外をぶん回してればたいてい勝ててしまいます。
勝ったのが復活のトップメリット。
晩成で桜花賞を取って、その後はさすがに勝てなかったのですけど、
今回古馬牡馬をねじ伏せたので、今後に明るい展望が。
エリザベス女王杯は4歳のうちに奪取して、5歳のピーク時には牡馬と当ててみたいです。
今年はまずは牝馬のトップを目指します。

4月からの種付けに備え、種牡馬株購入。
デピュティミニスター買いました。
昨年エーテンマザーに付けられなかったので…。今年こそは!です。