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2007年ジャパンカップダート



1着 フリートストリートダンサー
2着 アドマイヤドン
3着 ハギノハイグレイド
4着 スターキングマン
5着 ディーエスサンダー


いや、ビデオ見て思いました。
ちゃんと土曜競馬でも全部取っとけばよかったな〜。と。
なんか関東の土曜競馬中継は好きじゃないので、レースの模様しか撮らなかったのですけど、
イマイチ馬の臨戦過程とか、忘れてしまっています。

そんな中でも、確かアドマイヤドンが抜けた評判になっていたっけかな?
って言うのは覚えています。
ただ、この馬、現役時代ずっと思っていたのですけど、
そのちょっと前にクロフネが居たせいもあって、あんまり強い馬じゃないな〜…と。
G1、7勝馬に言うのも失礼な話なのですけど、
図式として、「クロフネ>ゴールドアリュール>アドマイヤドン」
と言う公式ができてしまっていて。僕の中で。

まあ、地方で強かったのですけど、中央でそれほどのパフォーマンスが無かったこと、
ドバイでまったく歯が立たなかったことなど、いくつかの要因があると思うのですけど、
この、2003年のジャパンカップダートを競り負けたのも大きかったんじゃないかと。
いや、あくまで僕の中の最強馬のイメージと異なるってだけですけどね。

そのアドマイヤドンに勝ったのが、アメリカ、フリートストリートダンサー。
11番人気だったですけど、しょうがないところですよねえ…?
アメリカのG1ではなかなか歯が立たなかった馬ですから…。
それが、いきなり1着。
それも、一旦は完全にアドマイヤドンに差されてから、オグリキャップみたいな差し返しを見せてくれました。

これが結局、海外馬が唯一勝ったJCダートと言うことでいいのですかね?
この年は、馬場が不良と言うこともあって、アメリカの馬には有利に運んだのかも…。
それにしても、アメリカの「普通のオープン馬」くらいの馬がG1を持っていくわけで
(それも、名勝負になってしまうような、強い勝ちかた)
アメリカの底力を見せ付けられました…。
アメリカのG1級つれてきたら、一体どれだけ強いのか…。

このレース、名勝負に数えられないのは、勝ったのがアメリカ馬で、
しかも無名な馬だから。ってことに尽きるのでしょうね…。
これが1着にオグリキャップみたいなアイドルホースが入ったら、
ジャパンカップダート史に残る好レースだったと思うのですけど。残念!

本当に僅差のもので、しかも日本馬ではありえない差し返しだったので、
実況アナウンサーの人も、「勝ったのはアドマイヤドン!ねじ伏せた!」
とか実況しちゃってます。
いや、本当に日本馬ではあの差し返しは無いと思うので、(オグリキャップならやるかも)
こう実況しちゃうのも、無理ないところかもしれないです。

僕も久々に見て、こんな隠れた好レースがあったんだな〜。
と、再認識と言うより、初めて気づいた2003年ジャパンカップダートでした。