２００８年５月の日記
５月３１日
だは〜！日記書いている時点で午前３時ってどないなっとるんざましょ！
どうすればいいの！？ダービー前日なのにこんなことになってしまうなんて…！
いや、友達とブラックシェル本命問題でもめて１時間くらい使ってしまった挙句、
将来の彼女候補生と競馬に関して押し問答やっていてまた１時間浪費してしまったッ！
しかし何。彼女候補生との押し問答がちょっと嬉しい自分。
話し合いは完全に平行線なのに、まったく嫌な感じがしてこないんですけど。
「彼女候補生」だとちょっと書いていてあれなので、ここでは「ユリア」さん、としておきましょう。
そのユリアさんが言ううには「とにかく競馬はダメ！そんなことやってる場合じゃないでしょう！？」
とのことだったのですけど、
いやいや、僕としてはこれは趣味の総大成だから、そう簡単にやめることはできないよ！
と言う、まったく平行線の論議。
まあ、３０分くらい話していて、まったく平行線で、にっちもさっちもいかなかったけど、
それでもなんだか嬉しくなってしまうから不思議です。
いかんな…なんだか悪い罠にでも引っかかっているような気分（笑）
これが恋愛なのかッ！？
いや、ここで改めて申し上げるのもなんなんですが、ワタクシ古い地球人、
今まで付き合った人がおりゃしませんのです。
だから、なんだか女の人と押し問答やっているだけでも、
すごい嬉しくなってしまったりしておるわけなのであります（笑）
しかし！時間がねえ〜！
てか冷静な脳もすでにねえ〜！なんだか頭の中がドーパミンでくらっくらしております。
こんな状態でまともにサイトを更新できるのか！？
ダービーを捨ててしまうのか、古い地球人！？睡眠を犠牲にするのか古い地球人！？
めきょ〜！！
５月３０日
後期高齢者医療制度、やっぱり負担減じゃないっすか！？
読売新聞社の調べでは、年金生活者の約７割が今までより医療費が安くなったことが明らかになったそうなんですが。
あの…この制度のどこが「姥捨て山よりひどい」のでしょうか…？
確かに与党の説明不足でよくわかんないで始まってしまった制度ですが、
野党の人も、国民の無知を利用して不安を煽ってません…？？
よくテレビで「保険料があがったのよ〜！」なんていうおばあちゃんがいますけど、
保険料が上がったってことは、その家庭は収入があるってことなのでは…？
年金が年間４０１万以上もらっている人は確かに増えるらしいのですけど、
それ以下の人はむしろ減って、
全体の年金生活者の人の７割は、実際に保険料は安くなっているらしいのです。
その制度の…どこが姥捨て山…、なの…？？
とりあえずこの制度でまずいと僕が思う点は、
名称（笑）と、年金からの天引きのみでしか支払いができなくて、
扶養家族の人が変わりに払うことができなくなっている点くらいだと思うのですが。
でも、これだけではとても姥捨て山と呼べるほどの悪政ではないですよね…？
なにか僕の知らない弱点でもあるのでしょうか…？？
とにかく情報が少ない…。
新聞も一応毎日目は通しているのですが、そんなに詳しく書いてないんですよね。
結局、いい制度なのか悪い制度なのか、それすらもわからない状況のまま、
来年度は廃止に持っていくとか何とか…。
わかりづらいよ…。この問題。
新聞にもうちょっとわかりやすく記事載せてくれないかなあ…。
あるいは載っていたのでしょうか…。
報道ステーションあたりは不安を煽るばかりでよくわからんしなあ…。
どなたかご存知の方は、僕でもわかるくらいに簡単に説明して欲しいです。
５月２９日
ふう。なんとか乗り切った〜。
発達障害を持った人との会話は確かにどこかかみ合わないというか、
時と場所を選べなくて、場の雰囲気が読めない感じの人ではあったけど、
でも悪い人ではなかったし、普通におしゃべりもできたので、とりあえずよかったです。
まあ、かなり早い時間で切り上げましたけどね（笑）
あまり長い時間だとさすがに話すこと何もなくなりそうだし、
僕も状態があまりいいとは言えないので、疲れ切ってしまうかと思ったので、
今日は２時間くらいで引き上げさせてもらいました。
まあ…僕の状態もまだまだ本調子じゃないんです。
こうして一応サイトの更新はしていますけど、
なんていうか、この間開いた傷口は完治していなくて、
傷口の上に薄皮くらいがようやく張ってきた…みたいな感じなんですよ。
ですから、何か傷口を刺激するものがあると、
傷口がまた開いてしまって、そこから出血が起こってしまう…。
みたいな、そんな状態なんです。
まあ、心の状態なので、なかなか説明が難しいですが、
出血と言うのは具体的に言うと、夜中にものすごく淋しくなって、
最悪死にたくなって来てしまったりと言う、アブナイ精神状態になってしまうことを指します。
まあ、死にたくなったら寝ちゃいますが…。
「死にたくなったら眠りなさい。眠るのもひとつの死だ」
と言う、夜回り先生の教えを守っております。
いや、これ結構効果ありますよ。翌朝になれば、淋しい気持ちも大体はなくなりますから。
死にたい人はとりあえず寝てみるというのはどうでしょうか？（笑）
５月２８日
今日はなんだかいろんなことがあったなあ〜。
明日会う友達と電話でしゃべったり、冒険者の砦の大輔さんに友達紹介してもらったりしちゃいました。
明日会う友達は非常に心配…。
僕がかつて誤診された「発達障害」と言う病気を持っているらしく、
明日話しても上手く会話になるのだろうか…？と言う心配がかなり。
疲労困憊して帰ってくることにならないか、非常に心配しております…。
まあ、電話で話した感じでは悪い人ではないと思うので、
なんとか会って来たいと思ってはおります。
てか、僕も調子が悪いんだから、もうちょっと楽に会える人人選してくれ〜（泣）
さらにそのあと、ユリアさん（ハンドルネームです）とも電話してみました。
なかなか積極的な人で、仲良くなれそうな感じがしたので、とりあえずよかった。
どんな人なのか、非常に気になっております。
てか明日、１１時に別の町に行かないといけないんですよ。
今午前１時…。やばい〜。早く寝なくちゃ〜！寝ます！
５月２７日
月曜日は例によって仕事探しに行ってきたわけですが、
前回の競馬の儲けがまだ残っていたので、ファイナルファンタジーの攻略本とＣＤ買ってきました。
ファイナルファンタジーの攻略本は、今やっているＦＦ１ではなくて、
ＦＦ４とＦＦ５のスーファミ版のやつを購入してきました。
なんでこんなもん購入したのかというと、いずれＦＦコレクションでしたっけ？
ＦＦ４、５、６のスーファミ版のをプレステに移植したソフトを買うつもりだからです。
で、なんとなくブックオフに行って立ち読みしていたら、
スーファミ版だと１０５円で売っていることが判明したんです。
後にコレクションバージョンの攻略本も出たのかもしれませんが、
内容は多分スーファミ版の完全移植だと思われるので、スーファミ版の攻略本で事足りるはず。
それが１０５円で売っているのだから、買わない手はないと思いました。
同時に今やっているＦＦ１の攻略本もあったのですが、
これはなんか他の機種に移植と言うよりはリメイクされたやつの攻略本らしく、
１０００円くらいの値段がしたので、買うのは回避しました。
今のところＦＦ１をやる限りでは、そんなにやりこみの要素は存在しないんじゃないかと。
隠しアイテムとか、隠れイベントがあったら攻略本も欲しいですが、
特にそういうのが無いのだったら、普通にクリアして終ればいいか…と思っています。
これがＦＦ２に変わってどれくらいになるのかはわかりませんけどね。
あとＣＤはシーモの「マタアイマショウ」を購入。
前からちょっと気になっていたのです。
まあ…僕にはかなり似合わない歌だと思いますし、少々歌いづらそうでもあるので、
カラオケで歌うかは不明。
とりあえず聞く分にはいい歌なんじゃないかと思います。
５月２６日
はあ…「頑張ってください」と言われると、ますます辛くなるのはなぜ…。
それは目一杯頑張ってダメだったから。
これ以上どうやって頑張れと…。
まあ…「頑張ってください」って言ってくれる人は励ますつもりで言っているわけだから、
それに反論はしないけど、でもしんどいの、とても辛いの…。
今日は仕事探しもちょっとしたけど、でもまだ仕事できる状態じゃないみたい…。
しかし探さないことには周囲からの孤立感はますます高まる一方だし…。
淋しいっす…。
さて話が変わりますが、巨人のゴンザレス選手、禁止薬物で解雇ですか…。
一体何をやっとるんだ…彼は…。
今年は３割以上打って、いい６番バッターになったと思っていたのですが、
禁止薬物を使っていたのでは話にならないっす…。
てかこれは、故意のドーピングなのか、なんだかわけのわからん薬を飲んじゃっただけなのか、
はっきりさせて欲しい気がします。
本人は絶対に故意にやったとは認めないでしょうから、本人からの事情聴取だけではダメでしょう。
しかし…故意にやったと証明できるものが何もないだけに、結論は闇の中…ですかね…。
今までドーピング検査があまりにも貧弱すぎて、ようやくここに来てましになってきて発覚ですから、
このままもっとドーピング検査は強化していくべきなんじゃないでしょうか。
試合前の全ての選手にドーピング検査をする。なんて言うのはやりすぎなのかな…？
薬まみれのプロ野球では、見ていて興ざめもいいところ。
薬物は絶対に使えないシステムを作りあげられたらいいんですがねえ…。
５月２５日
今日は再び悩みモード。
仕事、どうすりゃいいの…？
友達と電話でお話をしたのですけど、「何か言われても大丈夫なように持って行く」
のがいいと言うんですよね。
だから…どうすれば何か言われても平気になるのか教えて欲しいのですけど…。
まだこの人の場合は何か言われたらパニックになることは認めてくれているからいいけど、
下手すると精神的に大ダメージを受けてパニックになること自体を認めてくれない人までいますからね…。
どうすりゃいいの？耐えろと？
耐えられないから問題にもなっているし、悩んでいるのですけど…。
これを言われると、人間関係自体が嫌になってしまいます。
なんか言われたら耐えられないって、確かに不思議な状態で、耐えられる人からすると理解不能なのでしょう。
しかし、だからって耐えられない人間にその水準を求めてこられても、
耐えられない方としては何をどうしたらいいのかさっぱりわからないのですが…。
あと、「パニックになったときにどうやって対処するかお医者さんにアドバイスもらえば？」
とも言われたのですけど、当然すでにお医者さんには聞いているのです…。
「職場で受けるストレスを休日に発散するといいですよ」との回答。
いや…ストレスを受けた際にパニック状態になって、何も手が付けられなくなるくらいおかしくなるんです…。
休日に発散とか、そんな先のことが聞きたいんじゃないですけど…。
カウンセラーさんにも話したけど、「それは困りましたねえ…」と言われただけで終りましたし…。
結局なんの解決策もないんです。
何か言われると耐えられなくなることは確実なのに、その対処法が何もない。
でも仕事は探さないといけない。
でも仕事を始めれば当然何か注意は確実にされる。
するとまたしてもパニック状態に陥り、半年は辛い日々が続く…。
これ確定ですか？
どうすりゃいいんだよ！？もう仕事探さないといけない時期だし、
仕事見つけてしまったらほぼ間違いなくパニック状態には陥ることが確定しているわけで…。
今、「仕事を探さないで辛い思いをする」か「仕事を探してもっと辛い思いをする」かの二者択一を迫られています。
まあ…何もしないで終るのは嫌いなので、仕事は探すと思うけど、
仕事をはじめて続けられる要素は何も見つからないのが現状。
もう一度言いますが、どうすりゃいいの…！？
５月２４日
てかさあ〜、相変わらずうちの父親はわけのわからないことを言い出すのどうにかして欲しいのですが…。
いや、たまにならともかく、毎日毎晩なんです…。
「食事がまずい！」
「魚はくわねえ！」
「こんなもん作って！捨てちまえ！」
「変なもん作るな！」
「たまには変わったもの作れねえのか！」
こんなことをほぼ毎日のように言いまくるんです…。
作ってる母親はすっかりあきれ果てて、「何にも言わない日はないんだから」とあきらめております。
てかさあ、母親に経済力があったら、離婚しちゃうんじゃないでしょうか、これって。
しかもひどいことに、父親は作ってくれた料理を「不味い！」と言うことが悪いことだと思っていない模様…。
言われる人のことを考えたら、少なくても毎日毎晩のように食事に文句を言えないはずなんですが…。
さらに父親は、頭の中が畑しかないものと見え、畑の話をしまくります。
まあこれはいいでしょう、老後の唯一の楽しみらしいので、ほっときます。
（僕に代が変わったとたんに全ての畑を売却するつもりでいますが。相続税で残るのか怪しいけど）
それはいいのですが、言ってる事がワンパターンで、
畑の話→知り合いの悪口→食事が不味い！
のエンドレスワルツ…。
一緒に食事とるのが嫌になってきます。
僕も経済的に独立してなんとか父親から離れたいけど、それもかなわずぶっ倒れており、現状では無理…。
となると、もうできるだけ一緒に食事をとらないようにするしか対処法がありません。
とりあえず明日はカラオケにでも行って、父親には家で勝手に馬鹿なことを言わせておきましょう。
相手をさせられる母親はたまったもんじゃないでしょうけどね。
５月２３日
巨人、今年は弱いですなあ…。
いつになっても貯金が出来てこない…。何がいかんのだ…。
まあ、今日は僕の好きな西武との直接対決だったので、
素直に西武の強さを認めようではありませんか！
てか、選手をどんどん引き抜くのに勝てない巨人。
選手をどんどん引き抜かれるのに勝つ西武。
対照的な２チームですよね。
西武の打順、僕なりに考えたものがあるので、今日はご報告。
１番セカンド片岡、２番サード石井義、３番ショート中島、４番ファーストＧＧ佐藤、
５番ライトボカチカ、６番レフト栗山、７番ＤＨ中村、８番キャッチャー細川、９番センター赤田。
これが僕なりに考えたベストオーダーです。
ちょっと下位打線が淡白になるかもしれませんが、確実に今より点が取れるのではないかと。
まずホームランは打っていたけど、最近他チームに研究されたら穴だらけが判明のブラゼルは２軍行き、
それならむしろ下位打線をやらされて気分を害している可能性の高いボカチカを５番に。
２番は打率が高く、長打率は低い石井義がぴったりだと思います。
４番ＧＧ佐藤ははっきり言ってライトの守備は見られたものではありません。
よってファーストにコンバート。おととしやっていたし、できるでしょう。
中村の長打力は、打率の低さと鑑みても、７番あたりで一発狙わせるのがいいかと。
９番には守備に定評のある、キャプテン赤田にお願いしたいと思っています。
どうでしょうか？この打順、使えると思いません？
誰か西武のえらい人に、この打順を進言してきてください（笑）
多分使えると思いますよ。
５月２２日
今日は完全に引きこもりモードに突入しました。
引きこもりと言うか、無気力状態になってしまって、一日寝ていた感じ。
無気力な時に無理をしても辛いだけなので、むしろ最近は寝ています。
仕事始めたらそうも言ってられないでしょうが、とりあえずは寝られるので…。
で、気力がたまったら動き出す…、って感じですね。
てか、カウンセリング今日予約だったのですけど、やめてしまいました。
いや、５２５０円取られるにも関わらず、大して返事してくれない感じで、
とにかく聞き手に回って聞く、って感じなんですもの。
カウンセリング自体がそういうものだと言われれば、僕にはカウンセリングは合ってないのかも…。
僕は言いたいことが溜まっておかしくなっているわけではないですし、
何かあったらサイトに書いてしまったり、友達に話したりしてしまうので、
あまり改めて時間を取って話を聞いてもらうことには意味は無いのかも…。
いや、それでもなんていうか、もうちょっと話を進めてもらうというか、
何か質問してきたりしてくれれば話しやすいのですけど、
今のカウンセラーさんは、とにかく聞き手に回って聞くだけって感じで、
質問したりとか、あんまりしてくれないんですよね。
しかも、何か言ってもとりあえずは「困りましたねえ…」くらいしか言ってくれない。
もちろん、ところどころでこちらの言うことを整理してくれたり、
感想を言ってくれたりはしてくれるのですけど、
基本的に会話はそんなに進まない感じで、無言の時間が非常に多い…。
さらに、無言の後にこちらから口を切っても、前に言った内容と同じだったりで、
なんだかこれで５２５０円取られるのは、ものすごく勿体無い気が強くしてしまっていたのです。
そんなわけで、カウンセリングはもういいや〜と思って、今日の約束はすっぽかしました。
５２５０円あったら、カラオケ行ったり、旨いもんでも食ってた方がよっぽど元気になれると思いました。
僕にはカウンセリングは向いてないのかも〜。
５月２１日
朝青龍、負けてしまいました…。こんなはずでは…。
先場所は一人でタップダンスを踊っていた琴欧州が今場所は復活したのは知っていたのですが、
まさか朝青龍を倒せるまでに復調していたとは思いませんでした…。
まず琴欧州。先場所はなんだったの？
まったく相撲にならなくて、どんどん負けまくって途中休場していましたし。
表情を見ていても、まったく覇気が感じられない、
というか、相撲取る前から負けている表情で、ころっと負かされた後なんかは、
もう泣きそうな顔をしていて、これは…。と思っていたのですが。
なぜか今場所は完全復調。
今日は横綱との決戦にも関わらず、なぜか覇気のある表情が崩れない。
いつもの琴欧州だったら、気圧されてそれだけで負けていたと思うのですが。
完全復調…？？
いやしかし…。メンタル面の弱さはそう簡単にはよくなるものでもないし…。
今場所に限って言えば非常にいい状態とはいえると思いますけどね。
一方朝青龍。
今場所はあまり時間が取れなくて、相撲内容を見ていないのですけど、
なんだか新聞が報じるところでは全盛時のスピードが感じられないとか。
なんだかあの２場所の休養前が、朝青龍時代だったのかなあ…と言う気もしてしまいます。
いくら気合十分でも、琴欧州に負かされるようでは…。
今場所前は十分に稽古を積んでいたはずなんですが…。
どうしちゃったのでしょう…。朝青龍は…？
ちなみに僕は昼青龍という名前で相撲をとっています。
番付は横綱の上の「宇宙艦隊司令長官」の西に入っております。
ちなみに東の宇宙艦隊司令長官はナベツネ。
栄養費ばら撒いてるから絶対負けない。最強の宇宙艦隊司令長官です。
５月２０日
競馬が終ったので今度は神保町系オタクモード（てか図書館ヒッキー）
今日は一冊読み終わりました。
「公明党ＶＳ創価学会」と言う本。
いや、創価学会ってどうなっているのかちょっとよくわからなかったので、
知っておきたいと思って、この本を借りたのです。
友達にもいるのですけど、勧誘とかされたら嫌だなあ…と思うけど、
でもその宗教が一体どんな宗教なのかわからないと、はっきり「嫌です！」とも言い切れんし…。
てか、創価学会には嫌な思い出がひとつあるんですよ。
大学時代に「友達になりませんか？」って誘われて、遊びに行ったら創価学会の人たちで、
それもその誘ったやつ一人だけじゃなくて、５、６人の屈強な男性に囲まれて、
その６人で「このままでは日本は滅びます！」とか言われて、
勧誘と、本をもらってくれ！っと執拗に迫られたという、かなり怖い記憶。
後に大学の学生課に相談したところ、どうやらその誘ってきた男はこういう勧誘をよくやっているらしく、
創価学会の中でも過激な思想を持つ、異端的な宗派の連中だったそうです。
まあ、そんなこともあって、ちょっと友達にいるのにおっかなびっくりな感じになっていたのですが、
一応、今日の本で、なんとなくの姿は見えてきたような気はしております。
今ネット上でも創価学会のサイトは一杯あるけど、どこもかなり偏った内容で、
全部が全部本当とは思えないというか、むしろ嘘やら拡張やらが相当量施してあるサイトがほとんどとしか思えなかったのです。
そんなわけである程度中立的な人の本を読むことができてよかったかなあ…と思っております。
本もね…アンチ創価学会の人が書いた攻撃本みたいのも多く出回っているようなので、
どれが公平に見たものなのかを吟味しないと、間違った情報を手に入れてしまいますからねえ…。
今日読んだ本は、比較的冷静に、客観的に書かれていたかなあ…と思いました。
５月１９日
競馬場行ってきました！結果は…。
９レースの馬単５４倍を的中させることに成功いたしました！これだけで２万７千円ゲットなり〜！
結局１日やって、純利益で２万円ほど稼ぎ出すことに成功しましたです〜。
いやあ〜、今回は上手く勝てましたねえ〜。
やっぱりギャンブルなのだから、勝つか負けるかずばっと決まるのが、
僕にとっては気分がいいみたいです。
そういう意味で、馬単は僕に非常に合っている馬券。
成功すれば儲けが大きいし、失敗すればすっからかん。
いかにも「勝負」って感じがたまらないです。
いやあ〜、とにかく勝ってしまって、今日は求人雑誌を取りに行く傍ら、
利益を物品に変えに行ってきました。
なんていうか、僕にとっては競馬の利益って、「あぶく銭」って感じなんですよね。
働いて稼いだお金はいっぺんには使えないけど、
競馬で儲けたお金はばんばん使えてしまう（笑）
欲しいもの大体買えました。
てか、ついにＦＦ１、２０００円の壁を突破して、１９５０円で売っているのを見つけました。
さらにブックオフの１００円割引券を持っていたので、１８５０円で購入に成功。
なんか、ものすごくちょうどいいタイミングでした。
馬券の当たった翌日に、初の２０００円切りのＦＦ１を発見できるなんて。
さっそくプレイを開始しました。
さらに、古本６冊と、新書２冊購入、明日はＣＤも買ってくる予定です。
なんかお給料じゃないだけに、無駄遣い万歳！って感じっす。
これも競馬をやっている中の、ひとつの楽しみだったりしております（笑）
５月１７日
明日は競馬場に行ってこようと思っております。
てか、そのために今日の午後はずっと研究しておった次第。
今週あたりから、徐々に他のサイトやブログにお邪魔しようかと思っていたのですが、
今日は完全に時間が無くなってしまって、お邪魔することができない状況です。
ごめんなさい〜。
また時間のあるときにお邪魔しますので、またよろしくお願いします。
しかし、これだけ研究しても当たるとは限らないのが競馬の難しいところで、
明日もどこまでやれるかちょっと心配ではあります。
まあ、明日は国士無双さんと、その彼女さんと３人で行く予定なので、
とりあえず国士無双さんを撃破するのが作戦目標となります。
てか、国士無双さん、彼女さんに「ワイドしか買っちゃダメ！」
と言われているそうで、絶対国士無双さんには勝ちは無いんじゃないかと思っております。
（負けないとは思うけど、勝てはしないですからねえ…ワイドでは…）
つまり、僕がプラスになれば、自動的に僕の勝ちが決定するわけで。
でも、先に言っておきますが、国士無双さんはなぜか回収率より的中率が高ければいいとおもっているのがムカつくんですが。
どう考えても、競馬において重要なのは的中率より回収率だと思うのですが…。
で、絶対終ったあと、僕が勝っていたとしても、
「俺の方が一杯当てた」と言い張って負けを認めない気がしております…。
競馬は勝負なんですから。シビアに行きましょう。
負けたら負けたと潔く認めるのが武士道と言うものではありませんか！？
競馬場は戦場なので、僕は競馬に関しては引きません…！
しかし〜…明日は彼女さんもいるので、あまりエキサイトしすぎるわけには行かないですかねえ…。
僕は競馬場では別人なんだけどな〜。
５月１６日
銀河英雄伝説のマンガが復活しました。
元になった田中芳樹先生の小説、「銀河英雄伝説」の本編は、
はもうずいぶん前に（２０年も前になりますかねえ）
完結したのですけど、マンガは５年前くらいから、道原かつみさんの絵で作られていたのです。
ところが、あんまし売れなかった模様で、ブックオフとか行くと、
５冊セットで３００円！とか、ありえない価格で売っておりました…。
まあ、その後どうなったのか知らないですが、もしかしたら雑誌の休刊とかもあったのか、
長いこと止まったままになってしまっていたのですが、
ここに来て復活したようで、この間地元の本屋さんに行ったら、
コミック版で復活の「１巻」として、続きが売られておりました。
いやあ〜、銀河英雄伝説ファンとしては、マンガもぜひ完結して欲しいと思っているだけに、
また復活してくれたのは嬉しい限りです。
まあ…有名な雑誌に載っているわけではないみたいなので、
またどこかで「休刊→マンガストップ」って事態に陥る可能性はあるとは思いますが…。
続くところまでとりあえず続けて欲しいです。
読んでみて思ったのは、「小説の方が面白いな」と（笑）
じゃあ買うなよ！って話ですが、それでもかなりの銀英好きとしては、
一応コンプリートしておかないと…と言う思いで、集めはしようと思っております。
マンガやアニメから入った方も、ぜひ小説を読んで欲しいと思う、
スペースオペラの傑作です。
５月１５日
ところでうちのサイト、部分的に復旧していることはみなさんもうご存知でしょうか？
今のところ更新しているのは、「日記」と「メインレース予想」と「レース回顧」
のみっつです。
今のところは他のコンテンツは凍結させて、しばらくは現状維持でやっていこうと思っています。
うちのサイトはどこが人気コンテンツかイマイチよくわからないので、
僕としてもどこを更新すれば一番満足してもらえるのかよくわからないのではありますが。
正直、「メインレース予想」はあまり見に来てくれている人は居ないような気もするんですよね。
一方、「レース回顧」は意外と競馬サイトを覗いてもやっているサイトが少ないようなので、
僕のオリジナルの理論を載せられてはいるのかなあ…？とは思っています。
もしかしたら、まだ回顧が復活しているのを知らない方もいらっしゃると思うので、
もしよかったら覗いてみてください。ここ２週間分の重賞の回顧は更新してあります。
この日記にしても、どれだけの人が見てくれているのかわからないのですが、
個人的な手ごたえとしては、ここがやはりうちのサイトのメインコンテンツなのかなあ…と言う気もしています。
僕としては、自分が更新したいコンテンツと言うよりは、
お客さんが見てくれるコンテンツをメインコンテンツとして更新していきたいとは思っているのです。
ですから、極端な話、予想なんていらね〜よ！って話なら、
予想を更新しない競馬サイトにしてもいいとすら思っているのです。
まあ、とにかくどのコンテンツが人気なのかわからない以上、
うちのサイトの主軸になりそうな、「日記」「予想」「回顧」はこれからも更新していくつもり。
またいつ体調崩すかわかりませんけど、できる限りのことはするつもりです。
復活した「競馬場は戦場だ！」をどうぞよろしくお願いします！
５月１４日
モコナはかわいいね〜。とてもかわいい。
あまりにかわいいものだから、僕はモコナ民主党の党首になります！
モコナ民主党は生活が第二！第一は賄賂をもらうことだからな？ＯＫ？
ぜひ賄賂欲しいぷ〜。２１万６千円でいいよ！？
そしたら色々便宜をはかるぷ〜。あなたの家の目の前に駅作ってあげるぷ〜。
○○家前駅って。
他の人から何かされないようにも気を使う。
ちゃんと家の横には「○○家ここ駅を無理やりここに移転させました」
って立て札立ててあげるから大丈夫や。
なんだったら家に的書いて上げてもいいよ？ここに火炎瓶当たったら１００点！とか。
ちなみにモコナ民主党は政教分離ができていません！
モコナ民主党の母体はモコナ真理教だからな？大丈夫だよ？
モコナ真理教ではお布施を募集しています。２１万６千円でいいよ！？
将来は秘密のプラントで作ったモコナのぬいぐるみを地下鉄にばら撒く！
みんなあまりのかわいさに倒れてしまうからな〜。大丈夫だよ。
そういや最近上野動物園のパンダさんが死んじゃったらしいねえ。ご冥福をお祈りします。
でも次に来るパンダさんはレンタルだから１億円かあ〜。
競馬の世界で種牡馬の価格とか見てると、動物２匹で１億と聞くと、むしろ安く感じちゃうのはなぜ？
思い出はいつの日も雨。
でもあんまり都民が高いって言うんだったら、パンダさんの変わりにモコナさんを入れるのはダメ？
私どもモコナ民主党の試算では、モコナを入れたらお客さんが３００倍になると出ておりますぜ、ダンナ！？
次の選挙ではモコ過ぎたのはナナナのせいよの、モコナ民主党に賄賂の一票をよろしくぅ〜！
５月１３日
今日はいつもの図書館ヒッキーモードに突入です。
ご本を読むのが好きなので、今日は歴史の本を読んできました。
世界の歴史シリーズの１４巻で、ムガル帝国から英領インドへ、と言うやつ。
今までインドってそんなに詳しくなかったのですけど、
ちょっとだけこの本で歴史を学べているような気がします。
東インド会社ってのは、要するに商業組織であると同時に、植民地化組織でもあったんだな…と。
インドは一時期イスラム圏のムガル帝国によって統一されるかと見せかけておいて、
その直後にイギリスによって植民地化されちゃったんだな〜、と。
しかも植民地化を狙っていたのはイギリスだけじゃなくて、
ポルトガルやフランスも狙っていたんだな…というのをこの本で知りました。
よっぽどアジアの物が欲しかったんでしょうねえ、織物とか胡椒とか。
正式に「インド」として統一されるのは結構あとの時代になってからなんだな〜、と思いました。
あと、インドに今はほとんど仏教が残っていないのもよくわかりました。
仏教を元にして、ヒンドゥー教が布教されていって、インド全体に広がり、
さらにそのあとイスラム教の支配層がやってきてイスラム教を布教したわけですから、
そりゃあ仏教が跡形もないのもわかりますね。
今の宗教のバランスはどのくらいになっているんですかね？
僕のイメージではインドはヒンドゥー教の国と言うイメージですけど、
実際はイスラム教も結構入っているのでしょうか。ヒンドゥー６、イスラム４くらい…？？
さらに勉強を積みたいと思います（笑）
５月１２日
今日はちょっと遠くの町まで求人雑誌を取りに行ってきました。
地元が田舎なので、多少都会に出ないと、入力業務があるバイト先は見つからないのです。
行ったら…あったし！いきなりあったし。
「週２、３日〜ＯＫ、１日４時間の入力業務」
困るよ！（笑）
いや、今日はとりあえず家にいて悶々としていても仕方ないし、
とりあえず仕事に復帰するための一歩として、
「求人広告を取りに行く作業」
を実行したかったのに！
いや、普通ないんですよ、週３日の１日４時間でいい入力業務のバイトなんて。
ですから、今日行ってある確率は低いだろうな〜、と行ったら、いきなりあったよ！みたいな。
まあ〜…今日のところは回避しておこうかな〜…と思います。
あまりにいい条件のバイト先なので、つい面接受けたくなりそうだけど、
調子の方がまだイマイチで、
仕事に就いたはいいけど→調子が出なくて仕事できず→すぐ辞める→大ダメージ
って状態になるのが目に見えているので…。
とりあえず今日から仕事探しのステップには入ったということで、
そんなに遠くなく、しかし近くもないあたりで仕事に復帰する可能性は高まりました。
正直はじめても耐えられるかは未知数と言うか、今の精神状態で考えると、
「不可能」と言う判定が出てしまうのですが、
それでもさすがに…と言う気もしますしね。
なんとか、無理やりはじめて、なんとか続けられる、と言う、
可能性に賭けてみたいと思っております。
無理だろうな〜…。
５月１１日
今日は散髪に行ってきました。
というか、最初は散髪の気分じゃなくて、図書館に行ったのですけど、
そろそろバイトをはじめるとしたら証明写真とか撮らないといけないし、
気分的にも変えてもいいかな、というので行ってみました。
ここの床屋さんはもう通いつけで、２０年ほど通っているはずです。
いや、高いんですけどね。一回３３００円もかかってしまいます。
安いところ探せばいくらでもあるでしょうし、（今、１５００円とか普通にありますよね？）
探してもいいのですけど、ここの床屋さんとは仲良くなっているし、
やっている人が結構歳を食っていて、あと１０年もやらなそうな感じもあるし、
もう、世間話をしに行っているような感じになっております。
てか、カウンセリングよりこっちの方が効果あるんじゃないの？なんて思ったり（笑）
２０年も２ヶ月に一回くらい通っていますから、
当然僕の状態は子供のころからよく知っているのです。
人生も知っているし、性格も知っているし。
まあ、床屋談議ですから、そんなに超深い話をしているわけではありませんけど、
でもカウンセリングで話すくらいのことは普通に話してしまっております。
で、床屋さんですから、当然そんなに回答を押し付けてくることもないですから、
本当にちょうどいい話相手になってくれている感じ。
ま、３３００円は高いですけど、あまり変える気もしないです。
お金が無くなったらそりゃ安いところに変えますけど、
またバイトをはじめられるかもしれない状態ならば、ここでもいいかな〜と。
しかし…お客さんが入っているのをほとんど見ないのは気のせいかな…？
昔は３３００円でも相場だったのでしょうけど、
ここ２０年来の不景気と、床屋市場の低価格化で、かなりお客さんはいなくなっちゃった感じ…。
まあでも、さっき書いたようにいい年のおばちゃんなので、
まもなく年金も入るでしょうから、とりあえず一生食うには困らないんじゃないかな〜。
とは思っております。
僕としてはせっかくおしゃべりができるので、できるだけ長く続けて欲しいものです。
５月１０日
昨日は飛びました。
いえね、たいしたことじゃないんです。
パソコン開いていたら、死にたくなっただけですから…。死ねませんが…。
そうなったら寝てしまうようにしているので、昨日は当然飛んでしまったという感じ。
今日は完全に寝ていました。一日中。
何もやる気が起きない状況だったので、無理にやっても辛いだけだと判断。
なんとか夜になって元気が回復してきたので、なんとか予想だけは更新できそうです。
しかし、楽しい記事を日記に書ける状態じゃ無いですよ。現在。
国士無双さんに見せたら「深い…」とのコメントが帰って来ましたが、
しょうがないのです。非常に悩み深い状況で、楽しいこと言っている場合じゃないのであります。
こんな状況で仕事を始めるのも無謀そうだけど、
何もしないで居ることにも耐えられない…。
できないことをはじめて潰れるか、できないことははじめないで潰れるか…。
なんだかどっちにしても潰れてしまう状態にあるようです…。
ほんと、どうしたらいいというのでしょうか…。
５月８日
川越に行った話しを更新しましょう。
前にも２月の頭くらいに行ったのですが、それ以来の川越。
行く場所は今回は大体決まっていて、菓子屋横丁と、喜多院に行こうと思っていました。
菓子屋横丁は、飴玉がたくさん売っていて、それがとてもおいしかったので、
前回はちょっとしか買わなかったと言うこともあって、今回は買いだめしてこようと。
二パック、１０００円分も買ってきちゃいました。ごっそりある。
ここの飴玉と金平糖は非常においしいのです。
さらに、途中で縁結びの神社発見！当然入って拝んできます。
君の中には無気力と縁結びしかないんかい！と言うような状態になっております。
喜多院でもよく拝んできました。こちらは真面目に神様助けてください…。
とかなり深刻に拝んできました。
今年は厄年みたいなので、しっかり拝んでおかないと…と思っていたのです。
でも、２月の頭に行った時はなぜか賽銭箱も何もかかっていなくて、
どうやら中に入らないとお祈りできないようだったのですが、
今回は外からでもお祈りできたので、しっかり拝んで参りました。
しかし、一緒に行こうとしていた先輩が調子崩して行けなくなっちゃったのが非常に残念…。
一緒に行っていたら、川越もっと楽しかったのに…。
しかも前に書いたように、気分的におかしい日に行ってしまったものですから、
そんなに楽しめた！って感じでは無かったです。ちょっと残念。
とりあえず今回は、飴玉と厄年のお祈りに行ってきた、そんな感じの川越でした。
５月７日
川越行った話を書こうかと思ったのですが、夜になって気分が悪化。
ちょっとそんなこと書く気力がなくなってしまったので、暗い話でも…。
昼間は無気力で、とても何もする気が起きないのです。
起きても、何かしようとする気が起きてこない。
テレビ見る気にもならないし、音楽を聞く気にもなれない。
ゲームする気にもなれない。メールを書く気にもなれないし、本を読む気にもなれない…。
で、もう座っているのも億劫になって、横になっているうちにまた寝てしまったり。
そうなると、夜は眠れないわけで。
競馬研究でもしようかとパソコンを立ち上げますが、大抵は根気が続かんと言うか、
あんまりやる気になれないで、ただぼーっと画面を見て何時間も過ごしてしまう。
そうしているうちに、自分は誰にも理解してもらえない存在なんだな…。
と思えてきて、孤独感、絶望感にさいなまれてくる。
誰かに話を聞いて欲しいと思うけど、話を聞いてもらっても理解されたとは思えない…。
ひどく淋しい気持ちはどんどん膨らんできて、
ひどい時は死にたくすらなってきてしまう…。
まあ…死ねませんけどね。
僕は高校時代に「不安神経症」って言うのをやっていて、
病気でもないのに病気じゃないかと思い込んで、死ぬんじゃないかと言う不安にさいなまれる状態があったのです。
そんな死ぬことがものすごく怖い人間が、そう簡単に自殺できるわけがなく…。
でも、死にたい気持ちを抱えたまま夜を過ごすのも辛いので、
そうなったら夜回り先生の教えを守って、寝ることにしています。
「寝るのもひとつの死だ」と水谷先生は言ってました。
…今の状態、なんとかしなくちゃ…。
今日も仕事を探したけど、探しているだけで気分が悪くなるというか、辛くなる。
精神的に目一杯な感じになってしまいました。
一件良さそうなところはあったけど、ちょっと今日はここの面接受ける気にはなれないです…。
できる気がしないんですもの。
できないと思うことをしようとしているから、ひどい矛盾で辛くなる。
けれど、今のままの状態じゃ将来は生きていけなし、（金銭的にも孤独感からも）
なんとかしなくちゃいけないと焦りはあって…。
「できることを探す」じゃなくて、「できないことをする」ことでしか生きていけないわけで。
もうどうしたらいいんだろう…。孤独で、淋しくて…。夜は淋しいです。
５月６日
今日は川越に行ってきました。
でもその前に…。
またしても悩んでいるんですよ。今朝から。
読売新聞の記事で
「新入社員には上司には怒鳴られ、得意先にはしかられて、
世間の風の寒いことが身にしみる時期になってきた…」
みたいなコラムが出ていて、
自分にはその状態はとても耐えられることじゃないんですよね。
そう考えていくと、この先就職する時にそんな環境にあってやっていけない…。
と言う風に思えてきてしまって、これからどうすんだ…？
と、朝からかなりブルーになってしまっておりました…。
てか、気分が変わらないのも僕のひとつの特徴で、
朝それでテンションが下がったら、川越行こうがどうしようが、
頭からそれが離れません。
ずっとどこかに引きずったまま遊びに行ったので、あまり楽しめませんでした。
しかし…ほんとどうしたらいいのでしょうか…。
他の人がなんとかこなしている職場の空気に、僕はどうやら耐えられそうも無いです…。
医者に相談すると、「アルバイトでもこなしていけば自信になりますからね〜」
とか言われるけど、自信がどうこう以前に、怒られること自体にまったく耐えられないんですけど…。
前回のアルバイトにしても、怒られるまで行かなくて、ちょっと注意されてパニック状態になってますから、
とてもじゃないけど、正社員で働けるとは思えない…。
てか、そんな先の話より、今アルバイトを探さないといけないけど、
とてもできると思えないんです。
とてもできると思えないことを、前向きに探すことは非常に難しいわけで、
探し始めの段階から、非常に辛い事になっております。やれると思えない…。
しかしそれでもバイトを探してお金を稼げるようにならなくちゃいけないし、
でもその環境にどうやっても対応できそうもない自分が居て…。
どうすりゃいいんだよ…。悩みまくって、なんだか途方に暮れてしまいそうです。
５月５日
恋愛と言えば、先日上野に行く際、途中で東京大神宮に行って来ました。
てか、前の職場がめっちゃくちゃその側だったので、
上司とかに会うんじゃないかとかなりどっきどきしながら行って参りました。
いや、今年最初に買ったおみくじによると、
「どんなに苦しんでも神仏の助けがなければ叶わないでしょう」
って書いてあったので、恋愛も神仏の助けがないといかんかと思って行ってきたのです。
そうしたら、いるわいるわ、女性の方がたくさんいらっしゃいます。
みなさん良縁を望んでいるんでしょうか…？
すごい綺麗な人が一杯いたんですけど、みんな縁が無い人たちぷ？
世の中よくわからんな〜。綺麗でも縁が無かったり、不思議なもんです。
で、僕は奮発して１００円玉で拝んで参りました。
「こんな状態はありますが、今の状態をわかってくれるよいご縁にめぐり合えますように…」って（笑）
あとは神様〜ご機嫌よろしクネ♪
それで、そのあと「恋愛おみくじ」なるものがあったので、それを引いて来ました。
運勢「吉」
恋の歌「君思う かなわぬ恋と 思えども 祈りに変えて あきらめましょう」
恋愛運「夜も昼もなく恋焦がれても高嶺の花です 思い切ってあきらめなさい」
…、…、…。
だめじゃん。
で、結局はここのおみくじでも「苦しい思いを祈りに変えて、神様におすがりしなさい」
と書いてありました。
そうか…やっぱり今年は神頼みの年なのね〜。
ホント神様、お願いしますよ〜。
５月４日
今日は国士無双さんがうちに来ました。
例の競馬予想の一番上にコンテンツを作ったものの、
予想を送ってくれなくてコンテンツ自体が立ち枯れてしまっているあの国士無双さんです（笑）
うちで競馬予想をしていきました。
てか新聞も何もなしで、馬体だけ見て予想してそこそこに持ってくるあたりはさすがですね。
てか、僕のメインレースは非常に痛恨過ぎる結果なんですけど。
メイショウサムソン、完全に勝っていたよなあ…。普通なら。
ただ、それを上回るような名馬が一緒に走っていただけ、ってことなんだと思います。
てかレース前、僕はなぜかひたすらアドマイヤジュピタは強い！と宣言し、
国士無双さんには「そんなに言うなら本命にしろよ！」と突っ込まれていたのですが、
いやいや、メイショウがいるからその次くらいなんだよ。
とか言っていたら結果はあの通り、アドマイヤジュピタの完勝。
大接戦だっただけに、ゴール前は非常に熱かったです。
その後は国士無双さん、なにやらサッカーの試合だか練習だかがあるそうで、
早めに家をでました。集合時間までのあいだに時間があったので、僕の図書館に一緒に来てもらいました。
道中で非常に励ましてもらいました（笑）
ついでに「彼女作れ」との温かいアドバイスももらっちゃいました。
てか彼女作りたいのは山々なんですが、なかなか相手が…。
ましてや現状で付き合ってくれる人っているんかいな…？と言うのはありますが。
てかホント、誰が付き合ってくれんもんですかねえ…？？
５月３日
しかしまあ…今の僕の状態は誰にも理解してもらえないんだろうなあ。
と思います。
「何か注意されるとパニックになってしまって仕事を続けられなくなる」
確かに、これを聞かされるとわけがわからないとは思われます。
僕だって他の人の違う悩みを聞かされたらよくわからないかもしれません。
しかし、上の状態に対して相談すると帰ってくるのは
「注意されても平気なように頑張っていく」とか「他の人は頑張っているんだから頑張れ」
とか、そういう回答だけなんですよねえ。
だ〜か〜ら〜。
そうやって頑張っていけるんだったら悩んでませんって…。
注意されてパニック状態になってしまうから悩んでいるわけで、
平気になるように頑張っていくといわれても、一体どんな風に頑張ったら平気になるの？
とむしろ聞きたくなってしまいます。
他の人は頑張っているんだから、に至っては、これはもう、いかんともしがたい。
他の人が頑張っていることを頑張れないから、あるいは耐え切れないから困っているわけで、
頑張ってなんとかしろよ！と言われてもどうにもならないのです。
じゃあその「なんとか」するためにどうしたらいいのか、具体的に提示してくれよ！？とキレたくなります。
これ、世の中の人の多くは耐えられていることで、僕のように耐えられない人間が少ないから、
風当たりが強いのだと思います。
でもちょっと待った！「多くの人がやっていること＝正しいこと」なんでしょうか？
多くの人がやっていることが、実は間違っている、ってことはありませんか…？？
少なくても、僕にとってはちょっと注意されることがすでに限界を超えるくらい耐えられないことなわけです。
この現状を受け止めないで、「みんな耐えているんだから君も耐えろ」
では、何の解決にもならないと思うのですが…。
まあ、先にも書きましたが、これは世の中の大多数の人には理解不能な理屈だとは思います。
思いますが、その大多数の人たちには、少数の人間もいるんだと言うことに、
もう少し想像力を働かせてもらえるくらいの余裕は欲しいと思っています。
しかしまあ…結果としては僕はまた無理難題だと思われる（と言うか不可能だと思う）
バイト探しをはじめないといけない時期になりました。
まったく、なんでできないと思っていることをはじめようとしているのか…。
できないことを求めてくる周りにも（そしてその背後にある世間全体にも）、
周りが求めてくることができない自分自身もほとほと嫌になってしまうこのごろだったりします。
５月２日
今日は上野の国立科学博物館のダーウィン展を見に行ってきました。
いや、ダーウィン展を見に行ったというか、博物館のどれかを見に行こうと思っていたのですが、
たまたま行ってみたらダーウィン展をやっていて、
前に新聞に広告が入ってたよなあ〜…と思い出し、面白そうなので寄ってみました。
行ってみて思ったのは、ダーウィンの進化論自体をどんどん説明していく感じではなくて、
「ダーウィン」と言う人がどういった一生を送ったのかをたどりながら、
進化論についても学べるような仕組みになっていました。
ターゲットはどのくらいの人なんですかね〜。
後半にはなんだか画面上をタッチして遊べるような、明らかな子供向けの展示もあったり、
その一方である程度難しい話も混じっているような感じで、
まあ…どんな人が見ても楽しめる…って展示にしたのかなあ…と言う印象。
僕はダーウィンについて詳しくなかったのですけど、
なんとなくの一生の流れはわかったような気がしました。
進化論な〜。人は猿から進化した…。
１９世紀でこれを言うのは勇気がいっただろうなあ、なんて思います。
今だったらローマ法王も認めているみたいですから言えますけど、
当時だったら、ダーウィン曰く「殺人の告白をするようなものだ」
と言うのも、うなずける話ですね。
それにしても会場には若い人が多かったな〜。子供も。
池袋のオリエント展にも先日行ったのですが、客層が違う感じ。
僕の好みは明らかにオリエント展なんですけどね〜。
５月１日
ええと、こんばんは。
サイト運営が非常に厳しい状態がとても長く続いてしまってごめんなさい。
てか…現状でも気力が高まらず、日記も飛び飛びの更新になる気がします。
とりあえず今日は復活の第一歩って感じですかねえ…。
てか、人が怖い…。
でも、一人でいると淋しい…。
しょぼぼ〜ん。
いえね、僕の今の状態はなかなか人には理解してもらえないと思うんです。
仕事ができなくて、次の仕事を探してはいるけど、次の仕事が続くと思えない状態…って言うのは。
ましてや人からの意見に対して過剰に反応、非常に傷つきやすくなってしまっている現状。
なにかアドバイスをしてもらっても、それに答えられない自分がいて、
答えられない自分も嫌になってしまうし、
僕にはとても越えられないと僕は思うことを言ってくる
（しかしそれは無理難題でもなんでもなくて、世間の人は普通にやっていること）
周りも嫌になってしまっているような現状。
しかし…淋しい。誰にも理解してもらえないなんて。
しかし、理解してもらおうと話すとかえって傷つけられてしまっているのが今の状態…。
人が怖い。一人は淋しい…。ああ〜！って感じです。