2008年11月のメインレース予想
第28回ジャパンカップ予想 (自信度○ 不的中)
◎オウケンブルースリ
○メイショウサムソン
▲ディープスカイ
△ウオッカ
☆ペイパルブル
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、◎〜☆。
醍醐S予想 (自信度△ 不的中)
◎ビーチアイドル
○ゼットフラッシュ
▲サワヤカラスカル
△エネルマオー
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
第44回京阪杯予想 (自信度○ 不的中)
◎ビービーガルダン
○スプリングソング
▲マルカフェニックス
△ファリダット
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
キャピタルS予想 (自信度○ 不的中)
◎アロマキャンドル
○レッツゴーキリシマ
▲リキッドノーツ
△タマモサポート
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
第44回福島記念予想 (自信度△ 不的中)
◎レオマイスター
○フィールドベアー
▲マイネカンナ
△タスカータソルテ
☆マンハッタンスカイ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、◎〜☆。
トパーズS予想 (自信度○ 5.5倍的中!)
◎エスポワールシチー
○ダークメッセージ
▲マコトスパルビエロ
△フィフティーワナー
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
第25回マイルチャンピオンシップ予想 (自信度◎ 不的中)
◎スーパーホーネット
○カンパニー
▲スマイルジャック
△ブルーメンブラット
☆ファイングレイン
馬単◎→○、◎→▲、◎→△、◎→☆。
霜月S予想 (自信度△ 不的中)
◎ダイショウジェット
○アイスドール
▲シアトルバローズ
△ボードスウィーパー
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
第31回東京スポーツ杯2歳S予想 (自信度△ 不的中)
◎バックハウス
○セイクリッドバレー
▲サンカルロ
△スズカワグナー
☆ピサノシンボル
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、◎〜☆。
三春駒特別 (自信度○ 28.5倍的中!)
◎ブラボーデイジー
○セフティクロンプ
▲イチゴイチエ
△チェルブリタ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
第33回エリザベス女王杯予想 (自信度○ 10.1倍的中!)
◎カワカミプリンセス
○ベッラレイア
▲レジネッタ
△リトルアマポーラ
☆レインダンス
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、◎〜☆。
第44回京王杯2歳S予想 (自信度○ 不的中)
◎スパラート
○フィフスペトル
▲スズノハミルトン
△トップカミング
☆トップオブピーコイ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、◎〜☆。
スパラートが本命。
この馬前走は中山の1600m、少し距離が長かった印象。
1400mに戻れば、初戦で圧勝した距離である、守備範囲かあるいはベスト。
ある程度前にも付けられそうだし、今回距離短縮での変わり身に期待。
2戦2勝のフィフスペトルはここまで能力の底を見せてない。
2歳Sの勝ち方も後方から差しきる、「1600の競馬を1200でした」もの。
距離延長もこなせそうだし、本命を負かすシーンもあるか。
1400ベストのスズノハルミトン、
ハイレベルなデイリー杯2歳Sからのトップカミング、
トップオブピーコイも抑えたい。
アンドロメダS予想 (自信度△ 不的中)
◎ヤマニンキングリー
○ニホンピロキース
▲パーフェクトジョイ
△ニホンピロリビエラ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
前走菊花賞でそこそこの競馬をしたヤマニンキングリーを本命に推す。
今回小回りコースに若干の不安は残すものの、
しかし菊花賞を僅差で負けた馬が直後のオープン特別やG3で巻き返すのは毎年のお決まり。
この馬にも十分そのくらいの力はあると見た。
今回鞍上が武豊に強化されているし、斤量も3キロ減だ。
ここ3走の走りなら、オープン特別なら上位と見たい。
前々走が小回りの重賞で2着だったニホンピロキースが強敵。
今回行く馬もそんなにいないし、重賞で好勝負していた馬も少ない。
前走は案外だったが、叩かれて良化しそうな今回は力を出せるだろう。
牝馬限定とは言えG2で3着あるパーフェクトジョイ、
距離を伸ばして結果を出し今回斤量も減ったニホンピロリビエラまで。
第46回アルゼンチン共和国杯予想 (自信度◎ 不的中)
◎ジャガーメイル
○アルナスライン
▲キングアーサー
△トウショウシロッコ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
前走休養明けの1戦で、いきなり猛烈なパフォーマンスを見せたジャガーメイル本命。
スローペースの展開を、後方から行って差しきってしまった脚は圧巻。
それが4ヵ月半の休み明けなのだから恐れ入る。
確実にオープンで通用するのは明らかだが、
今回斤量も2キロ軽くなり、しかも叩き2戦目。良化はあって悪化はない。
上がり馬のため実績は無いが、先物買いで強気に推したい。
相手筆頭はアルナスライン。
前走はスローにはまったのと、若干の不利があった模様。
それを考えても前走は物足りないのだが、
しかし春にはこの東京2500の舞台でG2で2着していた馬。
格負けはしない。
前走を叩かれて上積みあるし、対抗としてみたい。
本命と同じく1600万を強い勝ち方をして斤量減のキングアーサー、
左回りならG2でも通用しそうなトウショウシロッコまで抑える。
第13回ファンタジーS予想 (自信度△ 不的中)
◎ワイドサファイア
○ナムラミーティア
▲ツルマルハロー
△シルクナデシコ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△、○〜▲。
1戦1勝のキャリアながら、前走が圧巻だったワイドサファイアが本命。
その前走は、2着の馬に1秒近い上がりの差をつけて優勝。
現時点ですでにかなりの完成度を持っている馬だということが明らか。
相手関係にやや恵まれた感もあるし、
秋に入ってデビューした大物感あるこの馬を本命に推したい。
相手はナムラミーティア。
前走函館2歳Sは、勝ち馬が抜けて強かった可能性あり。
そこまでもいいレースをしていたし、キャリアが豊富なのも強み。
キャリアを生かして逆転もあるか。
ダートでしか走っていないが、圧勝だったし芝適性あればツルマルハロー、
末が早い馬で、小倉より京都が合うかもしれないシルクナデシコまで。
第13回武蔵野S予想 (自信度◎ 不的中)
◎ユビキタス
○サンライズバッカス
▲トーセンブライト
△キクノサリーレ
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
順当にユビキタスが本命だ。
結果の上からは前走オープン特別を負けてしまっている格好だが、
その前走を勝ったバンブーエールは後にJBCスプリントを勝つ事になる。
3着にはだいぶ着差があったし、休み明けでもあった。
そこを叩かれて良化必至、今回は固い本命だろう。
相手はサンライズバッカス。
勝ちきれないレースが続いているので、能力以前に気性面が心配だが、
能力と実績だけで言ったら、このコースではG1まで取って行っている。
このメンバー、このコースで負けたら言い訳が利かない。
能力だけなら◎でもおかしくないが、気性面でまた2、3着の可能性もある分対抗に。
前走も重賞で2着、東京コースも合うトーセンブライト、
1600万勝ちすぐでも3歳馬、未知の魅力たっぷりのキクノサリーレまで。
京洛S予想 (自信度○ 10.8倍的中!)
◎スプリングソング
○エムオーウイナー
▲ウエスタンダンサー
△サチノスイーティー
馬連◎〜○、◎〜▲、◎〜△。
前々走G2で3着しているスプリングソングが本命。
前走はなぜかダートに使って大敗しているが、今回は芝。
メンバーは手薄だったとは言え、セントウルS3着の実績は抜けている。
勢いある3歳馬だし、ここは本命に。
相手筆頭はG3を勝ったこともあるエムオーウイナー。
前走はさすがにG1で勝負にならなかったが、オープン特別まで格が下がれば即変わり身もある。
1600万勝ちから斤量2キロ減のウエスタンダンサー、
芝でも重賞がちの実績光るサチノスイーティーまで。