ダービー馬をつくろう・5
6月23日
昨日の記事、よく考えるとすごいな…。
いや、タニノギムレットに負かされた馬、タニノギムレット産駒なんですよね(笑)
ああ、名前がわかりました。「ホレイショー」号です。
それはギムレットじゃなくてハムレットだ!
…、…、…。
自分でツッコンでみる。
でも、結局ホレイショー、ジャパンダートダービーは賞金不足で除外されてしまいました。
仕方なく出た、天の川Sでも、3着に負けちゃうし…。むう…。
秋のシーズンが、早熟のこの馬にとっては、最後のG1のチャンスかもなので、
この後の復帰戦でなんとかひとつ勝って、交流G1でも狙いたいと思います。
6月22日
ああ…スタミナ比べなのに負けてしまいました…。
皐月賞なんですけどね、すごいハイペースになって、前に行った馬が全部潰れちゃったんですよ。
うちの馬は、ハイペースを読んで、「差し」の「追い出しを我慢」したのですけど、
まだ早かった…。勝ったタニノギムレットは、能力の違いで中段から差しきって粘りましたけど、
2〜4着は、だいたい後方待機のお馬さんでした。
今回は、「追い込み」が正解だった模様。
うちの馬も、よく頑張って5着だったのですけど、ダービーの出走権を逃しました。
その後、京都新聞杯3着ののち、エプソムカップで古馬にやられ、どうしたもんかって感じです。
僕的には、ここで超強気に「ジャパンダートダービー」を目指してみようかと思います。
初ダート。さて、どう出るでしょう。
6月21日
ううむ、微妙。非常に微妙。
ソヴリンパレスの弟、あのあと、好走はすれど勝ちきれない感じです。
スタミナは大変なものをもっているのですけど、スピードがついてきていないです。
父が、トニービンからタニノギムレットに変わって、
フォルティノのインブリードもあることだし、ニックスでもあることだし、
スピードがつくかと思ったのですけど、そんなことはなかった…。
それでも、スプリングSで3着していますし、なんとか皐月賞には出られます。
本番で、スタミナ比べみたいなことになればいいのですけどね。
あと、今日はEU牧場が作られました!10億かけちゃいましたよ。
早速、牝馬1頭を送って、国内に持ち込みたいと思います。
送る牝馬は「スカイハイ」号。タイキシャトルの牝馬ですね。
G34勝、オープン特別4勝の実績馬です。
派手さはなかったですけど、堅実に走ってくれました。
これに、欧州の種牡馬をつけて、大物を目指したいと思います。
6月20日
チョコクッキーの初仔、名前がわかりました。「ソヴリンパレス」号です。
と言っても、今日引退しちゃったんですけどね…(泣)
結局、1600万に適当なレースがなかったので、
目黒記念、七夕賞、みなみ北海道S、と、オープンに3戦連続で挑戦しました。
年齢的にラストシーズンだったと思うので、なんとかオープン入りさせたかったのです。
結果は七夕賞の3着が最高。あと少し、あと少しのところで、オープン入りは叶いませんでした。
残念。ややスピードが不足しているような印象があったので、
その辺が解消されれば違ってきたのでしょうけどね。
でも、その面がカバーされているかもしれない馬が現れました。
さっきのソヴリンパレスの半弟、父がタニノギムレットに変わった弟です。
今日デビューして、未勝利、萩Sを連勝して、3戦2勝。今後が楽しみになってくる成績です。
今後、朝日杯に行こうか、京都2歳Sに行こうか、迷ってます。どうしようかな。
この血統、個人的には好きなので、とっても楽しみです。
まったく同じ血統の妹もいますし、そちらともども。
実際の競馬では、ブライアンズタイムの孫はまったく走らないので、
ゲームの世界だけの「好きな血統」なんですけどね。
6月19日
今日もちょっとだけすすみました。大物がいないって言うのと、
すすむ量がだいぶ減ったって言うのがあって、そんなに書くことがないですね…。
チョコクッキーの初仔とかもデビューしています。ってか、すでに6歳。
おそ普通とは言え、そろそろ能力の限界を示す時期だと思います。
1600万までは来れたんですけどね。オープン馬にはなれないまま終わるのかなあ…。
あとひとつ勝てばオープン入りできると思うのですけど、
年齢的にあと1、2戦がラストチャンスだと思います。
でも、ちょうど1600万に2400mを超えるレースがないんですよね。
オープンに、格上げ挑戦せざるを得ない状態になってしまっています。
血統的に、父トニービン、母父タマモクロス、母もスタミナタイプの牝馬なので、
2400くらいはあったほうがいい感じなんですよ。ううむ…。
オープンに上がれたかどうかは、続報を待て!
6月18日
今日は他のことをやっていたので、ちょっとしか進まなかったです。
スリーピーホロウ号が、小倉大賞典を勝ったのが目立つくらいかなあ。
この馬も、持続型でどれだけやれるか期待してたのですけど、
3歳のシーズンはそれほどではなくて、ラジオたんぱ杯とか負けちゃってるし、
当然G1でどうこうの馬って感じではないですね。
一応今4歳なので、能力のピークを迎えてはいるはずなので、
G3くらいなら通用する感じですし、なんとかあとふたつみっつ重賞を取ってほしいと思います。
6月17日
今日はプレイしたんだけど、忘れた。
てか、今、夜中の3時46分。寝たい。
寝たいので、忘れたことにしておいて。
おやすみなさい…。むにゃむにゃ…。
6月16日
ついにエースが居なくなった…。
ブレイクサンダーやっぱり早熟ってこともあって、4歳のシーズンは厳しいものになりました。
ただ、それでも上位に走ってくるあたりは、能力はあったのでしょうけど…。
ちょっと僕が3歳の頃に1200mにこだわりすぎたのがいけなかったのかもしれません。
2000mの…たとえばJBCクラシックとかに出していれば、
スプリントでかなり人気になっていましたから、あるいは勝てたのかも…。
適距離を見誤ったケースですね。もっと、2歳時から、間違ってもいいから、
いろんな距離に使ってみるというのも重要なのかもしれないです。
しかし…この馬は最後まで不運続き。ラストランはJBCクラシックと決めていたのですけど、
体調不良が出てしまって、回避せざるを得なくなりました。
そうなると、東京大賞典では間隔が開きすぎてしまうし、ジャパンカップダートでは、
今度は敵が強すぎるかと思って、ついに決まったラストラン。
「オーロカップ」…しかも4着だし。
ううむ。この仔は不運と、僕の未熟さで、能力をすべて出し切れなかったかもです。無念。
あとは、今日は良血の「スカイペガサス」もデビュー。
ダート巧者なのですけど、ダート戦で勝ちきれない…。指示が悪いのかなあ…。
6月15日
今日もあんましすすまなかった…2時間くらいやったんだけどなあ…。
夏の、大きなレースもないところなので、そんなに大きな活躍が無いのは仕方ないのでしょうけど、
「ブレイクサンダー」も復活したにも関わらず、勝ちきれないです…。
なぜだろう…。スピードはあるのに、4角で1回置いていかれちゃうんですよね。
それで、距離が短いのかと思って、2000mに出してみたら、井崎先生に、
「ベスト距離ですね」といわれました。
それはいいのですけど、「ベスト距離」の2000でもスピードがついていかない…。こんな馬鹿な。
この馬には、もうちょっと早目からスパートする方がいいのかもですね。
でも、2000がベストとなると、秋が難しくなりました。
JBCクラシックあたりを目標にしようかなあ…。
あ、あと、白毛の双子がいるのですけど、能力はほぼ同じのはずなので、
体質が弱いほうを自分で調教して、丈夫な方をお任せにして調教してみました。
体質でハンデをつけて、どちらがよりよく育てられるかと思って。
やりました!未勝利戦。僕の「グフデグフグフ」号の方が勝ち上がりました。
能力的に、未勝利を勝たすのも難しそうだったので、
ひとつ勝ったことで、自信になります。
一方、お任せした方は5着にもめったに入らない…。どういう調教してるんでしょう…。
6月13日
今日はそんなにすすまなかったなあ…。
なにせ、馬が10頭くらい現役なので、一気に進めることができんのです。
数だけはそろってきました。数だけは…。
質はどうなんだろうなあ…。いまいちG1を狙えるだけの逸材が現れない。
今度入厩する「スカイペガサス」号も、血統的にすごく期待してたんですが…。
父がデインヒル。母がクエストエターナルで、うちの牧場では最有力の牝馬です。
しかも、ノーザンダンサーの特殊インブリードがあるので、
スピードは間違いなくつくと思っていたら、何もコメントされなかったりして…。
おかしい。こんなはずでは…。
今年もまたデインヒルを付けたので、今度こそスピード豊かな仔を生んで欲しいです。
配合は間違ってないと思いたい…。
6月12日
こんな、こんなについていない馬ってありなんでしょうか。
恐ろしいくらいに、面白いくらいについていないのはブレイクサンダー。
昨日「落鉄」と「進路がふさがる」を経験したわけですが、
今日もその不運ぶりは衰えを知りません。と言うか、今日は笑っちゃうくらいです。
ニューイヤーSで負けちゃったのはどういうことなのか、
僕にもよくわからない敗戦だったわけですが、その後が問題。
フェブラリーSに参戦しようとしたところ、賞金が3850万持っているにも関わらず、「除外」。
さらに、仕方がないので翌週参戦した中山記念では、
最後の直線走路で騎手が抑えるそぶりを見せて後退。最下位に…。
幸い軽い骨折で済みましたけど、早熟のこの馬には半年の休養は痛いです。
春のかしわ記念や安田記念は事実上参戦不可能となりました。
むう…。もう、気を取り直して、最後の秋。JBCスプリントを大目標にしようかと思っています。
6月11日
ブレイクサンダーなんかえらいことになっちゃってますよ。
絶好調で挑んだスプリンターズS。それなりに人気にもなっていましたし、
なんとか一発と思って、やや早めのスパートの指示!その結果!
…その結果も何も、「スタート直後に落馬」してしまいました(泣)
これではそもそも指示があっているのかどうかなんてわかりません…。はう。
巻き返しを誓ったJBCスプリント。今度は3番人気。◎もついてる!
これは好勝負だと思って、今度も先行から、早めスパートをかけた結果!
…ばてて落ちてきた馬の後ろに入って、一緒にずるずる…。
はう。またしてもこの指示が正しかったのかよくわからなくなっちゃいました。
ただ、レースでは同じ位置につけていたトーシンブリザードが、
仕掛けを遅らすような感じで、みごと1着になっていました。
これなら、もしかすると、「先行」の普通の位置で、「仕掛けを遅らせて」
くらいがダート1200ではベストなのかも?とか思いました。
僕の馬がちゃんと走っていたらどうなったのかなあ…。
6月10日
昨日の名前不明馬、判明しました。「ブレイクサンダー」号です。
1200mが一番安定して走るようなんですが、ここに来てちょいスランプ。
ってか、僕の指示の出し方が悪いのかもしれません。
1400くらいだと、「先行」の中では一番後ろの指示で、
「追い出しを我慢」させるといい成績を上げられるのですけど、
オープンの1200mとかだと、「追い出しを我慢」させると直線で1回置いていかれます。
それから巻き返して5着くらいとかが非常に多い…。
もうちょっと早めにスパートさせた方がいいのかもですね。
次はG1スプリンターズS。ハイペースとかになったら、ますます悩ましい。
差しの指示で、やや早めにスパートくらいがいいのかな。それでやってみたいと思います。
6月9日
うう…うちの期待馬2頭とも、ついにG1を取れないまま引退となりました…。
う〜ん…ちょっとG1では足りない部分が多かったように感じるので、
仕方ないっちゃあ仕方ないんですけどね。
ライフゲージはなぜかG1のスプリンターズSのパドックで
「悲願のG1制覇なりますでしょうか」とか言われちゃうし。
結局、適距離ではない1200mだと、掲示板も難しいようです。
1600mなら、なんとか5着までには入れる感じなんですけどね。
最後のマイルチャンピオンシップも5着に頑張ったし、それなりには来るんですけど…。
勝ちきるまではないですね。ラスト3ハロンが0.5は違ってますから、
勝ちきれないのもしょうがないのかも…。
もう1頭のクリームコロネも秋華賞に必殺ローテ、「ダービーグランプリ」
から挑んだのですけど、結局ダービーグランプリの2着の方が結果がよかったと言う…。
その後はオープン特別でも勝ちきれず、引退繁殖入り。
でも、1頭いいのが出てくれました。名前覚えてないけど…。
デビュー2連勝ののちに、京王杯2着、朝日杯3着です。
これなら相手次第ではG1も狙えそうです。どこを目標にしようかなあ…。
6月8日
ううっ、おしいっ!ライフゲージ、G1奪取を狙った安田記念、3着でした。
タイキシャトルとかいて、レベル的にも高かったレースだったのですけど、
スローペースが味方してくれました。
タイキシャトル、逃げる展開になって、しかも直線は荒れた内を通ったので、
そんなに伸びなかったのです。
それに対して僕の馬は、中段から早めスパートと言う、
スローペースの勝ちパターンの競馬をしてくれました。
まあ、それでも勝ちきれないのだから、能力差は歴然なのでしょうけど…。
そのあとの関屋記念はしっかり勝っているので、G3なら十分勝てるんですけどね。
最後の秋、マイルチャンピオンシップで一発を狙います。
クリームコロネは函館記念を勝っちゃいました。
こちらも早熟なので、この秋は勝負のシーズン。必殺ローテで秋華賞に挑みます。
6月7日
昨日の名前不明の馬、わかりました。「クリームコロネ」号です。
そんなに強くならない血統かと思って、かわいらしさを重視して名前をつけたら、
結構活躍しましたね。
あのあとは、ラジオたんぱ杯、紅梅Sと連続で2着。その後挑んだ桜花賞は7着まででした。
ううむ…。まだちょっとトップとは差があるのかも知れないですね。
ただ、この馬の子供の代になれば、もしかしたらG1も狙えるかも…?
代を重ねるごとに強くなる印象がありますからね。配合しだいで狙えそう。
もう1頭の活躍馬、ライフゲージはダービー卿CTを優勝しました。
このあと、ぶっつけて安田に行こうか、それとも去年と同じようにもう1戦はさむか、考え中です。
6月6日
ライフゲージ、マイルチャンピオンシップは2着まで!
相手が強かったです。1着がタイキシャトルだったのですけど、
ハイペースにも関わらず、比較的前目で競馬をして、上がり33秒台で上がってます。
…って、今これ書いて、いくらなんでもそれはないよな…。って思いました。
うぬ。もしかすると、戦前の展開予想はハイペースだったけど、
実際はミドルペースくらいだったのかもしれません。
ライフゲージも34秒台後半では上がってきているので、もう、能力の差ですね。
安田記念は1着馬もそんなに強くなかったので、半馬身まで迫れましたが、
やっぱり相手が強いと、まだまだ差があるのかもしれません。
もう1年現役を続けるので、来年のG1はメンバーに恵まれることを祈るのみです。
あと、2歳馬で小倉2歳Sを勝った馬が出ました。続くG1では好走どまりでしたが…。
名前、またしてもわからない…。
早熟なので、早く覚えないと引退しちゃいますね。明日、調べたいと思います。
6月5日
ライフゲージ、順調に使い続けましたよ!
4歳のシーズンですが、京都金杯から始動しようかと思ったのですが、
主戦の蛯名騎手が乗ってくれないようなので、回避。
ニューイヤーSから始動して、休み明けながら快勝しました。オープン特別では力が違いますね。
その後、中山記念は前が壁になって7着。
本番まで持たないと困ってしまうので、放牧に出しましたが、2週間で帰って来れたので、
疲れはほとんどなかったようです。
休みが長くなったら京王杯から安田記念を目指そうかと思ったんですが、
予想外に早く帰ってきたので、その前にダービー卿チャレンジトロフィーに使いました。
ここでまさかの凡走です…。
これで辛くなったかとおもったんですが、京王杯で3着に盛り返し、これならと期待を持って本番。
安田記念は絶好調で挑むことができ、本当にあとわずか半馬身に迫る2着でした。惜しい!
ミドルペースで、中段前目の指示で、早めスパートというのがはまったのかもですが、
本当に惜しい2着でした。でも、これでG1でもやれることがはっきりしました。
秋のマイルチャンピオンシップこそ取れるように、さらに精進したいと思います。
6月4日
ライフゲージ、まあまあです。昨日のレースの後は、関屋記念に向けて調教。
ハイペースに飲まれて7着に沈むも、次の新潟記念では巻き返して2着。
しかも、3着にはかなりの差をつけてのものでしたから、能力はやはりあります。
その次は強気にG1スプリンターズS。マイルが適距離なのに、
1200mのG1へ。ここをたたき台にしてマイルチャンピオンシップを狙うローテです。
4着。まあ、十分でしょう。次は勝ちを狙いに行けるマイルのG1!
…のはずが。
「ストレスが溜まっています」
はう。泣く泣く放牧にだしました…。完成するのは古馬になってからの馬。
来年こそはなんとしてもG1奪取です!
6月3日
朝日杯2着のお馬さんの名前が判明。「ライフゲージ」号です。
今日はミス調教しまくったにも関わらず、重賞を勝ってくれました。
ラジオたんぱ杯ですから、そんなに大きなところではないですけど、
でも、普通成長でこれなら今後が楽しみです。
で、ミス調教と言うのは、休み明けのNHKマイルカップ4着後、
安田記念に挑んだのですけど、なんと!追い切りを忘れてしまいました…。
はう。それでも9着には走っていますから、実力はあるんですよ。
さらに!ラジオたんぱ杯の前には、今度は1週前の調教を忘れてしまった…。
これで重賞勝ってくれるんだから、たいしたものです。
レース自体も、ハイペースで「先行」の中で一番後ろから行くくらいの、
結構前の位置取りで、後ろから来た馬に追い詰められるも頑張りきると言う強い競馬。
これは本当に、今後が楽しみです。次は関屋記念かなあ。
6月1日
ううむ…産駒が壁を越えてくれない。なかなかG1取れないです。
牝馬のレベルが一定のレベル以上に上がらないのが痛いなあ…。
今の牝馬で一番期待できるのは、実はチョコクッキーなような気が…。
タマモクロス産駒だけど、2億以上現役時に稼いだ牝馬はうちの牧場では初ですし、
牝馬からはスタミナ面が強く産駒に遺伝するらしいので、その能力も高いです。
初年度はトニービンをつけましたが、今後はタニノギムレットもつけていきたいです。
今日はG1であわやの2着がありました。
朝日杯で自分で調教している馬(例によって名前を忘れた)なのですが、
普通成長でこれはすごい!?
スローペースだったので、差しから早めスパートをかけました。
現状では、この戦法が一番きまる気がします。
続く共同通信杯では差しで仕掛けを遅らせたのですが、これでもまだ早かった!
ハイペースなら、追い込みで仕掛けを遅らすか、
差しで「一瞬の切れ味にかけろ」くらいがいいのかもです。
5月31日
う〜ん…やっぱり戦法は重要なのかなあ??
今日は一転、あんまり勝てなくなっちゃいました。
特に勝てなくてやきもきさせられる馬が、ムーンライトですね。
オープン特別の勝ち鞍があるのに、1600万を勝ちあがれない…。
戦法的に、「先行」っていうのは仕方ないと思うんですよ。
後方から行ったらまず短距離は届かないので。
でもこの馬の場合、最後止まってしまう…。なぜだ!
最近の好走は、オープンに格上げ挑戦したレースで、「一瞬の切れ味にかけろ」
にしたら、3着に頑張った。これがベストなのかなあ??
うちの牧場は、今日通産100勝達成です!
なんか、その時にまいにいくつか質問されたけど、あれってなんなんだ??
ずっと正解を続けると、なんかいいことあるんだろうか?はて。
5月30日
なんか散々戦法について悩んでいたのがあほらしい気がしてきた…。
というのも、今日はダビスタが絶対的に先行有利だったことから、
ダビつくでも通用するかと思って、「先行」で、「追い出しを我慢」
にしたところ、好走するわするわ。
下級条件だと、あんまりペースが早くも遅くもならないようで、
これだけでなんとかなっちゃいそうな勢い…。ちょっと悲しい。
さすがに重賞とかでは違った結果が出てくれることを祈ります。
5月29日
ムーンライト、なんとか一個勝たすことができました!
でも、その時の戦法忘れちゃったんですよねえ…。だめじゃん。
確か、「先行」で、「先団を見ながら」で「追い出しをがまん」だったような?
ハイペースだったのですけど、福島競馬場だったし、
あまり後ろから行きすぎると届かないような気がしたもので、
ある程度は前に行かせたような?
でも、その後苦戦というか、賞金が2950万で1600万下に降格になったのですけど、
1600万のレースで2連敗しちゃってます…。
「先行」の「逃げ馬の直後に」にしたらばてちゃったりしてます。
うしろから行くと届かなかったりで、なかなか難しいですね。
勝ったときの「先行」の中では後ろから行くくらいがちょうどいいのかなあ??
5月28日
チョコクッキーが引退を迎えました。
順調は順調だったんですけどね〜。やっぱり1戦級とだと勝つまでは行かなかったです。
でも札幌の2600も2着、京都大賞典6着、エリザベス女王杯7着と、
それなりには走ってくれました。ラストランは名古屋グランプリ。4着でした。
繁殖としては、タマモクロス産駒で、ニックスになる相手が結構いるみたい。
特にロベルト系と相性がいいのが嬉しいですね。
タニノギムレットだと、フォルティノあたりのインブリードもできますし、
トニービンとでもグレイソブリンのクロスができます。
これからは繁殖として期待したいと思います。
もう1頭のムーンライト、相変わらず勝てない…。
スプリンターズSとかではハイペースになって、追い込みが届いてますし、
一概に前に行けばいいというものでもないようです。どうすればかたせてあげられるんだろう…。
5月27日
チョコクッキー順調です。今までのダートから、芝に転じても結果を出しました。
元々芝でも問題なく走れる馬ではあったのですけど、
大阪ハンブルクカップを優勝して、その後マーメイドSでも3着。
みなみ北海道Sでも2着に健闘!ここでやるとは。
今後は札幌の2600mのレースに使って、京都大賞典からエリザベス女王杯に行くかも。
あくまで順調だったらですが。
ちなみに、もう1頭の調教馬、ムーンライトは勝てません…。
いつも◎がついてるのにまけてますから、僕の指示がいけないのかも。
今は、「なるべく前に」とかで「一瞬の切れ味にかけろ」とかにしちゃってますが、
もうちょっと積極的にいかないとだめなのかもです。
「逃げ馬の直後に」の「追い出しを我慢」くらい。試行錯誤は続きます。
5月26日
今日はちょっとしか進めませんでしたが、おおきな勝利がありました。
チョコクッキー、ダイオライト記念、制覇です!
エンプレス杯5着から、得意の長距離に変わって、大変身しました。
自分で調教した馬が重賞を勝つのはこれが初めてなので、嬉しいですね。
展開的に恵まれました。逃げ馬が1頭しかおらず、スローペース確実だったので、
「逃げ」の指示で、しかも「できるだけためろ」とか、逃げの中でもっとも消極的な戦法にしたところ、
これがみごとにはまりました。ダートは長距離でも、比較的前に行ってないと、
先を捕らえきれないことが多いようですね。
はまった部分はありますが、重賞制覇は重賞制覇です。
さらに上を目指して行きたいですね。大目標はエリザベス女王杯か!?
5月25日
チョコクッキーついにオープンまで来ました。
1800mの1600万を勝利して、本賞金4000万まで増えてきました。
G3とかでも、3番人気に支持されたりしてますし、なんとか1個でもとりたいです。
距離適性は長距離がいいらしいので、その辺が難しい…。
牝馬限定重賞だと、どうしても中距離までしかないですから。
とりあえず、次走はエンプレス杯を予定しています。
あと、ムーンライト号が1200mでは負け無しの3戦3勝でオープン入りです。
まだ3歳なので、まだまだ上を狙えますね。
ただ、1400mですでに末が甘くなったり、1600だと完全にたれるなど、
完全なスプリンター。1200以下の重賞を目指して行きたいと思います。
5月23日
昨日の苦戦が嘘のよう。今日は結構勝てました。
一番嬉しかったのが、騎手への指示の成功もあって、2着に食い込んだ、マーメイドSです。
前にも書いた、パーソロンの4×4のインブリードを持つ、チョコクッキー号が達成しました。
いまだに距離適性が「?」の表示のままですが、スタミナがなかなかあって、
2000〜2400くらいが強いようです。
G1ではさすがにどうかと思いますけど、G3くらいなら取れるかも!
牝馬ですので、マイナー血統好きの僕としては、この牝系を伸ばしたいです。
5月22日
むう…。今日は未勝利戦を一個勝っただけですね…。残念。
もう、セレブレイトライフはピークは過ぎちゃいましたし、
牧場自体どうも勝ち味に遅くなっちゃってます。
なんか、作戦を深読みしすぎてるのかもしれないです。
今まで、「差」で、ちょっとだけ届かないレースが多かったから、
戦法を「好位差」に変えたりしたんですけど、逆に好走すらしなくなったような…。
もしかすると、今までの2着3着続きが、ベストな判断だったのかも…。
さらに、研究を進めないといけませんね。
5月21日
期待のセレブレイトライフ、夏の1200を惨敗したあと、紫苑Sにでたのですけど、
ここで巻き返してくれました!完勝。
もともと、フラワーカップを勝っていたように、中山1800はよく走ります。
指示がなんだったかな?差しで先行馬を見るように。だったか??
能力がない馬だと、それだと勝ちきれずに2、3着が多いですが、この馬は勝ってくれます。
成長タイプ的に早熟なので、3歳の秋がすでにG1を狙えるラストシーズンだと思うので、
次の秋華賞が勝負です。
人気が無いようなら、追い込みに近いような指示を出すかもしれません。
一発、穴をあけて欲しいですね。
5月20日
セレブレイトライフ、オークスは完全にスタミナ切れの大凡走でした!
さらにそのあと、1200mのレースに出たら、こんどは全く伸びない…。
で、しかもレース後に「この馬には適距離がありませんね」とか言われる始末。
むう…。一応秋の立て直しを期待して、桜花賞路線を歩ませようと思いますが、
2000mは疑問ですね…。1800なら勝ったことあるんですけどね。
あと、自分で調教している馬では、チョコクッキーがいい感じ。
芝の長距離戦を主戦場にして、3歳の夏で1600万までこれました。
普通成長だし、なんとかオープンまで行きたいところです。
ちなみに父タマモクロス、母父トウカイテイオーだったりします。
内国産ばりばりの血統です。
5月18日
桜花賞惨敗…!いやあ、セレブレイトライフがフラワーカップを仕上げ途上で勝ったので、
これは桜花賞でも行ける!と思ったんですよ。
で、本番でもそれなりの人気になっていて、これは取った!と思いましたね。
ところが!作戦ミスしちゃいました。
馬場が内のほうかなり荒れていて、外に出すように指示したんですけど、
1枠1番をひいて、中途半端に「先行馬を見るように」と指示した結果、
馬群の内に入ってしまった…。で、出るタイミングが無く、悪い馬場を走らされた。
さらに直線でも致命的ではないものの、いくらか不利があるような感じで、
伸び切れませんでした…。
G1ですし、ペースが早くなるのだから、もっと思い切って、
「馬の行く気に任せて」くらいの位置取りでよかったのかもしれません。
それで、外に回せば、あるいは勝ちを狙えたかも…。悔しい!
いい経験になったと、前向きに行きますかねえ…。
5月17日
すんません(泣)またしても自分の馬の名前を覚えるの忘れました…。
いかんなあ〜…。いや、さらにデビューした馬もいますし、
もうなんかそっちは忘れちゃいそうな勢いですが。
なにせ、今日は1000万に出て、3着、4着が多かったもので、
目立つ成績じゃないんですよね。
で、デビューする組では良血の「セレブレイトライフ」号と、
パーソロンの4×4と言う特殊なインブリードを持つ「チョコクッキー」号に期待が集まります。
セレブレイトはお任せ、チョコは自分で調教します。
特にセレブレイトはクラシックに乗れないか、期待大です。
5月16日
いかん!「自分で調教した馬」の名前がわからない!(笑)
何をやっとるんだと言う感じでしょうが、僕にとってはよくあることなのです。
自分で育てている馬の名前がわからないオーナーブリーダー、古い地球人。
そのお馬さんは、なんとか500万まで勝てたのですけど、
なぜか1000万で壁に当ってます。
さらになぜか今回不思議なのが、休み明けのフレッシュな状態で出たレースのあと、
「疲れが見られますね」とかコメントされていること。
う〜む?調教が強すぎたのかな??
そういえば、併せ一杯3本と、併せ強め2本をやって、その翌週に単走強めで出したなあ…。
もうちょい、レース前は控えないとだめなのかもです。
今後の経験で調べたいと思います。
5月15日
ぐはっ、8300万円の馬、あんまし走らないし!
しかも、足元不安を抱えているのか、強い調教をしたら、骨折してしまいました。
幸い半年で復帰できましたけど、能力もいまいちで、
7月になって、ようやく未勝利を脱出することができました。
まあ、おそ普通なので、これからさらに強くなるとは思いますけど、
オープンでばりばり活躍するタイプには見えないです。
血統の父アグネスデジタル、母父トニービンで、かなり行けると思ったんですけど。
アウトブリードだし、まさか足元が弱いとは思わなかったなあ…。
自分で調教をはじめた馬は、新馬戦でいきなり勝ってくれました。
繊細情報は後日のレポートをお待ちください!
5月13日
繁殖が、だいぶ入れ替わりました。
と言うか、うちの牧場、牝馬の枠が4頭までなので、全然足りてないです。
今4頭フル回転の状態ですが、それでもオープンクラスの馬があぶれます。
まあ、牝馬のレベル自体、1600万級なら合格点を上げられるような感じで、
まだまだレベル的には疑問なのですけど、数はそろってきました。
今後、質がどう変わるかも注目です。
あと、2歳馬を買って来ました。調教の時計が12.1で、おそ普通のようなので、
これならいい感じかと思ったのですけど、値段が…。
1900万からはじまって、最終的に8300万に…。
強気に押しすぎたようです…。
5月11日
昨日のミスってましたし。シンザン記念を勝ったのは、エターナルクイーンでは無くて、
「クエストエターナル」号でした。
どうも、自分で生産しておきながら、名前を忘れちゃうんですよねえ。
結局、秋競馬の前に競馬に復帰させたら、全然体調が整わなくて、
秋華賞は出ることさえできなかったですし…。
早熟なので、古馬になってさらによくなるってことは無いので、
レースに使いながら、かげりが見えたら引退も考えないといけないです。
自分で調教している馬も、あんまりよくないです。
と言うか、気性が悪かったので、去勢してしまったのですよ。
そうしたら、逆に根性が全然なくなっちゃって、ゴール前で沈みます…。
500万で3着ばっかの馬になってしまいました。
去勢は、よっぽど気性が悪い馬以外には施してはいけないようです。
5月10日
中央のG1に初挑戦です。
この間シンザン記念を勝った「エターナルクイーン」号で桜花賞に出走です。
結果は超ハイペースになって、差しにもかかわらず、
さらに後ろから来た馬に差されると言う結末でした。
ダートの短距離とかですと、ある程度先行させて、「追い出しを我慢」
させるくらいじゃないと届かないことが多いようですが、
さすがにG1のペースだと追い込みでも届くことがあるようです。
エターナルクイーンは、その後オークスに出走しましたが、
今度はスローペースで、1、2着共に先行馬でした。
格が上がったレースでは、もしかするとペース判断がさらに重要になるのかもですね。
5月8日
初重賞制覇!やりました!牧場開業23年目…。
苦節、と言った感じでしょうか。シンザン記念を優勝しました。
血統的な入れ替えなどを行えば、簡単に制覇できるのかもしれないですが、
そこを頑張って、初期牝馬から発展させてここまできました。
こだわりってほどではないですけどね。
今日は、サンデーサイレンスの牝馬も購入しましたし。
能力は不明ですが、血統はいいはずなので、今後が楽しみです。
5月6日
今日は地方交流重賞に初参戦。能力的に全く足りなくて、
惨敗してしまいましたが、地方の舞台は初めてだったので、新鮮な感じ。
なぜか出馬表の音楽とかも変わってましたし、地方もいいですね。
ただ、地方馬が4頭くらいしかいなかったのはなんだったのかなあ…。
あんまし地方馬は登録してないのかもですね。色々事情がありそうだ。
自分で調教したトワノイノリ、3回1000万で走って、ようやく勝ちあがりました。
これで、1600万入り。年齢的に5歳ですので、あと半年の勝負ですね。
なんとかもう1勝させるつもりで調教していきたいと思います。
5月5日
う〜む…自分で調教していない馬が頑張る…。
いや…いいことなんだけど、僕の調教がそんなにへぼいのかと心配になる…。
他の調教師の先生の調教を真似たりして、そんなに遜色なくやれてると思うんだけど…。
レースのチョイスとかがちょっと違うのかなあ??
さしあたり、自分の調教馬であるトワノイノリに、もうちょい上に行って欲しいです。
今日は結局1000万を勝ちあがれなかったし…。
実力的には1000万どころか、1600万でもやれるはずなんだけどなあ。
ちょっと作戦ミスもあって勝てなかった…。
反応が悪い馬なので、やや早めにスパートかけてるんですが、
今度は早く抜け出しすぎて最後差されてしまった。仕掛け遅くすると反応しないで負けるし…。
どうすれば…。
5月4日
今日はもうかったですぜ〜。ほとんどのお馬さんが大活躍してくれました。
牧場の資金、1億は増えたでしょう。自分で調教している馬も、
トワノイノリって言うんですけど、500万、1000万を連勝してくれたり、
サンデーサイレンスの3×3のインブリードを持つサイレンススカイもオープンまで行きましたし、
絶好調です。
ひとつ惜しかったのは2歳馬で、小倉2歳Sが結果的にやや早仕掛けになって、
僅差の2着に負けてしまったのが痛いですね。
スローだったけど、有力どころは後ろにいたので、
そんなにあわてて前を捉えに行かなくてもよかったのです。取りこぼしが痛いです。
でも、この状態なら近いうちに初重賞も取れそうな感じです。
…とか書くとまた裏目に出るかもだけど…。
5月3日
なんか、いつもですが、前日書いたことと全く逆の展開になることが多いです。
ジョーティナイナーは結局勝てないで終わりですし、
その一方で、他の馬が活躍しちゃったりしています。
まあ、まだ条件戦なのと、ビール飲みながらやっていた部分があるので、
記憶があいまいだったりします。
その中できっちりかっちり記憶に残っているのは、5500万円の白毛馬買っちゃいました。
ライバル牧場にいたんですけど、白毛の牝馬と言うのに惹かれました。
なんか買ってみたらたいしたパラメータじゃなさそうなのが残念ですが、
でも牝馬なんで、競走成績で元を取れなくても、
繁殖としても稼いでくれますしね。白毛でもありますし、まあ、いい買い物だったと思います。
…体質弱いけど…。
白毛って、体質弱く出るんですかねえ…。産駒に遺伝しないか、心配です。
5月2日
ひとつ勝つのは大変だな…。それを実感した本日でした。
未勝利の馬がいたのですけど、岩下厩舎に任せておいたら、
ひとつも勝てないで終わっちゃいました。
晩成型ですし、苦しかったってのもあるでしょうし、
僕の出した指示がよくないって言うのもあったと思います。
それらが複合した結果、結局未勝利を勝てないで終わりました…。
他の馬も、マチュピチュも上位には来るものの、勝てないですし、
自分で調教しているジョーティナイナーも1000万に降級になったのにふたつ落として、
最後の最後で、やっと勝つことができました。
作戦指示がうまく行ったのか、4馬身半差…。やればできるじゃん。
今日はひとつ勝って、セーブしました。明日は1600万でも勝てるように頑張りたいです。
5月1日
う〜ん。勝てない。常に好走はできるんですけどね〜。
なかなか勝つまでに至らない感じです。
2頭とも、短距離で走る馬なので、比較的前目で競馬をさせることが多いのですけど、
マチュピチュは中舘を配して逃げ戦法とっていたのですけど、
「並ばれるまで待て」を指示しているせいか、最後何かに差されます。
去年勝った1600万のレースとかも逃げ戦法で負けてますし、
ちょっと戦法考えるようかも。
自分で調教しているジョーディナイナーはスピードはあるので、
これこそ好位差くらいにすれば、もうちょい勝てるのかもしれません。
2頭とも1600万で入着どまりなので、なんとか展開を読んで、勝ち上がりたいところです。
あ、今日牧場を拡張しました。資金半分つかっちゃったよ…。
今いる馬が活躍してくれないと困っちゃいます。
4月30日
マチュピチュ、ついにオープン入りを果たしました。
1600万で、さすがにそんなに連勝できなくなったのですけど、
掲示板くらいはつねに確保していました。
これならチャンスはあると思っていたら、年末の市川Sでぐりぐりの本命に推され、
それに答えるように辛勝でしたが、なんとか勝つことができました。
これでオープン馬。なんとか、さらに上を目指したいところなのですけど、
オープンの壁は厚いです。一応重賞3着の実績があるのですが、
古馬混合だと、なかなか勝つまでは…。
戦法を差しとかに変えれば来るかな?と考え中です。
4月29日
重賞初挑戦!3歳のマチュピチュ号がアーリントンカップに挑戦しました。
牧場は早くも17年目なのですけど、恥ずかしながら重賞初挑戦です。
結果は悪くてもいいやと思っていたら、なんと3着に逃げ粘りました。
この馬、成長タイプが持続ですから、多分まだ成長するものと思われます。
重賞級かはわからないですけど、これならオープンまでならなんとかなりそうです。
初のオープン馬誕生と行きたいですね。
4月28日
初の1600万馬登場です!おそ普通の「ツヨシキアイダ」号、
1000万を2連勝して1600万入りを果たしました。
5歳今が充実期だからできた芸当なのでしょうけど、なかなか頑張ります。
ペースによって、逃げ差し自在の脚質で、2連勝も、差しと逃げであげました。
長距離適性も高いですし、なかなかいい感じです。
いい感じじゃないのが名前…。
いやあ…タヤスツヨシ産駒なもので、登場キャラにツヨシってのがいたもんで、
つい、変な名前をつけてしまったのですけど、はうう…。
しかも、キアイダと言っているにも関わらず、根性はあまり無いという。はう。
1000万は卒業したので、1600万でも1勝くらいしたいです。
名前に負けずに(?)頑張れツヨシキアイダ!
4月27日
いいことは長く続きませんね〜。
昨日は3勝くらいしたですけど、今日は一転未勝利に終わってしまいました。
もっとも、今日は1時間くらいしか時間を取れなかったので、
仕方ないと言えば仕方ないのですけど、もうちょっとどうにかしたかった。
ただ、全体的にどの馬も頭打ちの感はあったので、仕方ないのかなあ。
調教とかがもう少し上手くなれば、もう一段階上のクラスを目指せる気はするんですけどね。
まだまだ半分の馬は調教師任せ、半分は自分でって状態ですので、
みならいみたいなもんです。
レースでの指示もわかり始めてきたくらいで、まだまだなので、これからでしょう。
じっくり、ゆっくりプレイしていきたいと思います。
4月26日
昨日は3時間くらいイレ込んでやったにも関わらず2勝止まりでしたが、
今日は40分くらいで3勝をあげてしまいました。
500万特別にも勝ったし、徐々に調子を上げてきている感じですね。
これからも一歩一歩やっていこうと思います。
もっとも、一歩歩くために、3時間のプレイ時間を要求されてる感じですが。
ここまではまるのは本当に久々で、新鮮ですね。
今、自分で調教している馬に、ファイアエンブレムという馬がいます。
現実では苦しい立場に置かれているウォーエンブレムの産駒です。
今日4戦目の未勝利で初勝利を上げたように、注目株です。
早熟ではあるので、そんなに成長はないかもですが、なんとかあとひとつ二つ勝たせたいですね。
4月25日
う〜ん、勝てない。ちぐはぐですな。
先行すると、最後に差しきられて負けたり、差しだと届かず終わったり、不発が多いです。
なんとか今日は2頭で2勝をあげたのですけど、両方とも未勝利戦なんですよねえ…。
と言うか、500万以上ではまだ1勝しかしてないです。
確かに、初期牝馬の血統なので、無理があるのかもしれないですが、
それにしても、もうちょっと勝ててもいいような気がします。
ダート1300mとかだと、先行がいいと思うんですけどね…。
なんか、最後競り負けて3着に負けちゃったりしてます。
でも、だからと言って差しにすると、見どころなく負けるんですよねえ…。
どうすればもうちょっと勝てるようになるのかなあ。
4月24日
今日は時間の関係で1時間くらいのプレイ。
ひとつも勝てない…。勝てないけど、ちょっとはましになってきたかも。
騎手への戦法は、やはり先行策を指示するのがいい感じ。
逃げ馬の直後につけろ、って指示を出して、ようやく普通の先行をしてくれる。
先段につけろってくらいだと、差しと変わらない位置になってしまうので…。
1800とか2000を超えれば、差しを指示しても展開しだいでこれる感じ。
ただ、初期牝馬への配合なので、スピードもスタミナもあまりないので、
やはりマイル戦くらいで先行策ってのが今一番はまる感じですな。
あと、追い出しは我慢する方から2番目が一番いいかんじ。
スタミナとかステイが高ければ、ロングスパートも決まるのかもだけど。
あと、牧場にサドラーズウェルズの牝馬を持ってきたおっさんがいた。
うちの牧場、クイズ番組に正解して、2億入ってるので、買えなくもなかったんだけど、
やめてしまった。買っとけばよかったかなあ?
4月23日
あいかわらずはまりまくり。やりまくり。
今日は3時間ぶっ続けでやってしまいました…。
最初は1時間くらいやろうかと思っていたのですが、やり始めたらはまっちゃって…。
面白いです。
11年目まで進んだのですけど、まだ、3勝しかあげられていません(泣)
調教を調教師に任せている馬も多いので、それで勝てないと言うことは、
調教が悪いと言うか、レースでの指示が悪いのかもです。
今まで、短距離戦やダート戦でも差しの指示をよく出したのですけど、
最近やっと、それでは苦しいことが判明してきました。
なにせ、先行の指示をしても、「逃げ馬の直後に…」
とかじゃないと、短距離だとこれ追い込みだろう。って位置になることもよくあるのです。
まだ、試行錯誤の段階です。
4月22日
はまってますなあ。ダビつく5!
いやあ〜、今までダビスタしかやらなかったのが、もったいなく思えてきてしまうくらい。
ダビスタも面白いんですけど、なんか最近はソフトを作るのに、守りに入ってしまっていて、
あまり楽しい機能が追加されるようなところが無かったのです。
さらに最新版のは、ゲームバランスが悪いのか、強力な馬が出づらかったですし、
外枠の圧倒的不利が致命的なミス設定だったり、操作性が悪かったりしていたんですが、
その大部分を、このダビつくは解消させてくれているような気がします。
今のところはやりこめていますけど、これから先、長くプレイできる奥があるか。
それがこのソフトの真価を問われる時だと思います。
とりあえず、かなりはまりながらのスタートです。
「井戸の底牧場」の今後を、ぜひ見守ってやってください!
4月21日
いやあ〜、昨日買ってきたこのソフト、はまっちゃいました。
はまりすぎて、HPに書く時間がなくなっちゃうくらい(笑)
今日はとりあえず形を示して、明日以降プレイ時には書いていきたいと思います。どうぞヨロシク。