1月31日
じつは昨日もプレイはしていました。
今日も2ヶ月進ませたので、63年目9月〜12月をプレイしました。
あかん…。秋競馬G1一個も取れなかった…。
春はあれだけ勢いがあったのに、急に勝てなくなりました。
秋華賞は相手が急に強くなった印象。
ファインモーションとかいるんだもん…。
晩成でまだこれからの馬と、早熟で頭打ちの馬ではちょっと辛い。
能力的に抜けていればそういうタイプでも勝てちゃうと思いますが、
まだ「抜けている」ってレベルではないのが、うちの牧場の現実です。
でも、うまく使ってやればG1連勝とかもしてくれるので、
一番面白いレベルとも言えなくもないです。
そして古馬路線にはナリタブライアンが登場!
ディープインパクトも有馬記念には出てきましたし、これは辛い。
うちのエースはサウズオブセトなんですが、
距離も2400超えはつらい印象です。
相手も相手になっちゃうし、ナリタブライアンの出てこない(ディープはもともと登録してこない)
路線に向かおうかと思っています。
2200以下なら、G1も取れる馬だと信じていますので。
まずは高松宮記念狙おうかな。
1月29日
63年目夏〜8月をプレイ。
ダビつくには「夏」と言う架空の月があります。
暦どおりに開催していくと、13開催できるじゃないですか、競馬って。
そうすると、ダビつくの中ではどこかの月を省かないといけなくなっちゃって、
重賞とかどうするんだよ。ってことになってしまうので、
これはこれでいいと思うんですが…。
この、「夏〜8月」大レースがありません。
地方交流G1も無く、札幌記念が孤高のG2戦というだけ…。
今年は札幌記念には有力馬を向かわせませんでしたし、
大して書くことが無いです。多分毎年そうなるでしょう。
そこで、この月になっちゃった日は、血統とかについて書こうかな〜。
なんて思ってます。
今一番注目してるというか、期待している血統は、種牡馬ですが、
「サンデーサイクロン」この間まで現役だったあの馬ですね。
なんとかサイアーラインを継承して欲しいんですよ。
ダビつく5においては、自分で生産した馬についてもインブリード効果が得られるようですし、
牝馬クロスでも能力がアップしたりダウンしたりします。
血統好きの僕としては、なんとかこの馬の後継種牡馬が欲しいです。
しかし、うちの牧場は今、サンデーサイレンスの血をもっている馬が多いんですよね。
さすがに2×3では付けられないので、付けられる牝馬は限られてきます。
でも、1頭すごくいい繁殖がいるんですよ。
かつてここでも書いた名馬「エメラルドグリーン」は、
牝系もサンデーサイクロンとは別ですし、サンデーサイレンスも含みません。(正確には6代前にいるけど…)
この殿堂馬カップルなら、もしかしたらすごい産駒が望めるかもしれない…。
あと、「アネシャンプー」も地味ながら、サンデーを含みませんし、これもいい感じ。
この2頭の繁殖に、サンデーサイクロンの子供をたくさん産んでもらおうと思います。
1月28日
63年目7月をプレイ。
てか、昨日書ききれなかったのですが、オークス、制しました!桜花賞とは別の馬で!
オークスを制したのは早熟なんだけど重賞で負けてしまって、
これは繁殖入りは無しか?と思ってしまっていた、プラネットブルー号です。
このお馬さん、名前からも連想できるように、プラネットロックの子供です!
ロックもそこそこ強い馬でしたが、産駒にもいい仔が出てくれました。
体質が弱いところもお母さんそっくりで(笑)
単走・馬なりの調整をたくさんつんで、騎手にもレース疲労が軽くなるように星岡愛騎手を乗せています。
この馬が、オークスを勝っちゃうんだから、オーナー冥利につきるというものです。
そして、その後ジャパンダートダービーまで勝ってくれました!
もう、言うことなし。繁殖入り決定です。
早熟なので、今年まででしょうが、秋はダービーグランプリや秋華賞など、
芝ダート問わず活躍して欲しいと思います。
血統的には、エルコンドルパサー産駒と言うことで、
本来なら次はボールドルーラー系をつけるべく、アメリカに送りたいところなんですが、
体質が弱いのと、母系にシアトルスルーが入ってしまっているので、
一代、ダンジグ系でも入れようかと思っています。
できれば、この代で体質改善も図りたいところです。
1月27日
63年目5月〜6月をプレイ。
ダービー、謎の失速に泣く!
サウズオブセト、ダービーを狙って究極の仕上げで挑んだのですが、
スローペースを先行して、直線は1頭抜け出すか!?
と思われたのは一瞬。そこから一気に失速して、
気づけば皐月賞についで2桁の着順に終わってしまいました…。
ステイが無かったのかなあ…あるいはスタミナか…。
調教は思ったようにできていたので、純粋に能力が足りなかったか…。
適正距離「なし」って言うのも、ダービーを狙うとしたらだめですよね。
「長距離」じゃないまでも、スタミナ、ステイがある「中距離」とかで挑みたかった。
今回は見せ場だけで、実際は完敗ですから、
もう、どうしようもないです。
勝ったのはディープインパクトで、2着がナリタブライアンですから、
この馬たちが強すぎた。と言うことでしょう。
しかし…人気はそれらに次ぐ3番人気…。
離された人気とは言え、まさかここまで負けるとは…。意外でした。原因はどこに…?
1月25日
63年目3月〜4月をプレイ。
桜花賞制覇!!
なんとびっくり!晩成型の馬で桜花賞を勝つことに成功しました!!
「トップメリット」号です。
正直、クラシックでは全く期待していなかったので、今回の優勝はただただ驚いています。
この馬、父がファンタスティックライト、母イモウトシャンプーの欧州産馬。
○外ということで、内国産馬より成長は早いのですが、
それにしてもこの時期でG1と言うのにはびっくりです。
のんびり使えばいいと思って、デビューも12月。2勝目が2月ですから、
古馬になってから〜っていう、気の長いことをやっていたんですよ。
そうしたら、3月のフラワーカップを勝っちゃって、次にレースがありません。
成長から今の時期に使ってもどうにもならんよ!とか思っていたので、
どうせ負けるならG1で負けよう!と思い、桜花賞に使ったところ…。
超ハイペースになって、(まあ、それはレース前に見越して追い込みの指示を出したんですが)
見事前16頭をなで斬りにしてくれました。
「魔の桜花賞ペース」はこのゲームでは健在のようです。
この馬今の時期にG1ですから、一体いくつのG1をとるのか。
海外でも活躍できるレベルになるといいんですが、どうなるでしょうか。
期待のサウズオブセトは…。皐月賞惨敗…。勝ったのはディープインパクト…。
ダービーこそは…。なんとかスローになってくれ…!
奇跡の巻き返しに期待しています。
1月24日
63年目1月〜2月をプレイ。
世代交代が進まず、地盤沈下気味です…。
まだ、3歳世代がクラシックの時期でないだけに、仕方ない面もあるのでしょうが、
名馬がごっそり抜けた穴はやはり大きいです。
古馬の期待はクルーンだったのですが、ダイヤモンドSは超ハイペースを作って凡走…。
2歳馬では、エース格のサウズオブセトに休養が入ったのも痛かった…。
痛かったというか、春のクラシックを展望したらこの時期は休まないとどうにもならんわけですが、
今のうちの牧場の状況では、走って欲しいような思いです。
ローテーションは決まっており、弥生賞→皐月賞→ダービー。です。
王道ローテですね。
スタミナがどれだけ持つかが鍵ですが、
なんとかナリタブライアン(!)、ディープインパクト(!!)を負かしてダービー馬になって欲しいです。
このゲームは展開が重要なので、先行有利の流れならまだわかりません。
頼むからダービーでは逃げ馬回避しまくってくれよ…。
1月23日
62年目11月〜12月をプレイ。
有力馬の引退が一気に来て、淋しい限りです。
サンデーサイクロン、G1、5勝の実績を引っさげて、
うちの牧場で種牡馬入りです。
最後の秋は3、4着まででしたが、最後まで強さはみせてくれました。
うちの繁殖と配合すると、エーテンエターナルとか、
懐かしすぎる馬のインブリードができてすごく嬉しい!種牡馬としても期待です。
エーテンマザー、G1、5勝。
最後の秋に、JCダートを勝ってくれました。
次の東京大賞典は激しく入れ込みながらも2着。
ドバイ遠征もできたでしょうが、母として祖母として期待の馬なので、
早期に引退させました。
名牝系を作っていって欲しい。
チェンジオブライフ、G1、2勝。
元々繁殖として作った馬なのに、自身も短距離G12勝した快速馬に育ちました。
このあとはエルコンドルパサーとで特殊4頭クロスを狙いますが、
体質▲がどう出るか…。
3頭とも、競走馬としても期待でしたが、繁殖してからの期待も高い馬たち。
今後はこの3頭の子孫についてもレポートしますので、
そちらもどうぞよろしく。
この3頭、忘れないで下さいね!
1月22日
今日は2ヶ月進みました。62年目の9月〜10月をプレイ。
全体的にはいい内容でした。古馬たちはあとちょっとG1に届かなかったですが、
2歳馬がかなり活躍してくれたので、気にならなかったです。
まず古馬。サンデーサイクロンはオールカマー1着後、天皇賞秋で1番人気も、
超ハイペースを予想した古い地球人の展開予想が外れ、
追い込み不発の3着まででした。
これでも香港に選ばれる可能性はありますが、さすがに衰えてきているはずなので、
次はマイルCSを使って引退させたいと思います。
エーテンマザーは、前哨戦の日本テレビ杯、本番のJBCクラシック共に好走まで。
こちらは古馬とは言え持続の4歳ですから、まだ大丈夫のはず。
繁殖として期待しているので、こちらも今年で引退させるので、
JCダート、東京大賞典のどちらかひとつでも勝ってほしいなあ…。
そして2歳馬!
こっちはいいのがたくさん居ますが、とりあえず今日は
「サウズオブセト」号をご紹介。
うちの名牝系で、早死にしてしまったシラオキオトメの遺児です。
父もデインヒルで、ひねりの無いベストトゥベストの配合。
まだサンデーサイクロンの切れは見られませんが、
じわじわ伸びてくる印象で、成長も持続。
なんとか来年のクラシックに乗らないか、期待特大です。
ダービーを取るために、2歳から使い込んでます。今のところ4戦3勝。
ただ、同世代にナリタブライアンが居るらしいんだよなあ…。勝てるか…!?
1月21日
またしても密かに復活するダビつく5。
今日は日記に書いておいたから、前の復活よりは見てくれている人も多いかな?
僕のプレイスタイルは、とにかく同じソフトを何度となく復活と消滅を繰り返しながら、
何度でも遊んで再利用するやり方です。
そのため、今後も今回のように消滅と復活を繰り返すと思います。
読むほうは大変だと思いますが、なんとかついていってやってくださいね。
スパロボも一緒です。今はプレイしていませんが、多分そう遠くないうちにまたやるでしょう。
そうしたら、更新します。しばらくお待ちくださいませ。
今日のプレイでは、「スバル」が札幌記念を勝ちました。
スピードが◎で、成長タイプが持続。クラシックで期待したのですけど、
大した成績を挙げることができませんでした。
それでも3歳前半までは重賞2勝で、そこそこ頑張っていたのですが、
そこからがよくない。
不勝街道まっしぐらで、オープン特別でも勝てない日々が、1年以上続きました。
なんとかここに来て、中距離に距離を定めたところ、
安定性を取り戻したのか、切れ味を見せて、G2を勝ってくれました。
正直G1でどうこうの馬では無いと思いますが、
この秋が最後のチャンスでしょうから、頑張ってほしいところです。
1月4日
1日で消滅するだびつく5(笑)
すいません。まだ、本腰入れてプレイするほど気力が溜まっていなかった模様。
他にも、第2次スパロボαやるし、これから資格試験の勉強もしないといけないので、
やっぱり封印ってことで、お願いします。
今後も多分、飛び飛びでプレイすることがあると思うので、
たまに見に来ていると、最新の記事が見られるかも!?
今年の後半は資格の勉強が終わりますし、
またプレイが始まるかもしれません。
その時は日記でご報告しますので、またよろしくお願いします。
1月3日
新年、密かに復活するダビつくのゲームレポート。
今度日記に復活したことを書くと思いますが、
それを読む前にここに来てくれたアナタ!偉いです。褒めてつかわす!(笑)
今日は一月進めたわけですが、
サンデーサイクロンが大記録を達成しました。
宝塚記念優勝!同一G1、3連覇!!
同一重賞3連覇なら実際の競馬でもあると思いますけど、
G1は多分実際の競馬には無かったはず…。
これで、サンデーサイクロンは天皇賞2勝と合わせて、G15勝です。
せめて、もう少しスタミナがあれば、長距離にも行けるし、
ダート適性があれば、そっちにも行きたいのですけど、
2400だとどうやってもタレるし、ダートも1戦して1番人気6着…。
どうしても、宝塚記念→オールカマー→天皇賞秋→香港カップ。
のローテを取らざるを得ない…。
今年の秋は、衰えもあるでしょうから、香港はやめて、
マイルCSでも使ってみようかなあ…。
12月7日
がは!G13勝の月の次は、月間0勝をやってしまいました…。
どうなってんだ、うちの管理馬は…。
ちゃんと、一流どころも出走はしてるんですよ。
エーテンマザーも、交流G3に、クルーンも金鯱賞に、チェンジオブライフも安田記念に。
…全滅してしまいました…。
エーテンマザーなんか、完全に格下の相手に負けちゃってるし…。
暗くなるので、エーテンマザーの母としての可能性について、ここで触れておきます。
この馬、すでにG1、4勝しているように、能力が高いです。
さらに、繁殖として期待できることに、アウトブリードの配合でもあります。
さらにさらに、父はスキップアウェイ。テディ系の種牡馬です。
この配合だと、ノーザンダンサーの異系なら、相性が抜群なのです。
それを考えると、母としてというか、祖母としても期待できるかも。
アメリカに輸送して、デピュティミニスターあたり付けてみたいです。
そして生まれた牝馬に、サンデーサイレンスを付ければ…。
なんて、早くも10年以上後のことを考えて、期待しています。
そのためにも、まずは無事に繁殖に上げなくては。
年内で引退なので、トラブル無く行って欲しいところです。
ほこらで祈っておかなくては(笑)
12月4日
ショックから立ち直れないと思いきや、翌日にしっかりプレイしちゃいました(笑)
そうしたら!昨日の惨敗は今日の大勝利の伏線だったのか!?
なんと、たった2週間の競馬で、G1、3勝の荒稼ぎをいたしました!
まずは、天皇賞・春。ここまで3連勝のクルーンが、
今回も逃げの手を打って、そのまま逃げ勝ちました!
ちょっと入れ込んでたのに、多良騎手、上手い!長距離なら。
しっかり折り合って、最後再び突き放しました。お見事!
次はかしわ記念。交流G1。今度はすでにG1を3勝しているエーテンマザー。
1600mの距離がどうかと思われたのですが、
なんとかいつも通りの競馬ができました。
4角から早めスパート、逃げ馬を交わし、最後踏ん張る。
これで、すべて交流G1ですが、4勝目。殿堂入りできるのか…?
最後はNHKマイルカップ。
桜花賞では叩き合いに負けて、無念の2着も、しっかり巻き返しました。
直線では1頭だけ伸びているような競馬で、4馬身半差圧勝!
相手は弱かったかもですが、これでG1、2勝目。
繁殖として期待の馬が、これだけ強い競馬をしてくれて、
ますます、今後が楽しみです。
12月3日
うああ!ハナ差!頭差!やりまくりです。
多良騎手の乗った下級条件馬は、差してくるも2着。
チェンジオブライフは桜花賞で展開がはまりながら、
同じく追い込んだファイトガリバーにハナ差屈しました…。
鞍上は豪腕高梨騎手なのに…。これでまけたらしょうがないか…。
しかし!それ以上の悲劇がありました。
香港、クインエリザベス2世カップ。肝心の星岡勇騎手、スランプ…。
で、結局、ハナ差競り負けたよ?
この馬にとって、今回が海外を狙えるラストチャンスで、
そのためにわざわざ不向きの川ア記念使ったくらいで…。
それが、格下馬を捉えきれずの2着…。
脚色は完全に勝っていたけど2着…!ああ!
…しばらく、ショックから立ち直れないかもしれません。
11月30日
成長してきた馬が出てきました。
「クルーン号」です。牡馬4歳。ここに来て、万葉S→ダイヤモンドS→阪神大賞典。
と、破竹の3連勝!その中でも、ダイヤモンドSではレコードVを達成しました。
もともとスタミナはある馬だったのですが、適した距離のレースがあまり無く、
2000m級のレースでオープンまで上がってきたんですよね。
上がったら、長い距離のレースがあって、それがこの馬にはすごく向いているようです。
逃げ脚質も板についてきました。
鞍上は多良騎手。へぼいやつだなあ…。としか思えなかった彼ですが、
アビリティのある、長距離とか、逃げ馬だったら、上手く乗れるようです。
まだ経験値が低い状態でこれだけ乗れるなら、末が恐ろしくさえあります。
またいい騎手が、一枚増えた感じです。
クルーンと共に、天皇賞まで逃げ勝って欲しいですね!ここまで来たら。
11月29日
明暗を分けた川ア記念。
勝ったのはエーテンマザーでした。G1、3勝目。
なぜか、勝っても勝っても人気にならないのですが、今回も5番人気くらいで勝ちました。
入れ込みが、年齢と共に落ち着いてきたのが良かったです。
早くも、あと1勝で殿堂入りというところまでこぎつけました。
地方交流重賞の扱いはどうなっているんだろう…?
ちゃんと、G1として扱ってくれるのかな??
そして、負けてしまったのはサンデーサイクロン。
こちらはダート▲なのはわかっていたのですが、鞍上が星岡勇騎手だったのです。
この騎手、ダート適正を上乗せできるアビリティを持っているので、
なんとかなるかと思ったのですが、なんとこのレース時、スランプに…。
スランプ状態のときは全てのアビリティが無効になるので、
適正の少ないまま、レースに挑む羽目になっちゃいました…。
まあ、ここは4月3週の海外遠征を見越して、
たたき台と言う意味合いのレースでもあったので、今回はよしとしましょう。
万全の体制で挑む、クインエリザベスカップは負けられないところです。
11月28日
低迷の後は必ず波が来る!
これはもう、僕のダビつくライフでは当然の現象なのかもしれません。
12月は、条件馬も有力馬も、だいぶ勝ち名乗りを上げてくれました。
その中でも一番は、チェンジオブライフのG1勝ちでしょう。
やってくれました。阪神ジュベナイルフィリーズ、優勝です!
前走は不調の11月に当たったのがまずかったのか、
ファンタジーS3着と言う成績に終わってしまっていました。
しかし、そこから大きく変わり身を見せ、
ジュベナイルフィリーズではエアグルーヴを完封してくれました。
ちょっと相手が詰まっていたようではありましたけど、
それでもG1勝ちは大きいです。
そして、1600mも克服してくれましたから、来春の夢が広がります。
桜花賞。そしてNHKマイルカップ、さらには安田記念…。楽しみです。
今月残念だったのは、香港カップ、またしても3着…。
サンデーサイクロン、海外は全部3着です。
でも、今回は本当に惜しかった…。
前が詰まって、ブルーコンコルドしちゃいそうになっていたのですが、
そこから盛り返して、頭、ハナの3着ですから、
まともなら勝てていたと思うんですよね。
来春への宿題ができました。
なんとしても海外で勝って、引退させたいと思っているのですが、どうなるでしょうか。
11月27日
歓喜の10月と、低迷の11月。
10月は、サンデーサイクロンが天皇賞連覇を果たしてくれました!
今年は中段から早めスパートで、前を差しきる競馬です。
テイエムオーシャンが粘っていて、差しきれないか!?
と思ったのですけど、最後は底力を見せ付けてくれました。
これで、12月は3度目の香港遠征です。
さらに、順調さを欠いたエーテンマザーも、JBCクラシックで復活を遂げました。
気性難の彼女ですが、今回は入れ込まず、落ち着いたレース運び。
きっちり差しきって、G1、2勝目です。
名前の通り、繁殖として期待の馬ではあるのですけど、
持続成長ですし、もう1年、頑張ってもらいたいと思っています。
そして、11月は…。目も当てられぬ…。
G1どころか、重賞どころか、レースに一個くらい勝ったっけ…?
くらいの惨状です。どうしちゃったと言うのでしょうか…。
11月26日
危なかったあ!サンデーサイクロン、ハイペースにはまって、差しきられるところでした。
予定通りオールカマーで復帰したのですけど、
先行策から抜け出そうとしたら、前半59秒のハイペース。
この馬自身休み明けなので、全力を出し切れなかったということもあって、
最後ライスシャワーに頭差まで迫られました。
まあ、それでも勝ってしまうあたり、強いのは間違いないと思うんですけどね。
倍率も1.8倍だったし…。相当のレベルにあると思います。
次は天皇賞。ここは勝たないと、香港遠征ができなくなっちゃいますから、
是が非でも勝ちたいところです。
エーテンマザーは目標としていたダービーグランプリ、
熱発で回避せざるを得なくなってしまいました…。
今後は古馬混合重賞に活路を見出すことになりそうです。
11月25日
2歳馬2から有力馬誕生です。「ジャガーウーマン」はイマイチの成績。
超早熟ですから、この時期に結果が出ていないと、かなり厳しいです。
でも、1頭は早熟で、3連勝してくれました。
その名は「チェンジオブライフ」バイトはじめる直前に生まれたお馬さんですね。
いや、生活、二転三転しています…(笑)
お馬さん自体は、スピード◎で、期待できると思っていたのですけど、
ここまでは大成功。新馬→オープン特別→小倉2歳S、と連戦連勝。
あとは、距離だけです。
短距離が適距離と出ているので、1600でどうなんだろう…?
ここをこなせるかどうかで、この馬の未来も変わってきますね。
こなせれば、目標はもちろん桜花賞。NHKマイルでも期待したいです。
そして、この牝馬にエルコンドルパサーを付ければ、
4頭特殊クロス発生です!!
まあ、それはまた後日。今はこの馬の現役生活を楽しみにしたいです。
11月24日
今日はちょっと苦戦しました。有力どころが出馬しなかったこともあるのですけど、
期待した函館2歳Sも負けちゃいましたし、重賞は0勝だったかもです。
夏競馬ってことで、数も少ないですしね。しょうが無いのかもしれないです。
とりあえず、2歳馬2騎、注目です。
名前例によって覚えてないけど(笑)
早熟と超早熟なので、2歳戦から、勝負かかってます。
花の盛りは短いよ!?
11月23日
今日は一個取りそこなった以外は、大体思ったように勝てました。
その中でも会心は、宝塚記念。サンデーサイクロンです。
展開予想のコーナーがあるのですけど、そこではミドルペースって事だったんですよ。
でも、大逃げ馬もいることだし、遅くはならないと判断。
いつも差しきれずに悔しい思いをしている馬だけに、
今日は差しでも、長く脚を使わせる競馬で、みごとにはまりました。
これで、G1、3勝目。殿堂入りまで、あと1勝となりました。
ただ、昨日も書いたように、2400だと必ず止まる馬なので、
ローテーションが困ってしまいます。ほんと、どうしよう。
G1、3勝だから、賞金別定やハンデ戦にも使えないし…。
失敗した方は、地方のスーパーダートダービー。
エーテンマザーで挑んだのですが、気性難の彼女がめずらしく入れ込んでいなかったのに、
ハイペースを意識して、後ろから行かせたら、それほど早くならずに、
後方差詰めるも。ってレースをさせてしまいました。
これは、指示ミスですね。地方競馬ということでもあるし、
もうちょっと強気に行ってもよかったかもしれません。
11月22日
ああ…負けが込んでしまいました。
いや、僕の馬券ではなくて、お馬さんが…。
勝てそうなレースを落としているんですよね。
日本ダービーにしてから、切れる脚を見せたものの、6着でしたし、
関東オークスも、入れ込みと発馬不良からの6着ですし、
サンデーサイクロンの安田記念は不良馬場にやられての4着でした。
この中でも、やはりサンデーサイクロンが一番痛かった…。
G1、2勝しているわけですから、勝機はあったんですよ。
でも、中段から行かせた上に、脚を長めに使わせなかったことから、敗戦を期しました。
教訓「不良馬場なら長めに脚を使わせろ!」と言うことで。
しかし、サンデーサイクロンは血統的に2400では長すぎるので、
この後のローテは限られてしまう。
宝塚記念→オールカマー→天皇賞→香港カップ。ですかね。
あとは無理やりダートとか。適正▲だけど、なんとかなんないかな?
11月21日
海外遠征はまたしても3着!
サンデーサイクロンが香港のクイーンエリザベスCに休み明けで出走。
状態は良かったものの、最後休み明けの分か、止まってしまいました。
ここに遠征できるってわかっていれば、せめて一叩きはしたんですけどね。
産経大阪杯から始動しようとしていたので、こんな結果になっちゃいました。
あと思ったのが、海外では、早めに仕掛けないと届かないかも。
と言うのがありました。今回はスローだったのでそれも影響したと思うんですが、
差してきて、あと少しで交わせる!と言うところで止まってしまいました。
馬にスタミナが無いせいもあるのでしょうけど、こんなレースが海外で続きます。
ちょっと考えどころかも。
さらに、国内の1200m戦、難しい。
最近ロングスパートがいいのかと思っていたのですが、
逃げ馬が粘ったり、普通の展開が良かったりと一筋縄では行かない様子です。
まだまだ、研究しなければいけないことが多そうですね。
11月20日
季節は春へ。海外遠征がさらに二つ。
クリスタルブレード、フェブラリーSで、イーグルカフェをハナ差押さえ込んで、
G1、2勝目を挙げました。
厩舎が林原厩舎なので、海外遠征は大好きです。
前年のJBCスプリントを勝っているので、遠征したくなった模様。
レースは、全く勝負にもならない14着。見せ場すらありませんでした。
つええ…海外のスプリント勢。
実際の競馬では、もうちょっとだけ通用していると思うんですけどね。
もうひとつは、なぜかサンデーサイクロン、香港に遠征しようとしています。
香港カップが3着だったので、ひとまず国内に専念かと思っていたのですが、
遠征したいと言うことなので、安田記念の前哨戦として、
香港を叩きたいと思っています(笑)半分は冗談だけど、半分は本気。
さて、どうなるでしょうか。
11月19日
晩秋もそこそこの競馬をしてくれました。うちのお馬さんたち。
エリザベス女王杯が、まず嬉しかった。メロンソーダが、まさかのG1制覇です。
10番人気とかだったのかなあ…。好スタートを切ると、そのままハナへ。
最後の直線で仕掛けられると、そのアドバンテージを守りきり、
有力馬を封じきってしまいました。
父ザッツザプレンティ。母父タイキシャトルで、血統馬です。
そして、めでたく香港カップへの出走が決まったサンデーサイクロンも、
3着に好走してくれました。
スローペースにはまったのか、全馬が同じ脚色になってしまった直線、
同じように伸びていましたから、力は互角だと思うのですけど、
互角以上のものは無くて、結局そのままになってしまった感じ。
世界でも戦えることはわかったので、来年も挑戦が続きます。
初の海外G1制覇が、この馬に課せられた使命かもしれません。
11月18日
星岡勇気騎手には、至福の週末だったのではないでしょうか。
10月の最終週。天皇賞ウィークには、好調馬、期待馬が終結しました。
まずは天皇賞。昨日もお話した、サンデーサイクロンが出馬。
ここまで、宝塚記念、札幌記念、オールカマーと重賞3連勝。
そして挑んだ本番は、一度は後方から進んだエアジハードに完全に交わされるも、
最後の最後、もう一度いい脚を使うと言う、とてもとても強い競馬。
マイルチャンピオンシップのオグリキャップみたいな差しかえしでした。
これで重賞4連勝。G1は2勝目。暮れの香港、どうやら行けそうです。
そして、さらには武蔵野Sでは、コイキが初重賞制覇。これも星岡。
さらにさらに、地方のJBCでは、スプリントがクリスタルブレード、クラシックがファントムレイザーに騎乗。
スプリントが1着。クラシックが2着と、かなりの結果を残してくれました。
クリスタルブレードは、これがG1初制覇。
この1週間で3億くらい稼ぐことに成功しました。まさに至福です。
馬も、牧場全体も、この秋、更なる飛翔ができるのではと思っています。
11月17日
そして、今度は現役馬から期待のお馬さんが登場してきました。
「サンデーサイクロン」号です。
父はサンデーサイレンス、母はミナミ(その父タッチゴールド)と言う血統。
アメリカ血統に、サンデーサイレンスをつけた、日本に向きそうなお馬さんです。
ただ、母親がそれほど活躍した馬ではなかったので、そんなに期待していなかったのですけど、
父サンデーで化けましたね。強いです。
スタミナ面には不安はあるものの、スピード勝負はどんと来い!
中距離馬としてのスタミナは持っているので、2200までは大丈夫です。
皐月賞でばてたときはどうしようかと思っちゃいましたけど。
騎手が「スタミナ調教が必要ですね」って言ってたので、ウッドをメインに。
宝塚記念を勝つことができました。
まだまだ、これで終わりではありません。普通成長ですから、まだこれから。
菊花賞は距離が向いていないので、秋は天皇賞と、選ばれれば香港ですかね。
11月16日
昨日から密かに復活しているダービー馬をつくろう5なわけですが、
いきなり殿堂馬が出ました。「エメラルドグリーン」
…あれ?なんで??
G1、4勝以上じゃないと、殿堂入りはできないはずなんですけど、
この馬、G13勝だったはず…。
それで、なんとかもう1個G1を!と頑張って、5歳春も現役を続けたのですけど、
正直、ピーク超えてました。中山牝馬Sこそ勝ったものの、
G1では宝塚記念の5着が最高でした。
それで、引退させたらなぜか殿堂入りおめでとうございます!との事。
ううむ…。星岡厩舎だと3勝でもOKなんでしょうか。
とりあえず、今度は子供に期待。トニービンの牝馬が欲しいです。
その血統の仔を授かったら、アメリカに輸送しようかとも思っております。
11月15日
最近、悩んでいることが多いのですよ。自分はこんなんじゃだめだとか。
下手すると、悩んでしまっている自分にこんなんじゃだめだ。
とか悩んで、ああ…悩んでしまっている…とかになっております。どん底ですな。
…なんでこんなゲームと関係ない話をするのかと申しますと、
競馬ゲームを再開して、悩み、幾分楽になりました!(笑)
いや、競馬ゲームって、ローテーションはどうしよう。とか、
血統は…とか、色々考えるじゃないですか。
そうしているうちに、だんだん悩みのことが、一時的に忘れられるんですよね。
今までは何をしていても悩みを忘れられなくて、半病人と化していたのが、
競馬ゲームで回復しました!
一時的でも、考えない時間ができたのは、ずっと考えているのと、全然違いますね。
ありがとう、ダービーを作ろう!
そして、アドバイスをくれた、ジパングさんもありがとう!と言うことで(笑)
10月3日
ちょっと、最近はやる気が起きなくなってしまった「だびつく5」
あきが来たと言うことなんでしょうか…。
ただ、僕の場合、一度飽きたソフトでも、何回でも復活しますので、
まだまだ先はあるものと思っていただいて結構です。
とりあえず、「おやすみ」に入ったと言うことだけ、ご報告させていただきます。
また、再開の際は、日記等で、ご報告させていただきます。
しばらく、おやすみなさい。
9月30日
G1、4勝目は甘くないと言うことなのでしょうか。
エメラルドグリーン、川崎記念、フェブラリーSと、ダートG1を二つ使ったのですが、いずれも凡走。
ダート適正は○ですから、普通にこなせる。と言う程度で、
「上手い」と言うわけではないのでしょうね。
そうなると、G1ほどの舞台となると、さらにダート適性がある馬がたくさんいて、
それには歯が立たない。と言ったところなのでしょうか。
芝ならば、かなりのスピード能力がありますから、まだ通用すると思います。
人気はないので、一発狙い。と言う感じにはなってしまいますが、
もし、一発があれば、それは殿堂入りという門を打ち破るわけで、
とても大きな一発と言えそうです。
9月29日
今日は景気のいい話題が結構ありますよ〜!
エメラルドグリーン。なんと9番人気で挑んだ有馬記念、優勝しちゃいました!
展開的に、とてもはまったと言うのは否定できないですが、
この馬のスピード能力がフルに生かされた感じで、好位から抜け出せました。
これでG1、3勝目。
本当はここで引退させるつもりだったのですけど、あとG1一個で殿堂入りですからね。
もうしばらく、引退は控えるかも知れないです。
実際の競馬だったら、これで引退させないのはミス判断になる結果が多い気がしますけど、
ゲームだったらね…。そう簡単には死なないようになってますし。
そして、クリスタルブレード。暮れのG3で、初重賞制覇を飾ってくれました。
一応、能力は相当ある馬なので、次はフェブラリーSに使えないかと思っています。
短期放牧くらいで、なんとか回復してくれるといいんですけどね。
ローゼンリッターは、引退、種牡馬入りと言うことになりました。
お疲れ様でした…。
9月24日
今日はまず、ローゼンリッターのオールカマーの成績を調べました(笑)
「3着」
まあ、なんとも微妙な着順ではあるのですけど、メンバー的にG1級でもなくて、
この成績ですから、芝では無理と判断し、地方交流G1に向かいました。
初戦はJBCクラシック。4着!微妙ですね。本当に…。
今後はジャパンカップダートから東京大賞典に向かおうと思います。
そして、さらに言うと、エメラルドグリーンまでダート路線に転向です。
こちらも芝ではやや苦しかったのですが、それでも最初はエリザベス女王杯から、
有馬記念を目指そうとしていたのですよ。
そうしたら、秋初戦がダート戦にせざるを得なくなったうえに、
エリザベス女王杯だと馬体が戻らないこともあり、ジャパンカップダートに向かおうかと。
そこの成績しだいで、東京大賞典か有馬記念に向かうか、決めたいと思います。
そして、期待のダート馬2頭。「クリスタルブレード」と、「ファントムレイザー」は、
それぞれオープンまで来ました!
もしかしたら、この秋から、いきなりG1を賑わせることになるかもです。
9月22日
ううむ…半分は酒飲んで酔っぱらいながらやっていたので、
肝心の秋競馬の内容を覚えていません!がはは!
スプリンターズSに挑戦して惨敗したり、オールカマーにローゼンリッターを出したはずなんだけど、
何着だったのかも覚えていない…。どうしましょう?
どうしましょう?と言われても困ると思うので、とりあえず覚えているところでは、
ローゼンリッターとエメラルドグリーンが久しぶりに勝利しました。
ローゼンリッターはマーキュリーカップ、エメラルドグリーンは小倉記念。
それぞれG3で、G1馬のこの馬たちには、ちょっと物足りないレースではありました。
でも、最近はG1に挑戦しては、あと少しのところで負ける。と言うレースが多かったので、
巻き返しの意味を兼ねてあえて使ったって感じですね。
これをきっかけに、秋競馬で大活躍してくれるといいんですけどね。
あと、最近生まれたうまで注目なのは、「キャプテンブライト」と「チェンジオブライフ」の2頭です。
キャプテンブライトは、鈴置さんの訃報を知らない段階でつけた名前だけに、
かなり愛着を感じます。メジロブライト産駒で、マルゼンスキーの奇跡の血量。
なおかつ爆発配合と言う、一発狙いの配合です。爆発して欲しいな。
そして、チェンジオブライフはバイトをはじめる前日に生まれた馬で、
こっちも名前的に、期待です。元ネタは「エウレカセブン」なんですけどね。
9月20日
昨日は失礼しました〜。家に帰って内側からの攻撃を受けていたので…。
ファントムレイザー、クリスタルブレードともに、順調にキャリアを積んでいます。
2頭とも、1600万まで来ました。ただ、ちょうど1600万に上がった時期が夏場で、
実際の競馬だと出走頭数が少なくなるから大丈夫なのでしょうけど、
ゲームだと、オープンに格上げ挑戦すると、だいたいはじかれる状態になってます。
1600万の芝に出そうにも適性が×…。▲くらいなら無理に出してもいいのですけど…。
さすがに挑戦させる気にもならないです。
なんとかオープンで弾かれないレースがあることに期待しましょう。
宝塚記念は、エメラルドグリーンが不可解な凡走。
最後、脚がぱったり止まってしまいました。
去年勝っているレースですから、スタミナが足りないと言うことも考えづらいですし、全く不可解。
それでも4着にふんばったのは底力だと思いますが…。
結局帝王賞に向かったローゼンリッターは、またしても2着!
誰か1頭強いのがいると、勝ちきれないんですよね。
今回1着を持って行ったのは、アブクマポーロ。このクラスには、なかなか勝てないですね。
9月19日
多少進んだけど…今日は正直寝たい…。おやすみなさい…。
あ、3歳のダート路線で期待している2頭、
「ファントムレイザー」と「クリスタルブレード」です。
9月18日
プラネットロック、ナミダヲフイテ号に、それぞれ子供が生まれました。
プラネットロック号は牡馬を、ナミダヲフイテ号は牝馬を出産。
ナミダヲフイテには、なんとしても牝馬を生んで欲しかったので、この結果には満足です。
父デインヒルの牝馬で、これにエルコンドルパサーをつければ、4頭特殊クロスです!
まずは、この牝馬が、どれだけの活躍をしてくれるかが問題。
いくらいいクロス効果があるとしても、条件級の牝馬では、たかが知れてますから…。
今後も、この配合を繰り返して、できるだけ繁殖能力の高い牝馬を出したいと思います。
プラネットロックの牡馬も、それなりに注目。
スタミナに秀でた繁殖ですので、エルコンドルパサーのバランスのよいスピード、スタミナが受け継がれて、
いい産駒になってくれることに期待。
牝馬が生まれたら「プラネットブルー」と名づけたかったんですけどね。
現役のお馬さんでは、天皇賞が見ものでした。
香港のエリザベスS(?)に遠征したエメラルドグリーンでしたが、やはり壁は厚く、5着。
今後は国内に専念しようかと思っとります。それでもBCフィリーアンドメアターフくらいならなんとかなるかな?
とりあえず、その次は天皇賞春に出ました。
ダートでもあと一歩届かないローゼンリッターも参戦!
逃げるローゼン、先行のエメラルドでしたが、エメラルドグリーンには、さすがに距離が長く、
あと200で大失速。ローゼンは、逃げの指示がミスでした!
こっちも、本質は中距離馬ですし、最後甘くなって、2着でした…。
勝ったのがステージチャンプですから、勝てない相手ではなかっただけに…。残念です。
エメラルドグリーンは、安田記念、宝塚記念へ転戦します。
ローゼンは、宝塚記念か帝王賞かで、迷っているところ。
そろそろG1の勝ち星が欲しいところです。
9月17日
昨日書き忘れた結果、ゲーム内ではすでに5ヶ月くらいの時が経ってしまっています!
エメラルドグリーンは国内復帰戦のAJCCを完勝して、春は再び海外を目指します。
香港のG1、名前なんでしたっけ??
イモウト、アネシャンプーは、ともに引退。妹は欧州で。姉は日本で繁殖入りしました。
血統的にはうちに伝わる血統ですから、一代でも長く持って欲しい血統です。
欧州に行った妹には、ファンタスティックライトでも付けようかと思っています。
ローゼンリッターは芝はあきらめ、主にダート路線で活躍中です。
JCダート、フェブラリーSでは2着。あと一歩なんですけどね。
今後は、芝の天皇賞を含めて、二つ目のG1を狙いたいと思います。
そして、今期待の3歳馬が2頭!
ノゾミ牧場から買ってきた馬なのですけど、2頭ともダート血統。
名前忘れちゃいましたが(いつものこと)今一生懸命調教しているところです。
能力を出し切れれば、交流G1でも、引けはとらないと思いますよ。
まずは、香港のG1に向けて、いい状態で挑んでもらいたいと思っています。
9月15日
初の海外遠征です!エメラルドグリーン、エリザベス女王杯で、
秋華賞の4着がうそのように、スピードの違いを見せ付けてくれました。
そして、びっくりなのはレース後!調教師から、海外遠征のお誘いが来ました!
前にもエーテンシャンプーで香港スプリントへ行かないか?
と言うお誘いはあったのですが、衰えのある年齢で、勝ち負けは無理そうだったので、
回避させていただいたことがあったのです。
ですので、今回が海外初出走と言うことになります。
香港カップ!国際G1!さすがにうちの馬は12番人気と言う低評価でした。
スピードは相当高いので、そこが生かされれば…と思っていたのですが…。
直線!なんとじりじりではありますが、馬群を突き放しにかかります!
こ、これは初挑戦初制覇!?とおもったのです。
残り100で先頭ですから、当然勝てるはずでした!
ですが、スタミナとステイはそんなでもないんですよね。この馬。
馬群ともちょっと離れて、併せ馬にもできなかったことも響き、最後失速。
無念の4着でした。
でも、よく走ってくれました。国際G1で4着!
直線が短い上に、牝馬限定のBCフィリーアンドメアターフとかに遠征できれば勝てるかも!?
来年が、楽しみになった1戦でした。
9月14日
秋競馬は全体に苦戦の傾向です。
なぜか、昨日まで活躍していた馬が、秋に入って走りません。
初戦のオールカマーや、日本テレビ杯でこそ勝っているものの、
G1になると、そろって掲示板どまりです。
まあ、それでも走ってはいるのですけどね…。
もしかすると、ちょっと勝ちすぎて、G1を勝つのが当たり前。
と言う感覚に陥っていたかもしれません。
有力馬が全部牝馬ですし、牡馬相手によくやっているとも言えます。
ただ、宝塚記念を勝ったエメラルドグリーンはいかにもはしらなすぎ…。
これも、前哨戦の紫苑Sを馬なりで完勝したのですけど、
秋華賞はファビラスラフインの先行策に、手も足も出ませんでした。
ハイペースを先行して勝っちゃうファビラスラフインが強いとも言えるんですけどね…。
次走はエリザベス女王杯。秋華賞より間違いなくレベルが上がるので、
ちょっとどうなのでしょうか…。頑張れ、宝塚記念馬!
9月13日
今日は夏競馬だったので、有力馬はお休みですし、大きなレースもなかったです。
そこで、うちの名馬の血統でもひとつ。
アネシャンプー、イモウトシャンプーは名前の通り、姉妹です。というか双子です。
父はパントレセレブル。母はエーテンシャンプーです。
母のエーテンシャンプーは、もう、うちで代々けいようしている、6代目くらいのお馬さんで、
最初からいる馬からの血統です。大事にしたい血統ですね。
母がスピードタイプで、マイルCSを勝った馬だったので、長距離が向く父をつけて、バランスをとりました。
まだスピード寄りではありますが、だいたい成功した配合と言っていいと思います。
エメラルドグリーンは、父キングカメハメハ、母ナイキガールで、
こちらも母がスピードタイプ。そこにスピードスタミナがある種牡馬をつけた。
と言う、アネシャンプーと同じようなパターンの馬です。
こちらはかなりスピード色が強くて、長距離はどうかな?と言った感じ。
2500まで持ってくれれば選択肢は広がるのですけど…。
どちらも、代々残してきた血統だけに思い入れがあります。
スタミナがまだ薄いので、そのあたりの強化が今後さらに発展するための、
ポイントになってくるものと思われます。
初代からの良血に、負けない活躍を、この血統にも期待したいです。
9月12日
エメラルドグリーンが、宝塚記念を制しました。
この馬、クラシックで期待していたんですけどね…あと一歩。届きませんでした。
桜花賞は1着馬と最後脚色が一緒になってしまい2着。
オークスはもっと惜しくて、出遅れてしまって、直線は馬群の一番外から追い込んで、
ハナ、ハナ、ハナ、の4着でした。
まともにスタートさえ切れていれば…と、残念でなりません。
でも、その鬱憤を一気に晴らしてくれたのが、その後の宝塚記念。
前年の有馬記念馬アネシャンプーやスペシャルウィークが相手でしたが、
中段に構えると、51キロの軽ハンデにも助けられて、4角でするすると進出。
最後は前を行くアネシャンプーをしっかり交わすと、
スペシャルウィークの追撃もしっかり抑えて見事優勝しました。
まだまだG1を取れる器なので、今後も期待ですね。
秋はローズS→秋華賞→エリザベス女王杯。のローテで行きます!
イモウトシャンプーは帝王賞で敗戦、アネシャンプー、ローゼンリッターは宝塚で敗戦でした。
この3頭も、今後の巻き返しに期待しています。
9月11日
天皇盾を手にした名牝あり。繁殖に回ることになった名牝あり。
今日は、イモウトシャンプーが天皇賞を制してくれました。
今回も、ライバルは姉だったわけですが、ゴール前で伸びたのは、妹のほうでした。
年明け初戦は、産経大阪杯からの始動。
ここは3着でしたが、調子も完調手前でしたし、悲観する内容でもありませんでした。
それなりの自信を持って挑んだ天皇賞だったわけですが、
ライバルは当然、双子のため、同じ能力を持っているアネシャンプーなわけです。
しかし、最後の最後で、星岡先生のつめが甘かったです。調子が、並のでき。
それに対して、僕の調教した妹は、かなりいい状態での出走でした。
結果的に、その差がゴール前の伸び脚に影響したようです。
それでも、姉もよく頑張って、うちの牧場の、ワンツーフィニッシュとなりました。
4着にもローゼンリッターが頑張りましたし、かなり調子がいいです。
ローゼンは中距離がベストの馬ですし、宝塚では変わってくると思います。
逆に、調子を完全に崩してしまったのがプラネットロック。
天皇賞を前にした調整中に、体調を崩してしまいました。
長距離馬で、普通成長と言うこともあって、天皇賞が最後のチャンスと思われただけに、
ここで不調に陥ったのは致命的でした。
まだ、走らせて走れないことはないですが、もともと繁殖として期待の1頭だけに、
ここですぱっと引退して、今年から種付けすることにしました。
初年度は、スピードとスタミナ、両方を併せ持つ、エルコンドルパサーを付け、受胎しました。
この配合、ステイとスタミナが強化されるインブリードがあるため、
大物も狙えそうです。今後が楽しみな繁殖であります。
9月10日
それぞれのオフ。キンチョーの夏。嘘です、真冬です。
イモウトシャンプーは真冬、有馬記念後だと言うのに、頑張って走っています。
体質が弱い馬で、無理はさせられない馬なのですけど、
有馬のあと、もう1戦行けそうな感じです。
これは、丁寧に乗ってくれる、星岡愛騎手のおかげかもしれません。
そこで、川崎記念に登録。2回目のダート戦でしたが、今回は誰より上手く走ってくれて、
みごと交流G1制覇を成し遂げてくれました。
今後は、一休みさせるつもりです。
プラネットロックも、休まない馬。こちらはAJCCに出走しました。
結果は、多良騎手が乗る馬らしく、2着。もう、これは鞍上が勝負弱いとしか…。
能力が上がったら、控えにまわしたいと思います。
馬の方は、休養を取らせ、天皇賞に向けて調整しようと思います。
アネシャンプー、ローゼンリッターは休養に。それぞれ、さらなるG1タイトルを狙っています。
アネシャンプーは天皇賞。ローゼンリッターは天皇賞も、宝塚も、交流G1さえも狙わせて見ようと思います。
そして、1頭新星が誕生。「エメラルドグリーン」号。これも牝馬です。
スピードがある中距離馬なので、桜花賞もオークスも狙えそう。
ここまでは5戦4勝の好成績ですし、2000mの2歳レコードも出しました。
クラシックに向けて、期待が高まる一方です。
9月9日
そして迎えた大一番。有馬記念!
うちの馬たちは4頭大集結です。
「ローゼンリッター」号。菊花賞を制しての参戦。ジャパンカップダートの雪辱に燃える。
「アネシャンプー」号。G1はいまだ未勝利。姉としての意地を見せるか!?
「イモウトシャンプー」号。宝塚記念を制し、ドリームレース連覇に懸ける思い強し!
「プラネットロック」号。良血の血が騒ぐ、ステイヤー適性が試されるレースならスタミナには自信あり。
と言った面々。
ライバルはシンボリクリスエスが唯一の敵と言っていい状態。うちの馬もそこそこ人気しています。
レースはスローの展開。逃げるのは多良とプラネットロック。
しかしそれを外からかぶせてハナを奪いに行ったアネシャンプーと横山典。
好位からはローゼン、イモウト、シンボリクリスエスの人気どころがみんな前に。
そして直線!明暗を分けたのは、道中の位置取り。
シンボリクリスエスがスパートをかけるが、途中からハナを奪ったアネシャンプーが止まらない。
横山典の好騎乗だった。
長距離のスローで、前がなかなか止まらない。
それでもシンボリクリスエスが迫る!さらにはうちの馬3頭も負けじと盛り返す!
…じりじり詰まる着差。しかし、クビ差最後まで残ったのはアネシャンプー!
姉の尊厳を懸けた一戦!見事にグランプリは姉上が栄冠を勝ち取った!
いいレースでした。勝てたのも大きいですし、
2着シンボリクリスエスをはさんで、差の無い3〜5着までが全部うちの馬。
ローゼン、イモウト、プラネットの順で入線しました。
まさか、これだけのレースができるようになるなんて、少し前まで思っていなかったので、
うちも、だいぶレベルが上がってきたと、改めて実感です。
次は、日本ダービー目指して、産駒を作って行きたいです。
幸い、有馬の上位に入った馬の多くは牝馬。
これから、さらに繁殖のレベルアップも期待できそうです。
9月7日
それぞれの秋。まずまずの成績を上げた馬もいれば、大輪を咲かせた馬もいます。
まずまずの方を先に申し上げると、イモウトシャンプー、ジャパンカップで3着。
アネシャンプー、エリザベス女王杯3着。
プラネットロック、アルゼンチン共和国杯優勝。です。
まずまず、と書きましたが、この3頭、全部牝馬だと言うことを考えれば、
これでも十分満足するべき結果なのかもしれません。
今までのうちの牧場で、これだけの成績を上げられた牝馬は、
エーテンシャンプー、シラオキオトメ親子と、
あとは展開に恵まれて桜花賞を勝ったサザビーくらいしかいないですからね。
そう考えると、姉妹シャンプーはエーテンシャンプーの娘ですし、
あの血統は偉大と言うことになるのでしょうか。
この実績から考えれば、3頭とも繁殖として期待できると思うので、
ぜひ今後も無事に行って欲しいです。
そして、今日一番書かなくてはいけないのは!
ローゼンリッター!菊花賞制覇です!
スペシャルウィークの差しが不発で、かなり展開に恵まれたことは事実ですが、
それでも、普通成長で、調教施設も使わず、クラシックに間に合ったのは強さの証。
続くジャパンカップダートは見せ場なしの惨敗でしたが、まだまだ強くなれる馬だと思います。
年末の有馬記念では、姉妹シャンプー、プラネットロック、ローゼンリッター。
全て出走予定です。さあ、うちの牧場最強は、果たして誰か!?
明日のレポートを待て!
9月6日
昨日はローゼンリッターを書いたので、今日はそれ以外のお馬さん。
イモウトシャンプー、宝塚記念を制しました!
その前走の天皇賞では、先行策から綺麗に抜け出したそうとしたのですけど、
なんと前に行ったイングランディーレが逃げ切ってしまい、2着に終わっていました。
そんなこともあって、2200に距離が縮んでどうなるかと思っていた宝塚だったのですが、
内のほうからするすると抜け出して、外から差してきたシンボリクリスエスを、
もう一度さし返すような、強い競馬を見せて、優勝してくれました。
アネシャンプーは、天皇賞3着のあと、目黒記念を優勝。
その後、疲れが出て休養しています。秋はエリザベス女王杯を目指します。
プラネットロックは、天皇賞4着。(2、3、4着がうちの馬です)
宝塚記念2着と、いかにも鞍上多良らしい、好走マンぶりです。
こちらもエリザベス女王杯が目標かなあ…。
あるいは、アルゼンチン共和国杯から、ステイヤーズS。なんて言うのも面白いかもしれません。
今はローゼン、そして牝馬三傑がうちの主力です。
秋が、俄然楽しみになって参りました。
9月5日
がは!こっちなんかすでに4日ぶりですか。自分のことながら、よくほっといたもんです。
進んでます。かなり。
精神的に疲れちゃっているので、ゲームやりながら悩んでたりで、
いまいち楽しみきれてはいないですが、それでも何もしないでいるよりはましなので、
毎日やっています。
なんとしても書かないといけないのは、日本ダービーの惜敗でしょう。
ローゼンリッターで挑んだのですけど、4着でした…。
いつものことながら、惜敗多いです。そこそこまでは来ているんですけどね…。
この馬のばあい、当週に2本追う、「究極の仕上げ」で挑めば勝てたかもなのですけど、
普通成長ですから、5歳まで走れる馬を無理させたくありませんでしたので、
普通の絶好調に仕上げるにとどめました。
うう、あと一歩なんですけどね…。
ちなみにこの馬は、他の牧場から勝ってきた馬で、育成施設を使ってないのですよ。
ですから、このレベルの馬が、うちの牧場から出てくれれば、
なんとかダービーを勝たせることもできるんじゃないかと思うのですけど…。
なかなか、配合が下手なのか、出てくれません。
ローゼンリッターは秋は菊花賞を目指そうと思います。
他の馬も活躍したのですけど、それはまた明日にでも…。
9月1日
ううむ。プラネットロックが「「まさかの」敗戦をきしました。
嵐山S、3000m。完全に得意距離。ペースもそれほど速くなかったので、
完全に前に行った馬が有利な展開だったわけですが、
道中は3番手のインでいい感じに折り合い、最後伸びるだけの状態でした。
ところが…。
仕掛けが遅い!多良!!
まあ、僕が仕掛けを遅らせろとは指示していたのですけど、
それにしても、一旦逃げ馬に放されてから、もう一度差してくるような、
ちぐはぐな伸び方で、結局前を捉えきれずの3着に終わってしまいました。
…あるいは、3000mを超えるような競馬では、
もう少しロングスパートさせないといけないのかもしれません。
知れませんが…。いかにも勝てるレースを落としたと言う印象。
多良騎手、2着3着がとても多いんですよね。
彼は本当に使えるのでしょうか…?
この馬はステイヤーだし、体質が弱いので、彼にはぴったりな馬のはずなんですけど…。