F-2C 改 5枚のイラストが表示されます。
F-2C改は、F/A-18アドバンスド スーパーホーネットの様な機体を作りたいと思い、F-2Cの改良型という設定で制作したモデルです。 一枚目のイラストは、コンフォーマルタンクとEWP(エンクローズドウェポンポッド)を搭載して飛行するF-2C改です。F-2C改のEWPには4発の中距離AAMを搭載可能です。 二枚目のイラストは、UAVを発進するF-2C改です。F-2C改はUAVが捕捉した目標情報に基づき、AAMを発射可能という設定にしてます。 三枚目のイラストは、ASM-3を搭載し飛行するF-2C改です。F-2Cは現実の空自F-4後継機候補の一つにF-2要撃型があった(?)ことから、空戦能力向上型という設定で制作した機体ですが(F-2Cのページには記載していませんが)、改仕様でASM-3運用能力も付与されたという設定にしています。 四枚目のイラストは、搭載するUAVと共に航空祭で展示される(見学者が居ませんが)F-2C改です。イラストのようにUAVは主翼を折り畳んだ状態でF-2C改に搭載されます。 最後のイラストは、タキシングするF-2C改です。イラストの機体は2機のUAVを搭載していますが、センターパイロンにEWPを搭載しているので、主翼に搭載した中距離AAMと合わせて合計8発の中距離AAMを搭載しています。 なおイラストで使用してる空自301飛行隊、302飛行隊のマークは、航空祭で撮影したマークを加工して使用しています。一枚目と、四枚目の背景には撮影した写真を使用しています。