F-306 シーンその2を公開しました。 一枚目のイラストはスクランブル発進したF-306 です。二機のF-306は主翼下に落下タンク、短距離 AAMを搭載し、ウェポンベイに中距離AAM2発を搭 載しています(見えませんが)。 二枚目のイラストもスクランブル発進するF-306で す。手前の機体は脚の引き込みを始めていて、主脚を F-22の様に、胴体側面に引き込んでいるのが分かる と思います。 三枚目のイラストは、ASMを搭載し飛行するF-306 と、護衛する(?)UAVです。実際には無さそうな状況で すが、見栄え優先で、このイラストを制作してみました。 四枚目のイラストは、実弾発射訓練を行うF-306と UAVです。UAVは胴体下面のウェポンベイに、中距離 AAM3発を搭載可能です。 最後のイラストは、主翼下にAAMを搭載したF-306 です。この状態でウェポンベイを含め中距離AAM14発、 短距離AAM4発を搭載可能です。 今回のシーンその2で、F-306のシーン制作は終了 するつもりですが、次期戦闘機の新しい情報が増え てくれば、F-306のモデルの更新や、新しい次期戦闘 機のモデルを制作したいと思っています。 なお今回のモデルには航空祭で撮影した、航空 自衛隊第6飛行隊のマークを、加工して使用してい ます。また4枚目の背景には、素材集の写真を使用 しています。 |