F-309A 5枚のイラストが表示されます。





F-309Aはファーンボロ航空ショー2024に展示されたGCAP、次期戦闘機の模型を参考にして制作したモデルです。 一枚目のイラストは、アフターバーナーを使用しハイGターンを行うF-309Aです。F-309Aの主翼はGCAPの模型の変化に合わせて、F-308Aのラムダ翼からデルタ翼に変更しています。 二枚目のイラストは、洋上を編隊飛行するF-309Aです。F-309Aのアンテナとセンサーの配置は、F-22やF-35を参考してモデリングしています。F-309Aの機体色は、F-2C改、F-307A、F-308Aとグレー単色塗装のモデルが続いたので、目先を変えてグレー系の迷彩塗装にしています。 三枚目のイラストは、下面ウェポンベイドアを開いて飛行するF-309Aです。手前の機体は、左右のウェポンベイに中距離AAMとJSMを各1発ずつ、合計2発ずつミサイルを搭載しています。奥の機体は、左右のウェポンベイに中距離AAMを各3発、合計6発のミサイルを搭載しています。 四枚目のイラストは、空中給油を受けるF-309Aです。手前の機体はエレボンとラダーをスピードブレーキとして使用しています。イラストのKC-767は、2010年に「XF-3別形状モデル」のシーンで使用したモデルを修正して使用しています。 最後のイラストは基地に帰投したF-309Aで、下面ウェポンベイドアと、側面ウェポンベイドアを開き、機首左側の格納式ラダーを展開しています。また、後方に並んでいる単発機は随伴用UAVです。 イラストで使用している、航空自衛隊第8飛行隊、第404飛行隊のマークは、航空祭で撮影した写真を加工して使用しています。