Gibson Flying-V '71 Medallion |
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1971年に350本(一説には354本)限定生産されたもの。 状態は結構良いと思います。 サウンドは一般的に言われる70’sVの程よく枯れた感じです。 しかし、この後購入した下のMedallionに比べるとキレや鳴りで少し劣ります。 違いは中高域が若干中域寄りで低域が若干タイトでダーティな感じ。 このあたりは好みのため、こちらの方が良いと感じる場合もあるとは思います。 元々エスカッションはマウントされ、PUもカバーが外された状態でした。 medallionはこの後何本か弾いてますが、個体差はありますね、結構重く感じる物もありました。 |
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Color : See Through Red Pickup-Neck・Bridge:Gibson PAF T-top Weight:2 .8kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Gibson Flying-V '71 Medallion |
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Medallion、70’sVは何本か試奏しましたが、これが自分的には最高のサウンドでした。 中高域の出が良く、歯切れの良い低域を持つ。いままで多くのVを弾きましたがこれほど乾燥しきって枯れた心地よさのモノは経験ありません。ネック・ボディーに伝わる振動、とてつもなく大きい生音、他と比べかなりクリアーなトーン。 上の物と比べると繊細な感じで、コードを弾いた時に音の分離がとても良い。 PUはT−Topと言われるオリジナルのステッカーナンバードPAFで、パワーは控えめで抜けの良い高域。ギターの鳴りと相俟って気持ちの良いトーンが得られます。 |
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Color : See Through Red Pickup-Neck・Bridge:Gibson PAF T-top Weight:2 .8kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Gibson Flying-V '75 |
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これも70年代らしく軽量で鳴りが良い。 ヴィンテージマホガニー特有の中域で、甘く枯れたトーン。軽快なパワフルさがあります。 個性では上のMedallion2本には負けますが、通常鳴りの良いヴィンテージVとしてイメージされる特性そのままです。 PUはT-Top刻印ナンバードPAFで、ステッカードと比べ多少パワフルか?フィニッシュや内部パーツはオリジナルですが、ペグはクルーソン、ナット・フレットが交換されている。 |
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Color : Natural Pickup-Neck・Bridge:Gibson PAF T-top Weight:2 .8kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Gibson Flying-V '79 |
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繊細なMedallion、ヴィンテージらしい’75Vと比べてパワフル。これはジムダンロップのジャンボフレットに交換されているため音の立ち上がりが早く、シャープでヴィンテージらしさが多少失われていることも関係しているでしょう。この時期だけなのか向かって左のボディーのショルダー部(親指の入る位置)が軽く削られています。またペグはグローヴァー製に交換されており、ブリッジもコマがナイロンのもの。PUはT-Top刻印ナンバードPAFから交換されています。購入時はオリジナルPUをそのうち買えばいいと思っていたのですが、何故かこのギターと相性が完璧。(現行リイシューのPUだと思うのですが、他のギターでは相性悪いです) ヘッドシェイプは80年代ほど丸くは無いが、75よりは丸いスタイル。 |
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Color : Black Pickup-Neck:Seymour Duncan SH-1・Bridge:Gibson 500T Weight:3.0kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Gibson Flying-V Historic Collection '01 |
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Gibson Custom Shopによる製作。レギュラーの67リイシューとは違いが多く、ボディーは厳選マホガニーの単板、若干薄く (これが普通の厚さで67リイシューが厚い)、ヘッド形状も本物の67Vに近い。またヘッド角も67リイシューより3度ほど浅い。見た目で仕上がりの良さはわかります。ヴァイブローラが付いているため、チューニングの安定感は良くないですが、PUも含めオリジナルのままとしています。また他と比較してネックが最も太い(厚い)。鳴り的には先入観なしでヴィンテージと比べ音が硬いと言うかいまいちですが、弾き込んで行けば変化するか? PUは現行Gibsonではヴィンテージっぽく、ニュアンス出し易いです。なおボディカラーはナチュラル?と思うくらい薄い赤です。 |
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Color : Faded Cherry Pickup-Neck:Gibson Burstbucker 1・Bridge:Gibson Burstbucker 2 Weight:3.1kg |
Gibson Flying-V 67 Reissue '04 |
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フライングVのEMG仕様を作製するために購入、その場で交換依頼をしました。この現行Vはボディーが従来より厚くなっており、通常重めなのですが、これは軽い方だと思います。 鳴り的には他と比較して良くありません。生音もナッシュビルタイプのブリッジの影響でシャラシャラして音が小さく張りが無い。ただ中域カットの現代的サウンドには向いているのかも。 PUをEMGへの変更した結果サウンドに厚みが出て使いやすくなったと思います。またフロントはシングル・ハムの切替が可能な’89なので、切替はトーンノブをプッシュ/プルとして通常フロントではシングルとなるようにしました。 |
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Color : Cherry Pickup-Neck:EMG '89・Bridge:EMG '81 Weight:3.1kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Navigator (ESP) Flying-V N-FV-300LTD '04 |
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国産Vの吊るしの物の中ではかなりの出来、軽量で高域から低域までバランス良く鳴ります。多少ツマリ気味な感はありますが、お勧めできる1本です。見かけはヒストリックに似てますが、ストップテールピース仕様、ネックも70年代Vと同じ位で日本人向けです。ヒストリックさがしてる方はこちらを検討してみてはいかがでしょう? なお、ウイングにあるメダルは知人にMedallionのメダルのレプリカ(かなり精巧)を真鍮で造ってもらい遊びで付けたもの。あとトラスロッドカバーはストラトのピックガードを切ってデカール貼ってクリアーを吹いて作製しました。67型Vにメダル、80年代ロゴ入りトラスロッドカバー・・・変な見かけですが。 しかし、最近このメーカー、価格上げすぎですね!10万以上上乗せとは・・・ |
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Color : See Through Red Pickup-Neck:Seymour Duncan SH-1・Bridge:Gibson 500T Weight:2.8kg Body・Neck Mahogany Finger Board:Rosewood |
Fernandes Flying-V FV-85 MS '83 |
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ギターを始めてから2本目に購入したもの。当時からマイケルシェンカーに憧れてまして、同じフェルナンデスの白とこれで悩んだんですが、白Vのローズ指板がやけに白っぽくてそれだけでこちらを選択。しばらくしてスタジオ、ライヴなどで外を持ち歩くとかなり恥ずかしい気持ちになり、リフィニッシュも考えましたが、今は懐かしい思い出として感じますのでやらなくてよかったと思ってます。サウンド的にはツマリ気味で、よくVはコモッタ音だと言われるそのままの音です。それを補うためPUを高域がスムーズなダンカン カスタムにしています。 |
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Color : Black &white Pickup-Neck:Seymour Duncan SH-1・Bridge:Seymour Duncan SH-5 Weight:3.1kg |
ESP Custom Order Flame Maple '92 |
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ESPのオーダー品、フレイムの出たハードメイプル2Pボディ(オールメイプル)にバーズアイメイプル1Pネックと言う美しい仕様。 ボディ形状等はGリンチモデルと同じです。 ESPの同様な仕様のモデルもこれまでメインとしてきましたが、これはギター自体の持つパワー感、音の抜けが強烈ですね。 これが、ハードメイプルボディのアタック感、レスポンスの良さ。 基本のトーンニュアンスは下にある黒のESPと良く似ています。 ヒールレス加工、フロイドローズの落とし込みザグリもされているので弾きやすい。 同じハードメイプルのGリンチモデルが約5kgなのに対し、軽めなのも扱い易い。 とても美しく、良いサウンドのギターです。 |
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Color : See Through Green Pickup-Neck:Dimazio Virtual Solo・Bridge:Seymour Duncan SH-6 Weight:4.3kg Body: Flame Maple (Hard Maple) Neck ・Finger Board:Birdseye Maple (Hard Maple) |
ESP GL-Custom '88 |
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当時ESPでジョージリンチの神風ペイントではないものがあればな〜と言ったところ、裏から出てきたのがこれ。 ネック幅が本人仕様だと太すぎると言うことで作ったイレギュラーモデル。オールハードメープルボディーは共通ですが、ナット幅は42ミリ(本物は45ミリ)、ヒールレス加工はなし、指板もローズ(GLはエボニー)。 サウンドは上の緑と似ていますが、少しパワー感が弱い。 フロイドローズの落とし込みザグリも無いです。 ちなみに、黒の艶消し塗装ですが、ヒントはGリンチ本人が初代神風のクリア層をサンドで削ったのを見てと言うことでした。 PUは当初ダンカンのパーリーゲイツとSSL-1でしたがダンカン数種を経てEMGに交換,今はヴァーチャルソロとダンカン・ディストーションに変更しています。 |
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Color : Matte Black Pickup-Neck:Dimazio Virtual Solo・Bridge:Seymour Duncan TB--6 Weight:4.1kg Body・Neck: Hard Maple Finger Board:Rosewood |
ESP kamikaze V '90s |
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このシリーズはかなり昔に試奏したことがありましたが、久しぶりに弾いてみると、0フレットで45mmのワイドであっても、かなり薄いネックなので案外弾きずらくはないですね。 それでも重さはかなりあります。 約5kg・・・所有するの同タイプと決定的に違うのはボディ厚で、約47mmあり、2mmほど厚いのです。 サウンドについてはあの音です。 ただ好みとしてはSee Through Greenのモデルの方がパワー感があり、鳴りも良いです。 とらえずファンなら1本持っていても良いと思えるギターです。 |
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Color : Kamikaze Grafphic Desert sand Pickup-Neck:Seymour Duncan SL59-1n・Bridge:Seymour Duncan TB-6 Weight:4.9kg Body・Neck: Hard Maple Finger Board:Ebony |
ESP Custom Order Model '80s |
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このギターは見た目の派手さに似合わずサウンド、鳴りは良いです。 ボディ材がSwanp Ashで軽快な音、明るいトーンが出せるギター。 勿論ハードメイプルの様なアタック感やレスポンスの良さはありませんが、かなり気に入っています。 ネックの感じなんかは、黒のモデルにかなり近く、やはり無塗装になっています。 同じようなボディ形状、ハードウエアでも材が違うとここまでトーンも変わるのだな〜と実感します。 まあとりあえず良いサウンドなのは確かです。 |
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Color : Pink Pickup-Neck:Seymour Duncan SL59-1n・Bridge:Dimazio DP155 Tone Zone Weight:3.7kg Body: Swanp Ash Neck・Finger Board: Hard Maple |
ESP Custom Order Model '80s |
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See Through Greenのサブ用に用意したもの。 でもサウンドは全く違います。 材は結構綺麗な虎目が出ていますが、これはソフトメイプルのモデルです。 自分のセットで他の気に入ったサウンドのギターと比較しないと判らないものですね・・・ なおボディはこれまでのモデルと比べ、ひとまわり小さくなっています。 |
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Color : See Through Orange Pickup-Neck:seymour Duncan SSl-1・Bridge:Seymour Duncan SH-6 Weight:3.9kg Body: Flame Maple (Soft Maple) Neck ・Hard Maple Finger Board:Ebony |
ESP SEC-300 QM '94 |
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ESPのカタログモデルではないスポット生産にセミオーダーを取り入れたもの。オールキルテッドメイプルの2ピースで綺麗な木目ですが、結構重いです。 ハードメープルと比べ高域は柔らかめです。 ネックジョイントはヒールレスで24フレット仕様のため、FVより高域も弾きやすい。 またフロイドローズの落とし込みザグリもされています。 PUは当初ダンカンのJBと59でしたが、EMGに交換、フロントはシングル・ハムの切替が可能な’89なので、切替はボリュームノブをプッシュ/プルとして通常フロントではシングルとなるようにしました。またトーン位置にミッドレンジのブースト回路の調整ノブを取り付けています。 |
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Color : See Through Natural Pickup-Neck:EMG '89・Bridge:EMG '81 Weight:4.0kg Body: Quilted Maple (Soft Maple)・Neck:Hard Maple・Finger Board:Rosewood |
LTD (ESP) Surpent 600 '07 |
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ESPの海外向け廉価ブランドLTDのもの、デザインが好きで興味はあったモデルでしたが、嘗てあったESPのものは高いし、そこまでして買うほどではと。 かなり時間が経過して、直輸で高くないものが買える。 ただ、日本では販売していないので試奏はできない・・・ 購入しましたが、これ、鳴りませんね〜 弦の音がシャラ〜ン・・・ まあ、気に入ったデザインだから良いか? アンプに入れた感じではダンカンの音がします(笑) ESPのパワーレイル、良いですね。ホットレイルより好みです。 でもこれ、シェンカーモデルのストラト版みたいですね。 |
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Color : Black &white Pickup-Neck:ESP Power Rail・Bridge:Seymour Duncan TB-12 Weight:4.0kg Body:Swanp Ash Neck :Hard Maple Finger Board:Rosewood |
ZEPU (ESP) JZ85B '85 |
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当時ESPのローコスト版として販売されたブランドのもの。 位置づけ的には現在のEdwards。 LAメタルブームの時期らしく、コンコルドヘッドにワンハム仕様。 ボディー材はバスウッドと思われます。 中域の出が良く、バランスの取れた音ではありますが、引き締まった低音、硬質な高音はでないですね。 ある意味フライングVみたいな特性かも知れません。 少し前までRolandのGR-09ギターシンセサイザー用のGL-2Aをマウントしていましたが、弾くのに邪魔なのと、あまりシンセも使わないので外しています。 |
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Color : White Pickup-Bridge:Seymour Duncan TB-4 Weight:3.6kg Body:Basswood Neck :Hard Maple Finger Board:Rosewood |
Charvel USA Custom Shop San Dimas Order Made '07 |
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最初から素晴らしい鳴りを持ったギターです。 売りに出た当初はFenderのマスタービルダー物と同じくらいの価格で、とても購入する気にはなれなかったのですが、しばらくして価格が下がって購入。現在、Charvelは日本からのオーダーが個人ではできないため、ショップがショウモデルなどとしてオーダーしている。 これも輸送タグにはForYOKOHAMA MUSIC FAIRと書かれてます。 ボディはアルダーでストラトシェイプですが、さすがCharvel。 Fenderカスタムショップなどと違い音はそれらしい味付け。 アルダーにしては重めなボディで低域の弱さをカバーしてますね。 またネックはヘッド先まで強烈なバーズアイメイプルが使用されており、美しいギターです。 |
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Color : Sonic Blue Pickup-Neck:Seymour Duncan SSL-1・Bridge:Seymour Duncan SH-1 Weight:4.0kg Body:Alder Neck :Birdseye Maple (Hard Maple) FingerBoard:Rosewood |
Jackson DKMG '03 |
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日本製Jackson Starsのものです。 もともとこの仕様では、ADKと言う型式で製造されていたと記憶していますが、これは逆輸入仕様ではなかったな? ロゴもデカJacksonロゴで、日本でのDKMGは1vo 1toneの2ノブ仕様でした。 カラーはブラックフォレストと言う珍しいカラーで、ブリティッシュグリーンのような深い色合いです。 改造ベースで手に入れたので、フロイドローズ・オリジナルセットへの載せ換え、ボディカラーとマッチしたので何故か所有していたフィルタートロンを加工してフロントのダミーPUに、あとはEMG81をリアにセットしています。 この仕様なので、セレクター、2つのノブもダミーで、1Vo仕様となっています。 |
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Color : Black Forest Pickup-Neck:Gretsch Filltertron・Bridge:EMG 81 Weight:3.8kg Body:Basswood Neck :Hard Maple FingerBoard:Rosewood |
Combat Guitars Custom Soloist Order Made '10 |
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オーダーメイドで定評があるCombatのオーダーモデル。 とにかくFRT付でこの鳴りは凄いですね。 材の組み合わせ、セットアップ、木工などが大変良いと思います。 金額から見ても他社よりコストパフォーマンスが良いと思います。 このボディシェイプには珍しい3シングル仕様ですが、SJB-1の3発なので、さほどパワー不足感はありません。 なお、フィンガーボードはスキャロップが施されています。 ボディはフレイムの綺麗なソフトメイプルをトップに、バックはスワンプアッシュとなっています。 総合的に見ても大満足な1本です。 |
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Color : See Through Blue Pickup : Seymour Duncan SJB-1 Weight:3.4kg Body: Flame Maple (Soft Maple)Top Swanp Ash Back Neck ・FingerBoard:Hard Maple With Scalloped |
Combat Guitars Stratocaster Type '00s |
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Combat製作のストラトタイプ。 ボディはアッシュ、下地の木目が透けるよう塗装されています。 アッシュ材的には、重量のある部類ではなく、かと言っても上のスワンプアッシュほど軽くない。 トーンは芯のある詰まった音で、扱いやすいです。 有名な話ですが、アッシュは同じ木でも生えていた環境で軽いもの、重いものに分けられるだけですから、重さでだいぶ音も変わります。 ボディシェイプはストラトサイズですが、エッジの利いたボディシェイプです。 ピックアップはSSL-1とSH-6、リアはアッシュと似た特性と言われるメイプルボディのもの達と同じですが、少しニュアンスは違いますね。 |
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Color : See Through White ickup-Neck・middle:Seymour Duncan SSL-1・Bridge:Seymour Duncan SH-6 Weight:3.8kg Body: Ash ・Neck :Hard Maple ・FingerBoard:Rosewood |
Caparison Horus '09 |
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ストラトの機能性とフライングVのマホガニーを合わせたらどのようになるかと言う発想で購入。 おまけにミデアムスケール。 このメーカー、イマイチ有名になれないんですが、アイバニーズあたりのミドルクラスと対向するのか? 見かけと違い元々のPUはPAF系のもの、各パーツも凝っていてインレイなどは各フレットが時計の針で示されている。配線、ジャックなども結構拘りが見えます。 27F仕様と言うのも初めてだし。 で、サウンドは・・・量産型としてはしっかりしてますね。 フロントPUは位置からしてもどうかと思うサウンドですけどね。 すぐにEMG仕様に変更してしまいましたが、う〜んストラト系はレギュラースケールで良いかな。 面白いギターではあります。 |
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Color : Thunder Cloud Pickup-Neck:EMG SA・Bridge:EMG '81 Weight:3..3kg Body: Mahogany Neck:Hard Maple Finger Bord:Rosewood |
Fender Custom Shop MBS Mark Kendrick '60s Stratocaster '08 |
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Fenderのシニア・マスタービルダーだったマーク・ケンドリックが08年のTokyo
Guitar showの為に作成したモデル。 マスター・ビルダー物が他のライン製作物と違うのは聞いていましたが・・・ 試奏したら、驚きでした。 ボディは当然、ネックまで強烈に共鳴して、乾いた抜けの良いトーンと太い中低域。 生音で容易にアンプからのサウンドが連想できます。 他のビルダーのものも弾きましたが、どれも良かったですね。 レリックは派手ではないですが、全体にクラックが入れられ、ヴィンテージ感が上手く醸し出されています。 カラーもCAレッドの下地にゴールドが吹かれ、深い色合いです。 サウンドは完璧、通常の60sの指盤アールよりフラットなのと、ミデアムジャンボのフレットだったことも選んだ決め手でした。 |
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Color : Candy Apple Red Pickup-Neck・middle:Fender Fat 50s・Bridge:Texas Special Weight:3.25kg Body:Alder Neck:Hard Maple Finger Bord:Rosewood |
Fender Custom Shop MBS Jason Smith '56 Stratocaster Heavy Relic Floyd
Rose'12 |
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Fender Custom Shopのマスタービルダー、ジェイソンスミスの制作。 日本では購入できないため、ドイツから直輸入したもの。 もちろん試奏などは出来ないのが難点ですが・・・ 価格は正規品の半値位。 で感想は、ボディ材はマークのものとは違いますしFRT付なのでどうかなと思いましたが、生鳴りが似ています。 中低域が太く感じる鳴りがやはりします。 現在のPUがSH-1なので、余りパワフルさは感じられませんが、悪くありません。 ただ、レリックはもう少し控えめの方が良いですね。 多分ジェイソンの考えは、EVHのフランケンを意識しているのでしょう。 リアPUのレイアウトや6弦ペグ付近のタバコ焼けもありますし。 |
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Color : Candy Apple Red Pickup-Neck・middle:Fender Fat 50s・Bridge:Seymour Duncan SH-1 Weight:3.5kg Body:Swanp Ash Neck・Finger Board:Hard Maple |
Fender USA Voodoo Stratocaster '98 |
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1997年から2年ほど販売されたJimi Hendrix トリビュートモデル。 権利問題で販売中止となったため、それ程多くは出回っていないと思います。 ジミヘンは別に好きではないのですが、リバースヘッドが好きなもので・・・ 特徴はリアピックアップが逆角度になっており、逆巻きのPUとあわせて左利きサウンドに拘ったようです。 実戦用に買ったのですが、鳴りも良いですし、気に入ってます。 マスター・ビルダー物がヴィンテージ風で乾いた太い鳴りをしているのに対し、弾ける様な抜けの良い鳴りです。 この鳴り方で感じるのは、若干ギター自体のパワー感が弱い感じではあります。 元々のPUは確かにジミヘンなどやブルースロック系には良く合うと感じましたが、ハイパワー系のDimazio Virtual Soloに交換しています。 なお、ジョイントプレートにはジミヘンの上半身が刻まれています。 |
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Color : Olympic White Pickup-Neck・middle・Bridge:Dimazio Virtual Solo Weight:3.7kg Body:Alder Neck:Hard Maple Finger Baord: Hard Maple (separate maple fingerboard) |
Fender Japan / Squier Stratocaster '83 |
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ボディは’83年製フェンダージャパン スクワイヤー、中古市場で人気のJVシリアル、フジゲン製ということで、値段のわりに仕上げも良く、コストパフォーマンスは大変良かったもののようですね。 ボディ材?音の感じはバスウッドかな? でもこのボディ・・・と言うかギター、預かりものなんですね〜 21Fで困るのと、イングヴェイが一時期メインとしていたキャンディーアップルレッドボディにメイプルネックの組み合わせのストラトが格好よかったのでネックは’89年製フェンダージャパンの22Fのものを組み合わせています。 ちなみにネックは自分でスキャロップ加工しましたが、後で綺麗にするつもりが15年以上経ってしまいました・・・ リアPUはHS-3 |
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Color : Candy Apple Red Pickup-Neck・middle:SQ-5 Hot Rod・Bridge:Dimazio HS-3 Weight:3.3kg Body・Basswood Neck・Finger Board:Hard Maple |
Fender USA Custom Shop Stratocaster FRT '10 |
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Fenderカスタムショップ製フロイドローズ付のストラトです。 これかなり鳴ります。マスタービルダーものも良いですけど、これも気持ちよいです。 ネックはバーズアイで太めのUシェイプ。 ボディはアルダーですが、中低域が気持ちよく響きます。 ピックアップには元々ダンカンの59が付いていましたが、TB-6に変更、フロントもディマジオのヴァーチャルソロに。 ボディ色のマットブラックとリヴァースヘッドのメイプル指盤との組み合わせが気に入っています。 |
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Color : Matt Black Pickup-Neck : Dimazio Virtual Solo・Bridge:Seymour Duncan TB--6 Weight:3.6kg Body・Alder Neck ・ Finger Board:Hard Maple |
Fernandes The Function BX-60 '85 |
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友人からの預かりもの。友人が引越しの際預かって以来、約20年くらい経過してしまい、実質私のものとなってしまっています。 実はキャンディーアップルレッドのストラトも同時に預かったものでして・・・改造してしまってるんですけど。 でもこれは弾きづらいですね、なにせショートスケールですし、女の子仕様?その友人はマティアス・ヤプスが好きだったな〜 同じフェルに確かマティアスモデルがあったのに(EX-85MJ)なぜこれにしたのかは不明。 |
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Color : Black Blue Sunburst Pickup-Neck・Bridge:Fernandes SH-1 Weight:-kg Body:Alder Neck Hard Maple Finger Board:Rosewood |
LesPaul Model '82 |
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初めて購入したギター、ディスカウントストアにぶら下がっていたものを購入。後にピックアップカバーをはずそうと思い中を開けたらシングルコイル1本しかは入ってない・・・中を見たら薄い板何枚も重ねてるし・・・ある意味すごいギター。 でも記念として捨てられないのです。 |
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Color : Tobacco Sunburst Pickup-Neck:ー・Bridge:ー Weight:ーkg Body・Neck ー Finger Board:Rosewood |
Laid Back PMK-1 '12 |
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買い物に行き、地元の楽器店で子供がこのギターを見て、青いギターが欲しいと言ったので購入したギター。 このシリーズは3サイズあり、その中で一番小さなモデル。 子供用とはいえ中々凝ったつくりで、全てのパーツがダウンサイジングされていると言う。 大人ではレギュラーチューニングでは弾けないと思いますが、力の弱い子供なら何とか楽しめる感じですか。 |
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Color : Sonic Blue Pickup :Original Weight:1.7kg Body・Bologma Neck:Hard Maple Finger Board:Rosewood |
Fernandes ZO-3 / K-Garage Mini Flying-V |
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Fernandes ZO-3 なにかあったら便利か位の気持ちで購入。その後活用機会に恵まれずまったく使用していません。 現在は妻所有 K-Garage Mini-V 私の結婚式の最中に先輩から贈られたもの。 詳細はわかりませんが先輩たちが私の好きなバンドのシールをたくさん貼って持ってきたのでそのままにしています。 |
Roland Gr-09 Guitar Synthesaizer |
Tascom 488Mk2 8tr Analog Recorder |
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Yamaha QY-100 | Sony DTC-A8 DAT Recorder | |||||
Roland VS2000-CD_VS8F3-B 20tr Digital Recorder |
Roland VS-880 8tr Digital Recorder |
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Boss ME-10 | Roland GP-100 | |||||
Yamaha RY-30 | ADA MP-1 | |||||
Boss Compact Effects | ADA Micro Cab | |||||
Zoom G2G | Rocktron Hush UCX | |||||
Boss TU-3 | Furman PQ-4 | |||||
Behlingher Autocom | ||||||
Zoom Studio 1202 | ||||||
Roland FC-200 Mid Foot ControllerM |
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MetaltroniX M-1000 Marshall 1936 |
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METALTRONIX M1000 改造マーシャルで名を馳せたリー・ジャクソンが80年代に発表したモデル。 当時ザックワイルド・ポールギルバート・高崎晃などが使用し有名だったアンプ。 久しぶりにバンドをやるため手に入れたもの。 80年代〜90年代初頭の改造マーシャルの音、そのまんまです。 アッテネーター内蔵なのも良い。 MARSHALL 1936 METALTRONIXのキャビネットとして購入。 4発は自宅ではきついし、同じ2発の1922はヘッドに対し小さすぎると言うことでこれに決定。 不満は無いです。 |
Other Ampripher |
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Marshall 5010 Master Lead Combo マーシャルに憧れ購入。自宅練習用で当時はロゴがマーシャルならいいか位の気持ちで購入。トランジスタとも知らずに(調べずに)・・・しかも楽器店から自宅まで電車で持ってきたという。サウンドは小音量ではドライブしないし、HR・HM系ではありません。 Mesa/Bogie Dual Cariber DC-5 楽器店で試して購入。マーシャルよりサウンド作りのバリエーションが豊富そうで使いかってを重視し選択しましたが、中域がですぎるので本体のMIdを下げ、EQを逆三角にセッティングしてまあ良いかと言う感じ。トーンがブルージーなんで・・・ また、パワーチューブのメンテが定期的に必要なことと、パワーチューブがドライブするとサウンドが変化するので、自宅と外でセッティングが変わってしまうなどアマチュア向きではなかったと思ってます。 Marshall AVT150 プリ部がチューブ、パワー部にトランジスタを採用したハイブリッド。パワーチューブのメンテが必要ないこと、アコースティックシュミレーター、エフェクトの内蔵など使いかってと広いサウンドバリエーションも魅力。もちろんオールチューブのマーシャルより人工的ですが、スタックを鳴らせる環境にいない場合は必要十分です。 |