院長　　鈴木昭彦

学校法人呉竹学園東京医療専門学校卒業
卒業後は学校付属の施術所で4年間研修を受け、担当教官に様々な鍼灸医療の手技を学び研修中は勿論、現在も様々な研究会、研修会、講習会に出席して鍼灸医療の知識の習得と手技の研鑽に努めています。
鍼灸医療をしていくうえで基本としているのは「鍼灸は万能なれど鍼灸は全能にあらず。」ということです。これは鍼灸はあらゆる可能性を持っているが鍼灸で全て解決することはできないということです。鍼灸には限界があるということを理解して施術にあたるということです。
これを実践するために施術は鍼灸を用いますが、病態把握はには現代西洋医学を基礎としています。そして病態把握のために問診ではなく医療面接をおこなっております。
鍼灸医療が適当でない、重篤な疾患の徴候があった場合は積極的に医師と連携いたします

(公社)全日本鍼灸学会認定鍼灸師
(公社)東京都鍼灸師会公認スポーツトレーナー鍼灸師
パーキンソン病認定鍼灸師
(公社)東洋療法研修試験財団　(公社)東京都鍼灸師会　
生涯研修(医学教養基礎医学臨床)修了者
(公社)東京都鍼灸師会地域医療連携講座診察学(神経内科)修了者

所属団体
(公社)全日本鍼灸学会　(公社)日本鍼灸師会　(公社)東京都鍼灸師会
現代医療鍼灸臨床研究会　鍼灸学会Tokyo　日本鍼灸神経科学会