川島正平のページ

新聞ななめ読み・雑記


 ぼくは昨年秋に引っ越したのを機に、数年ぶりに新聞をとりはじめました。しばらく新聞をとっていなかったのは、インターネットである程度ニュースや世界の動きを知ることが出来るということと、日本の新聞社の持つ偏向した・古臭い感性から発せられるニュース・論説のうさんくささが嫌いだったという理由からです。そうはいってもよく考えてみると、誰が新聞を発行するにしても、そもそもまったく主観の混じらないニュースばかりを流すことは不可能ですし、ネットのニュースにしろ、既成の大新聞社より感性の優れたものがあるとはいえやはりある程度その発信者特有のバイアスがかかっているものです。しかもネットのニュースは概して、個々のニュースの文字数が少なく、当該ニュースの背景となっている事情への言及が少ないものが多いように思われます。だったら、思想的バックグラウンドや感性の好き嫌いはあるにしろ、社会のリアルな動きを知るひとつの手段として既成の新聞社の新聞をとることも悪くはないな、と最近思いなおすようになりました。また、同居人が広告がほしい、と言ったこともこれに加勢しました。というわけで、今現在、ぼくは読売新聞をとっています。
 ここでは、インターネットの特性を活かして、日々新聞を読んで気になったり注目している記事をとりあげて、それについて考えたことや、疑問点などを書いてみようと思います。なぜこういうことを書くのかというと、それはこうして日々考えたことや疑問を公に文章として書くという作業をとおして、ぼく自身の教養を広めたり・深めたり、あるいは社会や世界のいろいろな事柄についての知識や問題意識を涵養するためです(学問以外のことも、一般常識として、あるいは今という時代を知る手がかりとして、知っておきたいという欲がぼくにはあります)。ですから、個々の記事に関するぼくの無知や誤謬を指摘してくださる読者の皆様からの投稿を歓迎します。長くなることも稀にはあるかもしれませんが、基本的には短く簡単に書くつもりです。
(2003/1/31)
 

まだまだ健在、文部科学省の閉鎖性(2003/1/31)

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