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時枝誠記の「国語」政策論について



 言語過程説の創始者・時枝誠記は、戦中、「朝鮮」の京城帝国大学に在職していたときに、数篇の国語政策に関する論文を発表していたのですが、1990年代に入ってからこれらの論文が帝国主義的であるという批判が言論界で続出してきました。私は、この問題に非常な興味を持っていたので、この問題についても『言語過程説の研究』の中で詳しく論じています。
 以下に紹介するのは、上に述べたような時枝誠記の国語政策論に関する問題についての、私の見解です。拙著『言語過程説の研究』の第五章に掲載したものをそのまま紹介します。お読みになって、ご意見、ご感想のある方は kawashou27@tbz.t-com.ne.jp までおたよりをどうぞ。



時枝誠記の「国語」政策論について

1 「時枝誠記と『国語』の時代」

2 『群像』選評

3 安田敏朗著『植民地のなかの「国語学」』


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