スターオーシャン4 THE LAST HOPE
ゲーム考察




「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」について

スターオーシャンシリーズの5作目に当たるのがこの「スターオーシャン4」となります。
この作品、出る前は「それなりに」期待していた作品だったりします。
「それなりに」と言うのは、前作のストーリーがあまりにアレだった為、そしてもう1つ。

この作品、2⇒3でシステムをかなり変えたのだが、それが結構個人的には不満で・・・大丈夫かな?と
・・・と言う状態で発売されましたが、このスタオー4。正直言ってゲーム的にダメ。戦闘以外の全てがダメ。
むしろ、3より悪くなってるじゃないか!!。典型的なムービーゲー、そして外面だけ取り繕ったシステム面・・・はぁ。

一応、フォローするとつまらなかったわけじゃない。とりあえずプレイしている間は楽しんではいた。
ただ、システムに慣れれば慣れるほど色あせるのがこのゲーム。さて、文句ばかりになりそうです。





☆ストーリー、キャラクター、音楽

前作の3があまりに衝撃的で、続きを作れないためか、今作は初代である1より前。
人類が宇宙に飛びたっていくあたりの話となっています。
1のストーリーで300年前に飛んでいるが、それよりもさらに30年ほど前と推定される。

まず、結論だけ述べてしまいます。
今作は主人公「エッジ・マーべリック」をどこまで好きになれるか?と言うのにかかっていると思う。

ざっとストーリー背景を述べると、今作は荒廃した地球から、一気に宇宙を目指す人類を描いている。
その宇宙開拓を目指すSRF(宇宙開拓部隊)の一員が主人公であるエッジ、そして幼馴染のレイミだ。
そこから話が始まっていきます。

ストーリー自体について。今作はディスクが3枚ありますが、ディスク1の時は問題ありません。
久々に前向きな主人公であるエッジが成り行きとは言え、戦艦カルナスの艦長となる。
惑星を転々と渡り歩き、その星の人とのふれあい・生活を十分に堪能できるでしょう。
言ってしまえば、ディスク1の終盤までは十分に面白い作品だと思う。ところが、これがディスク1の終盤に一変する。

ネタバレになるが、ディスク1終盤でエッジたちは時間軸がずれた、いわば「もう1つの地球」に不時着する。
ここでエッジのミスにより、この地球は消滅という悲劇を辿る事になる・・・これ以降、エッジが鬱モードになる。
(鬱モードは自分が勝手につけただけです、あしからず)。


この鬱モード中は、戦闘開始時、終了時、レベルアップ時に台詞を喋らなくなる。
こんな状態で1の舞台であった惑星ロークに降りるのだが・・・これ以降がひどいのなんの。
詳細は省くが、この状態がロークをクリアするまでずっと続く。

で、ディスク1はロークの途中で終わるのだが・・・ディスク2と3がひどすぎる。
ディスク2はロークの残りと、最初の惑星エイオスでのイベントのみ。
ディスク3はそこから惑星1つのイベントをクリアして最後の惑星へ。ラスボスを倒して終わり。

・・・・なんだ、これ?ディスク1で力尽きたんですか、開発者?
この長さでなんでローク中エッジの鬱モードを見ないといけない・・・申し訳ないが、そこまで重要に思えんし。
ムービーがとにかく多く、明らかにムービーに容量食われたのは明白。
ムービーが悪いとは言わんが、頼むから内容と両立してほしい。両立出来てこそのプロじゃないのだろうか?

・・・一応フォローすると、攻略本によると当初はディスク11枚とか言う構造があったらしい。
非現実的だが、本来はもっと壮大な物語だったのだろう。だったらムービー削り落としてそっちを充実させてほしかったけどね。


最初に言ったエッジが好きになれるかにかかっているという事。
それは、この作品が良くも悪くもエッジを中心にして物語が構成されているという事だ。
それ自体は、主人公としての存在感がまるでなかった前作主人公フェイトに比べれば100倍マシであろう。

この作品のテーマはゲームをプレイすれば嫌でもわかる。
「仲間の大切さ」「優しさが場合によっては悪意にもなる」と言う事。
「仲間」を想うエッジと、「優しさ」故に全宇宙の消滅を望むラスボス・・・。
伝えたいテーマは十分にプレイヤーには伝わっているので、それは良かったんじゃないでしょうか。


ただ、それが、このゲームを好きになれるかは別問題だ。
エッジはローク以降は事あるごとに「仲間」を強調するが、これがうざったく見えるプレイヤーは多いかも。
前述の鬱モードと合わせるとさらに。これこそが、エッジに物語の善し悪しがかかる要因なのであるけど。

また、仲間の個性が今作は弱く、せいぜいフェイズとリムルくらいしか目立てていない。
ヒロインのレイミですら影が薄いのだ。
と言うよりも、仲間全体がエッジに依存しすぎている印象が強すぎるのが問題か。

これもまぁ、ストーリー全体が短い上に、後述するプライベートアクションが微妙すぎるせいだろう。
エンディングも個別エンディングしかない寂しさ。


今作は前述した通り1の舞台ローク、そして恐らく2のエナジーネーデと関係するEnUと言うのが登場する。
どちらも、元をプレイした事がある人にとってはニヤリとする場面は数多くある。
逆を言えば、1も2もプレイした事が無い人にとっては面白みが何もない。
そう考えれば、このゲームは1と2をプレイしてあるのが前提と言えるのかもしれない。
だからPSPで1と2をリメイクしたのだろうが、それじゃまずいだろ、ゲームとして。



キャラクター面については簡単に今までで述べてしまったが、それ以外について。
今作は仲間が9人おり、そのうち1人だけ途中で外れ、9人目が仲間になる仕様となっている。
2週目からはそのまま残す事もできるが、この手法は完全に失敗。

と言うよりも、普通に外れたキャラを隠しダンジョンで仲間に出来るようにすれば良かったんじゃないの?
後述する部屋割りの影響が大きいのだろうが、部屋割りの要素などいらんのでこっちにするべきだったと思う。
アーツ集めるのにものすごくやっかい極まりないんで。

キャラクター面でも過去作の影響がある。エッジとレイミ、そしてエッジのライバルであり親友のクロウだ。
この3人は物語中盤で「フォーチュン・ベイビー」と言う遺伝子操作を受けている人間だと判明する。
人数といい、遺伝子操作といい、前作の3とほぼ同じ設定だ。こんな設定無くても別に良かったんだけど。
実際、クロウはこれによる影響をまったく描写されていないし。

クロウと言えばもう1つ。クロウについては隠しダンジョンで戦わせる、または仲間にするといった描写が必要だったように思える。
エッジの越えるべき壁として設定されているのに、結局最後までエッジはクロウを超える事は出来なかった。
これは物語の薄さが原因であるとは思う。それは分かっている。
ならなおさら・・・隠しダンジョンでもいいからクロウと戦って、クロウを超えたという描写が見たかった。
この意味でも、クロウと言う存在自体がどうも作品中で浮いているのは否めない。残念な事です。

敵の存在感が今回かなり薄く、ボス敵なども少ない。と言うか、まともに喋れるボスも少ない。
この辺も微妙感に拍車をかけているんですけどね・・・。


音楽もひどく、今作まともに感じる曲がリメイク曲を除くと、通常戦闘曲くらいしかないんだよねぇ。
なんと言う印象の無さ・・・。ラスボス曲なんて覚えてもいません。





☆システム

カルナス内部で行う事と、それ以外のに分ける事にします。まず、カルナス内部で行える事。

カルナス内部で行うのは大きく分けると「プライベートアクション(以下PA)」とアイテムクリエイション。
それ以外に部屋割りやファイトシミュレーションがある。ファイトシミュレーションはただの練習なので説明は略。

まずPA。今作は9割方カルナスでしかありません。また、大抵惑星間の移動中に任意発生できるものばかり。
モノによっては声付きあり。飛ばせないので2回目以降は煩わしいんですが・・・。

ただ、今回のPAは基本カルナスでしかない為、仲間たちとしか基本、会話が無い。
これはPAとしては大きなマイナスであったりする。第三者との会話が交わってこそ、会話が膨らむのであるが。
ウェルチとの会話もあるが、今作のウェルチはなんかうざったい印象しかないな。


アイテムクリエイションについて。今作はカルナスでしか行えない。
このゲームが出る前のAAA作のゲーム「インフィニットアンディスカバリー」を参考にしている点は多い。
(以下はインアンと略す)

具体的には、アイテムによって素材が必要なのは1や2と同じ。
ただ「肉類」「野菜」などではなく「生魚」「万能タマゴ」「濃厚チーズ」など、もっと細かくなっている。
アイテムを作るには「レシピ」が必要で、そのレシピは基本的に自分たちで作成していく形式となっている。
(宝箱やクエストで入手できるのもある)
面倒になった代わりに、成功率は100%である。

つまり、インアンと前作の3をミックスして2で割ったような感じか。が、問題点が大きすぎた。

1つ目は持てるアイテム数。インアンは99個持てるが、このゲームは20個しか持てない。
2つ目は1回のクリエイションでの使用数がやたらと大きい。モノによっては12個とか。ありえん。
3つ目は非売品が多い事。これについてはマップ上にある「採掘」「採集」ポイントから自力調達が必要となる。
なお、ポイントは1度使うと使用できないが、カルナスに戻ってくれば再度使用可能になる。

以上なような点もあるのだが、さらに問題なのは、これによって急激なパワーアップは期待できない点。
レシピは作れても素材が手に入らない為、頑張っても市販品+αくらいのモノしか作れないのだ。
無論、クリア後になれば話は別だが。この仕様のせいで、クリエイションが合成以外、利用価値が急激に薄れた。


このゲーム最大の問題点について述べる。
ディスク2はロークまでの収録となっているのだが、ディスク3は逆にローク以前の部分は一切収録されていない。
つまり、ロークに戻りたければディスク2が必要で、ラスボスに挑むならディスク3が必要だ。なめとんのか。

最悪の仕様であるが、それに輪をかけるのが上述の仕様。
採掘ポイントやクリエイションをするにはカルナスに戻る必要があるという点だ。しかも強制的にディスク3。
つまり

クリエイションをする(ディスク3)
⇒素材が足りなくなるからロークへ(ディスク2)
⇒素材が出来たから戻る(ディスク3)
⇒また素材が切れたから・・・以下同文へ。

となる。プレイすれば分かるが、非常に煩わしいです。なんでこんな仕様にした、このゲーム。
ディスク2でもクリエイション出来るとか、ディスク3で全ての店を利用できるとか、色々方法はあったはずだ。


部屋割りについて。今作はキャラクターの部屋割りを決める事が出来ます。
同姓なら問題ないですが、異性なら感情度がある程度高い必要がある(バッカスのみ例外)。
でも、これって一部のPAでしか生かされてないんですよねぇ。この要素自体まったくいらんと思いましたが。




もうかなり長いですが、続いてカルナス外で出来る事。「クエスト」について。
クエストは簡単に言えば、人から頼まれた事を解決するというもの。いわばカルナス外PAと言う感じでしょうか。
これが総数201。これだけあるならイベント多いじゃんと思ったあなた、甘いです。

このゲームは店の店主が「受注」を希望しているものがあり、それを渡すと報酬が貰えるという要素があります。
無論、特殊なイベントは一切なし。これがクエストに含まれているんです。
まともなクエストは全部で61。3割だけかよ!!。外面だけ取り繕ったのが見え見えです。
クエスト自体は面白いのも多かったんで、受注なんていらんからこっちに力入れてほしかったですね。


後はコレクション要素があります。モンスター、ウェポン、アーツ、スペースシップと。
モンスターはかなり良く、モンスターの「分析率」が100%になると面白い事が出来ます。
「モンスタージュエル」を使ってそのモンスター独自のアクセサリーが生成可能なのです。これは良いと思いました。

ウェポンコレクションはそのまんまで武器。武器だけあって防具とかは無いのはなぜでしょう。
スペースシップは本当にただのコレクションなのでどうでもいいんですが。

アーツは前作のバトルコレクションの改良で、今作は各キャラごとに100ずつ存在します。つまり900、すげぇ。
数自体は問題ありませんし、増えるにつれ特典でボイスが増えたりするのは嬉しい。
が・・・操作キャラしか増えないんです、これ。非操作キャラが条件満たしても無意味(一部例外あり)。
この仕様も正直言って勘弁してほしかった・・・無理してでも非操作キャラでも可能にしてほしかったです。

さらに、アーツ自体は2週目引き継ぎあるんですが、その回数自体は引き継がないってのもひどい。
戦闘回数1000回とか貯めても、2週目はまた0から・・・はぁ。これ、コンプリートできた人は文字通り神な気がしますよ。


操作性は良好で、ロード時間等も問題はない。遅く感じるならハードディスクに取り込めば良いだけの話だ。
自分のハードは20GBなので、ディスク3つとも入れるのは無理でしたが・・・。

移動手段は基本的に相変わらずの徒歩。ただ、今作は一瞬で一気に移動できる瞬発的なダッシュが存在する。
これの存在は非常に良いが、フィールドもものすごく広いので、むしろ必須な感じです。あって良かった・・・。
また、後半には全ての町にワープする事は可能。ワープ可能なら店も遠隔利用したかったですが。
バーニィもありますが、移動速度的にはダッシュより遅い。

とりあえず、過去の作品に比べれば、ブルースフィアに次ぐ良心的な移動手段です。
ディスク交換さえ無ければ・・・・!!!

あと、どうしても気になるのはカメラズーム。今作ズームしすぎ。ことあるごとにズームするために非常に見づらいです。


おまけ要素としては闘技場とバーニィレースがある。闘技場はともかくとして、バーニィレースが劣化FF7。
今回はバーニィを育ててレースに出場、自分で操作可能になった。が、ランクは3種類しかない。
やれる事も育ててレースに出して優勝する。くらいしか出来ないので、どう考えても劣化FF7です。やっつけで入れてるだろ、これ。


実績につきましては、こちらのページで公開しています。非常に簡単な作りですが。





☆戦闘・難易度

やたらとダメなところを指摘しまくったSO4ですが、とりあえず戦闘面についてはだいぶマシと言える。
まず、前作にあった弱・強攻撃の差、ガッツシステム、MPダメージによる気絶、プロテクトと言った要素が全て消滅。
感覚としては2以前に戻った感じですか。

攻撃方法も直接攻撃だけでも近距離、遠距離、密着、追撃、空中、ダッシュ攻撃などバリエーションに富んでいる。
今までの泣き所のリンクコンボもCP次第だが最大6回まで繋げられるし、特殊なスキルに関しても軒並みCP量が減った。
色々と考えてリンクコンボとスキルを組み合わせることが出来るだろう。スキルが2つしか付けられないのはちと痛いが。

前回あったボーナスゲージは「ボーナスボード」と言う最大14のボードに改められた。
特定の行動を行うたびにボードが点灯し、それに対応する効果が出る(青なら1つにつき経験値+10%)。
前作とは一長一短なところかな・・・。


今作の特徴的な箇所は2点。「サイトアウト」と「ラッシュゲージ」の2点だ。

サイトアウトは、敵の後ろに回り込むというもので、成功すれば、敵はある程度無防備となる。
この間はクリティカル率が飛躍的に高まるのも大きい(クリティカルは相手守備力が0として扱われる為)。
敵によってはサイトアウトに関してカウンターを持っている敵もいる。
だが、後述するBEATによってはさらにサイトアウトを仕掛けることも可能だ。失敗すると手痛い反撃が待っているが。
このサイトアウトは個人的には成功なシステムに感じます。


ラッシュゲージは敵にも設定されており、100%になると任意で「ラッシュモード」に入る事が可能。
(操作してない味方や敵は100%になると確実にラッシュモードに入る)

ラッシュモードに入ると、攻撃によって仰け反らなくなり、クリティカルが通常攻撃でも発生するようになる。
特に仰け反らないのは大きな利点で、これによって多段攻撃を強引に抜ける事も可能だ。
とは言え、相手も同じ条件である事は忘れてはならないのだが・・・。

もう1つ。ラッシュモードに入る以外に、ラッシュゲージを全消費して「ラッシュコンボ」と言う状態になれる。
この間は画面が変化し、敵に対して一方的に必殺技で攻撃できる(最高7回)。威力も高く、頼れる状態ではある。

・・・・ただ、正直言ってこれはちょっと強すぎる感を得ない。
ラッシュゲージはこちらから自発的に溜める事が可能だし、敵によっては溜め⇒ラッシュコンボで手軽に倒せる。
その為か、今作は敵の攻撃が回避不可能な事が非常に多い。この点もちょっとねぇ・・・。


今作はメインこそ4人しか参戦できないが、交代することでパーティー全員が参戦可能。
メインが全員倒されても、サブがいればそのキャラに交代することで戦闘を続行できる。
その為、全員を育ててさえいれば、それだけ戦闘は楽になるという事だ。この辺は賛否両論な所ではありますけどね。

先ほどサイトアウトで述べた「BEAT」だが、S・N・Bの3種類があり、それぞれによって特性が異なる。
各キャラごとに設定でき、それぞれレベル20まで存在する。レベルが上がるごとに固有の特典が付く。
細かい要素ではあるが、この点も良いのではないだろうか。


・・・が、どうしても1つだけ許せない要素がある。それは、このゲームは敵を任意にターゲッティング出来ないのだ。
その為、自動でロックオンされた敵に対して攻撃するしかない。狙いを変えたければ自分から近付いて、変わるのを待つしかない。
ロックオン状態を固定することは可能だが、狙いを変えるにはあくまでも自発的には不可能だ。なんでこんな要素にしたんだ?
百害あって一利なしで、どう考えても褒められる要素じゃない。今まではちゃんと出来ていたのに・・・謎すぎる。


前作で弱体化しまくった呪紋は今作はその地位が復権。
呪紋は属性耐性以外では弱める手段が無いため、どの敵にも安定してダメージを与える事が出来るようになった。
威力はさすがに必殺技より劣るけど、それは仕方ない所か。


今作の難易度はそう高くはない。
ラスボス前座からラスボスの強さが急激すぎる点を除けば、クリアまでは良好と言える。
ただ、隠しダンジョンの仕様が過去最悪。前作のスフィア社も最悪だったが、それをも超えるんですけど。

七星の遺跡については迷路である点以外については問題ない。こんなの可愛いもの。
問題は最後の隠しダンジョンである「ワンダリングダンジョン」にある。訳せば分かる通りの「不思議なダンジョン」

このダンジョン。1度出るとまた第1階層からやり直し。これも厳しいが、問題は各階層ごとに出現する課題だ。
偶数階層はボスを倒せ!と言う単純な解答なのだが、奇数階層は3種類あるうちのランダムなお題をクリアしないと先に進めない。
そのお題のうち2種類は必然的に時間がかかるものなのが泣ける。なお、自分はクリアまで3時間以上かけた。
もちろんセーブなど無い。いくらなんでもこれはひどすぎじゃないだろうか。最後はおなじみイセリア・クィーンがいるのに。
作成する方としては楽なんでしょうが、プレイヤーの身からするとやってられません。なんでこんなのしか作れないんだ!!





☆総評

まぁ、正直かなりひどい出来である事は否めないだろう。
実際、海外ではインアンの3分の1ほどしか売れなかったらしいし。このストーリーではやむを得ないとは思うが・・・。
戦闘面がやばかったら、もうどうしようもなかったと思う。


正直、シリーズファンでも買うのを躊躇してしまうのは事実の出来なので、特にフォローは出来ません・・・はい。
本当にムービーゲーだけはやめてほしいよ・・・。





ゲームレビューへ戻る

トップへ戻る