このページは、デュエルターミナル(以下DT)のスピードデュエルで使用できるデッキの考察です。
考察は管理人の主観で勝手に書いていますので、その点をご容赦ください。
現在の最終更新日は2011年6月12日です。
なお、ここでは自分が良く使用しているデッキを中心に説明しています。また、随時更新を行う予定です。


ブレス・オブ・ブルーアイズ NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「青眼の白龍」「ブラッド・ヴォルス」「ブレイドナイト」「エネミー・コントローラー」「滅びの爆熱疾風弾」
「クロス・ソウル」「攻撃の無力化」いずれか3枚をスキャン。なお、残りのカードは全てデッキに入っている。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「正義の味方 カイバーマン」「カイザー・シーホース」
魔法   :なし
罠    :「亜空間物質転送装置」
エクストラ:なし
第1弾からずっとデッキ内容が変わらない歴史ある「青眼の白龍」を用いるデッキ。
現在ではいくつか亜種のデッキがあるが、当時は当然「青眼の白龍」を用いるデッキはこのデッキのみでした。
当時は「青眼の白龍」出したら「魔法の筒」喰らって一撃で負けると言うのは良くあった事ですが。
(稼働当初は初期LPが3000だった)

さて、そんな経緯があるこのデッキですが、何をスキャンしても結果的には同じ構成になる。
その為、NEXTなしの場合はデッキ内容に差は出ない。
第1弾から続くデッキの割にはデッキ内容としては結構まとまっているのが特徴ですかね。
「A・O・J カタストル」にほぼ完封されるとか、魔法・罠除去が入っていないと言うのは仕方ない。


NEXTありの場合はデッキに差が出せるのだが、サポートカードと入れ替えられるのはデッキにあるカードのみ。
その為、スキャンカードは必要なカードにしておく必要がある。
この中で必要なカードは「青眼の白龍」「ブレイドナイト」「エネミー・コントローラー」あたりであろうか。

まず、魔法から見てみると「クロス・ソウル」がほとんど役に立たないのが目に見える。
上級モンスターをサポートカードで入れ替えない限りはほぼ外し候補。どうしても入れたいなら「滅びの爆熱疾風弾」を変える。
代わりに入れるなら「サイクロン」や「洗脳−ブレイン・コントロール」が有効か。

罠はどちらも必ず必要とは言い難い。どちらを外してもさほど影響はないと思うが、「攻撃の無力化」の方がやや不便か。
こちらを「聖なるバリア−ミラーフォース−」あたりと変えておくとかなり有利にデュエルが進められそうだ。
「リビングデッドの呼び声」とかでも良いでしょう。

最後にモンスターですが、これはかなり難しい。必ず入っているモンスターを考えると「青眼の白龍」は抜きづらい。
それ以外はどのカードも便利ではあるので、甲乙付けがたい・・・正直、好きなカードを選べとしか。
入れ替えるなら光属性中心を生かせる「オネスト」「放浪の勇者フリード」とかでしょうかね。

プレイングとしては、「正義の味方 カイバーマン」で「青眼の白龍」を積極的に召喚。
「カイザー・シーホース」はなるべくアタッカーとして使いたいが、「オネスト」で迎撃した直後ならチャンスにも。
後は各種魔法・罠で的確に対処する・・・くらいしか書けないのよね。デッキ内容基本固定だし。

もう第1弾からずっと変わっていない為、カードプールが増える度に残念ながら弱体化は否めない。
海馬や「青眼の白龍」が好きな人は「フォース・オブ・ブルーアイズ」や「ブルーアイズ・バースト」の方がオススメだ。
自分も最近はほとんどこのデッキは使わなくなっていますし。とっつきやすいデッキではあるんですけどねぇ。


フォース・オブ・ブルーアイズ NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「青眼の白龍」「ブラッド・ヴォルス」「闇の呪縛」をスキャン。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「青眼の白龍」2枚、「正義の味方 カイバーマン」「沼地の魔神王」
魔法   :「融合」「トレード・イン」
罠    :「正統なる血統」
エクストラ:「青眼の究極竜」
「青眼の白龍」をスキャンして登場するデッキその2。
こちらはスキャン内容が決まっている&3枚スキャンなのでデッキ内容は固定です。
「ブレス・オブ・ブルーアイズ」と異なり、こちらはまさに「青眼の白龍」「青眼の究極竜」の為のデッキと言える。

デッキ自体は実によくまとまっていて、このまま使用してもほとんど問題ないと言って良いほどの出来。
注意点と言えば「トレード・イン」と「沼地の魔神王」の効果を同時に使うと「青眼の究極竜」を極端に出しづらくなるくらい。
(出すには「正統なる血統」を使うしかない)
除去手段がない為に永続罠や壁モンスターに手も足も出ないと言う欠点もあるが、扱いやすいデッキであるのは事実だ。


NEXTありの場合は、何のカードを持っているかによってかなり柔軟なカスタマイズが可能だ。
具体的には「融合」使用タイプ、「龍の鏡」使用タイプ、「古のルール」「正義の味方 カイバーマン」2枚目使用タイプなど。
どのタイプを使用するにしても「青眼の白龍」を生かさない限りは勝ち目がないのですが。

自分は当初はNEXTのカードが足りなかった為、「トレード・イン」を「サイクロン」「光の護封剣」に変えるのが多かった。
モンスターはそのままだったのだが、これだけでも結構戦えていました。
「龍の鏡」が手に入ってからは「融合」を変え、「沼地の魔神王」を「スナイプストーカー」に変えたらさらに安定度が増した。
「古のルール」があるなら「正義の味方 カイバーマン」「正統なる血統」を合わせて「青眼の白龍」を場に3体!とかしたいが。

このデッキ、かなり残念なのはNEXTのカードが揃えば揃うほど「ブルーアイズ・バースト」の下位互換になる事。
こちらは3枚スキャンかつ「ブラッド・ヴォルス」「闇の呪縛」がかなり微妙な立ち位置であるのは明白。
しかし「ブルーアイズ・バースト」は1枚スキャンの上、このデッキと2枚しか変更点がない。
しかもNEXT環境ありなら全く同じ構成にする事も可能だ。そうなると、このデッキならではの良さが消えてしまうのだ。
勿論NEXTなしだったり、NEXTのカードが整わないならこちらにも旨味は十分あるんだけどね。


HERO's ルクス NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「E・HERO ネオス」「ラス・オブ・ネオス」をスキャン。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「E・HERO スパークマン」「E・HERO アナザー・ネオス」「オネスト」
魔法   :「O−オーバーソウル」「フェイク・ヒーロー」
罠    :「ヒーロー・ブラスト」「正統なる血統」
エクストラ:「E・HERO マリン・ネオス」
光属性と蘇生カードを中心としたデッキ。
スキャンに2枚使用している為にデッキの自由度は低めだが、コンセプトが明確な為、あまりデッキ改良に悩む必要はないのは利点。
また「オネスト」がある為、戦闘には強め。

・・・まず、このまま使用した場合はこのデッキはハッキリ言って弱い。
蘇生カードが2枚もあるのに、このままの内容だと手札からもデッキからもモンスターを墓地に送れないので、どうしても遅い。
「E・HERO ネオス」も手札で死に札になる未来しか見えないので、まずはそこを補強します。


NEXT環境が無い場合は正直「スナイプストーカー」一択だと思う。
「手札から墓地にネオスを送れる」「万能に破壊できる」「1ターンに手札がある限り使用できる」
さすがに元制限カード。有能さは語るまでもあるまい。

また、「E・HERO ネオス」「スナイプストーカー」「O−オーバーソウル」の3枚が初手にあれば1ターンキルが可能。
邪魔なカードも「スナイプストーカー」で破壊すれば成功率は高く、決まった時の爽快感も良い。
よほどな事がない限りは「スナイプストーカー」を抜く事はできないだろう。


NEXT環境がある場合はかなりデッキの自由度が広がる。モンスター・魔法・罠それぞれ変更可能だし。
「スナイプストーカー」は必須だが、それ以外はどうするか。
このデッキは良くも悪くも「E・HERO ネオス」が活用できないと選んでいる意味がない。その為、そこをまず中心とする。

モンスターはまず「E・HERO スパークマン」は不要だろう。「ヒーロー・ブラスト」を使うにしても他2体いれば十分。
抜き候補としては一番高い。劣勢時には便利だが、優勢時には微妙な「オネスト」を抜くと言う手もある。
ただ「オネスト」を抜くなら「ミラクル・フュージョン」が使えるデッキでないと旨味がなさそう。

代わりに入れるなら「E・HERO ネオス」を墓地に落とせる可能性がある「E・HERO プリズマー」が妥当な線。
それ以外では除去可能な「異次元の女戦士」、「スナイプストーカー」に近い「魔轟神ガルバス」が有力か。
「ミラクル・フュージョン」を使うなら水・風属性モンスターも選択肢に入る。悩む所であろう。

魔法は「フェイク・ヒーロー」抜くしかないな。これをあえて残すとするならシンクロ素材や「ラス・オブ・ネオス」の為くらい。
代わりは伏せカード除去の「サイクロン」や攻撃抑止の「光の護封剣」、通常モンスターサポート「古のルール」が良さそう。
「E・HERO アブソルートZERO」や「E・HERO The シャイニング」等があるなら「ミラクル・フュージョン」も有力。
ただ、この場合は「正統なる血統」を外したり、「E・HERO スパークマン」をあえて残すなどが必要になりそうだ。
相手次第になってしまうが「超融合」も使用できる可能性はある。

罠はどちらも微妙な所だが、個人的には「ヒーロー・ブラスト」を抜いて「サンダー・ブレイク」を入れている。
「聖なるバリア−ミラーフォース−」を差し置いての投入だが、手札を捨てるギミックは「スナイプストーカー」だけでは不安。
相手がモンスター召喚、1伏せして攻撃⇒「サンダー・ブレイク」のコストで「E・HERO ネオス」を捨てて伏せカード破壊。
チェーン「正統なる血統」で捨てた「E・HERO ネオス」を蘇生して壁にしつつ、次のターンで反撃
と言うのは結構強力。


プレイングだが、なるべく「E・HERO ネオス」は墓地に置けるようにする事。
置いてさえいれば蘇生カード等で利用できるので。「オネスト」が手札にあるなら光属性モンスターを壁にする。
で、チャンスが来たら「スナイプストーカー」で破壊後に総攻撃でCPU相手なら大体勝てる。
「ラス・オブ・ネオス」はほぼ事故要因だが、戦線が膠着している場合に切り崩す際に使用できるので無価値では無い。
総じて、プレイング次第で勝率が結構変わってくるデッキだと思います。

弱点は「A・O・J カタストル」には破壊系カード以外では手も足も出ない事。あと、単純に攻撃力2500超も辛い。
また蘇生カードを使うので「D.D クロウ」とかは最悪。

高得点狙いはこのデッキではほぼ無縁と言える。と言うか高得点を狙うと勝率がガクンと落ちる。
ギリギリのバランスで成り立っているデッキなので、それを自ら崩すと言うのは無謀以外の何物でもない。
どうしても高得点取りたいならチューナーやシンクロ素材を入れるしかないが、多分後悔すると思う。


融合練成 NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン」をスキャン。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「E・HERO フェザーマン」「E・HERO バーストレディ」「E・HERO スパークマン」「沼地の魔神王」
魔法   :「融合」「ミラクル・フュージョン」「戦士の生還」
罠    :なし
エクストラ:なし
名前の通り、融合召喚を主軸としたデッキ。
最大の特徴はエクストラデッキ1枚のスキャンと言う全デッキ中屈指の自由度を誇ると言う事。
罠こそないが、デッキの内容はなかなか充実している。ただし、このままでは攻め手がないのでスキャン次第でなんとかします。

NEXTで無い場合はまずは「E・HERO フレイム・ウィングマン」は必要。そうしないとモンスターが弱小すぎる。
メイン3枚については色々と悩む所だが、万能サーチかつ伏せ破壊の「E・HERO エアーマン」は必要か。
また「沼地の魔神王」があるので「デブリ・ドラゴン」からの「氷結界の龍 グングニール」も選択肢になる。
エクストラデッキの枚数が3枚しか無いので「E・HERO ダーク・ブライトマン」とはほぼ2択になる。
他には伏せ破壊の「サイクロン」や罠が無いのを補う「強制脱出装置」、「万能地雷グレイモヤ」等だろうか。


NEXTで遊ぶ場合はさらにデッキの自由度が広がる。正直、様々な形が考えられるので好み次第なのですが。
まず、魔法については「戦士の生還」はいらないだろう。回収したい戦士族がいる訳でもないし。
代わりは攻撃を止める「光の護封剣」、攻撃を通す「大嵐」「サイクロン」などが適当な所か。
一発を狙うなら2枚目の「ミラクル・フュージョン」や「超融合」も選択肢に挙がるだろう。

モンスターは「E・HERO フェザーマン」「E・HERO バーストレディ」の2枚が抜ける可能性が高いか。
「E・HERO アブソルートZERO」や「E・HERO The シャイニング」があるなら、有効なモンスターを入れたい。
またはチューナーやレベル4モンスターを入れてシンクロやエクシーズなども考えられるだろう。
スキャンカードと合わせると、まさに無限の可能性を秘めているだろう。
ってすいません、本当に自由度高すぎてこれ以上書けない。


宝玉のキラメキ NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「宝玉獣 サファイア・ペガサス」「宝玉の祈り」をスキャン。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「宝玉獣 トパーズ・タイガー」「宝玉獣 アンバー・マンモス」「宝玉獣 アメジスト・キャット」
      「宝玉獣 ルビー・カーバンクル」
魔法   :「宝玉の契約」「宝玉の導き」「宝玉の解放」
罠    :なし
エクストラ:なし
見ての通りの宝玉獣デッキである。第2弾から登場して一貫してデッキ内容は変わっていない。
登場当時は安定性の高さから最強に近いデッキだったと思うのだが、カードプールが進むにつれて相対的に弱体化。
「ブレス・オブ・ブルーアイズ」とかはまだカードパワーの高さでなんとかなっているが、こちらは普通にパワー不足。
攻撃力2000すらも「宝玉の解放」抜きでは超える事ができないのだから・・。

DTの環境もこのデッキには向かい風になっている点は否めない。
初期ライフは3000だった為、「宝玉獣 サファイア・ペガサス」+「宝玉の契約」と言うお手軽なコンボで1ターンキル出来た。
また、初期ライフが少ない為「宝玉獣 アメジスト・キャット」+「宝玉の解放」による直接攻撃でも十分な威力に。
初期手札が3枚だった為、消費する手札が少ないコンボはそれだけで強かったのだ。
また、当時のカードプールでは攻撃力2000超が2体以上でる事もそれほど多くなかった。

「HERO's ルクス」が途中で大幅に手が入ったのにも関わらず、このデッキに手が入らないのは正直デッキ構成が限界だからだろう。
ルール上「宝玉の氾濫」も実装できないし、これ以上に宝玉獣デッキを強化する手段も思いつかない。
実際のOCGもまるで強化される気配ないし・・・はぁ。


さて、そんな現在絶望的なデッキであるこのデッキ。まず、NEXTなしの場合だが・・・う〜む、辛い。
「宝玉獣 ルビー・カーバンクル」はあまり役に立たない。効果含めてまともに使うならレベル3エクシーズと合わせたい。
基本的には「宝玉獣 サファイア・ペガサス」+「宝玉の契約」を使いつつ「宝玉の祈り」で場を空けると言う戦術になる。
残り1枚のスキャンでかなり変わるが、伏せ除去よりも単純なモンスター対応カードが望ましい。
「万能地雷グレイモヤ」とか「因果切断」など。

NEXTありの場合は「宝玉獣 アメジスト・キャット」「宝玉獣 ルビー・カーバンクル」は外しておくのが無難。
代わりにレベル4モンスターを入れ、レベル4エクシーズを狙えるようにしておくとパワー不足も補える。
魔法の方は「宝玉の導き」を外す候補。入れる候補としては「突進」や「洗脳−ブレイン・コントロール」などか。
スキャンカードはサポートの入れ替えに応じて変更しよう。


虹の架け橋 NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」をスキャン。

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「宝玉獣 サファイア・ペガサス」「宝玉獣 トパーズ・タイガー」「宝玉獣 アンバー・マンモス」
      「宝玉獣 エメラルド・タートル」「宝玉獣 アメジスト・キャット」「宝玉獣 コバルト・イーグル」
      「宝玉獣 ルビー・カーバンクル」
魔法   :なし
罠    :なし
エクストラ:なし
なんと初期デッキが全てモンスターと言うとんでもないデッキ。
この手のデッキは同じくモンスタースキャンで出現する「竜技王7D'S」と言うのがあるが、それに比べると圧倒的に使いづらい。
しかも目当ての「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」を出すには、上記カードを1枚も外す事が出来ないと言う自由度の無さ。
間違いなく全デッキ中屈指の使いづらさを持つ。

さて、上記の特徴上、このデッキを使うには下記3つの方法しか考えられません。なお、2と3はNEXT限定。

1:残り2枚のスキャンで何とかする。
2:「宝玉獣 サファイア・ペガサス」をスキャンし、サポートカードと既にデッキにある同名カードを入れ替える。
3:「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」を出す事を目的としない。

まず、3だが・・・正直オールモンスターなら上述した「竜技王7D'S」を使った方が100倍マシだろう。
宝玉獣特有の魔法や罠もサポートできないので、実質「宝玉の祈り」をスキャンするしかないし。この案はまず却下。

1と2はどちらもほぼ同じ。どちらにせよ何をスキャンするかが重要となる。
「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」を出すにはフィールドか墓地に宝玉獣が7種類揃う必要がある。
デッキの枚数を考えるとほぼ「デッキ枚数0〜1枚かつ、手札がこのカードのみ」と言う状態になる。
・・・って、いくらなんでも厳しすぎるわ。特に手札から墓地かフィールドと言うのが辛い。何かしら手札処理カードは必須。

まず「スナイプストーカー」はかなり重要。相手への破壊効果も勿論だが、手札を捨てる手段がないと準備が整わない為。
手札を一気に捨てる手段なら他に「魔轟神レイヴン」もある。こちらはチューナーと言う点を生かせる。
「モンタージュ・ドラゴン」もありかな。

残り1枚は、選択肢1を選んだ場合はスキャン、2を選んだ場合はサポートモンスターと言う事になる。
どちらにせよ現在のDTのカードプールでは厳しい。

「カードガンナー」は手札に「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」「スナイプストーカー」が揃っていれば最強。
が、3枚が手札にある事などまずないし、どちらか片方でも墓地に落とすとリカバリ不能。
ドロー系カードはDTではどれも使いづらい・・・魔法サポートが使えれば「手札断殺」と言う手段があるのに。
適当に攻撃を妨害する系統の罠を使うのが妥当な気がします。

そんな訳で、このデッキを使いこなすのはかなり無理があると結論。
「宝玉獣 サファイア・ペガサス」も必須スキャンにしてもらって、魔法カードを1枚加えて欲しいよ・・・。
実際のプレイングは、宝玉獣を壁にしながら耐えつつ、ワンチャンスで一気に揃えて総攻撃くらいしかないだろう。
エクシーズ召喚は狙いやすい方なので、一応ギミックとしては入れておこう。最悪「スナイプストーカー」で破壊すれば良いし。


輝石融合 NEXT編集 モンスター 魔法
●出現条件
「ジェムナイト」シリーズを含む3枚をスキャン(モンスターは「ジェムナイト」「A・ジェネクス」のみ可能)

●スキャンカード以外のデッキ内容(エクストラは他にエクストラデッキ用カードをスキャンすると消滅)
モンスター:「ジェムタートル」「ジェムナイト・ガネット」「ジェムナイト・アレキサンド」
魔法   :「ジェムナイト・フュージョン」「闇の量産工場」「再融合」
罠    :「ジェム・エンハンス」
エクストラ:なし
DTシリーズモンスター「ジェムナイト」のデッキ。
書いていませんが、出現条件に書いてある3枚をスキャンしている場合は、その代わり別のカードがデッキに入ります。
このページではそれらをスキャンしているのは前提にない為、注意してください。どちらにせよ上の3枚は絶対に入る事になるし。

さて、デッキ内容を見ますと・・・魔法・罠はともかくモンスターは少々辛いです。
「ジェムタートル」は現在のカードプールでは融合素材に出来ず、しかも「ジェムナイト・フュージョン」を引くと用なしに。
役立たずになる事を回避するために、レベル4のエクシーズモンスターを必ず1枚採用したい。
「ジェムナイト・アレキサンド」はリクルート対象が「ジェムナイト・ガネット」しかいない。

NEXTが無い場合は、スキャンできるカードで頑張るしかない。
レベル4エクシーズを1枚採用するとなると、融合モンスターは2枚だけ。
伏せカード除去が無いので「ジェムナイト・アメジス」「ジェムナイト・アクアマリナ」のどちらかはスキャンしたい。
効果発動にはそれらのモンスターを融合素材に使うのが効果的。
後1枚は「ジェムナイト・ルビーズ」か「ジェムナイト・マディラ」が有力。どちらでも良いとは思う。

スキャンするモンスターは、まず「ジェムレシス」は必須レベル。
また、融合素材として非常に強力な「ジェムナイト・オブシディア」もスキャンしておきたい。
残り1枚は「ジェムナイト・アメジス」等を使うなら「ジェムナイト・サフィア」「ジェムナイト・アイオーラ」あたりだろうか。
「ジェムナイト・アレキサンド」の存在から「ジェムナイト・クリスタ」も候補だが、先に手札に来ると融合素材にしか用途なし。

NEXTありの場合はサポートカードで魔法・罠は入れ替えられるので、余力が出来る構成が可能。
伏せカードも「サイクロン」「大嵐」があればそちらで対処できる。
罠はそのままでも良いが「聖なるバリア−ミラーフォース−」があると防御面も対処できる。
「手札断殺」もなかなか強力。「ジェムナイト・フュージョン」「ジェムナイト・アレキサンド」は捨てても惜しくないので。

伏せカードが怖くなくなれば、他の融合モンスターも使用可能に。特に「ジェムナイト・プリズムオーラ」は効果が強力。
モンスター自体は「ジェムレシス」「ジェムナイト・オブシディア」をスキャンし、後は融合素材に合わせて選ぼう。

プレイングとしては「ジェムレシス」「ジェムタートル」を用いてカードを揃え、チャンスを見て連続融合召喚して1ターンで倒す。
これが基本戦術になるだろう。伏せカードは「大嵐」や「ジェムナイト・アメジス」等でなんとかする。
「闇の量産工場」はさほど必要ないだろう。「ジェムナイト・アレキサンド」は効果を使わず、融合素材とするのが良い。
慣れると比較的あっさりと連続融合召喚で勝てるので、爆発力は相当に高い。
厄介なモンスターは「ジェムナイト・プリズムオーラ」か「ジェムナイト・ルビーズ」の効果を使って倒せるし。

難点は融合が出来ない場合・・・特に「ジェムナイト・フュージョン」が引けない場合は厳しい。
レベル4エクシーズに頼りつつ殴るくらいしか出来ないが、防御カードがあまりないので1回の除去で押し負ける事も・・・。
まぁ、そこは仕方ないと言えば仕方ないですが。






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