日珪記 本文へジャンプ
日珪記2009年1月〜6月


2009年1月3日
もくひょう
今年も「日珪」をどうかよろしくお願いします〜。

さて、今年初めに思いついたこと。






業務に必要だとはいえ、毎年毎年、なぜ苦しんで資格とるんだか・・・。しかし、今年のは楽です。試験勉強3日でよさげです。イエー(><)b!!そのかわり取れたとしても会社から報奨金がでない・・・ちっ。業務で取れと言ってきたんだから、金くらい出しなさいよね!!!といっても始まらないので、まずは炬燵で勉強道具を広げてます。三が日に何しとんだ私・・・;
がんばります。更新を!!!(そっち本命だぜよ)

(つづき)








(何かがつぼに入ったらしい)


↑しょっぱなのクラーレを忘れ去っている
(なんの勉強してるんじゃ)(石英代理:新ちゃん)

このところ専門用語が多い本を読んでいますが、それらがさっぱり頭に入らないどころか、ぜんぜんちがうところでなけなしの集中力が持っていかれるんですが(たとえば固有名詞がちょう面白いとか・・・)、どうしよう。なんか、新ちゃんや平次はこういう理系雑学的知識がごそっと頭に入っているっぽいじゃないですか(だからなんの勉強しとるんだ)。絶対、資格取るのに有利ですよねー(何の?)。いいなー、いいな平次!!

2009年2月15日
かいきん
ということで、今月のあにめコナンはシラカミさま話をやってたので平次フィーバー♪だったわけですが、にもかかわらず何をやっていたかというと

・・・資格試験です(またか)。きのう試験本番でした(2月14日に試験日なんて・・・)。一昨日の晩からこの辺は大嵐で、JRのダイヤが乱れてて、もう試験会場いけないかと本気で思った・・・そうなったら一ヵ月の勉強時間むだですよほんとにね・・よかったね当日間に合って・・・
試験の出来はまぁ、平新に恥じぬよう懸命に勉強をしていたので(どういうことだ)、楽勝でした。妄想の力ってすごいですね☆(ほんとだ)

さて、いよいよ封印していた平新が解禁!この瞬間がたまらないんですよね☆(ビールのむオヤジかいな)・・・しかし、いいかげん業務命令の資格試験から解放されたい・・・ナントカ協会に受験料支払うとこからいやなんですよ・・・官僚天下り先に金払うのがさー。・・漢検のも、すげー金を貯めこんでたんだか使い込んだかで、最近話題になりましたよね。なんでそういうことをするのか・・・馬鹿じゃないの?天下りとか、金の使い込みとか、ほんと、人じゃないですよ。あいつらは、がんばって働いている人たちのお金を集めて湯水のように使うっていうことが、唯一の仕事なんですな。恥を知れっての。
にもかかわらず毎年資格試験を受けているあたしって・・・(会社に受験料負担させてますがね!!)

何はともあれ、へいしん!


2009年2月18日
ゆうじ●うじ
わたしはTちぎ県人ではありませんが。U●工事っていう、漫才中は栃○弁ばりばり使いまくる漫才コンビさんがいるんですが、すげーオモシロイ♪あの●木弁で語られる北関東勢のあつき戦い・・・ちょうウケル・・・とTぎ県の英雄ですな・・・。

でもね、やっぱり「〜だっぺ」とか「〜あんめぇ?」とかじゃ、石英ときめかない。やはりときめくのは、関西弁!特に大阪弁!!平次がしゃべる大阪弁!!!何より平次が新ちゃんに向かって話す大阪弁!!!!!(なにこのピンポイント感・・・)

2009年3月16日
映画2009
こんばんは。今日も思いのたけをつづった日記が消えましたなぜフリーズするんだPCよ・・・。

今年のコナン映画ですが、F様情報では、へいじが出ているとのこと!しかも麗しのYシャツすがたらしい。。。ブラボー平次!!!(_≧Д≦)ノ彡☆べしべし

・・あれ?動画ではわかるけど・・・平次はポスターに載って無くない???!( ; Д)゚ ゚
ま、まさかサプライズ的にポスターの裏にでも載っているというの!?!?!?(それはサプライズじゃない)

ちょ、もう、平次ったら遠慮深いんだから!どーんと表にでてきなさいよv≧(´▽`)≦

・・・
・・・

・・・ま、まさかまさかまさかほんとに出演時間はそ れ だ け ー ?!?!?!?!112?!
いやん、これはもう、むしろこの映画の主人公は平次だった・・・、と後世に語りつがれるくらい平次が映画出演するよう、祈祷をしなくてはなりませんですよ!
щ(゚∀゚щ)きぃぇーーーーー!

2009年5月3日
こんばんは、管理人の石英ですご無沙汰しておりますお元気ですか私は風邪です・・・。ええ、わかっておりますとも二か月ぶりの日記。これでは日記でもなければ月記でもない。年記だ。


ということで、平新熱はさっぱり熱いままです(さっぱり?)。
今年のコナン映画、ちまたでは平新映画ってことでもちきりですね!こないだ見に行きましたが、ほんとそうですね!出演時間数分でも、ありゃすごいですね!むしろこれ以上やったらなんというか取り締まられそうですね!!・・・みなさま、どうかちょうらぶらぶの二人をご覧になってくださいぜひ映画館で。ご覧になれば、いい歳した大人がコナン映画だなんて・・・とは言っていられませんですよむしろあのシーンを繰り返し観たくなること間違いなし(笑)!





さて・・・以下は私ごとですので、ただの駄文です。私の備忘録ですからご覧になってもつまらんです。

4月中は忙しかった。祖母を亡くしまして。人間、というか生き物は、いつかはこの時が来るんですが、永遠のおわかれっていうのは、つらい。生まれてこのかたずっと一緒に暮らしてただけに。よく、後悔先に立たずっていいますが、あれ、ほんとだ。もっとこうしてやればよかった もっとはやくああしてやればよかった。今更、ってもんですよ。どうして生きてるうちにそうしなかったのか。人間、後悔で生きてるのかもしれない。いや、「人間」、なんて大きなくくりではおこがましい。「私は」、だ
けど、それで気分が沈みまくっているわけにもいかない。それは、故人の望むことではない。わかってる。生きている限り、前を向いて生きていかなければならない。


しぬまでいきる


葬儀の時、「生きてこととしんでることとは何であるか、よくわからなくなる」と、看護師をしている親戚の子が言っていた。かおを見て、それが入院当時とほとんど変わらなかったから、そう言ったんだと思う。きれいな寝顔だった。最期の日と何も変わらない顔。

変わらないこと。それが死かもしれない。

生きているとは、息をすること。息とは、吸って吐いての脈流。心臓も脈流。そこに血液が流れ出てまた流れ込む。
変化し続けることが、生きていることそのものなのかもしれない。

昨日、映画館で「おくりびと」を観た。
あれがなんでアカデミー賞受賞したのか、いまいちよくわからなかったが、すこし泣けた。
死とは門である
 これから旅立つ 新しい世界へと

新しい世界とはなんであろうか。
どこにあるのか。誰も知らない。けど。その新しい世界で、幸せに暮らしてくれていればいいと思う。
その世界に送るために 
門出をいわうために 体を清め化粧をし 清い火でもって浄化するのか

ささやかでも 無事送ってやれて よかったと思う


さて。いつまでも悲しんでいたらいかん!とっとと元の生活に戻らんか!と、自分に檄を飛ばしまして、この話題は終わります。

2009年5月4日
3度目まして大阪
こないだ、大阪に行ってきました。いままでは、仕事とかべつの目的で超短時間滞在(しかも夜)だったのですが、このGWにはじめてふつうに大阪観光しました(≧▽≦)ノ゛
いやー、いいとこですな!おおさかにお住まいのかた、ウラヤマシぃー!!!さすが平次の地元!!!!!!(大興奮)

「なぁ、工藤、ほんまええとこやろ、大阪は♪」
嬉々として新ちゃんを案内する平次の姿と声が見え聞こえるようでした (錯覚と幻聴!?!?!?1?)

2009年5月5日
2009コナン映画「漆黒の追跡者」について
巷では平次がちょっと出演していると噂の今年の映画ですが、私も観にいってまいりました^ ^

先に気づいたことを言っておくと。
2時間は子供には長い。途中で親と席を立ち戻ってくるお子様が続出。せいぜい1時間半とかでよくね?などと思ったのはさておき。
初見の感想をば。(以下、内容に触れますのでご注意)
(つか、感想なんだから日記でなくてちがう置き場に収納するべきだった)





さて。映画開始早々、
いきなり 寝 オ チ 。どんなに趣向を凝らそうとも、いきなり寝オチはだめよ寝オチは。(←偉そう)
いきなり見る気をそがれたわけですが(超わがまま)、だからとて席を立つわけにもいかず、ただひたすら平次を探すことに。
平次、どのタイミングで出てくるんだろう。
カブトムシ採集しているのかなー。新ちゃんの黒装束のお面をかぶろうとしたのかなー。新ちゃんファンだからって粘土細工持ち帰ろうとしたのかなー。東京タワー見学してるのかなー。捜査会議に変身して潜入してるのかなー。(探偵団や黒組織の行動とごちゃまぜだ)

待つこと開始から1時間。上のどのパターンとも一致しない状況で平次登場!
新ちゃんからお電話したのね。
しかも、「黒の組織」という言葉は一言も言ってないのに、頭脳明晰な平次は察して、
「今度大阪に遊びに来い。絶対やぞ・・・」
とかなんとか 真 顔 で。
超 真 剣 に。
新ちゃんを心配しておるではないの!!

葉さんの話はろくに聞かず新ちゃんのお願いをきく平次。そして胸騒ぎがしたのか、その身を案ずる平次。帰ってきたら逢引きしようね的な言葉をささやく平次。最終的には、蘭さんが戦闘シーンで神業を披露し一番活躍したので、平次の剣士シーン的なものはありませんでしたが・・・。つか、ふつうだったら、蘭さんの戦闘シーンは平次に、平次の新ちゃんから電話がかかってくる(そして新ちゃんを心配する)シーンは蘭さんに、割り当てられるような気がする・・・。

いい。すごくいい。これぞ平新。
映画スタッフさんありがとう絶対平新好きさんがいるよねそうよねあの出来だもんね来年はもっとおおっぴらでいいよっていうかむしろお願いします・・・。
てことで感想は以上。平次の出演時間は短いですが一見の価値ありですv


【心配なんや・・・】


2009年5月6日
かいたいもの
今日、映画館安くなる日なのに「漆黒の追跡者」観にいかなかった・・・。売り上げに貢献したい気持ちはいっぱいなんですが。あ、明日観にいくもん!(ホントかいな)

ところで私がいまいちばんかいたいものといえば、
飼いたいもの。
猫です。
すっごい飼いたいです。気に入った猫ブログをすみずみ眺めちゃうほど飼いたいです。「飼いたい」、の、「か」の字を「く」にしたっていいほどです(それはどうよ)。


新ちゃんのおうちは、犬でもネコでも飼ってて不思議じゃないイメージ。逆に、服部さんちは、なんか厳格で飼ってなさそう。ていうか、池に錦鯉いそうな感じ。古式ゆかしい日本家屋の廊下には黒電話のとなりに金魚鉢もある感じ。(それって某サザ○さんちのことでは・・・)
中に泳いでいる金魚は、平次に誘われて大阪遊びに来た新ちゃんと縁日に行って、そこで釣り上げた金魚2匹ってかんじ。それを見るたびに服部さんはその時の工藤さんの浴衣姿を思い出し身悶えるといういわくつき(いわくって)
なんだろう、アタシの中の服部家セルフイメージって、魚類が多い・・・

猫飼いてぇーーー!!!



2009年5月11日
about 新ちゃんと平次の関係変化
「神に治むる者は、衆人その功を知らず
明に争う者は、衆人これを知る」


これは「墨子」の中に出てくる言葉らしい。

人に測り知られないようにことをなす者は、人々はその偉大な功績に気がつかない。
人の目の届くところで騒ぐ者は、人によくわかる。
といった意味。

人知れず善いことをすると、誰も気づいてくれない。
なんと寂しいことか。他人からその行為を評価されないということだ。けれど、だからこそその人は成功するのだろう寂しさを知ることが成功だなんて、悲しいね。
けど、目に見えず評価はできなくても、その人に対してできることがある。その人を信頼すること。
信頼とは、その人のする行為を、見ていないときでもいつでも信じ、頼りにする、ということ。そうすることで、その寂しさに報いているのかもしれない。

目につくところのみで「評価」されるのと、常に「信頼」をされているのとでは、どちらがいいだろう。


コナン原作や映画を見たりして思うことが。
なぜ、当初平次は新ちゃんのことをライバル視していたのに、今はその身を案じちゃうほど仲が良いのか。何がどう変化したのかしら。ライバル視していた時というのは、たとえばその解決事件数を競ったろう。その数で、自分のほうが勝っている、相手が負けている、などと評価していたのではなかろうか。でも、いつの頃からか、新ちゃんの推理に、事件解決以上の、人としての思いやりが込められていることを知ったんだろう。数で得意になっていた平次は、たぶん、その新ちゃんの姿を垣間見て思うところがあったんだと思う。今は、ま、たまに事件解決数を引き合いに出すこともあるが、平次は新ちゃんのことを「評価」しているのではないことは明らかだろう。離れていても「信頼」していることが、よくわかる。ような気がする。たぶん、きっと。 もちろんそれは平次からの一方通行ではなく、新ちゃんが平次を頼るときがあるから、両想いの信頼関係であることは間違いない。むしろ新ちゃんのほうから平次への信頼ベクトルが強いかもしれない。

何が言いたいかというと。

平次と新ちゃんは仲がいいよね、っていうことを、いろんなこじつけで眺めてみたかったという。

そして、信頼のほかにさらに、その身の無事を案ずる、という段階になると、それはもう、深い愛だよねっていうオチが待っている、かも。


2009年5月12日
先天下之憂而憂 後天下之楽而楽
先天下之憂而憂 後天下之楽而楽

このところ中国の故事を引き合いに出していますが、それは2,3日前の日記の「風林火山」のせいです(^ ^) 個人的に、中国史は特に古代が大好きなのです。漢字も好き。で、風林火山を調べていて、別の言葉に出くわしたので以下にちょっとメモ(^ ^)

「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ。」
これは『文章規範』という書物(いわゆる本の題名なんじゃないかな)の、言葉らしい。その中に、「岳陽楼記」というセクションがあって、そこには范仲淹(はんちゅうえん)という古代中国を生きたある人物のことが取り上げられている。つまり、范仲淹の言行録みたいなもんです。


で、この文の意味としては、

天下を治める立場にある人は、誰よりもまず先に心配事を考え(民を安心させ)、誰よりも後に安堵する(民の憂いが晴れて彼らが楽になってから息抜きをする)、
といったところらしい。
人をまとめる立場になるなら、こんな生き方をしたい。
古代の偉人に、頭が下がる。


2009年5月13日
about 歴史
またしても歴史関係の話題で思ったことを。「風林火山」から、なぜこうも話が道をはずれていくのか・・・。

歴史というと、大雑把に言って私は古代が好き。特に中国古代史が好きである。漢字が誕生したころなんてもう大好き。けど、三国志あたりからこっち現代までは、あまりすきではない。日本史も、大昔は好きだけど、江戸、明治から現代はあまり。


これ、ずっと不思議に思ってたことで、どうしても現代史になるにつれ「つまらない」と感じていた。古代のほうがおもしろいじゃん、みたいに。古代って、何世紀?と思われるかもしれないけど、紀元前数世紀、いや、もっと前から大好きなんですよ。なのに、漢、三国あたりから、興味がそがれてしまう。


で、「風林火山」を調べていたとき、調べていた本の中で、こんなことが紹介されていた。司馬遼太郎さんは、中国歴史小説の大家だが、中国の歴史について、「逆ピラミッド」と言ったそうである。現代より過去のほうが歴史的精神的に広がりがある、つまり面白いと。特に逆ピラミッドの逆ピラミッドたらしめている堺は、漢の時代らしい。

漢のあたりを境にそれ以前は面白い。これを読んで驚いた。今まで、なぜ私は漢や三国以前の中国古代が気に入ってるのか、よくわからないでいたのだが、そういうことかも。中国古代がおもしろい。それは間違いない。歴史的にも精神的にも豊かで、現在生きる私たちが心を打たれ学ぶべき話が数多くある。

逆にいえば、現代がしりすぼみになっているっていうかね。

もちろん、現代を生きる全員がそうだとは言わない。精一杯生きて感動を与えてくれる人は現代にたくさんいる。
ただ、それは個人個人の生き方であって。歴史的に、つまり国単位でみると、やはりつまらない、ということではないのかな。現代の為政者たちが、いかにくだらない行為でこれまで輝いていた歴史をどすぐろくぬりたくっているか現代史が好き、って、言えるようになるといいけどね。

2009年5月18日
about 赤○
前回の日記のように、中国古代がめちゃくちゃ好きなのですが、そういえば先日、「レッ○クリフ」という映画を観てきました。諸葛孔明とか、曹操とかってことは、三国志時代。そう、私の好きな時代よりちょっとあとなんですよね。でも、本場中国でつくった映画でしょうからいろいろ見どころがあるかもしれん、と思い直してみてみたのです。

個人的感想では、、、何というか、惜しかった、か、な、あははは・・・。諸葛孔明であるところの金○武がいい味を出していたように感じましたが・・・それって日本人じゃんよ・・・。なんというか、その時代の見せ場は、国同士が生き残りをかけて策略飛び交う乱世の様子・・・その中で鬼才諸葛孔明が活躍する・・・なんじゃないかしら。べつに孔明氏を主人公にするのを望んでるのではなくて、何と言ったらいいのかしら、敵同士お互いのみごとな頭脳戦が繰り広げられる様子をね、見  た  い  の。(言いきった)

頭脳戦、で言えば、コナンは気に入っているです。普段のは最近あまりパッとしないけど(偏見だ)、平次が出てきた回とか、平次が活躍する回とか、平次がかっこいいい回とか、新ちゃんと平次の二人で推理してるときとか・・・平次に偏り過ぎか・・・、十字路映画の時とか、鎮魂歌映画の時とか、漆黒追跡者映画の時とか・・・やはり偏り過ぎか・・・、とにかく頭脳戦って感じで、好き。特におもしろいなと思ったのは、平次が仮装して出てきたあれです・・・って、いくつか候補があるぞ・・・ハロウィンで透明人間包帯ぐるぐる巻き変装の時です☆ま、あのアニメみたとき平新にはまったから、特別思い入れがあるのかもしれませんが・・・やはり偏ってるな・・・とにかく、ああいった黒の組織がからんで平次が協力してて新ちゃんが見事に危機をかいくぐる見事さっていうか。そういうのがいいなー。ぐっときますよ、平次(←頭脳戦がすきなんじゃなかったのか)(もう平次ならなんでもいい)(それが偏見だ)。


2009年6月20日
ご注意 と ごめんなさい
@ウイルス
Aメール(当方宛て)
について、御報告でございます。

@最近、「GENOウイルス」というコンピュータウイルスが流行っているそうです。厄介な性質をもち、まだ終息していないのだとか。対策専門サイトなどを参考に自主的にPCおよびサイトのソースをチェックしておりますが、現在感染はしておりませんでした。御報告まで。皆様もどうかお気をつけてくださいませ。
A"contact me"(メールフォーム)から当方宛てにメールを送ることができるのですが、数ヶ月前から機能停止してしまっていたようでございます。送っていただいた方には、おそらく当方からメール返信が来なかったり、もしくはメールそのものが帰ってきてしまったりなど、失礼な対応になってしまっていたかと存じます。大変申し訳なく、謝っても謝りきれません。送ってくださったのにデータも消えている状況でございまして、大切なメールを確認することも、どなたが送ってくださったかもわかりなせん。(現在は復旧しております。)
この場をお借りして、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。もし、送ったのに!というかたで、奇特にも御再送してくださいますれば、今度こそ御返信させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。大変申し訳ありませんでした。