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日珪記2009年9月


2009年9月5日
画を描くということ
水彩が好きです。絵が好き。
なによりきれいな色を出したいデス。にじむ色も、ぼかす色も、奇麗に。絵に色合いって大事。
自然は、そこんとこ完璧です。
晴れた日の日暮れ時の空の色の七色ときたら、見惚れます。雲間から光が差し込む姿は、神々しい以外の何物でもない。
その時の色を描き残したいです。その時の感動を描き残したい。自らの手でかき残せば、その景色は、そのときの記憶は、頭に刻み込まれて、一生忘れられないものになる。
なら、もっと描いておくんだった。まさに後悔。今残っていない記憶を新たに鮮明に描き残すことはできない。薄れゆくだけで、それは永遠に鮮やかにはならない。
もう一度、時が戻るなら、目に映ったその鮮明な景色をすべて描き残すものを。
もう一度、見たいものがある。もう二度と見れなくなってしまった今、決して忘れないように。

たびたび新ちゃんに会いに来る平次さんは、もしかしたら、絶対お前を忘れない、いつでも気にかけてるんだと、言外に新ちゃんに訴えてるのかしらん。

2009年9月5日
English!
今晩は。
昨日の台風はひどかったですな!豪雨豪雨!

話は全然違うんですが、英語、喋りたいデす。
リ○ラの真髄を究めるため!いつかは本場イギリスに行ってみたいものですわ・・・。 いつか来るかもしれないその日のために、英語をしゃべれるようになりたい!
ところが中学時代の私のもっともきらいな教科といえば英語。
This is a pen.
とかが、まったく理解できなかったんですよね。文法なんて知るもんか!みたいな学生でして。
でも、ま、日本英語、みたいな感じで、読むことだけ勉強してても、高校も大学も会社も入れるんですよね。喋るなんて必要ないし。 英会話って、いまどきの学生さんはどうか知りませんが、私のときはほんと出来なかった。もっと勉強しとくんだったな・・・いまさらってもんですが。○ベラに会いたい!(そればっかや)

そのへん、新ちゃんも平次さんも、つか平次の声優さんも、英会話堪能。うらやましいうらやましいうらやましいーーー!!1!
あああ、平次になってリベ○に会いに新ちゃんとイギリスに行きたい!!それいいそれいい!あ、大阪弁もしゃべりたい!!(おちつけ)