日珪 2012
ご注意!
当部屋は、「平新」という言葉にお心当たりのない方、ご理解の無い方の
入室をお断りします。と言いますか、お勧めいたしません。ご覧になっても
ご気分を害されるだけです。
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↑どうかこちらからお帰り下さい。
いいや、それが目当てで来てやったんだ!
という、奇特な方は、いざ、
この碧い玉から
日珪へ。