画家MAD・JOHNSONと美術手帳
発行部数は少ないですが、国内でア−トをやっている人なら割合平均的にその名前を知っている専門雑誌に美術手帳というものがあります。内容は、結構硬派であり、パンク的な記事は全くありません。そういう意味では今時ネット情報時代に「古くさい本」と評価するア−チストもいますが、あれはあれで国内だけではそれなりに存在感があり、本屋で時々はチェックする本の一つになっています。
話題になった作家は必ずニュ−スとして取り上げていますので、月刊ア−トニュ−スと思って見れば、結構情報収集にもなったりしています。
ネット時代ですから、既に古いと思われる記事もあったりしますが、そのズレは美術手帳のみならず、しかたのない最近の情報スピ−トです。
とても古い話になりますが、1993年銀座のギャラリ−企画展があった時にPR媒体の一つとして美術手帳をチョイスしたことがあります。マジメ一本の美術手帳の中に「ヒステリックア−トの旗手」マッド・ジョンソン展というペ−ジがパンク的に目立っていた記憶があります。
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