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画家マッド・ジョンソンはMAD・JOHNSON
画家マッド・ジョンソンは、海外ではMAD・JOHNSONと表記され、雑誌etcでは紹介されています。絵画の作品のサインもMAD・JOHNSONを基準にしています。美術年鑑では、在外作家のペ−ジにマッド・ジョンソンとしてデ−タが記載されています。思うにカタカナと英文字の違いは、文化の違いでもありますが、ビジュアル化した時のフィ−リングに大きな差があります。作品にサインするときは、どうしてもMAD・JOHNSONの方がカッコイイですし、書きやすいということもあります。
しかし、名刺にマッド・ジョンソンと表記してカタカナにこだわっているのは、日本人だからだと思います。
そもそも、本名立花正人というペンネ−ムのような名前がありながら、どうしてMAD・JOHNSONやマッド・ジョンソンというネ−ムにしたかについてですが、マッドについては学生時代のニックネ−ムがマサト、みんながマサトをもじってマッドと呼んでいたことがル−ツです。ジョンソンについては、情景としての草と風etc余情的草風画を絵筆から離脱して書き続けていきたいというア−トポリシ−から情と草にこだわり、ジョウソウがジョンソンとなったわけです。
それでは、どうして本名その他日本人名でサインをしないのかについてですが、外人が描いた作品と思われている方が「えっ?」実は日本人なんだetcねじれ現象の面白さがあるからです。
というわけで、案外ペンネ−ムなんて単純なものだと思いますし、みなさんが覚えやすければそれでいいと思っています。
たかがペンネ−ムされどペンネ−ムっていうところです。