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サウンドトラックがオ-ルディ-ズ満載の映画 |
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No.1 |
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American Graffiti 『アメリカン・グラフィティ』 |
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オールディーズを語るうえで決して欠かすことはできない映画。洋楽のルーツ的教科書。必携! |
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監督:George
Lucas (ジョージ・ルーカス) |
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出演:リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード 他 |
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公開:1973年 |
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代表曲:「ロック・アラウンド・ザ・クロック」 (ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ) |
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No.2 |
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The Big Chill 『再会の時』 |
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序盤で流れるマーヴィン・ゲイの『悲しいうわさ』は、映画を期待させる選曲ですが、物語は正直言うとイマイチ残念です。 |
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監督:Lawrence
Kasdan (ローレンス・カスダン) |
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出演:グレン・クロース、トム・べレンジャー、ウイリアム・ハート 他 |
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公開:1983年 |
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代表曲:「悲しいうわさ」 (マーヴィン・ゲイ) |
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No.3 |
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Forest Gump 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 |
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主人公の生い立ちと同時にアメリカでの出来事もたどる、おもしろ感動作。当時の著名人との合成場面が巧みです。 |
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監督:Robert
Zemeckis (ロバート・ゼメキス) |
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出演:トム・ハンクス、サリー・フィールド、ゲイリー・シニーズ 他 |
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公開:1994年 |
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代表曲:「ミセス・ロビンソン」 (サイモン&ガーファンクル) |
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No.4 |
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Stand By Me 『スタンド・バイ・ミー』 |
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題名となったベン・E・キングの『スタンド・バイ・ミー』がエンドロールに流れ、映画の余韻にいっそう浸れます。 |
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監督:Robert
"Rob" Reiner (ロブ・ライナー) |
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出演:ウィル・ウィトン、リバー・フェニックス、リチャード・ドレイファス、キーファー・サザーランド 他 |
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公開:1986年 |
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代表曲:「スタンド・バイ・ミー」(ベン・E・キング) |
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No.5 |
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Good Morning , Vetnam 『グッド・モーニング・ベトナム』 |
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ベトナム戦争をラジオDJの視線で描いた映画。サントラには故ロビン・ウィリアムの映画でのDJシーンも収録されてます。 |
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監督:Barry
Levinson (バリー・レヴィンソン) |
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出演:ロビン・ウィリアム、フォレスト・ウィテカー 他 |
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公開:1987年 |
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代表曲:「この素晴らしき世界」(ルイ・アームストロング・サッチモ) |
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No.6 |
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GoodFellas 『グッドフェローズ』 |
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マフィアの生きざまをテンポよく描いた映画。オープニングのトニー・ベネットの『愚者から富者へ』が最高にマッチしています。 |
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監督:Martin
Scorsese (マーティン・スコセッシ) |
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出演:レイ・リオッタ、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ 他 |
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公開:1990年 |
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代表曲:「愚者から富者へ」(トニー・ベネット) |
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No.7 |
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My Girl 『マイ・ガール』 |
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11歳の女の子の、夏休みに巻き起こるハプニングに苦悩する心情を描いた作品。『マイ・ガール』の題名がしっくりきません? |
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監督:Howard
Zieff (ハワード・ジーフ) |
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出演:アンナ・クラムスキー、マコーレ・カルキン 他 |
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公開:1991年 |
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代表曲:「マイ・ガール」(テンプテーションズ) |
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