Vol.008
  No.050
  That'll Be The Day 『いつの日か』
  Buddy Holly & The Crickets (バディー・ホリー&ザ・クリケッツ)
  1957年
  バディー・ホリーといえばやっぱりこの曲。オールディーズといえばやっぱりこの曲。全米1位 \(^-^)/
 
  No.051
  Ivory Tower
  Cathy Carr (キャシー・カー)
  1956年
  50年代を代表するオールディーズ。ロッキング・チェアーに揺られながら聴きたい曲です。Great!
 
  No.052
  Memories Are Made Of This 『思い出はかくの如く』
  Dean Martin (ディーン・マーチン)
  1956年
  この曲のイントロが好きです。ディーン・マーチンは映画俳優としても活躍しました。全米1位 \(^-^)/
 
  No.053
  It's A Sin To Tell A Lie 『嘘は罪』
  Pat Boone (パット・ブーン)
  1960年
  この歌は1936年のBilly Mayhewが先駆ですが、いろんな人がカバーしました。なかでもパット・ブーンが最高だと思います!(^-^)
 
  No.054
  It's Only Make Believe 『思わせぶり』
  Conway Twitty (コンウェイ・トゥウェッティー)
  1958年
  渋い声で歌います。聴いてください。全米1位 \(^-^)/
 
  No.055
  End Of The World 『この世の果てまで』
  Skeeter Davis (スキーター・デイヴィス)
  1963年
  失恋の歌ですが、美しい曲ですね。悲しい歌の方が曲が良かったりします。(;_;)
 
  No.056
  Twilight Time
  The Platters (ザ・プラターズ)
  1958年
  ご紹介が早くも4曲目のプラターズは本当に名曲が多いですね。全米1位 \(^-^)/
 
   
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