フィル・コリンズのカバー
  Vol.010
  No.064
  You Can't Hurry Love 『恋は焦らず』
  Diana Ross & The Supremes (ダイアナロス&ザ・シュープリームス)
  1966年
  フィル・コリンズのカバーも有名ですね。 全米1位 \(^-^)/
 
  No.065
  Born Too Late 『もすこし早く生まれたかった』
  The Poni-Tails (ザ・ポニー・テールズ)
  1958年
  この曲を聴いていると、ほのぼのとします。o(^-^ )o 邦題のつけ方がいかがなものかと思うものがこの頃は多いですね。
 
  No.066
  Sugar Town 『シュガー・タウンは恋の町』
  Nancy Sinatra (ナンシー・シナトラ)
  1967年
  「シュシュッシュ シュッシュッシュ〜」(^。^ ) 口ずさみたくなりますね。
 
  No.067
  Leader Of The Pack 『黒いブーツでぶっとばせ』
  The Shangri-Las (ザ・シャングリラス)
  1964年
  暴走族のリーダーである彼との悲しい恋の物語です。バイクの音がちょっとコミカルです。全米1位 \(^-^)/
 
  No.068
  Johnny Angel
  Shelley Fabares (シェリー・フェブレー)
  1962年
  イントロといい、曲の展開といい、いうことなしです。全米1位 \(^-^)/
 
  No.069
  Fujiyama Mama
  Wanda Jackson (ワンダ・ジャクソン)
  1957年
  見かけによらずパワフルボイスです。o(^-^ ) 特に日本について歌った曲ではありません。
 
  No.070
  One Fine Day 『素敵なある日』
  The Chiffons (ザ・シフォンズ)
  1963年
  まさに晴天の日にオープンカーで聴きたい曲ですね。ちなみにこの曲はトーケンズのプロデュースです。
 
   
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