Vol.013
  No.085
  Take Good Care Of My Baby 『さよならベイビー』
  Bobby Vee (ボビー・ヴィー)
  1961年
  心地よいテンポでなじみやすい曲です。全米1位 \(^-^)/
 
  No.086
  Singing The Blues 『ブルースを歌おう』
  Guy Mitchell (ガイ・ミッチェル)
  1956年
  邦題のつけ方に少々違和感がありますが、口笛のような楽器とピアノの伴奏が印象的ないい曲です。全米1位 \(^-^)/
 
  No.087
  Maybe Baby
  Buddy Holly & The Crickets (バディー・ホリー&ザ・クリケッツ)
  1957年
  彼らの代表曲の一つ。いい意味で軽い感じのロックです。
 
  No.088
  Hello Heartache, Good Bye Love 『さよなら初恋』
  Peggy March (ペギー・マーチ)
  1963年
  失恋の歌にしては力強い。(^-^;)
 
  No.089
  Rags To Riches 『愚者から冨者へ』
  Tony Bennett (トニー・ベネット)
  1953年
  フランク・シナトラも絶賛した素晴らしい歌声。日本には残念ながらこういう方はいませんね〜。全米1位 \(^-^)/
 
  No.090
  Don't Just Stand There 『やさしくしてね』
  Patty Duke (パティー・ドューク)
  1964年
  曲の感じからして失恋の歌とすぐ分かります。(;_;)
 
  No.091
  Put Your Head On My Shoulder 『あなたの肩に頬をうめて』
  Paul Anka (ポール・アンカ)
  1959年
  ポール・アンカの代表曲です。邦題と原題で人称を入れ替えているところがちょっと粋ですね。
 
   
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