Vol.029
	No.197
	Mustang Sally
	Wilson Pickett （ウィルソン・ピケット）
	１９６５年ネン
	ソウル・ミュージック感カン満点マンテンです。
	No.198
	There But For Fortune　『フォーチュン』
	Joan Baez （ジョーン・バエズ）
	１９６３年ネン
	暗クラい曲調キョクチョウですが、いい曲キョクですね。歌詞カシは社会シャカイ派ハな内容ナイヨウです。それにしても暗クラい。
	No.199
	Mean To Me
	Joanie Sommers （ジョニー・ソマーズ）
	１９６２年ネン
	曲キョクと歌声ウタゴエの最高サイコウのコンビネーションです。
	No.200
	Red Roses For A Blue Lady　『ブルーレディーに赤いバラ』
	Vic Dana （ヴィック・ダナ）
	１９６５年
	ブランデーでも飲ノみながら聴キきたい曲キョクです。優雅ユウガなひと時トキをどうぞ。
	No.201
	Barbara Ann
	The Regents （ザ・リージェンツ）
	１９６１年ネン
	歌詞カシを詠ヨんでみると、きっとBarbara Annに会アってみたくなります。
	No.202
	Don't Blame Me
	The Everly Brothers （ジ・エヴァリー・ブラザーズ）
	１９６１年ネン
	イントロに鳥肌トリハダが立タちます。ちなみにこれはカバー曲キョクです。
	No.203
	Les Sucettes　『アニーとボンボン』
	France Gall （フランス・ギャル）　フランス
	１９６６年ネン
	アイドルらしいかわいい歌ウタと思オモいきや、作者サクシャは歌詞カシに隠カクされた意味イミを込コめた？。(*^-^*)　後ノチに知シった彼女カノジョは相当ソウトウ苦クルしんだとか。
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