Vol.103
	No.715
	At Last
	Etta James （エタ・ジェイムズ）
	１９６０年ネン
	Ｒ＆Ｂの大作タイサクともいうべき彼女カノジョの代表曲ダイヒョウキョク。歌唱力カショウリョクがハンパないです。
	No.716
	It's Over
	Roy Orbison （ロイ・オービソン）
	１９６４年ネン
	曲調キョクチョウが典型的テンケイテキな失恋シツレンソング。曲キョクの終盤シュウバンは絶望ゼツボウ感カンでいっぱいです。A(^-^；)
	No.717
	Over And Over
	The Dave Clark Five （ザ・デイヴ・クラーク・ファイヴ）　イギリス
	１９６５年ネン
	「アウー、アウー」。全米１位 ＼(^-^)／
	No.718
	Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye
	Steam （スチーム）
	１９６９年ネン
	曲キョクが先行センコウして作ツクられ、にわか仕込ジコみで結成ケッセイしたグループに歌ウタわせて、意外イガイにも大ダイヒットしました。全米１位 ＼(^-^)／
	No.719
	Come Back When You Grow Up　『素敵ステキなカムバック』
	Bobby Vee & The Strangers （ボビー・ヴィー＆ザ・ストレンジャーズ）
	１９６７年ネン
	貴女アナタにやさしく歌ウタってくれます。
	No.720
	Yes, I'm Ready
	Barbara Mason （バーバラ・メイソン）
	１９６５年ネン
	やや音程オンテイを外ハズしているような・・・？そんなはずはないでしょうけど、カラオケで歌ウタうのは難ムズカしそう。(^-^)
	No.721
	Someday We'll Be Together　『またいつの日ヒにか』
	Diana Ross & The Supremes （ダイアナ・ロス＆ザ・シュープリームス）
	１９６９年ネン
	ダイアナ・ロスさんは１９７０年ネン１月ガツにグループを離脱リダツしますが、この曲キョクは直前チョクゼンのヒット曲キョクです。タイトルが自身ジシンを意味イミしていたのかも？
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