About Me

Genealogy of modern ages related to IZUMO country SENGE family

出雲国造千家家関係・近代の系譜

My Mother left the following genealogy .

My Grandmother is Hiroko Senge 祖母、千家広子
My great-grandfather is Takatomi Senge 曾祖父、千家尊福

Takatomi Senge 千家尊福 80代 明治五年(meiji 5 1872)
Omits it from 79 to 18 generations . 省略

Izumono Oomiyamuki 出雲臣宮向 17代 元年 (First year 412)
Omits it from 16 to 2 generations . 省略

Amanohohino Mikoto 天穂日命 初代 (Founder)

SUSANOONO OOKAMI 須佐之男大神

AMATERASU OOMIKAMI 天照大御神

Rootをたどると神様! いささか おどろきですが、文献に
現在も( 出雲国造千家家伝統略 )としてはっきりとのこされています

Will it be about 100 years older lineage than the Emperor's family of Japan ?
およそ100年近く天皇家より古い家系って事になる?
It true . . anyway I have genealogy .
Actually . . the oldest lineage in Japan .
実は 日本最古の家系 なんです . .

DNAは良かろうが育ちは? ご先祖様には申し訳ない事に 小生 遊んでばかりの ただの人ですけど . . .
But I am just a man . . .
まっ さすがに 千家尊福 ( Takatomi Senge ) 曾祖父は
様々な平和的活動で我が国に貢献された人で、自慢に思ってます . . 楽しいのは
(年の初めのためしとて 終わりなき世の めでたさを . . )って
お正月の歌なんかも作った人です . . 出雲国造千家家伝統略より . .

Shigeru Kamata 鎌田 樹

まったく新しい物を作り出すのは大変ワクワクします、現時点でほとんどの物は存在しているのが現実でもありますから、それは困難な事でもあるでしょう、しかしすでに存在する、しないに関わらず物を作り出すには様々なこだわりや困難に何れにしろ時間をかなり費やさねばならないのでありますが、自ら創作意欲にかきたてられた物作りである以上?意上!費やす困難な時間は楽しく恍惚な時間とも思えるのと、何よりも作り上げた後の使用感や自慢話は心地良い時間なものであります . .

自然の中には優れた機能と形を持つ物が驚く程存在しています、私達が物を作ろうとする時機能を重視し理学的根拠を元にシェイプして行くと、それらは自然の中にとっくに全く無駄のない形で完結されている事がほとんどで、たとえば海中を高速で泳ぐマグロなどは何処を取っても素晴らしい、プラス美味でもある自然の中にヒントも答えも見付ける事が出来ると実感させられます、しかしありがたい事に人間には、より便利な道具を作ったり使ったり選んだり出来る知能や機能と言った技を備えているのですから、こんな楽し事をしない手はないでしょう?

作り直ししたくなる物は限りなくあるのです、方法として大概の場合、その物の機能にとって必要な物以外の突起物などを全て取り除いてみます(マイナス思考と勝手に言ってます)そして複数のパーツから出来ている物であれば、それが何であれ美的にもバランスよく配置しようと心がける事と、機能との関わりに対し一石二鳥以上を兼ねるを試行錯誤する事によって、プラスして付け加えるのではなく、よりシェイプされ不都合の起こりにくい、機能を重視したプロトタイプな美を醸し出す物に一新される結果を信じて、何回でも画いて作業します . .

たとえば、なにか工具をデザインし作ろうとする時、それがハンドレンチの様な物であるなら、手になじみにぎりやすく、外れにくく回しやすいと言ったハンドレンチその物の用途を充分模索して必要な強度や角度、重量配分等々、念頭にに入れ図面を幾度か引いてみて妥協することなく作れたのであれば、即ち十分に理学した事であり、形に根拠と説得力も備わり、又プラスされた無駄な事は何処にも見当たらない、使いやすく美しいフォルムを持って完成されることでしょう、そしてプラスとすればこれまでの意地的苦労は全て自慢の種になり心地よく二ンマリ出来るかも知れません . .

欲しい物を作れば良い物が出来るのです、今世紀中に出来るか否かは言えないしても、人間が想像出来る物は全て制作可能であると信じます、しかし注意しなくてはならないのは、欲しい物に限りこだわり作りたいなどと言った至って自己満足的で卑しいこじつけであれ何であれ、人が使う物を作る以上、そこにモラルや礼儀があります、その物は人にとって決して失礼があってはいけません、そして人に何らかの優越感、快感、満足感と言った楽しみを分かち合える物を目指して作られるべきです

理学的な裏付けや機能と根拠を兼ね備えてこそ、機能美と言う作者にとってもっともステキな評価を耳にする事が出来るのでしょう . . . 樹