(10)un restaurant "gladsheim"







ヘイムダル
「あぁ〜忙しい忙しい」





ヘイムダル
「あぁ〜もうっ!忙しいわぁ〜」





ヘイムダル
「ちょっと、アルマンド〜暇そうだわね
手伝ってくれてもいいのよ」





アルマンド
「暇じゃねーし」





ヘイムダル
「はいはい、暇じゃなくても手伝いなさい
これチーフ命令ね」





アルマンド
「んだよ〜・・ヒキョーなの」





ヘイムダル
「明日はオーナーがいらっしゃるのよ!
万が一粗相でもあったら、今まで私が培ってきた
信頼関係がパーよパー!」





アルマンド
「とかなんとか言って・・オーナーのこと狙ってるんだろ?
見え見えだっつーの」





ヘイムダル
「まぁ!あなたは余計な詮索しなくて良いの!
それに、オーナーは私たちみたいなのが馴れ馴れしく
して良いようなお方じゃないんだから!」

アルマンド
「ふ〜ん・・そんなもんかねぇ?」





ヘイムダル
「今は理解できないでしょうね・・
いずれ理解できるようになるか、ならないかは
あなたしだいね」





アルマンド
「(?)なんかよく分かんねーケド
まぁ、理解できるように頑張るさ」





ヘイムダル
「っんもう!すっかり無駄話しちゃったわね
急がなくちゃ!」

アルマンド
「(無駄って・・)」





ヘイムダル
「さぁっ!これ全部片付けてちょうだい♪」

アルマンド
「・・・マジかよ?これ全部?」





ヘイムダル
「あなたならチョロいでしょ?たくましいアルマンド」

アルマンド
「ったく、一流コックに”荷物運び”させるのは
アンタくらいだぜヘイムダル」

ヘイムダル
「それじゃ、アタシはちょっと野暮用があるから・・・」









アルマンド
「・・・(早えーな)・・・」





ヘイムダル
「うふふふふ・・アルマンド坊やには悪いケド
オーナーがいらっしゃるのに
カサカサお肌なんて、みっともナイものね」





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