08.01.08
田中栄二です。
ご存知かとは思いますが、すっかり年が明けております。
今年もどうやらマイペースな更新でお送りする事になりそうです。
すいません。
改めまして、明けましておめでとうございます。
「田中英二」と言う宛名で私に年賀状を送って頂いた全ての業者が、今年は顧客管理の重要性を認識する年になるよう願っております。
とりあえず2008年、今年もよろしくお願いいたします。
と言う訳で、里帰りする訳でもなく、初詣に行く訳でもなく、福袋を買いに行く訳でもなく、ただひたすらだらっと正月を過ごしております。
相対性理論的な解釈では(よく知りませんが)、ここ最近の3日分が通常の状態の1日分くらいの緩さです。
つまり、私的な感覚では、まだ1月3日くらいなんですが、どうやら時間軸は私の気分には合わせてくれないようで、油断してたらもう今年も無為に7日過ぎ去ったようです。
そして、ここまで7日に書いて、今現在はすでに8日になっております。
お〜、ゆるい。
そういえば、今年は何年振りかで某所でのカウントダウンライブに参加しまして、ここのところ毎年やっていた「カウントダウン更新」が出来なかった訳ですが、なんかこう、カウントダウンライブって、やってる方からしたら結構年越し感が薄い感じですねえ。
もうこの年になってカウントダウンとかでどきどきするってのもどうなのか、という話ですが、私に関しては、家でカウントダウンを迎える時なんかは、あっ俺もうそういうのドキドキとかしないしと自分にいい聞かせながら結果ちょっとドキドキはしている感じはありまして。
しかし、それがステージの上に立って迎える新年となると、考えてみれば年末ぎりぎりまで仕事をして、年が明けた瞬間にまた仕事ってなもんで、正直カウントダウンのドキドキの前に次の曲の段取りのドキドキの方が強い訳です。
5、4、3、2、1とカウントダウンしたと思ったら即1、2、3、4とカウントして次の曲と言うのはどういう事かと。
しかも、今年は年明けぎりぎりまで結構な難曲をやり、年が明けてすぐまた難曲という感じでして。
まあ、演奏は素晴らしく楽しかったし、しかも年が明けてからのセッションは数曲ツインドラムがありまして、お相手が小笠原君と言う若手有望株(20代前半かな?ほんと素晴らしいドラマーです。お願いだからアメリカとか行ってください)な奴で、先輩特権を利用して危ない曲はダンス(下手)で逃げるという技を使ってかなり楽しかったですし、新年早々スティックがシンバルに刺さったり面白かったですしいい年越しが出来た事は出来たのですが、実際終演後の楽屋ではそういえば誰も明けましておめでとうと言う言葉を発していなかったですし、カウントダウン云々の前に、今日の演奏云々になる訳で。
まあ、ミュージシャンらしいと言えば、らしい年越しなんでしょうね。
で、終演後は、これまたミュージシャンらしく、某red&white的な合戦を終えた、某先輩ミュージシャンの方々と合流し、まあ私が合流した頃にはすでに深夜3時くらいで、もう終わりかけていたのですが、ここは後輩特権を利用してもう一件行きましょうよ、まだ今年は始まったばかりじゃないですか、と先輩を促し、結局朝6時までうだうだ飲んだ、という素敵な年明けでした。
まあ、なんだかんだで、いい年越しだったと言う事ですわね。
と言う訳で、なんか毎年言ってますが、今年こそは驚くほどのマメな更新、頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
08.01.15
田中栄二です。
と言う訳で、blogの方でちょっと触れましたが、噂のバンド「Huge Elephant」のレコーディングが水面下で推進中です。
具体的な発売日とかはまだよくわかっていないんですが、まあレコーディングしてるんだから、今更思いで作りの為のレコーディングでもないのでしょうし、おそらく発売はすると思いますので、発売された折には是非よろしくお願いいたします。
そういえばどうやら4ヶ月振りのライブだった「POT HEADS」も、今のところ次のアルバムの話とかは全く出ていないですが、昨日帰りの車の中で某佐藤君となんとなく今後の動きとかも話したりしまして、場合によっては場合による可能性もありますので、なにかあったら、まあ一つよろしくお願いします。
何もなければそっとしておいてください。
そういえば、その某佐藤君、今まで某大泉学園でライブをやる時は結構高い確率でうちの機材車で送っていたんですが(正確には私が送るんじゃなくて機材車を運転してくれる某おさむくんが送る訳ですが)、某佐藤君、4ヶ月あわないうちに引っ越しまして、やや送るには遠回りになってしまい、なんとなくこの辺まで送るから後はタクシーとかセクシーとかで対応してくれと、寒空の中おおよそタクシーが拾えるとは思えないポイントで落としてしまったんですが大丈夫でしたかねえ。
某佐藤君を落とした後、対向車線にあまりにも空車が走ってなかったので戻って拾ってあげようとか一瞬思ったんですが(ガソリン代もおごってもらったし)、逆に気を使わせたら悪いしな、という逆方向の理屈でやめときました。
某佐藤君、ごめん。
と言う訳で、割とライブだったりレコーディングだったりと、ミュージシャンとしてはまあまあ真っ当な日々な訳ですが、更に真っ当に、やや演歌チックな仕事を軽井沢でやってきまして。
演歌、普段はまあ間違いなく聞かないですが、やってみると意外と楽しめますね。
で、その仕事、レギュラーの行程は前乗りだったんですが、某Huge系rec関係があって、私、当日乗りにしてもらったんですね。
で、だったら新幹線のチケットを自力で取って頂いて、後で清算、ということでいいですかという流れになり、ああまあいいですよと。
で、本来でしたら、当日行く時にチケットを取るのが一番面倒がなくていいのですが、結構朝早い便に乗らねばならず、そうなるとぎりぎりまで寝ていたいし、間違ってチケットを買うのにまごついて乗り遅れたら困るし、事前にチケットを取る事にしまして。
本来でしたらJRのどこかの駅に行ってチケットを取るのがベターなのでしょうが、うちの近所にJRの駅がなくて、その為にやや遠出するのもどうかと思い、そういえば近くに某旅行会社JTBがありまして、確か新幹線のチケットも扱っているはずなので、そこで取ろうと。
で、その仕事の3日前に、JTBへ行きまして。
するとJTBの入り口に、でかでかと手書きチックのポスターが貼られてまして。
そのポスター曰く「2008年から新システムを導入いたしました!」
忙しい現代、テクノロジーは「いかに早く正確に情報を伝えるか」という事にスポットを当てて進化して来たと言ってもいいでしょう。
まあ、いちいち新しいシステムを導入した事を自慢するのもまあ小さい話と言えば小さい話ですが、面倒な手続きが素早く済むようになったので、ばんばん利用してね、的なアピールと言えなくもないし、私的にも、JTBとかの代理店を利用してその手のチケットとかを押さえた経験がないので(随分前にあったかな?)、やや不安感があったのですが、なんだかスピーディーに事が進みそうなので、安心してJTBに入ります。
で、現在の待ち人数が2人という状況でして、番号札を取り、ひとまず待ちます。
どうやら、私の前も、私と同様に単純に新幹線のチケットを取ろうとしている感じのお客さんだったのですが、どういう訳か、おそらくJRに行けば10分もかからないであろう作業が、一人をこなすのに20分以上かかっていまして。
明らかに、遅い。
なぜに新システム導入が作業スピードの低下に繋がるのか。
おそらく、考えられるのは以下の2点。
まず考えられるのが、単純にJTBのスタッフが新システムに慣れていないと言う場合。
常識的に考えてこの可能性が最も強い訳ですが、それにしても、多少の研修とかは当然受けているでしょうし、システム自体はスペックアップしているでしょうし、JRや航空会社とのネットワークも強化されているはずで、多少の不慣れもコンピュータ自体のスピードが速いのであればそれほど問題はない気がするのですが、それこそJTBの社員の能力如何ですので、予断を許さないところです。
で、もう一つ考えられるのが、システムやプログラムにデバッグ段階では発見出来なかったバグがあり、作業になんらかの不具合を生じさせている場合。
新しく開発されるコンピュータにとって、完全にバグを排する事などおそらく不可能でしょう。
なのでこの可能性も十分考えられます。
と言う事を考えながら、待つ事30分ほどで、やっと私の番号がコールされます。
私も、単純に待たされた事のイライラと、今日の予定的にもかなりぎりぎりの時間設定になってしまった事の焦りが相まって、事前に新幹線の時間は調べていたので「今月12日10時52分軽井沢着の新幹線のチケットを下さい」と、一気にまくしたて、さりげなく「俺、急いでるよ」と言う事をアピール。
これだけの情報があるのだから、その新システムとやらに例えばその情報を打ち込むとかしたら意外と早くすむのでは、とか思った訳ですが、私の話を聞いたJTBのスタッフ(推定26、♀、かなりかわいい)が思いもよらない行動に出ます。
わかりました、少々お待ち下さい、と普通に分厚い時刻表を調べだすスタッフ。
お前ら一体どんなシステムを導入したんだ。
いや、わかったぞ。
さては、こういうことだな。
部長「と言う訳で2008年からこのスステムを使うから、覚えるように」
女性スタッフ「部長、私、納得できません」
部長「しょうがないだろ、これも上からの命令なんだ」
女性スタッフ「私、嫌です、だってこのシステムって、あのセクハラ本部長が作った物でしょう?」
部長「そうだが有効なシステムなんだよ」
女性「私、絶対嫌です。私は私のやり方でやります」
部長「そんな事言ったって君」
女性スタッフ「部長は私とあのセクハラ親父、どっちが大事なんですか?」
部長「それは君に決まってるだろう」
女性スタッフ「じゃあ奥さんとは私は?」
部長「さと子、それはここでは言わない約束だろ」
さと子「ゆうくんはいつもはぐらかすんだから」
ゆうくん「もうわかった、とりあえず君の好きなようにしたまえ」
そういうことか。
違うか。
しかも、その不倫姉ちゃんに「満席です」とか言われまして、指定席は取れず、結局自由席で行く事になりまして。
で、不倫姉ちゃんがもう少し作業を早くしてくれれば、ひょっとしたら滑り込みで一席くらい、とかやや理不尽な事も考えてしまった訳ですが、まあ1時間ちょっとだし、立って行ってもいいかくらいの気持ちで、当日を迎えたんですが、うまい事自由席に座れまして。
更に、本当はその日に清算してくれる予定だったんですが、色々ごたごたしまして「清算は請求書で請求してください。特に領収書とかの添付はしなくて良いですので」という事になりまして、と言う事は指定席分も含めて請求しても多分バレないので、せっかくなので少し儲けようと思います。
で、その浮いたお金でJTBの社員の不倫疑惑の真相でも確かめようかと思います。
思いません。
08.01.17
田中栄二です。
そういえば今年のテーマを発表してなかったですね。
まあ、別に聞きたくないかもしれませんが、ちょっと思いついたので。
今年は、自分のドラマーらしいキャッチフレーズを作ろうかなと。
テーマじゃないですね。
ドラマーらしいキャッチフレーズと言えば、まずなんと言っても「手数王(てかずおう)」でしょう.
「手数王」、ドラマーのみならず、ミュージシャンやドラマー好きでしたら当然知っているでしょうが、一応知らない人の為に説明しておきますと、これは、日本ドラマー界手数派の重鎮、菅沼孝三氏の「手数王」という名の教則ビデオが発売された事を契機に、それ以降同氏のキャッチフレーズとして日本ドラマー界では定着する事になります。
確かそのビデオが発売された当時、日本ドラマー界において、仮に「グルーヴ派」と「手数派」と二派に分けた場合、グルーヴ派のスター沼澤尚氏の台頭や、オリジナルラブ等「渋谷系」という新境地で若くしてブレイクを果たした佐野康夫氏の出現により、やや手数派が劣勢と言えたでしょう。
しかし、その手数派不遇とも言えるの時代の最中、堂々と正面を切って「手数王」と名乗り、王国を勃興した菅沼さんの、ある意味首尾一貫した「王」としての生き方が伺えます。
そして、この手数王の登場は、日本ドラマー界に様々な衝撃と共に、議論をも醸し出します。
グルーブ派の勢いに常々煮え湯を飲まされていた手数派は「やはり手数こそドラマーの本懐」と快哉を叫び、対してグルーブ派の住人は「グルーヴあれば手数はいらじ」と、議論の結末は杳として知れなかった訳です。
そしてこの不毛な議論から「グルーブ派」「手数派」の流派を統括する、日本ドラマー界の「ドン」が動きます。
ドン、村上ポンタ秀一氏です。
この「手数王」の出現に呼応するかのように、ドン自ら「王」の称号を戴く事になるのです。
村上氏曰く「俺は場数王だ」と。
レコーディング参加曲が1万曲を超えるとも言われる豊富なスタジオワークに加え、様々なアーティストのツアーサポート、数えきれないセッションワークという、圧倒的なキャリアを背景に、万民が納得しうる「王」として君臨する事になるのです。
このドンの動きにより、手数派、グルーブ派の争いは一時沈静化したように見えたのですが、ここで則竹裕之氏、小森啓資氏ら花の64世代(1964年生まれ)の一人、村石雅行氏が新たな名乗りを上げます。
これは自薦か他薦かは不明なのですが、いつしか村石氏に「手数王子」という称号が与えられる事になるのです。
しかし、この王子の誕生を最後に、「王」の名を語るドラマーは途絶えてしまいます。
二人の王の出現、王子の誕生、そして時をは流れ、現在。
機は熟したか。
よし、そろそろ、私の出番だな。
私は常々疑問に思っていたのだ。
「手数王」「場数王」と数々の王国の立国し、「手数王子」まで誕生させた日本ドラマー界。
なぜ王族ばかりなのかと。
民の存在無くして、王国存在は成り立たないではないかと。
そこで、手数王、場数王、手数王子と来て、2008年、ドラマー田中栄二のキャッチフレーズはこれ。
手数庶民。
弱い。弱いぞ。
と言う訳で、今後街で見かけたら気軽に「よう、手数庶民」と声をかけてください。
ちなみに「手数庶民」は、ちょっと手数が多いドラマーでしたら誰にでもなれますので(何せ庶民ですから)、我こそはと思う方は、積極的に「手数庶民」を名乗ってみてください。
そして、いつの日か皆で一緒に一揆でも起こしましょう。
ちなみに、この物語(?)、「手数王」「場数王」「手数王子」という呼称があるのは本当ですが、実際にはグルーブ派とか手数派とかの派閥は存在しませんし(してないですよね?)、戦っている訳でもありません。
勝手に敬称を略させて頂いた諸先輩の方々、もし見てたら本当にすいません。
庶民の戯れ言ですので、どうかお咎め無きよう。
08.01.28
田中栄二です。
満を持して(?)発表した私の今年のキャッチフレーズ「手数庶民」ですが、どうやらあまり評判が良くないようです。
が、まあせっかくなので今年はこれで行ってみようと思います。
で、その手数庶民、明日からkey.渡辺剛率いる「VOTOM」で名古屋、大阪とプチツアーに出ます。
各地ご来場お待ちしております。
庶民の手数はどんなものか、是非確認してみてください。
いや、まあ確認しなくてもいいです。
と言うところまでVOTOMツアー前に書いたんですが、油断してたら忘れてました。
更新遅れましてすいません。
と言う訳でVOTOMツアー、名古屋、大阪と行って参りました。
ご来場された方々、ありがとうございました。
やはり、この手のバンドものツアーは、「ツアーをやる」という事でなにかぐっと変わってくる感じがありますね。
皆で移動する、皆で飯を食う、皆で楽器を運ぶ、皆で飲む、皆で潰れる、皆で渋滞に巻き込まれる、とかやっていると、否応無しに一体感が高まってくる訳で。
この後、東京でもありますので、より一体感の増したVOTOM、よろしければ遊びに来てください。
2/8
渋谷PLUG
Open/19:00 Start/20:00〜
TEL:03-5428-9188
http://www.shibuya-plug.tv/top.html
です。
ここから視聴もできるっぽいので、勝手にリンクを貼りましたが、まだVOTOMを知らないと言う方は、よければ多少PCの音量を下げてからクリックしてみてください。
で、ライブ、来てください。
悪いようにはしません。
とりあえず、渡辺さん、竹中さん、恵美さん、だてげんさん、kiichiくん、お疲れ様でした。
PLUGもどかんと行きましょう。
いや、それにしても、このバンド、多分私が唯一(kiichi君もそうですが)の30代で、他の皆様はまあそれなりに上な人な訳ですが(そんな劇的な差ではないですが)、なんと言うか、こう、大人になるって言う事をいろいろと考えさせられますねえ。
まあ、私ももう30代半ばな訳で、いい大人だとは思うのですが、いや、いいかどうかはわかりませんが、油断したらおそらくもう40、という事になると思うのです。
でですね、小さい頃に抱いていた40代のイメージって、もう色んな事が半ば終了的な感じだと思っていた訳ですよ。
しかし、どうも私の周りには、終了どころかまだなにも初めていないんじゃないかくらいの(いやそんなこともないんですが)やんちゃな40代ばかりなんですね。
ひょっとしたら、ミュージシャン故にこそ、という事なのかもしれませんが、まあ政治家までは行きませんが、ミュージシャンの40代って、現場によってはまだまだ若手、と言うところも確かにありまして、その中での30代など、まだ生まれてもいないのでは、くらいの時も確かにある訳です。
で、突然ではありますが、この話はまた今度にします。
なんか、あまりまとまりそうもない話なので。
すいません。
ちなみに今度とお化けは見た事がありません。
とりあえず、素敵な40代の先輩と一緒にバンドが出来て、幸せです。
そういえば、このツアーで巷で噂のバンド「スフォッフォ」のCD(-R)もなんだかいっぱい買って頂きまして。
なんだかVOTOMメンバーにも好評でして、そういえば最近やってないので、こちらもそろそろ動きを見せようかと思ったりしてます。
まあ、今度。
と言う訳で、宣伝続きで申し訳ないのですが、そのVOTOMツアーラストの前に、塩谷哲グループ〜東南アジアツアー凱旋ライブと言う物もありますので、こちらもよろしければ是非よろしくお願いいたします。
しかも、1/31そして2/1と行われる訳ですが、2/1は私の35歳の誕生日です。
ひょっとして何か誕生日プレゼントを、とお考えの方がいらっしゃいましたら、ほんと、私もいい大人ですので、プレゼントとかはお気持ちだけで結構ですので。
数名の方から「送りたいのだがどこに送れば良いのか」という問い合わせがありましたが、もうほんと、その気持ちだけでびっくりするくらい嬉しいですので。
じゃあなにもあえてここで誕生日の話題に触れなくてもいいのではという事になるのですが、まあ、そこは私、もう35になろうと言う大人ですからね。
大人とは本音と建前を使い分ける物なのですよ。
それを踏まえて一応もう一度言っておきます。
もう本当にプレゼントとかはお気持ちだけで結構ですので。
大人だったらわかってください。
すいません。もう本当に、お気遣いなく。
と言う訳で、素敵な大人になれるといいですね。俺。
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