08.06.06

田中栄二です。

 

その後いかがお過ごしですか。

 

まあまあですか。

 

まあそんな感じですよね。

 

私と言えば、ちょっとした生活の変化がありまして。

 

いや、まあささいな話なんですが、あっ、ほんとささいな話なので、うまくやり過ごして下さい、この度パソコン周りの「音」の環境をちょっと変えたんです。

 

パソコン用の外付けのスピーカを買い替えたんですね。

 

最近は、音楽を聴くのってほとんどがパソコンを介してになってまして、もはやCDコンポとか、完全に機能していない状態でして、もうなんかいっその事「俺はパソコンでしか音楽を聴かないんだぜ」という方向にしましてですね、だったらパソコンからいい音を出来るだけ出そうと。

 

今までもちっちゃい外付けのスピーカは利用してまして、それで例えば資料を聞いてたりしたんですが、やはり小さいのでどうしても低音部が希薄な感じで、キックとかがあんまり聞こえなくて、ちゃんと取らないと、という曲はその都度ヘッドフォンで確認、という感じだったんです。

 

なので、ちゃんと低音が聞こえるようなスピーカを買おうじゃないかと。

 

がしかし、パソコンの周りに置く事になるので、スペース的にそれほど大仰なスピーカはやはり置け無い訳で、色々考えた結果、まあこの際ウーファー的な物を買っちゃって低音部を補うのがスペース的にも音的にもいいんじゃないかと。

 

で、早い話、ウーファーを買ったんです。

 

いや、なんかウーファーって凄いですね。もの凄く低音が聞こえます。

 

ベースって大事なんですね。

 

で、ですね、ウーファー導入も「変化」と言えばそうなんですが、私にとってのもっと大きな変化は、と言ってもささいな変化なので、さらっとやり過ごしてください、このウーファー導入に際して、設置場所を確保するべく、パソコンの周りに放置、いや無造作に平積みされていた大量の資料CD-Rを思い切って捨てる、という一大事業に取りかかった、という事でして。

 

ご存知かと思いますが、我々末端のミュージシャンはは色んな機会で、色んな資料音源を貰います。

 

次のライブはこんな曲やりますよ的な音源だったり、ライブのリハーサル時の音源だったり、レコーディングに向けてのヒント的な音源だったり、この前レコーディングしてもらったのが何となく出来ました的な音源だったり。

 

で、現代の場合、大抵がCD、ないしはCD-Rで貰う訳です。

 

今時MDだと正直ちょっと引きます。

 

曲数が少ない場合はメールとか、ファイル便的なものとかネットワークを利用して送られてくる事もしばしばです。

 

つまりですね、データで音を管理できていれば、CD-Rとか、もっと言ってしまえばCD自体完全に不要になってきている訳ですよ。

 

まあしかし、私もコンテンツ商売の一端を担っている以上「CDは不要」と言い切ってしまうと非常に問題なので、やっぱりCDは必要です。

 

CD、買って下さい。

 

まあしかし、資料で送られてきたCD-Rなんかは、パソコン自体がクラッシュしなければやはり完全に不要な訳で、還付金記念で買った「time machine」のバックアップ機能で、不必要なくらいバックアップはとれてますし、保険はかかっている訳で、やはりどう考えてもいらないんですね。

 

しかしまあ、なんかCDを捨てるって、ちょっと抵抗があったんですよ。

 

なのでなんか躊躇っていたんですが、躊躇っていてはウーファーが置けないので、どかっといってみた訳です。

 

いやまあなんともすっきりしましたねえ。

 

で、ですね。

 

実は更に大きな変化が、と言ってもやはりささいな事なのでふわっと流して頂きたいのですが、やってきた訳ですが、ひょっとしたら、まだ我が家には勝手に思い出を込みにして捨てられずにいたものがあるんじゃないかと。

 

で、この際思い出重視で取っていて、もう絶対に着ないであろうTシャツ類もこの際一気に捨てようと。

 

これまたなんだか大量にありまして。

 

ほとんど記憶にないTシャツとかはあっさり捨てられるんですが、私、結構頂き物が多くてですね、やはり頂き物は捨てられないじゃないですか。

 

お客さんから頂いた物はもちろんなんですが、いわゆる物販Tシャツっていうんですかね、何かのイベントだったり、ツアーグッツだったり、結構貰ってまして、なんとなくその時々の思い出とかも確かにあるし、なんかやはり捨てられなかったんです。

 

貰った時は「寝間着とかにもなるしちょうどいいか」とか思う訳ですが、寝間着なんて1〜2着あれば十分な訳で。

 

で、もうなんか、思い出に頼っては前に進めない理論で、もう一気に全消去、と。

 

いや、これまた、なんだかすっきりしました。

 

で、なんだか「無駄な物を省く」と言う行為が勢いづいてきましてですね。

 

 

思い切って禁煙とかしちゃおうかと

 

 

タバコなんてはっきり言って究極の無駄な訳なんですが、それは知ってはいるのだがやめられない、というか「タバコをやめる」という発想自体まるで持った事が無かったんですね。

 

 

禁煙なんて私にとっても最も縁遠い作業だった訳です。

 

 

がしかし、たまに「俺今禁煙してんだよねえ」とか言うのも悪くないかなあと。

 

 

で、喫煙生活20年(パパごめん)にして、初の自主的な禁煙にトライ。

 

 

そして5時間で挫折

 

 

しかし、せっかく思いついたので、いきなり禁煙は無理でも、喫煙に対しての意識を多少変えてみようかと。

 

 

で、現在は居間では吸わないで換気扇の下で、今までは平気で外で吸っていたんですが、やはりこれは良くないと思い、まあ良くないですよね、路上喫煙の自主的禁止、レストラン等飲食店での喫煙の自主的禁止、というルールを採用しまして。

 

 

これくらいだと、意外とすんなり実現できたんです。

 

 

で、私的には効果覿面で、今まで一日平均実に2箱半という立派なヘビースモーカーだった訳ですが、一気に一日1箱弱まで本数を減らす事に成功しまして。

 

 

やってみるもんです。

 

 

まあしかし。

 

 

どうせ半年後にはCD-Rに埋もれてタバコぷっかぷっか吹かしながらだらだら資料とか聞いているんでしょうけどね

 

 

 

まあ、その都度思い出を捨てて、禁煙して失敗して、という繰り返して、まあ程よい人生なんじゃないかという理屈でどうでしょう。

 

 

 

回る回る4時台は回るですよ。なかなか5時にならないんですよ。

 

 

 

中島みゆきはいい事言うなあ。

 

 

 

オチが無茶苦茶ですいません。

 


08.06.13

田中栄二です。

 

ライブとか、色々やってます。

 

気が向いたら是非遊びにきて下さい。

 

なかなか気が向かないかもしれませんが、一歩踏み出すところから始めてみてはどうですか。

 

余計なお世話ですか。

 

あっ、余計なお世話と言えばですね。

 

 

と言う切り口でなにか書く事は無いかと思いましたが、どうやら話題作りに失敗したようです。

 

 

あっ、やっぱり今余計なお世話な話を一つ思い出しました。

 

いや、正確には「思い出した」というか、たまたま惰性で見ていたテレビ番組に、なんか一言言いたくなっただけなんですが。

 

いわゆる「天才少年少女」系の番組がやってたんですね、今。

 

で、どうやら最近流行らしい、天才少年ギタリストやドラマーが出てた訳です。

 

噂には色々聞いてまして、「まあ子供の割には結構うまいんだろうなあ」とか思っていた訳ですがね。

 

正直、度肝を抜かれました

 

ぐうの音も出ません。

 

ぐう。

 

出ました。

 

間違いなく、技術力に関しては、その辺のプロ、と言われる自称技術系だって行けるんだぜドラマー、まあつまり私の事ですが、より数段上手いでしょう。

 

いや、ひょっとしたら、リズムも安定しているし、あらゆる面で私より優れているかもしれません。

 

まあ、今までも「天才少年」と言われる楽器演奏家は数年に一度出てきてますし、それほど特異な事態でもないのですが、なんだか良くわかりませんが、現在は、もの凄い数の「天才少年」が出て来ているようなんですね。

 

ぐう。

 

いや、いい事だと思うんです。

 

まあ我々の世代はさておき、もう少し上の世代になると、少年時代に楽器を持つ=不良、という構図があったと言う話は有名で、今や楽器を持ってもむしろ積極的に応援される時代になったのかもなあと。

 

何となく皮肉っぽいですが、ドラマーやギタリストやベーシスト、という楽器単体の職人という社会的認知度が上がる事は、ほんと、いい事だと思います。

 

が。

 

問題はですね、その天才少年少女と同世代で、音楽が好きで仲間内と「ちょっとバンドとかやってみようぜ」なんて言って楽器を始め、皆で練習してたらどんどん上手くなって行って、「俺たちプロになれるかもな」とか思い始めた普通の少年少女が、テレビで天才少年少女を目の当たりにした時「なんだよこんな奴らがゴロゴロいるんなら勝てるワケねえじゃねえか」って思ってしまう気がするんですよね。

 

更に、天才少年よりちょっと上の世代、これから楽器一本で食って行こう、と、ミュージシャンとしてのスタートラインに立とうとしている高校を卒業仕立ての不安定な若者なんかは、ちょっと下の世代にこんな奴らがいる、と思うと心中穏やかではない気がするんです。

 

 

が。

 

 

そんな普通の少年少女よ、安心したまえ。

 

 

ピンチな人は無条件で君たち普通の少年少女の味方です

 

 

安心でしょ?

 

 

まあ、やや頼りないですが、やっぱり大丈夫です。

 

 

なぜなら、私の周りには天才少年少女と呼ばれたミュージシャンなんて一人もいないからです

 

 

今、私はもの凄くいいことを言いました。

 

 

いやまあ、時代が変わり、天才がスタンダードになって行く可能性も無い訳ではないですが、それを言ってしまったら身も蓋もないので、そういう時代は来ない、という事にしときましょう。

 

 

う〜ん。

 

 

自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきました。

 

 

まあ、どうせ音楽やるんだから、楽しくやりましょうよ、と言う事です。

 

 

と言う訳で、急ですがお腹がすいたのでそばでも食いに行きます。

 

 

今気がつきましたが、今日は13日の金曜日なんですね。

 

 

きっといい事があります。


08.06.19

田中栄二です。

 

前回の更新で、最近流行のギターとかドラムとかがやたらと上手い「天才少年少女」より普通の少年少女を無条件で応援すると書きましたが、早速訂正します。

 

 

ピンチな人は、やっぱり天才少年少女も応援します

 

 

いや、むしろさせて下さい。

 

あのですね、先日そう言えばどちらかと言うと天才少年だった某ピアニスト松本圭司の札幌でのライブに参加したのですが、そこに札幌在住のいわゆる天才少女のサックス版、寺久保エレナちゃんとご一緒させていもらったんですね。

 

16歳だそうです。

 

ご来場いただいた方はお分かりかと思いますが、はっきり言ってぶっ飛なんですね。

 

あんまりはっきりした言い方じゃないですね。

 

いやもうとにかく凄いんですよ。

 

松本君から「とにかく凄いよ」という話は聞いてまして、楽しみにしていたんですが、もうなんか私の「凄い」というイメージを軽く飛び越えてまして、まあとにかく凄いんです。

 

とりあえずもの凄く説明が下手ですが、ほんと素晴らしかったんです。

 

でね、なにが素晴らしいと言いますとね。

 

会場に入り、軽くリハをして、一緒に飯でも行きますか、ってな感じで、メンバーで飯を食いまして、まあ普通に世間話をしたわけですが、もうなんか楽器を置いたら至って普通のちょっとかわいらしい女子高生、なんですよ。

 

しかもですね、会話の随所に「私将来大丈夫なのかしら」的な事を言ってくる訳です。

 

私から言わせれば間違いなく大丈夫なのですが何か?ってなもんなんなのですが、あんなにサックスが上手いのにその辺の感覚は普通っぽいんですよね。

 

ひょっとしたらこれは北海道人特有の気質なのかもしれませんが、いやそうだと密かに踏んでいるのですが、北海道人って自分に自信を持つのにえらく時間がかかるんですよ。

 

まあ言い切ってしまうほどリサーチもしてませんし、完全に私の感覚だけで言ってるのですが、こう「俺が私が」的な押し出しがあんまり無いんですね。

 

捉え方によっては、例えばミュージシャンとかアーティストに取ってみればあまりいい気質ではないのかもしれませんが、なんか、そういう感じが、私的にはいい感じなんです。

 

で、まあ私としても全力で応援したいところなのですが、正直言って私ごときが動いてどうかして、とか言う段階じゃない感じなんですね。

 

多分、力のある業界系の人が放っておかないでしょう。

 

もし、その辺に(どの辺?)力のある業界関係者の方で、彼女を知らないという方がいるのでしたら、今すぐ押さえておいた方がいいでしょう。

 

そして彼女に投資してみて下さい。

 

間違いなく損はしないはずです。

 

そして、もし投資が余ったら私に投資してみて下さい

 

間違いなく損はしないはずdeath。

 

あっ、そういえば、その松本圭司@札幌で、やや強制的に飛び入りして頂いた某T-真四角の方々、本当にありがとうございました。

 

いや、改めて思いましたが、N竹さんって、素晴らしいですね。

 

N竹さん、どちらかと言うと「超絶技巧系」という印象を抱いている方も多いかと思うのですが、まあそりゃ果てしなく上手い訳で、おそらく「天才少年」と謳われていたのでしょうが、則Tさん、私の印象だと、基本愛情型、という気がするんですね。

 

技術と愛情がかなり高いレベルで融合してて、例えばドラマーを目指す若者はもちろん、ドラムの事なんてまるで知らない人をさえも魅了できる、実は数少ないプレイヤーだと思うんです。

 

どっちかって言うのはまあ普通にいると思うんですが、どっちも、って言うのはこれは相当凄い事だと思うんですよ。

 

まあどちらでもない私が言ってもあまり説得力は無いのですが、なんか勉強になったというより、普通に感動しました。

 

多分見てないと思いますが、本当にありがとうございました。

 

いやまあ、なんか、色々、素晴らしくいい日でした。

 

 

重ねて言っておきますが、まあ別にどっちでもいいのでしょうが、ピンチな人は、自分自身の将来への不安も顧みず、普通の少年少女も天才少年少女も勝手にどっちも応援します。

 

 

ただ、残念ながらなんの効果もありません。

 

 

と言う訳で、なかなかどうしていいライブが続いた訳ですが、これからおそらく普通の少年時代を過ごしたであろう某BBさん(失礼)の某ワルツ系なツアーのリハが始まるんじゃないかと言う噂がまことしやかに囁かれております。

 

 

そして、多分普通の、いやひょっとしたらそれ以下の少年時代を経て今や割と立派な中年がバックアップすると言う噂ですので、天才に負けないよう、普通にこれから勉強します。

 


08.06.27

田中栄二です。

 

と言う訳で、割と連日来る某ワルツ系ツアーのリハ、な感じです。

 

結構連日みっちり行ってます。

 

いやいや、なかなかどうして、非常にいい感じなんじゃないでしょうか。

 

とりあえず盛り上がってます。俺。

 

しかも、そんなリハの合間に最近結構ご一緒させて頂くようになったakiko grace@甲府、某T○S系の某収録(内緒)@原宿、そしてカレー鍋@三茶、となかなかのバイタリティーで動いております。

 

盛りだくさんです。俺。

 

しかも、衣装とかも買ったりしました。

 

いや、この某ツアー、基本、衣装に関しては「まあ好きな物着れば?」的な空気が流れてるんですね。

 

つまり、まあTシャツでも一向に構わない雰囲気で、実際この前の同ツアーも結構普通に自分の中のランク上位なTシャツ(頂き物)とかでも結構出ましたし、今回は夏だし、強引に全会場Tシャツで押し切ろうかとも思っていたんですが、なんかまあ、ちょっと衣装っぽい物が一つくらい保険であった方がいいかなと。

 

と言うのもですね、今日も「今回は全部Tシャツで行っちゃおうかなあって思ってるんですよねえ」なんてさりげなく言ってみたりしたら、あ〜いいんじゃない?俺もそうしようかなあ、とか言う意見が席巻したのですが、これは確信を持って言えるのですが、絶対誰か裏切るんですよ

 

なので、限りなく自分の中では衣装っぽい服を、いつものマルカワで3900円で買ってみました。

 

後は、他のメンバーの出方をそっと伺って行こうと思います。

 

あっ、そういえばこの前、あっ、すいません、話は飛ぶ訳ですが、そんな某リハを終え、自宅に帰りなんだかんだ作業をして、まあじゃあ飲みますか俺、てな流れに自分的になり、ちょっとコンビニに行ったら、妙に馴れ馴れしい野良猫に遭遇したんですね。

 

で、なんか普通にだっこしたりとかが可能な位の馴れ馴れしさだったので、うっかり部屋の前まで持ってきてしまったんですよ

 

まあ、野良猫に関しては、去年一瞬だけ自宅に招き入れてやや痛い思いをしたので、部屋に入れるつもりは無かったのですが、玄関あたりでこいつと晩酌、なんてのも悪くないか、とか思ってしまいまして。

 

で、まあ私だけ飲むのも悪いし、私どちらかと言うと野良猫にだって好かれたいタイプですし、牛乳なんかをあげたりしたんですね。

 

で、そんな姿を眺めながらビール、いや発泡酒を飲んだり。

 

で、なんかしばらくそんな感じで遊んでたら、まあ普通にちょっと酔ってきまして。

 

あっ、酔ったのは私です。野良猫じゃありません。

 

で、酔ってくると、もっとこいつに好かれたい、とか思ってきまして。

 

で、どうやら猫的に本当は与えては行けないらしいアタリメ的な物を与えたりとかしたんです。

 

あの、なんと言うんですか、こんな悪い事他じゃやっちゃダメだぞ、的な間違った寛容を示す事で強引に好かれよう、という浅ましい考えですね。

 

しかし、どうですか、最近の野良猫は。

 

全く食おうとしないじゃないですか。

 

いや、ひょっとしたら最近の野良猫界じゃ「アタリメってどうやら俺達的にヤバいらしいぜ」という風習があって敬遠している、とも考えられたのですが、その後、以前一瞬飼っていた猫の為に買った割と高級そうなキャットフードとかも与えようとしたんですが、全く食う素振りを見せない訳です。

 

なんと言うんですか、こういう状況で、食い物を拒絶されたら、こっちとしては打つ手が無い訳ですよ。

 

しかし、その野良猫、特に立ち去ろうともせず、何かは私に求めているようだったんです。

 

なんか、一昔前の野良猫なら食い物なんてダッシュで食ったと思うのですが、なんだか最近我が家近辺の野良猫はちょっと贅沢になってきているようなんですよねえ。

 

まったく、最近の野良猫とiPhoneの入荷台数はさっぱり読めません

 

と言う訳で、これからビール、いや発泡酒を買いにコンビニに行く訳ですが、また野良猫に遭遇したら「どうせ俺はお前の気持ちなんて理解できない小さな人間なんだよ」という捨て台詞でも吐いてやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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