春が来た 野原の上で うたた寝を
走らねば 乗りたい電車 間に合わぬ
せんべいは そうかしみんの たからもの
卒業 桜の花びらが散る様に 君たちもそれぞれの道へと 歩いてゆく事だろう 月日に流されて 喜びも悲しみも知ってゆくように 夢をつかむ人も居れば 夢に破れる人も居るだろう それでも自分を信じて いつか自分にも 日射しを浴びる日が来る事を。
こっかいは きゅうりょうを とりすぎる
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