県民福祉講座 

昭和57年3月に、県民を対象にした第一回県民福祉講座を開講してから今日まで、
社会の状況を踏まえたテーマを選び、当事者・一般市民とともに考え、学び、
情報発信と福祉施策の啓発を目的に開催しております。
なお、この事業は赤い羽根共同募金の配分金で運営しております。

 29年度「介護予防体操」のご案内

 寿命の延伸に伴い、特に病気にかからなくても加齢的変化による心身機能の低下が生じる
ことがあります。このような病気によらない身体機能の低下に対しては予防が大切です。
そのためには、定期的に自分の心身の状態を評価し、問題の端緒を早期に発見することが重要に
なります。
今回、介護予防の一環として、吉川市で実践している「なまらん体操」を紹介します。
筋力、バランス、柔軟性、認知機能の向上が期待できます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

◆日 時  平成29年10月8日(日) 午後1時00分〜3時00分 (受付:午後12時30分より)
◆会 場  埼玉県障害者交流センター ホール
        さいたま市浦和区大原3−10−1
◆内 容  リズム体操3種、ストレッチ、筋トレ、脳トレ
◆講 師  理学療法士、作業療法士
◆対 象  一般市民
◆入場料  無料  
◆申込先  電話&FAX:048−831−8005へ

 28年度「障害者・難病患者の災害時における対応と遠隔医療」
                                           医療講演会ご案内

◆日 時  平成28 年10月2日(日) 午後1時00分〜3時00分 (受付:午後12時30分より)
◆会 場  埼玉県障害者交流センター 
        さいたま市浦和区大原3−10−1
◆講 師  岩手県立大船渡病院 副院長・産婦人科医長 小笠原敏浩 医師
◆対 象  一般市民
◆入場料  無料  
◆申込先  電話&FAX:048−831−8005へ

28年度参加者の声より
東日本大災害を体験された小笠原先生のご講演から「遠隔医療」が災害時にも非常に
役立つことを学び、自然災害が多発している昨今、難病児者が安心・安全に暮らすために
「遠隔医療」が果たす役割は大きいと再確認しました。
一番心に残った事は、ともすれば「遠隔医療=無機質」と、私たちは捉えがちですが、
「遠隔医療=人と人との繋がり」でシステムが発展し成り立っていることです。

 27年度「遠隔医療について」医療講演会ご案内

◆日 時  平成27年10月4日(日) 午後1時00分〜3時00分 (受付:午後12時30分より)
◆会 場  埼玉県障害者交流センター 
        さいたま市浦和区大原3−10−1
◆講 師  特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 理事長 酒巻哲夫 先生
       (群馬大学名誉教授、高崎市医師会看護専門学校副校長)
◆対 象  一般市民
◆入場料  無料  
◆申込先  電話&FAX:048−831−8005へ

26年度 「男の脳と女の脳とどう違うの?」医療講演会ご案内

 男と女の脳の違いってどこにあるのでしょうか?
男性と女性では行動力と考え方が違うということが知られるようになりました。
男性と女性では得意分野も違います。
男女でストレス解消法の違いもあるでしょう。
男女の脳の不思議について一緒に学びませんか。

◆日 時  平成26年10月12日(日) 午後1時00分〜3時00分 (受付:午後12時30分より)
◆会 場  埼玉県障害者交流センター 
        さいたま市浦和区大原3−10−1
◆講 師  新都心たざわクリニック院長 田澤 俊明 先生
◆対 象  一般市民
◆入場料  無料  
◆申込先  電話&FAX:048−831−8005へ

26年度参加者の声より
脳の大きさ・重さと知能の高さの間に因果関係は全くないそうです。
認知症の場合、男性は女性を意識する人ほど回復が早いとか。
女性は同時進行型で、たとえば洗濯機を回して朝ごはんの準備をしながら子どもの
支度をするなど、一度に様々な物事を進めることができて、
男性は一点集中型で、一つの物事に対する集中力は女性より勝っているそうです。
いずれにしても「男と女」お互いに補い合って生きるしか仕方がないですね。

25年度 「病気を抱えての長生きの秘訣とは?」医療講演会ご案内

 長寿社会の中において、病気を持ちながら、いかに生き生きと上手に長生きできるコツとは?
皆様と共に学習しませんか。

◆日 時  平成25年10月20日(日) 午後1時00分〜3時00分 (受付:午後12時30分より)
◆会 場  埼玉県障害者交流センター 1階ホール
        さいたま市浦和区大原3−10−1
◆講 師  安藤医院院長 安藤聡一郎 先生
◆対 象  一般市民
◆入場費  無料  
◆申込先  電話&FAX:048−831−8005へ

25年度
参加者の声より
持病を抱えている場合でも、細胞は体力、栄養、免疫力、ホルモン系、神経系等を総動員して
コントロールするものです。
長寿の秘訣といっても、これで絶対というものは無いようです。
菜食主義とそうでない人々の間では、様々な癌の死亡率に大差はないそうです。ですが「肉類を
多く摂るよりも、野菜・魚・豆類・果物などを多く摂る方が長生きできる」というデータはあるようです。
栄養バランスが大切であり、「腹八分目に医者いらず」は大切なことなのですね。 (70代、女性)


24年度
参加者の声より

●かっこちゃんの言葉がとても嬉しくて泣いてしまいました。
 私も遺伝性の病気を持って生まれました。自分が赤ちゃんになったような気がしました。
 今まで、突っ張ったり、我慢したり、歯を食いしばってきたことから、開放されたような気持ちになりました。
 人間に是非などありません。ただ、自然があるだけ、宇宙があるだけ。
 「大丈夫!ありのままで!それでいいんじゃない!」そんな言葉を他の人にも沢山たくさん伝えたい。
 心より感謝します。皆様へ (50代、女性)

23年度
参加者の声より
●動物は歯が無くなった時が命の終わり。人間の場合は、命に直接関係はないが、歯があれば楽しく食事
 ができ、長生きできるということです。
 そのためには、定期的に予防も兼ねて歯科健診を受けることが大切。そして、歯磨きも大切で、歯磨き粉は
 乾いている歯ブラシに1cm以上つけて磨く。歯ブラシは月1回取り替える。就寝前は酸性の飲み物(りんご酢等)、
 甘い飲み物は飲まない方がいいとか、逆流性胃酸で歯が溶ける可能性があるという。
 楽しく食事をし、楽しいおしゃべりをするためにも、歯を大切にして長生きできるようにしたいと思います。
   (60代、女性)

●幼い頃より虫歯に悩まされていました。歯の健康は、身体の健康につながることはもちろんですが、唾液がいかに
  重要な役目を果たしているかも改めて痛感させられました。
  セルフケア、パブリックケア、プロフェッショナルケアといった様々な歯のケアの手段を有効に活用して、今から
  歯周病予防に努めようと思いました。(30代、女性)

22年度
参加者の声より

●歯周病や虫歯の原因となる菌が血管の中に入り込むことにより、脳卒中や心筋梗塞など、あらゆる深刻な病気を
 引き起こす原因になることを聞き、その中で糖尿病や腎臓病も関係することが分かり、大変驚きました。
 生活習慣の変化から、多くの方が糖尿病や腎臓病を発病し、やがて失明されたり透析治療が必要となったりします。
 普段何気なく行っていた歯磨きが病気を予防する為の大切な習慣であることに改めて気付かされました。
  (男性、40代)

●「従来のものの見方を今1度検証し、固定観念を排除した意識改革が今後の医療には不可欠である」という先生の
 熱いメッセージが、聴衆の心にダイレクトに届きました。
  体だけを診る医師・歯だけを診る歯科医師・歯と体は別という先入観を持つ患者に対して、まさに発想の転換を
 迫るものでしょう。 (女性、40代)

開催年度
平成27年度(第34回)
平成26年度(第33回)
平成25年度(第32回)
平成24年度(第31回)
平成23年度(第30回)
平成22年度(第29回)
平成21年度(第28回)
平成20年度(第27回)
平成19年度(第26回)
平成18年度(第25回)
平成17年度(第24回)
平成16年度(第23回)
平成15年度(第22回)
平成14年度(第21回)
平成13年度(第20回)
平成12年度(第19回)
平成11年度(第18回)
平成10年度(第17回)

平成9年度(第16回)
平成8年度(第15回)
内 容
遠隔医療について
男の脳と女の脳とどう違うの?
病気を抱えての長生きの秘訣とは?
ドキュメンタリー映画上映会「1/4の奇跡〜本当のことだから」
医療講演「歯を丈夫に保つ秘訣〜生涯を通じたむし歯から歯周病予防について〜
医療講演「う歯・歯周病と全身の病気の関係について」
医療講演「糖尿病、糖尿病予備軍といわれたら」
医療講演「メタボリックシンドローム」
医療講演「CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)」
医療講演 「中枢性尿崩症を知ろうー多尿に悩む方々へ」
落語 「一笑百歳」 〜笑って健康 ストレス発散〜
医療講演 「線維筋痛症とはどんな病気なの」
落語 「笑いは健康の源」
「ミュージック・ケア」体験
医療講演 「鍼灸療法」と「医食同源」
「障害・難病患者の生活実態と社会参加」
「県内の障害・難病福祉の現状と21世紀への展望」
医療講演 「薬のはなし あれこれ」
  〜なぜ、薬をのむのか「くすり」との上手な付き合い方〜
「障害・難病患者のケアを考える」介護保健・居宅支援について
障害・難病患者の立場から、保健・医療・福祉の連携を考える