くちコミ情報案内   

この情報は会員等のくちコミによるものです。最終的な判断は各個人に委ねることになります。

◇“糖尿病患者の救済を目指した医療保険”の紹介
   最近、これまでの保険にはないような新しい視点の保険が登場しています。
   その一翼を担うのが「小額短期保険業者」(ミニ保険会社)です。

 糖尿病患者は糖尿病でない人に比べて歯周病になる確立は2倍以上と言われています。重度の歯周病は
糖尿病合併症を加速させることがありますし、逆に歯周病の治療が血糖コントロールの改善に役立つことも
あります。高血糖、糖尿病、歯周病は深い関連があるのです。

 エクセルエイド小額短期保険会社の「おくちとからだの保険」は糖尿病や歯周病の通院治療に重きを置き、
糖尿病有病者の経済的な負担の軽減を目指した医療保険です。
入院給付金・手術給付金・通院給付金の保証がセットになった保険期間1年(更新型)の保険で、0歳3ヶ月〜
満89歳までの人が申し込めます。
     詳細は電話またはホームページで確認してください。
       取り扱い代理店  アイエム株式会社 
                   〒331−0052 さいたま市西区三橋5−962  
                                 電話番号:048−620−7623

◇ひざの半月板再生に新療法
   本人の幹細胞を移植

 一度傷つくと再生が難しいひざの半月板を、自分のひざの滑膜という組織からとった幹細胞で再生させる治療法を、
東京医科歯科大の関谷一郎教授(軟骨再生学)が開発した。来年4月にも始まる臨床研究は、ひざの痛みで歩きづらく
なる変形性膝関節症の全国の患者2500万人の朗報になりそうだ。
 半月板は関節軟骨に挟まれた軟骨組織で、クッションの役目をする。加齢ですり切れると、手術で縫い合わせて
補強したりするが、手術できない場合も多い。
 新しい治療法では、患者の半月板の近くにある滑膜の一部を採取。2週間培養して増やした幹細胞を、注射器で
半月板の損傷部に移植して再生させる。同大で3年間で20人ほどの患者を対象に臨床研究を行ったあと、他の病院
にも広げて臨床試験を行う。
 関谷教授は、同じ手法でひざの関節軟骨の再生治療をしている。2008年以降、滑膜幹細胞を移植して半年以上
たった18人のうち14人で軟骨が再生していることが確認された。当面は手術とセットで行う。
 軟骨の再生医療に詳しい京都大学iPS細胞研究所の戸口田淳也教授(整形外科)は「ひざの動きに耐えうる強度
を確保することが大事で、うまくいけば画期的な治療になる」と話す。 
                                   (2011年(平成23年)12月13日(火)付け 朝日新聞朝刊)

◇マルファン症候群の歯周病
   歯根再生の治療法を発見  東京理科大

 遺伝子疾患「マルファン症候群」で弱くなった歯根を再生する方法を、東京理科大の辻教授らの研究チームが
マウスで見つけた。29日付けの米専門誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」(電子版)で発表する。
歯周病症状の新しい治療法の開発につながると期待される。
 マルファン症候群は遺伝子の変異で骨や血管などの組織が弱くなる病気で、大動脈瘤や歯周病などを発症
する。患者は5千人に1人といわれ、人工血管や入れ歯に置き換えたり、組織を破壊する物質を薬で抑えて予防
したりする治療が行われてきたが、弱くなった組織を回復させる治療法はなかった。
 チームは、歯根と周りの骨をつなぐ組織、歯根膜が出来るときにつくられる「ADAMTSL6β」というたんぱく質に
注目。マルファン症候群のマウスの歯根にこのたんぱく質しみこませたシートをつけると、少なくなっていた歯根膜
の組織が再生し、組織を破壊する物質の働きも抑えられた。人間の患者の歯根膜の細胞にこのたんぱく質を加え
ても、同様の効果が確認できたという。  (2011年(平成23年)10月29日(土)付け 朝日新聞朝刊より)

◇脳梗塞に新治療     
        発症後6〜8時間までOK

 新潟大学脳研究所神経内科の下畑享良・准教授(43)らの研究グループが、脳梗塞治療で合併症(脳出血)を
引き起こすタンパク質を動物実験で特定、その働きを抑える治療法を開発した。9日付の米学術誌「ジャーナル・オブ・
セレブラル・ブラッド・フロー・アンド・メタボリズム」に掲載された。
これまで発症後3時間以内でないと間に合わないとされてきた「血栓溶解療法」が、6時間から8時間まで可能になる
という。
 脳梗塞治療では、血管のつまりを溶かす同療法が効果的とされる。しかし、発症から3時間を超えて同療法を施すと、
血管が破れて脳出血を引き起こす副作用の危険が高まり、これが難点とされていた。
 下畑准教授らは、同療法を施すと血管をもろくする働きを持つタンパク質「血管内皮細胞増殖因子」が多く生成される
ことを突き止めた。そこで、このタンパク質の働きを抑える薬剤をラットに投与すると、死亡率が下がり、後遺症の麻痺も
減ったという。    (2011年(平成23年)2月11日(金)付け 読売新聞朝刊より)

◇眼球に電極 視力回復
    
大阪大国内初 失明患者、指で光追う

 失明した患者の眼球に網膜を刺激する電極をつけ、光の動きを追えるまでに視覚を回復させたと大阪大大学院系
研究科(大阪府吹田市)の不二門尚教授が5日明らかにした。国内で初めての成功で、網膜色素変性症など視力が
失われる病気の患者に朗報になりそうだ。
 不二門教授は「色の識別はできず、まだ白黒でしか認識できないが、2年後には大きな文字を読めるようにしたい。
数年以内につえがなくても歩けるようになるかも知れない」と話している。
 大阪大チームは、10年以上前に失明した網膜色素変性症の兵庫の女性(72)に4月、千葉県の女性(67)に7月、
それぞれ眼球の網膜の外側にある強膜に49の電極が付いた白金製のチップ(約7ミリ四方)を埋め込み、眼鏡内にも
約1ミリの電極を1つ装着した。
 女性の額に取り付けた電荷結合素子(CCD)カメラでとらえた映像を、体外のコンピューターで白黒映像に変換。
この映像情報を、こめかみに埋め込んだ小型装置に無線送信し、装置につながったチップで網膜に電気刺激を与える
仕組み。刺激は視神経を通って脳に伝わり視覚化。2人ともパソコン画面の光を指で追えたという。
(2010年12月6日(月)付け、埼玉新聞より)

◇パーキンソン病の患者からiPS細胞

 様々な細胞に変化できる新型細胞(iPS細胞)を、日本人の家族性パーキンソン病の患者から作ることに、慶応大の岡野栄之教授らが成功し、9日、大阪・千里で開かれた講演会で発表した。発症メカニズムの解明や治療法の開発につながると期待される。   
 パーキンソン病の原因遺伝子の一つ「PARK2」に異常がある60歳代の患者から皮膚細胞の提供を受けた。PARK2は、脳の神経細胞が信号を伝えるシナプスという部位の働きにかかわっている。iPS細胞を神経細胞に変化させ、正常な細胞と比較しながら発症のしくみを調べる。  (2009年1月10日付け、読売新聞朝刊より)

◇療養通所介護のご紹介

療養通所介護は、在宅生活を送りながら医療サービスを受けられます。
対象者は、難病など重度の要介護者またはがん末期の方で、常に看護師による観察が必要な方です。

難病や末期がん以外の方でも、気管切開をしているなど医療的なケアを要する方が利用しています。

県内の事業所  平成20年6月現在
「療養通所介護えがお」 平成18年5月開所
   さいたま市見沼区大和田町2−201−25 電話:048−682−6810 FAX:048−682−6811
「彩西療養通所介護鳩山」 平成19年10月開所
   比企郡鳩山町       電話:049−296−5605  FAX:049−296−5606

◇パーキンソン病
     飲み方、組み合わせ・・・薬物治療にも工夫

  「パーキンソン病治療の中心は、薬物療法。L-ドーパ製剤をいかにうまく使うかが、一番のポイントです。・・・・・」
と順天堂大学順天堂越谷病院の水野美邦院長は話す。
  L-ドーパは、足りなくなったドーパミンを補う薬。ドーパミンの前駆体で、脳に入ってからドーパミンに変化する。よく効く薬だが、使い始めて5、6年もすると半数近くの人で、効いている時間が短くなる「ウェアリング・オフ」現象や、手足が勝手に動く副作用が出てくる。「この段階で薬の組み合わせや飲み方をできる限り工夫すべきです」
  まずL-ドーパの効果を長持ちさせる薬を活用する。ドーパミンが壊れるのを防ぐ薬には、脳内で働く「塩酸セレギリン」が以前からあるが、昨年には脳以外の場所で働く「末梢COMT阻害剤」も登場している。
  またL-ドーパは、服用回数を増やす、空腹時に飲む、レモン水などと一緒に飲むと、効果が増す。「酸性の液体と一緒に飲むと吸収がよくなります。米国ではコーラ、イタリアではオレンジジュースで飲む人も。この病気では患者さん自身の判断で薬を調整することも重要です」
  ある患者はL-ドーパを溶かしたレモン水をペットボトルに入れて持ち歩き、薬が切れそうになったら、すぐ飲むという。以前はウェアリング・オフがひどく、外出もままならなかったが、今では小旅行を楽しむまでに改善しているそうだ。
  新しい治療法が模索されている。ドーパミンをつくる遺伝子を脳に注入する治療は現在、臨床試験が始まっており、日本では自治医科大学が参加している。また脳にたまるα-シヌクレインという悪玉たんぱく質を溶かしたり、活性酸素による脳へのダメージを抑えたりする薬も開発中だという。
  「パーキンソン病は進行する病気ですが、今ではほぼ天寿を全うできます。希望を失わず、前向き思考でいることがとても大切です」        (週刊朝日、2008,6,20号、名医のセカンド・オピニオンより抜粋)

◇過剰な炎症反応防ぐ酵素を発見 アレルギー治療に可能性

 本来は異物の侵入から体を守る免疫機構の一つなのに、過剰に起こるとアレルギー疾患やリウマチなどの自己免疫疾患につながる炎症反応を、正常に終わらせる働きを持つ酵素を理化学研究所(和光市)などがマウスで発見。
 この酵素の働きを制御できれば、アレルギーなどの治療につながる可能性があるという。
 研究チームは、樹状細胞と呼ばれる白血球の一種が細菌やウィルスへの感染を感知すると、同細胞内でタンパク質「NFκB」が炎症反応を起こす遺伝子の働きを高めることに着目。NFκBの働きを低下した細胞を調べ、ある特定の酵素がNFκBを分解する反応を促進していることを突き止めた。
 この酵素を作る遺伝子を壊したマウスに毒素を注射したところ、炎症反応が過剰に起こり、正常なマウスと比べ敗血症による死亡率が二倍に高くなった。これらの結果から、研究チームは酵素によってNFκBの分解が進み、過剰な炎症を防いでいると判断した。
 研究チームの田中貴志理研研究員は「これまでは炎症を抑えるのに、NFκBを直接抑えようとしていたが、酵素が新たな治療のターゲットとなりうる」と話している。 (2007年4月30日付け 埼玉新聞より)

てんかん薬(ゾニサミド)パーキンソン病効果

 てんかんの治療薬「ゾニサミド」が、運動機能が低下する難病・パーキンソン病にも効果があることが、村田美穂・国立精神・神経センター武蔵病院神経内科長らの研究でわかった。これまでのパーキンソン病との治療薬とは異なった効き方をすることから、新しい治療法につながる可能性があるという。
 パーキンソン病は、手が震えたり、体が硬くなって歩けなくなったりする難病。国内で約14万人の患者がいるとされる。はっきりした原因は不明だが、脳内の神経細胞が死んでしまうため、運動や記憶に関連するドーパミンという脳内物質の分泌量が減り、運動機能の低下につながるらしい。
 村田さんたちは、てんかん発作を起こすパーキンソン病患者がゾニサミドを飲むと、てんかんだけでなくパーキンソン病の症状も改善することを発見。347人のパーキンソン病患者に、てんかんの治療で使う量よりも少ない量のゾニサミドを12週間飲み続けてもらった。その結果、パーキンソン病の診断基準で運動機能が30%以上改善した人が3〜4割に上がった。
 パーキンソン病の治療は現在、ドーパミンのもとになる物質を脳内に直接投与する方法が中心。ゾニサミドを使うと、ドーパミンの産生を促すとみられる。村田さんは「これまで、あまり効果がなかった人にも、効果的な治療法につながる可能性がある」としている。  (平成19年1月3日付け 朝日新聞より)

介助犬ペット一緒に泊まれる温泉旅館はありますか。

●信州湯田中温泉 「旅館はくら」があります。
・車イス対応で、障害者・高齢者にも安心なバリアフリーの宿です。
・浴室の貸切が出来ます。
・入浴用リフトが設置されています。
詳しくはこちらへ

◇難病とたたかう子どもと家族の「介護者滞在施設」はありますか。

●さいたま市大宮区北袋町2−236に「あすなろの家」があります。
小児がんをはじめとする、膠原病などの難病の治療や骨髄移植を受けるため、専門の医療機関に入院・通院している子どもさんと付き添われる母親などの介護者が、安心して滞在できる施設です。
この施設は平成10年12月に、日本化薬が創立80周年を機に、社会貢献活動としてオープンしました。
【施設概要】
・個室は10室あり、バス、トイレ、エアコン、TVなどが備えてあります。
・台所は同時に3家族の方が調理できる各種の調理用具や食器類が揃っています。(食材は自分で用意)
・食堂は16名が一度に食事でき、食堂内にはプレイルームもあり、子どもたちが気兼ねなく遊ぶことができます。
・洗濯室には全自動洗濯機、乾燥機が備え付けてあり、アイロンも使用できます。
取りあえずの日常生活に不自由しない設備となっています。※歯ブラシ、タオル等の洗面具及び着替えは自分で用意。
【利用料】
・1日(1室1家族)1,000円、貸し布団代は1日100円です。
【交通】
・JR京浜東北線「与野駅」、「さいたま新都心駅」から徒歩15分
・JR大宮駅から東部バス北浦和駅前行きで上木崎下車(所要時間15分)、バス停より徒歩約5分。
【問合せ先、利用申込み先】
・「あすなろの家」ハウスマネジャーまで пF048−658−5861

◇みんな大好きな食品添加物の舞台裏を書いた本「食品の裏側」の紹介です。
著者:安部 司
定価:1,470円(税込)
出版:東洋経済新報社
発行年月:2005年11月

内容・・食品添加物商社の元トップセールスマンであった著者が、公平な視点で書いた本です。
   白い粉によって食品が魔法のようにおいしそうに変身する様子を、体験を交えて明かす食品製造の舞台裏。
   知れば怖くて食べられない!是非、食育を実践する前に読んでほしい食品の裏側を知ることができる一冊です。
    

◇車椅子のまま露天風呂に入れる宿はありますか。

●栃木県那須高原にペンションで「ガストホフ エール」があります。
・ご夫婦で経営しており、奥様がホームヘルパー2級の資格を持っていて、手話も出来ます。客室は5部屋です。
・全室バス・トイレつきで、圧巻は7メートルものスロープがある、車椅子のまま入れる露天風呂があり、家族貸切の使用も可能です。
・詳細はこちらへ。

◇内部障害者及び障害者が入所できる運転教習所はありますか。

●財団法人東厚生会経営の東園自動車教習所があります。
・埼玉県公安委員会の指定教習所で実地試験免除の公認教習所です。
・内部障害者のかたは身体に障害のない限り適性検査は必要ありません。
・身体に障害のある方、身長が140cm以下の方は、適性検査を受けることが必要です。
・通えない場合、障害者専用の宿舎が完備してあります。(有料)
・厚生労働省の認定機関で「身体障害者運転能力開発センター」が併設されており、就職するため免許を取得したい身障者に教習費無料で教習しています。
☆問い合わせは、東園自動車教習所へ
         〒352−0023 埼玉県新座市堀ノ内2−1−46
         電話:048−481−2711 FAX:048−481−6578

◇難病患者及び障害者の歯科訪問診療について
  難病は個々の病気ごとの対応が異なるため、担当する歯科医師に病気を理解してもらうことが大切です。

●さいたま市内で難病のことを理解してくれている歯科医院は?
 医療法人 歯健長壽会では2箇所で訪問診療も行っております。
 ☆詳細は電話またはホームページで確認してください。
 http://shiken-tyoju.com

・さいたま市 : 金子歯科診療所
 さいたま市中央区上落合7-6-2  電話 048-852-1208

・久喜市 : 本町歯科診療所
 久喜市本町2-1-43  電話 0480-23-3510

◇障害児を受け入れてくれる保育園は?

●社会福祉法人 いなほ会「わらしべ保育園」があります。
 さいたま市桜区西堀5-5-3 
 ☆詳細は電話またはホームページで確認してください
 電話 048-862-3123
 http://warashibe.hoikuen.to

◇福祉タクシーを利用したいのですが?

●NPO法人 「ハーモニカ」が運行しております。
・通院や通所のほか、気分転換のお出かけや、お買い物、旅行などにもご利用いただけます。
・ストレッチャーにも対応しています。
ご利用案内
・予約制です。(随時受け付け、当日予約もOK)
・県内市町村発行の福祉タクシー利用券が使えます。
・障害者割引もあります。
☆連絡先
 さいたま市中央区上落合7-6-2  電話 048-852-1233

◇訪問美容のお店がオープンしました。

●アトリエ花鈴では、ご自宅で美容室と同じ技術が受けられます。
☆連絡先
電話&FAX 0480-73-0741
 http://www.geocities.jp/tc_Karin
 出張範囲は、鴻巣市、北本市、加須市、騎西町、
 菖蒲町全域、行田市、羽生市、久喜市、伊奈町、桶川市
その他の地域はご相談ください。

◇専門医のホームページを紹介します。

 膠原病
● 医療法人社団 安藤医院は、ホームページ上で「インターネット膠原病教室」や「膠原病教室Q&A集」等の情報を掲載して います。
 ☆ふじみの市福岡中央1−7−17  電話 049−261-0634
   http://www.andouiin.org