| 小児慢性疾患児ピアカウンセリング(埼玉県委託事業) | |||||||||||||||||||
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| ■目的 | |||||||||||||||||||
| 小児慢性特定疾患児を養育している親等が、日常生活を送る上で抱えている不安や悩みについて小児慢性特定疾患児 既養育者による助言及び相談等を行うことにより、小児慢性特定疾患児を養育している親等の負担軽減を図るとともに、 小児慢性特定疾患児の日常生活における健康の保持増進及び福祉の向上を図ることを目的としております。 この事業は、平成17年4月より始まりました。 |
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23年度開催のご案内 |
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23年度は、慢性心疾患を対象に開催します。
いづれの会場も13:30〜16:00(13:00から受付) |
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| ピアカウンセリングってなあに? 「ピア」とは同じような経験を持つ「仲間」のことです。 ☆具体的にどんなことが相談できるの? ☆同じ病気を経験した人にピアカウンセリングを受けられるの? ☆個人情報は守られるの? |
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| 22年度開催 ○ある日の相談会より・・・ ・先生からの丁寧なアドバイスで、来談者も安心していたようでした。 昨年来談者として参加された方が、1年経ってきてくださり、だいぶ落ちついて笑顔が出ていたので ちょっと安心できました。 (ピアカウンセラー Sさん) ・T型とU型の糖尿病を一緒だと思い込んでいる人がいる為、周りの無理解の大変さや、母親自身や本人の 葛藤もありながら、病気と上手く付き合っている様子がすごく見えました。 病児自身、自分の病気を理解して、しっかりとした意思でがんばっているのだと感じました。 (ピアカウンセラー Kさん) |
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| 21年度開催 ○ある日の相談会より・・・ ・誰でも相談と言っても、多分いろいろありすぎてこれだと言えないものです。しかし、同じ病気の家族や他の仲間の 病気のピアと話すうちに、自分の中で整理できてくると思うので良かったと思います。 今回は特に、特別支援教育コーディネーターの先生がいたことで、相談できる存在が分かったことで、不安な思いも 軽くなったと思いました。 (ピアカウンセラー Oさん) |
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| 20年度開催 ○ある日の相談会より・・・ ・小学5年生の時に突然T型糖尿病と診断され、誰にも相談できずに悩んでいたと涙ぐんで話したBさんは、終了後、他の来談者と話をしていた。ピアカウンセリングをきっかけに、Bさんに相談できる人ができたようである。これからは1人で悩みを抱えることもないだろう。 (ピアカウンセラー Sさん) ・和やかな雰囲気で良かった。余り話をされなかったお母さんも、あの場所で同じ病気の家族や他の病気の方たちと同じ時間を共有しただけでも、良かったと思う。今回は特に、Drや保健師さんも自分の家族に病気を抱えている子供がいることも話され、とても親しみを感じました。 (ピアカウンセラー Oさん) |
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| 19年度開催 ○ある日の相談会より・・・ 当事者本人(心疾患)が社会人になって初めて自分が病気であることに気付かされ、今後どのようにしていったらよいのか、病気をどの時期に子どもに告知した方がいいのか等、親子関係、子育てに関する事柄が話し合われました。 (ピアカウンセラー Uさん) |
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| 18年度開催 ○ある日の相談会より・・・ Aさんの子どもの疾患は中学生になってから、7人目の先生によって判ったとのこと。それまでは、運動やハイキングなどの体を動かすことが辛く、途中で止めることが多かったことと、難聴のため話が聞き取りにくいこともあり、先生や同級生に冷たくあしらわれ、中学3年間は不登校になってしまったとのこと。親も子どもも辛い思いをしたが、その原因が血液の疾患によるものだと判ってからは気持ちに余裕ができ、生活も前向きになってきたこと等を聞いていて、弱者に対しての「いじめ」は、絶対にあってはならないと改めて実感しました。(ピアカウンセラー Eさん) |
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| 17年度開催 ○ある日の相談会より・・・ 1人のお母さんが「もう、うちの子は長くは生きられない、とお医者さんに言われている」と涙を流す姿に、賀藤先生を紹介し、個別に話す(相談)機会を得ることが出来ました。先生から「今は良い薬が出来ているので大丈夫」と言われたそうです。私はただ「良かったね。本当に良かったね」と寄り添うことしか出来ませんでした。 親として、子どもに痛い思いや辛い思いをさせてしまうという申し訳なさ。手術の不安など誰にも話せなかったこと。また、話しても分かってもらえなかった苦しさなど、自分だけではなかったのだと気づき、仲間と出会う喜びに変えてほしいと思います。(ピアカウンセラー Hさん) ○ボランティアとして、貴重な体験・・・ 心臓疾患の子どもたちと関わるボランティア活動を通して、学校では学ぶことの出来ないたくさんの貴重な体験をさせていただくことが出来ました。私自身、普段からあまり子どもと接する機会もなく、また、「心臓疾患」という病気についても深い知識も無かったため、最初はとても不安で緊張しました。 しかし、預かった乳児は、障害を抱えているとは全く思わせないほど元気で驚きました。その子と関わっているうちに私もいつの間にか緊張がほぐれていき、楽しく一緒に遊ぶことが出来ました。 ただ、学校の講義の中で、乳児の人形を使い、おむつ交換の練習をしたことはあったのですが、実際に乳児のおむつ交換をしたことは無かったので、はじめはとても戸惑ってしまいました。乳児の保育において「赤ちゃんはまだまだ甘えたい時期なので、保育者との信頼関係の構築が大切である」といわれていますが、今回そのことを改めて実感することが出来ました。 また、年齢層も幅広い子どもたちの中には、人見知りする子も多くいて、話しかけても恥ずかしがって話してくれなかったり、親から離れようとしない子もいました。しかし、一生懸命話しかけているうちにだんだんと心を開いてくれるようになり、最後にはとても仲良くなれることが出来て嬉しかったです。 今までにない経験をたくさんさせていただくことができ、保育者として必要なこともわかり、これからの実習や学校生活で、今回学んだことを活かして頑張っていきたいと思います。(短大生、Nさん) |
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