「トシ!お前があまりにも欲しそうな顔してたから、お前のも買って来たぞ!
名前は”勲くん”だ!しかも”勲くん”には出し入れ口があるんだぞ! しっかり貯めろよ☆」
「あ?!」
近藤さんから”勲くん”と言う名のブタ貯金箱をもらった。

なぜかアゴ髭がある”勲くん”。
なぜかまゆ毛が凛々しい”勲くん”。
さすがにケツ毛はない”勲くん”。

「チッ。しょーがねーな。貯金でもするか。」
早速お金を入れてみる。
ころ〜ん。 お金が畳を転がる。
「??」
”勲くん”のお腹をみてみると、出し入れ口のふたがされてませんでした。

これじゃあ”ブタ貯金箱”ではなくただの”ブタの置物”です。

「近藤さん!!あんたどこまでお人好しなんだよぉぉぉぉ!!!!!」

取り敢えずそこら辺にいた山崎につっ込んでみました。

「んな事知るかぁぁぁぁ!!!!!」


今日も真選組屯所は平和です。
おわり。

「ブタ貯金箱を持ってる近藤さんって萌えね?」
 の一言から、フアセさんがHPで漫画を描いてくれて、すごく萌えたので、続きの様なものを描いてみました。しかも無断で(爆)
 …ご、ごめんなさい;;m(__)m
 フアセさんのHPはこちら!

ブタ貯金箱物語