日本スポーツリハビリテーション医会 


 このたび、日本スポーツリハビリテーション医会の会長を勤めさせて頂くことになりました石橋俊郎です。これまで、整形外科医として、関節外科やスポーツ外傷の治療に携わってきました。これまでの経歴の中で、埼玉県総合リハビリテーションセンターに9年間勤務いたしました。当時、このセンターの理学療法科では、理学療法士が自分の好きなことを極めるという方針がありまして、おかげで、一般的な運動療法以外に、PNFや足底板療法、投球肩のリハビリ、マッケンジー法、アウフバウトレーニングなどの様々な理学療法のテクニックに触れる機会を持つことができました。また、実業団のアメフトや浦和レッズのチームドクターを務めている間は、トレーナーとして活動する鍼灸マッサージ師や柔道整復師、NATAのトレーナーなどの現場でのテクニックや練習に復帰させるトレーニングを見学し、話を聞く機会を持つことができました。
 このような経験の中で、医師が持つ手段ではうまく治療できない症例が、理学療法士やトレーナーのテクニックでみるみる回復していくのをみて驚いた経験を何度もしました。
 整形外科医は、診断や治療において細かく分析して判断していく傾向が強く、これに対して、画像診断や注射や手術などの治療が有効なのですが、逆に全体のバランスの中から局所を見ていくという作業が苦手です。これには、医師が忙しいため、時間をかけて一人の患者さんをみていくことが難しいことも一因となっていると思います。長い時間をかけて動作を観察しながら理学療法をしていたり、毎日、選手のそばで練習を見ていることで初めて問題点が見えてくることもあります。この会では、セミナーにおいて、机上の知識や理論だけでなく、実技の指導やデモンストレーションを行うことで、実際に役に立つ情報を参加者に提供していきたいと考えています。

日本スポーツリハビリテーション医会会長 石橋 俊郎



スポーツ障害のリハビリテーションまたトレーニングあるいはスポーツや運動がもたらす効果を科学的に追求し、スポーツ医学的側面から学術文化の発展に寄与することを目的とする。
スポーツ傷害者を医学的な知識と技術によって支援する専門技術者を育成しスポーツ界の発展に医学的側面から寄与することを目的とする。



@傷害について選手や監督に説明できる
Aなぜそのような傷害(障害)が生じたのかを分析し説明できる
B傷害の程度や回復の状況を測定・評価できる
C傷害について適切な処置ができる
D選手復帰後までフォローできる
Eトップアスリートに通用する知識と技術を身につける



リンク
法政大学 http://www.hosei.ac.jp/
帝京科学大学 http://www.ntu.ac.jp/
国際医療福祉大学 http://www.iuhw.ac.jp/index.html
人間総合科学大学 http://www.iuhw.ac.jp/index.html
一心会 伊奈病院 http://www.issin.or.jp/ina_new/
新宿スパインリハビリセンター http://spinereha.jp/
キネシオテーピング協会  http://www.kinesiotaping.jp/index.html
理学療法科学学会  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpts/
PT-OT-ST.NET  http://www.pt-ot-st.net/
ATACK NET  http://www.atacknet.co.jp/
出版印刷 アイペック http://www.ipec-pub.co.jp/





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