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「にのぉ〜〜〜!(抱きつき)」
「はいはい…(無視)」
ここは嵐の楽屋。
「大好きだよぉ〜〜〜!」
「好きです好きです…」
先程から相葉雅紀は二宮和也にベタベタ…しかし二宮和也はマンガを読みふけってるわけで…(北の国から風)
「ちゅーしよ!ちゅー!!」
「嫌です」
「えー!ちゅ〜」
相葉さんの唇が迫ってきましたよ(汗)
「相葉さん!」
「なぁにぃ?」
「ちょっと目を瞑って待ってて下さいよ」
「うん!」
素直に目を瞑る相葉さん。
「リーダーっ!(小声)」
「なんだい?」
「シーッ!ちょっとこっち来て下さいよ(小声)」
素直に来てしまう大野さん。
「はいっ!目を瞑って(小声)」
「ん〜」
二宮さん?もしや…二人の背中押しちゃって…




…チュッ…




「まだ目を瞑ってて下さいよ!」
大野さんを元の位置に戻して…
「はいっ!目を開けて!」
「…にぃ〜のぉ〜〜〜!」
「…(赤面)」
「なんですか?」
「にのの唇って柔らかいね〜〜〜」
「ブ───ッ!」
あらあら、櫻井さん笑いが堪えきれずに飲み物噴き出しましたよ
「ゴメン…(堪笑)ちょっと…」
松本さんは楽屋を出てってしまいましたよ
「だぁいすきぃ〜〜!」
「はいはい」







「にのっ…(赤面)」
大野さん……?