新しい国体について 



 新しい国体について、ねえ〜

 書きたいこと、書くことがたくさんあったんだけど、なぜか守護霊様が「止めとけ」って言われるんで、今回は細かく書きません。


 簡単に言うと明治維新のような国体の刷新をする時にきたよ、及びたぶん外圧によって(危機)でないと変わらんだろうなあこの国は、及び今回の黒船は北朝鮮、中国なんかの共産国的軍事脅威って事になるんじゃないかと、あくまでも私の予想だけどね。


 それから今回の革命の「核」は幸福実現党になるでしょうね、時間はまだ結構かかるのではないでしょうか。

 自民党も一生懸命「革命」したかったと思うけど、残念でした、そういう意味では可哀想な気はします。
 おそらく民主党もね、「政権を取る」という事はそういう事じゃ無かったかと思うんだけど「革命には力及ばず」と言う感じがします。

 だから既存の所にはそれだけの力は無いと思いますね私は、あるいは結局外圧ないと変わらないのと違うだろうか?この国は。


 国の「背骨」についてだけ書くけど、戦前戦時中の極端な「精神主義」を「正(テーゼ)」として、その反動の戦後の「唯物主義」を「反(アンチテーゼ)」として、今回は精神的なものも唯物的な合理的なものも合わせ持つ「合(ベネーゼ)」の精神的背骨を持つ国体になると思う、なんてのは私独自の考えでね。

 まあなんにせよ「人間は神の子である」と言う思想は日本神道で行こうが幸福の科学でいこうが必ず入ると思うね。
 で、それはそんなにめずらしいことでも奇異な事でもなくて、実は「世界の常識」なんだよね。

 実際、唯物論を柱にしている国なんて共産国くらいしか思い浮かばない、アメリカにしたってキリスト教国な訳だし。



 あと宣伝だけ。

 「幸福実現党」の活動について、一番「一般の人でも解りやすいだろうなあ」という本を上げておきます。

 幸福の科学出版「宗教立国の精神」2000円。


 



 他にも「坂本竜馬の霊言」とか勝海舟とかマッカーサーとかマルクスの霊言とか、憲法草案とか色々あるけどね、一般の人には敷居が高いのかなあと、私なんかは思うんだ。
 あ、理解できる人は会員になれるよ(笑)

 だからまあ、紹介した本が一般の人には一番解りやすいだろうと、咀嚼して言ってあるなと、対機説法版であるなと、そんな感じですか。

 それから特に幸福の科学に関係なくても、今現在の日本の全体の流れをつかむのにも良い本です。


 こんな感じでどうですかねえ守護霊様、ん、OKとな、んじゃGO〜。

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