希望について



 大川降法総裁先生は未来は必ず開けるともおっしゃっています。

 「多くの人の心が明るい方向を向き、明るい未来を求めているならば、世界は明るい方向へと向かっていく。反対に、人々が暗いものを求めるならば、世界は暗い方向へと転がっていく」 (what's30号より大川隆法総裁先生の言葉)


 今回の北朝鮮の政変による事態の変化により、北朝鮮を2012年に解体民主化し、核兵器も無くすそうです。
 またその流れで2020年に中国を民主化し、解体するそうです。


 2012年は決戦の年であり、人類の行く末が決まる年です。

 台湾、アメリカ、もしかしたら日本でも選挙があり、共産化するか自由主義化するかで、その後の2020年に日本が滅ぶか、今言ったように中国が解体されるかが決まります。

 その流れで2037年に人類が滅ぶかどうかだいたい決まるという事です。


 ザ・ファイナルジャッジメント(最後の審判)とは結局、人々が多く神や光を信じるか、それとも唯物論(無神論)や悪魔、闇を選ぶかで決定されるものです。

 人々が光を信じるか、闇を信じるか、それが最後の審判です。


 大川降法総裁先生は、地球の至高神エル・カンターレ、つまり地球霊系団の最終責任者として、人類が滅びるこの時期に最後の切り札、最後のカードとして下生されたメシア(救世主)です。

 そのメシアや霊や神を信じてください。
 その逆の唯物論や悪魔達、ニーチェやヒトラー、共産主義といったものを信じてはいけません。

 我々が神を選べば、自由と繁栄が今後も続きます。
 我々が悪魔を選べば、抑圧と搾取、支配の世界になります。


 若い人は破滅とか考えなくて結構ですので、今やるべき自分の招来に向けての事を、きちんとがんばってください。
 どのような形にしろ未来は続くものです。
 招来の担い手として、今やるべき事をする事です。

 まあ、大学生くらいからぼちぼち救世の運動をすればいいんじゃないでしょうか。
 小中高生くらいの人は考えなくていいと思います。

 なお日本がきちんと中国覇権の防波堤の役割を務められれば、2020年からは日本のゴールデンエイジが来ると言われています。

 要するに今世界を経済的、文化的に引っ張っているのはアメリカですが、2020年からは日本がその役割を担うという事です。

 日本の世論も180°変わりましたし、それだけ総裁先生の影響力も出てきましたので、大丈夫でしょう。

 総裁先生はこのままだと地球規模での破滅が来る、という事でその軌道を回避するために生まれてきていますから、総裁先生がいる限りなんとかなると思います。

 神も仏もあるか、という言葉がありますけど、その加護は人間には分り難いだけの話ですね。


 大人は子供達の未来のためにやるべき責務をきちんと果たして欲しいと思います。

 メシア(救世主)を信じるという事です。

 まあ日本の神々も日本人の不信仰を怒っていますし、メシア(救世主)を信じないかぎり、この先も日本に天変地異(神の警告)は続くでしょう。
 (これまでの所、大雨、落雷、竜巻と異常事態がおき続けている。これらは主に日本の神々の警告。 2012/7/14

それでねえ、やっぱり安部政権になってから、その手の異常な事がピタッと止んでるんですよね、季節も季節らしくなってますし。 2013/6/25)

 富士山の噴火、大震災くらいはあるかもしれないと言われています。
 総裁先生はこのまま救世主を信じないのなら、私の力をもってしてももうどうにもならない、とおっしゃられていました。
 ちなみに東北地震の時、総裁先生は説法のため海外に出て、日本は留守でした。

 オウム教などの悪魔の仕掛けた「偽メシア」の事例を持って全ての宗教を判断してはいけません。
 それは悪魔の術中にはまったという事です。
 聖書にも「メシアが現れる時偽メシアも現れる」という事は警告されています。

 最後までメシア(大川降法総裁先生、地球神エル・カンターレ)を信じる事ができなければ、イエスキリストを十字架に架けてその後ディアスポラ(民族離散)したユダヤの民と同じ運命をたどる事になると言われています。


 霊や神を信じ、人間には思いと行いによって死後天国と地獄に分かれる善悪が、厳然とあるのだと知ってください。
 全ての人がその認識に至れば、日本も救われます。


 神を信じる選択がなされれば、2020年からは日本のゴールデンエイジが来るとも言われています。
 経済もそうですが、文化的にも世界の発信地になると言う事です。

 逆に唯物論を選択すれば反作用で日本人はおそらく中国の奴隷になるでしょう。
 実は唯物論の世界、悪魔の世界には芸術はありません。
 これは旧ソ連や中国、北朝鮮などを見れば解るでしょう。
 あったとしても検閲されて自由は無いものです。

 アメリカのように神の保護下にあって始めて芸術や文化が許されます。
 意外かも知れませんけど人間がダラダラしたり怠けたり楽しんだりできるのも神の許しがあっての事です。
 悪魔の支配下(この場合唯物論による統治)にある場合はそういう人間は強制労働させられるか、殺されるかです、間違いありません。
 変な話ですけど実際はそうですね。

 はっきり言っておきますが、天皇制が廃止され天皇が処刑されたら、この国の自由は終わるはずです。

 要するに人間から信仰をとったら北斗の拳のような世界にしかならないという事です。


 もう一度述べますが、神は人間に自由を与えられ、悪魔は人間を支配します。
 どちらを選びますか?



2012/7/14 追記

 もう少し希望の面について書いてみる。

 幸福のの科学では希望の原理が年始から結構出てます。
 特に法シリーズの最新刊としては『繁栄思考』がでています。

 若者向けに自助論の講義もありましたし、「ThinkBig!」という本も出ました。
 「発展思考」の新版も出ました。

 「若い人は萎縮することなく自分の夢を追え、それが未来を開く事になる」というような事です。
 これらは結局「未来は続く」というメッセージでもありましょう。



 日本ではあまり報道されないのですが、幸福の科学(ハッピーサイエンス)の教えは、今現在世界150ヵ国以上、すでに何千万人かの信者がいます。

 総裁先生は地球霊系団の最終責任者、エルカンターレとして、世界の人々が愛し合い互いに戦争する事のないようにするため、地球人類としてのまとまりや自覚をうながすために、生まれてきています。

 ですからハッピーサイエンスは日本発の宗教ではあるとしても、単に日本の宗教だけでなくなる事は当然ですし、その教えが世界に広がるのも当然だと言えます。

 仏神や未来を信じましょう。


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